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年末年始を楽しく健康に過ごすコツ

年末年始のホリデーシーズンは家族や友達と会って、
楽しい時間を過ごせる素晴らしい時です。
しかし、この時期はどうしても暴飲暴食をしがちです。
楽しく過ごしたいところですが、
どうしても健康管理がおろそかになりがちですね。
そこで、今日はどのようにホリデーシーズンを楽しく、
しかも、健康的に過ごせるかについてのコツをお知らせします。

1. お水をたくさん飲む

これはアルコール類をたくさん摂取する方には特に重要です。
その理由をご説明します。
アルコールを摂取すると頻尿となり、
体内の水分が不足しがちになります。
アルコール類の飲み物を一杯飲むごとに、
240mlのお水を飲むようにしましょう。

2. 十分に睡眠をとる

ホリデーシーズンである冬休み中は、十分休養をとりましょう。

3. パーティーや会合などに参加する前に何かを食べて行く

肉、魚、セロリ、りんご、豆類、キャベツ、
ほうれん草などを食べてお腹を満たした状態で参加しましょう。
そうすると、砂糖がたくさん入った食べ物などをあまり欲しなくなります。

4. 腹八分にする

食べる量をしっかりと制限することが重要です。

5. 自分で作ったヘルシーな食べ物を持参する

持ち寄りパーティーなどには、シンプルな生野菜の盛り合わせ、
フルーツなど、栄養が豊富な食べ物はパーティーに最適です。

6. 肝臓を大切にする

柑橘系の果物をたくさん食べましょう。
これらの果物は、過剰なアルコール、脂肪、
砂糖などを除去するのを手伝ってくれます。
天然の抗酸化剤「ネオガードプラス」を摂取しましょう。
抗酸化剤は、肝臓の働きを向上させ、体が解毒するのを助けます。

7. 脳をサポートして、気分を向上させる

アルコールと砂糖は脳をダメージします。
脳に必須の栄養素が全て入っている「ネオセルプラス」を
多めに摂取しましょう。
ホリデーシーズンは、ストレスが多くなり、
心配症や鬱などになりやすい時期です。
ネオセルプラス」は、
ポジティブな神経伝達物質を生成するのを助け、
あなたがよりリラックスし、ハッピーで
エネルギーいっぱいになることができます。

8. 就寝前に240 ~480 mlの水を摂取する

二日酔いは主に水不足が原因です。
ネオガードプラス」を4~6錠、
でるサポート」を4~6錠摂取しましょう。
もし、飲み過ぎて二日酔いになった場合は、
翌朝、以下のことをしましょう。

二日酔いのときには

朝起きた時に、レモン入りの水を240ml 飲みましょう。
朝食に、卵2つ、バナナ、トマト、ベリー類を食べましょう。
バナナとトマトなどカリウムを多く含む食品を摂取して、
体内に水分を補給しましょう。
ネオセルプラス」を朝食時に摂りましょう。
ネオセルプラス」に含まれるビタミンB群は、
エネルギーを上げ、頭をクリアにしてくれます。

皆様が、上記のコツを活用され、
健康で楽しいホリデーシーズンを過ごされるよう、
お祈りいたします!

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「でるもんね」で快便に!

(名古屋在住 N.M.様)

これまで、お通じは毎日朝にあり、
比較的に便の出も良いほうだと思っていました。
腸クレンジングを始めて10日間は、
量も普段より少なめでしたが、回数が二回になりました。 

体重の変化も特になく、迎えた11日目。
私にもついに「その日」がやってきました。
朝、少ししか便が出ず、少々がっくりしていたのですが、
午後、外出先のトイレで、今までになくボトボトと大量に便が出、
ほぐしてみたら、15センチの「モノ」が現れ、
思わず「おおっ!こ、これか!」と雄叫びを上げてしまいました。
あいにくカメラに取れませんでしたが、
翌朝にも、同じような長さのが、二つ。 

その後5日間は、それより短いですが、
10センチ前後のものが2つ3つ、便の量も大目でした。
そのためか、この6日間で、1.5キロほど体重が減り、
「出す」喜びをこれまでになく感じた一週間になりました。

17日目以降からは、毎朝、ころころ状で、
ほぐせば、直径5.6センチになるような「モノ」が、
3つ4つ程度(数の前後はありますが)、
コンスタントに出続けました。
もうひも状のモノは出なくなりましたが、
「でるもんね」の前より、量は比較的多かったです。 

昔から、健康体と言えば、「快食、快便、快眠」と申しますが、
快便であることが精神的にもいかによいか、
本当に今回の「でるもんね」での腸内クレンジング体験で
朝の快便の偉大さ、大切さを実感しました。 

※「でるもんね」シリーズは現在の「腸の健康セット」です。

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大腸がんは予防できる!~大腸がんという名のサイレントキラー 

日本人女性の死因の第1位が大腸がんであると知り、
ショックを受ける人も少なくないのではないでしょうか。
この種のがんは、サイレントキラーとも言われていて
自覚症状がないまま静かに進行していきます。
自覚症状が出たころには、
がんは進行している場合がほとんどです。
末期になって初めて、
痛みやさまざまな症状が出てくるのが特徴です。
2003年以降現在まで、
大腸がんは女性の死因の第 1 位のままです。
しかし、本来、大腸がんは予防可能であるため、
これは本当に残念なことです。

大腸がんを防ぐための4つの重要なステップは次のとおりです。

①腸クレンジングを行いましょう

毎日、排泄が行われないと糞便が蓄積し、
便は腸内で腐敗して有毒な環境を作り出します。
この有毒な腸内の環境が、
がんを形成するのに最適な環境なのです。
クエスト社の「腸の健康セット」は大腸クレンジングプログラムで、
大腸から古い便を取り除くのに役立ちます。
また、腸内フローラ(腸内細菌叢)を
正常で健康なものにしてくれます。

②食物繊維をしっかりと摂りましょう

食物繊維の推奨摂取量は一日当たり20g~27gですが、
近年の成人の平均摂取量は推奨量よりもかなり少なく14.2gです。
毎日の食事でしっかりと食物繊維を摂ることが難しい場合には、
でるミックス」を活用しましょう。
でるミックス」には可溶性食物繊維が含まれており、
大腸を健康に保つのに役立ちます。

③毎日十分な抗酸化物質を摂取しましょう

抗酸化物質を豊富に含む色とりどりの果物や野菜をしっかりと摂ると、
免疫システムが活性化されがんを予防するのに役立ちます。
特に ベリー類、トマト、ブロッコリー、カリフラワー、
オレンジ、リンゴを積極的に摂りましょう。
また、「ネオガードプラス」 を毎日服用して、
抗酸化物質を補強してください。

④少なくとも 1 日 1 回排泄するようにしましょう

理想は1日3回の排泄です。
便秘の一番の原因は水分不足です。
十分な水分を摂取することで便秘が改善することがあります。
便秘を簡単に解消する 4 つの方法については、
来週のナチュラルヘルスウィークリーでお伝えいたします。

日本人女性の死因の第1位が大腸がんという現実は、
変えることが可能です。
残念なことに、ほとんどの人はそのことを知らずにいます。
今回お伝えした、大腸がんを予防する方法は、
すでに何度もナチュラルヘルスウィークリーや、
このブログ、Facebookページなどでも掲載しています。
ぜひ、あなたの周りにいる方々にこのブログをお知らせください。
そうして、一人でも多くの方々が大腸がんを予防できるようにしていきましょう。

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便秘解消!その4つの簡単な方法とは?

健康のためには便をできるだけ早く体外へ排出することが、
とても重要なことです。
便が体内に留まれば留まるほど、
体内に老廃物がたまりその影響が体に広がっていきます。
体内に留まった便は、次第に腐敗していき、
大腸にとっては長期的なダメージとなりかねません。

便秘は非常に大きな問題にもかかわらず、
相談しづらく、黙って苦しんでいる人々が数多くいます。
便秘解消といえるのは、毎日少なくとも1回は排便することです。
理想は毎日2回~3回の排便があること。
そのため、便秘の原因とその解消法を4つ、
お伝えしていくので、ぜひ、試してみてください。

①脱水状態

ほとんどの人は、自分が脱水状態だということに気づいていません。
毎日2ℓの水を飲むことで、脱水状態は改善し、
便秘も解消されていくでしょう。
水は毒素を排出するのを助けるだけでなく、
肝臓や腎臓、大腸の働きも改善してくれます。
また、水分により便が柔らかくなり、
体外に排出しやすくなることで、便秘解消につながります。

②食物繊維不足

人は、毎日少なくとも25~30グラムの食物繊維を摂取する必要があります。
その量の食物繊維というのは、山盛りの果物と野菜を毎食摂るということ。
一食すべてを野菜で摂ることを想像してみてください。
現実的には難しいということがわかるのではないでしょうか。
食物繊維が多い食べ物は、
りんご、なし、セロリ、キュウリ、ベリー類、ホウレンソウです。
また、リンゴやベリー類、キャベツ、ブロッコリー、
生のナッツには自然にお通じを促す作用があります。
毎日の食生活に良質の繊維質を簡単に加えることのできる
でるミックス」を摂るのもお勧めです。

③マグネシウム不足

マグネシウム不足は便の水分不足につながり、
硬い便の原因と言われています。
マグネシウムを豊富に含む食品は、
亜麻、ごま、ひまわり、かぼちゃの種、生のナッツ、
枝豆、豆、バナナ、ほうれん草です。
寝る前に500gのクエン酸マグネシウムを
摂るようにしてみてください。
便が柔らかくなり、翌朝の便意につながるでしょう。
マグネシウムは体に不可欠なミネラルであり、
毎日摂っても安全な栄養素です。
でるミックス」にはマグネシウムも入っているので、
食物繊維不足とマグネシウム不足の解消に役立ちます。

④プロバイオティクス不足

プロバイオティクスが豊富な納豆、味噌、ぬか漬け、
キムチなどの発酵食品を摂るようにしましょう。
発酵食品は、腸内の善玉菌を増やし、
善玉菌が増えることにより、
腸の働きがよくなり便秘解消につながります。
また、クエスト社の「でるサポート」にも
良質で豊富なプロバイオティクスが含まれているのでお勧めです。

忙しい日々の中、ついついおろそかにしてしまいがちな排便ですが、
我慢せずに排便に時間をしっかりととることは、
便秘解消にとっても重要なことです。
無理に押し出そうとしたり、
いきんだりすることは切れ痔の原因だけでなく、
体のストレスにもつながります。
便意を催したらトイレに行く、
そしてトイレに行ったら時間を気にしないこと。
こうして体が自然と動き出せる環境をしっかりと作っていき
便秘を解消していきましょう。

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【体験談】発作を克服し、妊娠・出産した、レイチェルのストーリー

クエスト・グループの副社長テレサ・ファクレルの娘レイチェルは、
2014年8月9日に、とっても健康な男児を出産しました。 
しかし、ここまでに至るのに、
レイチェルはある深刻な健康問題を克服したのです。
テレサとレイチェル親子で
どのようにレイチェルの問題を克服したのか、
その感動のストーリーをご紹介します。 


ドクター・ギブソンへ 

先生のおかげで、無事に3240グラムの健康で
ハッピーな男児を出産できたことを心からお礼を申し上げます。 
発作の薬を止めることができ、妊娠でき、そして、
妊娠中も問題なく過ごせたのも先生が助けてくださったからです。 
先生と出会い、先生が助けてくださったことで、
私たち家族の人生が劇的に変わりました。
言葉では表現し尽くせないほど感謝しています。 

レイチェル・ポール 


2010年11月、19歳だった娘のレイチェルは、
何度か気絶し、典型的な「てんかん性の発作」と診断されました。
当時、大学に通い、仕事もしていましたが、
いつ発作が起こるか分からないため、
大学も休学し、仕事もやめなければなりませんでした。
そして、運転免許も取り上げられました。
主治医の薦める神経科医にかかったところ、
その先生は発作をとめる薬を処方しただけでした。 

最初の薬は、うつ症状や心配性になるという
恐ろしい副作用がありました。
レイチェルは、その薬を飲み出してから、
すべての物事におびえ、心配していました。
いつも幸せそうで、社交的でアクティブだった娘は、
いつもびくびくして、引きこもりになってしまったのです。
そして、1日のうち何時間も自分の部屋に鍵をかけて、
閉じこもるようになってしまいました。
そこで、私が医者に連絡し、薬を変えてもらいました。 

次の薬を服用し始めてから2週間以内に、
レイチェルに酷い反応が出しました。
全身に湿疹が出て数日入院しなければなりませんでした。
この薬で湿疹が出ると、命が危ぶまれる可能性があるのです。 

その後、医者は、レイチェルにさらに別の薬を処方しましたが、
その薬で、娘はすっかり無気力になり、
そして、吐き気をもよおすようになりました。
あんなに明るく、活発だった娘はすっかり別人となり、
廃人のようになってしまったのです。 

2つ目の薬での湿疹反応以来、
私は代替医療での治療についてのリサーチを始めました。
そして、発作の原因には、数千という原因があることが分かりました。
少しずつ違うことを試し、どれが効果的かを見てみることにしました。
ある自然治癒医師をみつけて、診断してもらったところ、
その医者はレイチェルのいくつかのホルモンバランスが
乱れていることを見つけました。 
サプリメントを加え、食事を改善することで、
娘のホルモンは正常になりました。 

その後、30日間の消化システムの「コロヘルスプログラム」を行いました。
さらに彼女の医者は食生活での有毒物質をすべて除去するよう、
アドバイスしました。
娘は、まずは重金属の毒素を除去しました。
さらに加工食品を一切食べるのをやめて、
ホールフーズ(なるべく自然の状態に近い食品)のみを食べるようになりました。
これが彼女の状態を非常に改善するのに役立ちました。
発作が少なくなり、気分が向上しました。 

彼女の状態が安定し、
日常生活を問題なく送れるための薬を見つけるのに1年ぐらいかかりました。
それから、私は、
娘が発作の薬を取らなくてもよくなる方法を模索し始めました。 

2012年8月、自然治癒医師を探している時に、
私の住む町で開業していた、ドクター・ギブソンを見つけました。 

ドクター・ギブソンは、まずは「ネオセルプラス」で、
レイチェルの脳を修復することから始めました。
さらに、レントゲンを撮って、
上から3番目の頚椎の位置がずれていることが、
発作の原因であることと断定しました。
彼女の頚椎がねじれていたのです。 

それから、ドクター・ギブソンによるカイロプラクティックの調整、
ホールフーズの食事、「ネオパック」と「ネオセルプラス」を摂って、
レイチェルは、2012年11月に発作の薬をやめることができたのです。
2013年1月の彼女の結婚式の時には、すっかり元気になっていました。 

その後、レイチェルは妊娠し、
妊娠中も「ネオパック」、「ネオガードプラス」、
でるサポート」を毎日摂ることで、必要な栄養を補い、
健康な赤ちゃんを産めるように準備していました。
そして嬉しいことに、2014年8月9日に
健康で可愛いベビー・ヘイゲンが誕生したのです。
レイチェルは、それから全く発作を起さず、とても健康に生活しています。 

ヘイゲンは、誕生時に、
今まで見たベビーの中で最高に綺麗な肌をしていました。
彼の肌は、健康で輝いていたのです。
母親が妊娠時に良い栄養をしっかり摂っていると、
こんなにも他の赤ちゃんと違うというのが顕著であるのに感激しました。 

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健康なお肌のために摂りたい食べ物

食生活は健康と直結しています。
食卓に何を乗せるかは、
美肌化粧品を選ぶことよりも大切なのです。

「食べた物はすべて体の内側、
つまり健康に影響するだけではなく、
体の表面にも関係しています。
健康的な物を食べるようになれば、
肌も良くなっていくでしょう」

とニューヨーク大学医学センターの栄養士は言っています。

この言葉の逆をしてみたらどうなるでしょう。
そうです。
何を食べているかに関心を払わなければ、
皮膚に問題が出てくるということです。
1回の食事に栄養が足りなくても、
すぐ肌が悪化することはありませんが、
肌に必要な栄養素が足りない「肌の飢餓状態」が続けば、
それはだんだと肌に現れてきます。

さらに専門家は、
健康な肌のために必要な食べ物を摂らないでいると、
もっと深刻な問題が出てくると言っています。
慢性の皮膚病の中には、
食べ物に関係が深い症状もあるということを、
化粧品会社の共同経営者でもある
生化学者のエレーン・リンカー博士は述べています。

健康な肌をつくる食べ物とは?

皮膚のためには、バランスの取れた食事が一番必要です。
その中でも、重要なものをご紹介しましょう。

・ 低脂肪ヨーグルト
・ 銀ダラ
・ 鮭
・ うなぎ
・ ほたるイカ
・ レバー(鶏、豚、牛)
・ さつまいも
・ にんじん
・ ほうれん草、からし菜、春菊、小松菜、アーティチョーク
・ ピーマン、唐辛子
・ 豆類(黒豆、小豆、インゲン豆)

このリストを見て何かお気づきになりませんか?
銀ダラ、鮭、イカといった魚介類、
にんじん、さつまいもなどの根菜、
ほうれん草などの緑黄色野菜、豆類など、
伝統的な日本食に使う食材がたくさん含まれています。
日本食は、実は体だけでなく、お肌にも大変良いものなのです。

低脂肪ヨーグルトにはビタミンAのほかに、
腸の健康だけでなく肌にも良い「生きている」細菌
プロバイオティクスであるアシドフィルス菌も多く含まれています。
消化を正常に保つのに役立ち、
生きている細菌や酵素は健康な肌にも反映されます。
「でるサポート」でプロバイオティクスを補給しましょう。

お料理の際には、
エクストラバージン・オリーブオイルのような
質の良い油をお使いください。
オリーブオイルは、
サラダのドレッシングなどにもお勧めです。
他には、キャノーラオイル、フラックスオイルも
肌に大変良いものです。
こうした油は、肌に関係ないと思われるかもしれませんが、
必須脂肪酸が含まれているので、
健康な肌のための鍵となる食べ物です。
必須脂肪酸は、健康な細胞膜と深い関係があります。
細胞膜は、有害な物質のバリアとなり、
また栄養を取り入れ、老廃物を排出する場所でもあります。
水分も蓄えるので、良い細胞膜は、
よりしっとりとして、柔らかく、
つややかな肌のために大切な組織です。
フラックスオイルは、酸化しやすいので、
液体タイプのものよりもカプセルに入った
サプリメントで摂ることをお勧めします。
「ネオパック」には500mgのオメガ3が含まれています。

朝がパン食の方は、
全粒粉のパン、マフィン、シリアルが良いでしょう。
セレニウムは、必須ミネラルのひとつですが、
健康な肌のために良いこうした食べ物すべてに含まれています。
肌の細胞を健康にするために鍵となる働きをし、
セレニウムを多く摂っていると、
日焼けなどによる肌のダメージも少ないという
研究結果が出ています。

果物を摂るときは、
ブラックベリー、ブルーベリー、イチゴ、プラムなど、
カロチノイド、ビタミン、ミネラルなどの
抗酸化栄養素が豊富な果物を選びましょう。
アメリカで最近出版された食物化学の専門誌でも、
この4つの果物は、
総合的に高い抗酸化力があると認められています。
季節にはぜひ取り入れたい果物ですね。

また、クルミなどのナッツ、
干あんず、プルーンは、
ミネラルも豊富で高い抗酸化力があり、
間食、お子様のおやつとしてもお勧めです。

日本人の生活に欠かせないお茶が
肌の健康のために良いという説は、
誰もが認めることでしょう。
お茶に含まれるポリフェノールは、
抗炎症作用があり、皮膚ガンを予防し、
肌のためにとても良い成分なのです。
抹茶は、特に茶葉をそのまま摂るものなので、
ポリフェノールも多く摂れます。
(無農薬栽培のものをお選びください)

最後に、水の重要性を忘れないでください。
皮膚の専門家は、良い水は
肌を健康かつ若く見せる働きがあることを皆認めています。
適切な量の水を摂ることで、
効率よく汗をかくことができ、
肌をきれいに保つことができます。
清涼飲料水や砂糖の添加されたジュースではなく、
浄水された安全な水を飲むと、
あなたの肌も喜ぶことでしょう。
季節やその方の体格、また体調にもよりますが、
毎日1.5から2リットルの人肌の温度の水を摂ることをお勧めします。

「ネオガードプラス」
高レベルのビタミンA、酸化防止剤、緑茶、
およびセレンを含んでおり、
皮膚の栄養素の大きな源となります。

この記事に取り上げた食べ物を
できるだけ食事に取り入れてみて、
肌、髪、体全体の健康がどのように変わるかをお試しください。
おそらく、肌が良くなるだけではなく
デトックス効果で、体が以前より
エネルギーに満ちあふれてくるのではないでしょうか。

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栄養補強と食生活改善で、痛みを解消し、3キロ減量! 

千葉県在住の菊池アサ様より体験談をいただきました。 

数年前の夏、娘の住むアメリカのワシントン州に1ヶ月間滞在しました。 
毎日、「ネオパック」、「ネオガードプラス」、「ネオスプリング」、
ネオセルプラス」をしっかりと摂りました。 
すると、1週間くらいしてから、
約30年前に交通事故で痛めた手首の痛みが無くなっているのに気付きました。
肌もつるつるになって、とても体調もよくなりました。 

娘がクエスト・グループの減量・健康増進プログラムでの
お勧めの食事を実践しているため、私も同じものを食べました。
1日3回の食事と2回の間食を摂り、
良質のたんぱく質、野菜、果物、ナッツ類などを食べました。
毎食、美味しいものをしっかりと食べていたので、
減量は難しいかと思ったのですが、
結果的には1ヶ月で3キロも減量できました。 

私は有り難いことに今も仕事をしており、
90代の方から私と同年代の方々の介護をさせていただいています。
日本に戻ってからも、夏の暑い中、
時差ぼけもなく、元気に仕事をしながら過ごせています。 
まわりから、「きれいになって帰ってきたね」と褒められ、
とても嬉しいです。 
この1ヶ月で、食生活を変えること、
足りないものをサプリメントとして補給すること、
お水をしっかりと飲むことの重要性を学びました。 

これからも、これらの健康的な習慣を継続して、
元気で過ごしたいと思っております。 

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キレイは内側から!腸内環境を整えて、理想の美しさを手に入れよう。 

「美人というも皮一重」と言うことわざをご存じでしょうか?
意味としては、
「美人といっても皮の一枚上だけで、その下は同じ骸骨である」
というものですが、実際には、
その皮一枚には大きな違いがあるのです。 
例えば、こんなお肌のお悩みはありませんか? 

  • ニキビ 
  • 湿疹 
  • 乾燥した肌や髪 
  • 傷 

健康的なお肌とこれらのお悩みを抱えているお肌の違いは、
消化器系のより深いところから始まります。
こうした症状、お悩みがあるということは、
消化器系のクレンジング(浄化、解毒)が必要だという
兆候かもしれません。
みなさんは毎日のようにシャワーを浴び、髪を洗い、
歯を磨いているかもしれませんが、
自分の内側、消化器官を定期的にきれいにする方は
あまりいないのではないでしょうか。
みなさんの体は毎日のように外側は環境汚染から、
内側はファストフードやインスタント食品などから侵されています。 

この現代の有毒な世界では、体の下水道ともいえる大腸だけでなく、
肝臓やその他の臓器も定期的に
きれいにする必要があるのは想像できるかと思います。 

小腸と大腸は、食べ物から栄養素を取り出し、
体内で利用できるようにする役割を担う器官です。
そこでは酵素、酸、ホルモン、バクテリアが生成され、
これらすべてが連携して食物を分解、吸収された栄養素を
体内の様々な部分に放出します。 

体全体の健康は、消化管の健康と本質的に結びついているのです。
小腸と大腸は免疫システム全体をコントロールしているので、
慢性疾患がある方の小腸や大腸は
あまり健全な状態とは言えないでしょう。 
それほど重要な働きをする小腸や大腸ですが、
残念なことにその重要性があまり認識されていません。 

大腸の健康にとって不可欠なのは
でるミックス」の主成分でもある食物繊維です。
最新の研究では、高繊維食があらゆる原因による
早死のリスクを軽減するのに役立つことを示唆しています。
十分な繊維を摂取することで、
慢性疾患である2型糖尿病などを始め、
心臓病、脳卒中、がんのリスクを軽減することがきるのです。  

食物繊維は、ダイエットの強い味方でもあります。
食物繊維をしっかり摂ると、大腸に蓄積された宿便を取り除き、
また満腹感が長く続くことによって空腹感を感じにくくなり、
結果的に体重が減ることに繋がるのです。 

定期的に小腸や大腸をきれいにすると、
腸内にたまった便がしっかりと排出され、
体重が減少するだけでなく、
便秘、膨満感、ガスなど腸の不快感が解消されます。
さらに、肌荒れの解消や髪の毛にツヤが出たり、
気分も良くなります。 

クエストグループでは「腸の健康セット」で行う
30日間体内浄化プログラムがあります。 
今すぐ今年の夏に向けて準備をしましょう。
たったの30日間で、自分の体を変えることができるのです。
体重を減らし、肌をきれいにし、気分やエネルギーを上げ、
より自信を得ましょう。
今日から「腸の健康セット」を使い始めましょう。 

また、自然食品、ホールフードも
お肌や体内の健康にとって欠かせないものです。 
よりよい腸内環境、さらにきれいなお肌のために、
ぜひ、「健康なお肌のために摂りたい食べ物」という記事も
併せてお読みください。