Posted on Leave a comment

【体験談】20年間のステロイド地獄から脱出!3年で美肌を取り戻して世界を旅する起業家になった秘密

私は幼少期からアトピーで、
ずっと20年以上強いステロイドを使用していました。 
毎月1回皮膚科に行っても、
私の目を見ることもなくステロイドだけを出すお医者さん。
診療時間は毎回3分ほど。 

『正しく使えば怖くないですよ』
『最初はしっかり塗って徐々に減らしていきましょうね』
お医者さんはそう言うけど、塗っては数日たつとまた湿疹、
そしてまた塗っては少し止めると、
また湿疹…ステロイドなしでは痒くて眠れない。 
病院を変えてもどこの皮膚科に行っても、皆どこも同じ。
3分治療でステロイドを出されるだけ。 

『これを続けていて
 いつか薬を塗らなくても痒くない体になるのだろうか?』 

心のどこかで疑問に思いながら
気がつけば20年以上ステロイドなしでは
生きていけない人生になっていました。 

そんなある日、健康診断で【肝臓障害】と言われてしまいました。 

『お酒もそんなに飲まない、運動も適度にしている、
 食事にも気を使っているのになぜだろう?』
と考えてみたら、
『肝臓は、解毒する臓器。
 体内に入った薬やお酒などの毒素を分解する場所だ。
 もしかしたら、20年以上塗り続けたステロイドのせいかもしれない。』
と気がつきました。 

そこからあらゆることを調べると、
当時の私は気分のアップダウンが激しく
感情のコントロールがきかなかったり、
ステロイドを塗って数十分後チョコレート箱を一気食いしたり、
自分でも抑えられない食欲、過食傾向、
またはそんなに食べてない時期にも異常に太りやすかったり、
さまざまな不調にも悩んでいました。 

ですが、それら全てステロイドの副作用だったことにも気づき始めました。 

『このままステロイドを使い続けると内臓や精神までやられてしまう。』 
『20年塗って治らない薬をいつまで続けるんだ?!』 
『そもそも薬は対処療法じゃないか!原因にアプローチしてない!』 

様々な考え方のパラダイムシフトがこの瞬間起きました。
そして、
『2度と薬を使いたくない!!
 そもそも薬がないと生きていけない状態でいるのがおかしい!!
 薬無しで必ず治してやる!!!』 

そう決意し、本当は危険なのですが、
その日からいきなりステロイドを止める【脱ステロイド】を実践しました。 

そこからは見事に全身ゾンビ状態。
顔はお岩さんのように腫れ上がり
体の穴という穴からは滲出液が溢れ出す。
滲出液で目が開けられない。 
滲出液でTシャツが5分でビショビショになる。
しかもその液は腐った魚のような臭いがする。 
アトピーの1万倍の痒みで24時間狂ったように痒い。
痒くて夜中発狂しながら飛び起きる。 
3時間以上は痒くて眠れない。 

見た目はもちろん湿疹、全身炎症を起こして酷く、
メイクなんてとてもじゃないけどできるレベルじゃない。
5分先のスーパーに行くにも、
そよ風が当たるだけで皮膚が痛くて泣き叫びたくなる。
倦怠感がひどく、また37〜38度の微熱が10ヶ月続き、
合計1年半見事に寝たきり状態になりました。 

そして、私はなんと虐待家庭育ちが故に、
こんな状態でも1人で闘病、貯金が底をつき、
なんと生活保護にまでなってしまいました。 

人生のどん底で、何度も
『こんなに辛いならステロイドを塗ってしまおうか』
と頭によぎりました。
ですが、どんなに辛くても絶対に塗らなかったのは、
寝たきりで何もできない中、
携帯片手に必死に治癒の道を調べた時に出会ったクエスト社の
『解毒』という考えが頭から雷が落ちたくらい腑に落ちたからです。 

【アトピーは皮膚からの拝毒症状である】
ということ。 
体にたくさん悪いものが溜まっているから、
皮膚という第2の内臓と呼ばれる臓器を使って
毒素を出しているのだという考えに出会って、 

『これだ!!
 私はほんとに今まで毒素を出そうと頑張ってくれていた皮膚を
 薬で押さえつけていたんだ。』 
と、何十年も何も考えずに薬に安易に頼って、
根本を見てこなかった自分の生き方そのものを見つめ直しました。 

そこから、「ネオクレンズ」を使った重金属デトックスや
でるサポート」での腸デトックスにトライ! 
頭痛や倦怠感、抜け毛などの好転反応も経験しましたが、
『悪いものを出してくれている』
と、体に心から
『頑張ってくれてありがとう』
という気持ちが湧き上がってきました。 

重金属デトックスを90日間トライし、
重い体がまるで羽が生えたように軽くなり
身体中にエネルギーが巡る感覚になりました。
皮膚の湿疹も良くなって、炎症の赤みも少し引いている状態に。 
その後、数回90日プログラムを行いましたが、
やればやるほど肌や体の調子が良くなっているのが
とにかく嬉しかったです。 
成分も安心だし、何より解毒という考えに納得して挑戦しているので、
体から悪いものが出ていく感覚がとにかく爽快!! 

そして、脱ステロイドの3年目にして初対面でも
アトピーと分からないくらいの皮膚に回復!!
生活保護からも脱却し、
闘病中猛勉強し未経験からWEBデザイナーデビューを果たしました! 

5年目には、誰よりも元気になり、
身体中にエネルギーが巡ることで、
『とにかく動かずにはいられない!』
と、会社員を辞め、起業。
今では世界中大好きな旅をしながらお仕事するまでになりました!! 
寝たきりゾンビ状態が嘘のように、
誰に会っても『パワフル、げんきだね』と言われます。 

もちろん今でも定期的に「ネオクレンズ」は続けています。
生きているだけで毒素がたまる現代社会において
解毒は欠かせないと痛感しています。 

あの辛い脱ステロイドの経験があったからこそ、
クエスト社さんに出会えたし、
素晴らしい商品にも出会うことができました。
病気や不調にも感謝しかないです。
ありがとうございます!! 

Posted on Leave a comment

【体験談】息子の乾癬が完治!クエスト社のおかげです

千葉県 W様

息子(小2)が秋頃から乾癬になり、どんどん増えて困っていたのですが
以前、水いぼになった時も1年くらいかかるかもと言われていたのが、
ネオガードチュアブルを少し多めに摂らせたら
1か月もかからないで治ったことがあったので、
今回も栄養補強の力を信じてじっくり続けてみました。
かゆみはほとんどないものの、
発疹は大きいものでスライスハムぐらいもあり結構目立ちました。
プールが始まる季節ぐらいまでには、
なんとか治まってるといいね~と取り組み、半年ほどしたころでしょうか。
発疹の数を数えてみたら(1番多い時で20個以上ありました)、
ちょっと減っていたのです。
嬉しくて、それからは発疹の数を数えるのが楽しみになりました。
その後、発疹も薄く小さくなり、どんどん数も減っていきました。
完全に発疹がなくなるまで7~8か月かかりましたが、
おかげさまでキレイな肌でプール授業にも参加することができました。

今は、肌の健康のために「でるサポート」も摂っています。
サプリメントカッターを使ってみたら、粒が飲み込めるようになりました。
摂り始めてすぐに、小さい発疹が腕の付け根部分に出てきたのですが、
解毒も行い、大分小さくなってきてもう少しで消えそうな感じです。
また、ほっぺのざらつきもなくなり、
お通じもスッキリ短時間で出るようになったので、
本人もとっても喜んでいます。
何度も助けていただいているクエスト製品、
これからもずっと家族で愛用していきたいと思います。
どうもありがとうございました。

Posted on Leave a comment

年末年始を楽しく健康に過ごすコツ

年末年始のホリデーシーズンは家族や友達と会って、
楽しい時間を過ごせる素晴らしい時です。
しかし、この時期はどうしても暴飲暴食をしがちです。
楽しく過ごしたいところですが、
どうしても健康管理がおろそかになりがちですね。
そこで、今日はどのようにホリデーシーズンを楽しく、
しかも、健康的に過ごせるかについてのコツをお知らせします。

1. お水をたくさん飲む

これはアルコール類をたくさん摂取する方には特に重要です。
その理由をご説明します。
アルコールを摂取すると頻尿となり、
体内の水分が不足しがちになります。
アルコール類の飲み物を一杯飲むごとに、
240mlのお水を飲むようにしましょう。

2. 十分に睡眠をとる

ホリデーシーズンである冬休み中は、十分休養をとりましょう。

3. パーティーや会合などに参加する前に何かを食べて行く

肉、魚、セロリ、りんご、豆類、キャベツ、
ほうれん草などを食べてお腹を満たした状態で参加しましょう。
そうすると、砂糖がたくさん入った食べ物などをあまり欲しなくなります。

4. 腹八分にする

食べる量をしっかりと制限することが重要です。

5. 自分で作ったヘルシーな食べ物を持参する

持ち寄りパーティーなどには、シンプルな生野菜の盛り合わせ、
フルーツなど、栄養が豊富な食べ物はパーティーに最適です。

6. 肝臓を大切にする

柑橘系の果物をたくさん食べましょう。
これらの果物は、過剰なアルコール、脂肪、
砂糖などを除去するのを手伝ってくれます。
天然の抗酸化剤「ネオガードプラス」を摂取しましょう。
抗酸化剤は、肝臓の働きを向上させ、体が解毒するのを助けます。

7. 脳をサポートして、気分を向上させる

アルコールと砂糖は脳をダメージします。
脳に必須の栄養素が全て入っている「ネオセルプラス」を
多めに摂取しましょう。
ホリデーシーズンは、ストレスが多くなり、
心配症や鬱などになりやすい時期です。
ネオセルプラス」は、
ポジティブな神経伝達物質を生成するのを助け、
あなたがよりリラックスし、ハッピーで
エネルギーいっぱいになることができます。

8. 就寝前に240 ~480 mlの水を摂取する

二日酔いは主に水不足が原因です。
ネオガードプラス」を4~6錠、
でるサポート」を4~6錠摂取しましょう。
もし、飲み過ぎて二日酔いになった場合は、
翌朝、以下のことをしましょう。

二日酔いのときには

朝起きた時に、レモン入りの水を240ml 飲みましょう。
朝食に、卵2つ、バナナ、トマト、ベリー類を食べましょう。
バナナとトマトなどカリウムを多く含む食品を摂取して、
体内に水分を補給しましょう。
ネオセルプラス」を朝食時に摂りましょう。
ネオセルプラス」に含まれるビタミンB群は、
エネルギーを上げ、頭をクリアにしてくれます。

皆様が、上記のコツを活用され、
健康で楽しいホリデーシーズンを過ごされるよう、
お祈りいたします!

Posted on Leave a comment

究極の解毒プログラム『スーパー解毒マニュアル』 

真の健康を追求する皆さまへ

あなたの身体を内側から輝かせる究極の解毒プログラムがここにあります!
ドクターギブソンの『スーパー解毒マニュアル』!
2022年10月発売以来大好評で、
たくさんの方を解毒と自然療法でより健康に導いています。

本書の特徴と魅力

1. 科学に基づいたアプローチ

ドクターギブソンは、西洋医学、東洋医学、栄養学に精通した専門家で、
数多くの難病患者を改善に導いています。
本書では、最新の研究に基づいた科学的なデトックス法を紹介し、
安全かつ効果的に体内の毒素を排出する方法を詳しく解説します。

2. 実践しやすいプログラム

スーパー解毒マニュアル』では、
誰でも簡単に始められるステップバイステップのガイドラインを提供します。
ヘルシーな食生活、避けるべき食べ物、運動の提案、
生活習慣の改善方法など、
日常生活に取り入れやすいアドバイスが満載です。

3. 多くの成功事例

実際にプログラムを実践した多くの人々の成功事例を紹介しています。
彼らのビフォー&アフターの体験談を通じて、
デトックスの効果を実感してください。

4. 包括的なサポート

食事、運動、ストレス管理、睡眠の質向上など、
身体全体をサポートするための包括的なアプローチを提供します。
デトックスを通じて、
全体的な健康とウェルネスの向上を目指しましょう。

読者の声 トミー金様

このマニュアル通り実践するのは難しいのですが、
できることからやりましょう!

18年前から慢性の緊張型頭痛に、4年前(2019年)から湿疹に、
また2022年7月からシェディングに悩まされているなか、
Dr.ギブソンを知り、この書籍と各種サプリを購入しました。
 
マニュアルには、Dr.ギブソンも開発に関わったサプリメントの摂取が必要になります。
そう聞くと「なんだ、宣伝目的か」と思われがちですが、
Dr.ギブソン自身も健康被害を被った親族がいることで
今の仕事に従事しているだけあって、
本当に健康を維持するためのサポートしてくれていると思います。
 
ちなみに、ネオクレンズネオガードプラス
でるサポート(快便サポートサプリ)を購入すると、
専門家が、症状にあった飲み方などをメールでサポートしてくれます。
サプリメントを購入して問診もしてくれるなんていうのは
他にはないかと思います。

上記の効果なのかどうか完全に言い切れないかもしれませんが、
頭髪の育毛効果を実感しています。

20年前から断続的に、クリニックにて服用型の育毛治療をやっていますが、
ここ1カ月以上は服用していないのに、
上記2)を初めて2カ月するとクリニック処方の育毛剤を服用しなくても
育毛効果が目に見えて実感できます。
 
以上、ご参考までに。
この本のおかげで、私はエネルギーがみなぎり、体調が驚くほど改善しました。
ドクターギブソンのアドバイスは、日常生活に取り入れやすく、
本当に効果がありました。

今すぐ手に入れましょう!

あなたもドクターギブソンの『スーパー解毒マニュアル』で、
より健康になりませんんか?
体内の毒素を取り除き、
真の健康と活力を手に入れるための第一歩を踏み出しましょう!

ご購入はこちらから

健康と幸福への道を歩み始めるために、
今すぐ『スーパー解毒マニュアル』を手に取ってください!
ドクターギブソンの詳細情報や
デトックスプログラムに関する最新情報については、
こちらをチェックしてください。

ドクターギブソンのアドバイスをできるところから実践して、
より健康で輝く毎日を迎えましょう!

Posted on Leave a comment

「でるもんね」で快便に!

(名古屋在住 N.M.様)

これまで、お通じは毎日朝にあり、
比較的に便の出も良いほうだと思っていました。
腸クレンジングを始めて10日間は、
量も普段より少なめでしたが、回数が二回になりました。 

体重の変化も特になく、迎えた11日目。
私にもついに「その日」がやってきました。
朝、少ししか便が出ず、少々がっくりしていたのですが、
午後、外出先のトイレで、今までになくボトボトと大量に便が出、
ほぐしてみたら、15センチの「モノ」が現れ、
思わず「おおっ!こ、これか!」と雄叫びを上げてしまいました。
あいにくカメラに取れませんでしたが、
翌朝にも、同じような長さのが、二つ。 

その後5日間は、それより短いですが、
10センチ前後のものが2つ3つ、便の量も大目でした。
そのためか、この6日間で、1.5キロほど体重が減り、
「出す」喜びをこれまでになく感じた一週間になりました。

17日目以降からは、毎朝、ころころ状で、
ほぐせば、直径5.6センチになるような「モノ」が、
3つ4つ程度(数の前後はありますが)、
コンスタントに出続けました。
もうひも状のモノは出なくなりましたが、
「でるもんね」の前より、量は比較的多かったです。 

昔から、健康体と言えば、「快食、快便、快眠」と申しますが、
快便であることが精神的にもいかによいか、
本当に今回の「でるもんね」での腸内クレンジング体験で
朝の快便の偉大さ、大切さを実感しました。 

※「でるもんね」シリーズは現在の「腸の健康セット」です。

Posted on Leave a comment

大腸がんは予防できる!~大腸がんという名のサイレントキラー 

日本人女性の死因の第1位が大腸がんであると知り、
ショックを受ける人も少なくないのではないでしょうか。
この種のがんは、サイレントキラーとも言われていて
自覚症状がないまま静かに進行していきます。
自覚症状が出たころには、
がんは進行している場合がほとんどです。
末期になって初めて、
痛みやさまざまな症状が出てくるのが特徴です。
2003年以降現在まで、
大腸がんは女性の死因の第 1 位のままです。
しかし、本来、大腸がんは予防可能であるため、
これは本当に残念なことです。

大腸がんを防ぐための4つの重要なステップは次のとおりです。

①腸クレンジングを行いましょう

毎日、排泄が行われないと糞便が蓄積し、
便は腸内で腐敗して有毒な環境を作り出します。
この有毒な腸内の環境が、
がんを形成するのに最適な環境なのです。
クエスト社の「腸の健康セット」は大腸クレンジングプログラムで、
大腸から古い便を取り除くのに役立ちます。
また、腸内フローラ(腸内細菌叢)を
正常で健康なものにしてくれます。

②食物繊維をしっかりと摂りましょう

食物繊維の推奨摂取量は一日当たり20g~27gですが、
近年の成人の平均摂取量は推奨量よりもかなり少なく14.2gです。
毎日の食事でしっかりと食物繊維を摂ることが難しい場合には、
でるミックス」を活用しましょう。
でるミックス」には可溶性食物繊維が含まれており、
大腸を健康に保つのに役立ちます。

③毎日十分な抗酸化物質を摂取しましょう

抗酸化物質を豊富に含む色とりどりの果物や野菜をしっかりと摂ると、
免疫システムが活性化されがんを予防するのに役立ちます。
特に ベリー類、トマト、ブロッコリー、カリフラワー、
オレンジ、リンゴを積極的に摂りましょう。
また、「ネオガードプラス」 を毎日服用して、
抗酸化物質を補強してください。

④少なくとも 1 日 1 回排泄するようにしましょう

理想は1日3回の排泄です。
便秘の一番の原因は水分不足です。
十分な水分を摂取することで便秘が改善することがあります。
便秘を簡単に解消する 4 つの方法については、
来週のナチュラルヘルスウィークリーでお伝えいたします。

日本人女性の死因の第1位が大腸がんという現実は、
変えることが可能です。
残念なことに、ほとんどの人はそのことを知らずにいます。
今回お伝えした、大腸がんを予防する方法は、
すでに何度もナチュラルヘルスウィークリーや、
このブログ、Facebookページなどでも掲載しています。
ぜひ、あなたの周りにいる方々にこのブログをお知らせください。
そうして、一人でも多くの方々が大腸がんを予防できるようにしていきましょう。

Posted on Leave a comment

便秘解消!その4つの簡単な方法とは?

健康のためには便をできるだけ早く体外へ排出することが、
とても重要なことです。
便が体内に留まれば留まるほど、
体内に老廃物がたまりその影響が体に広がっていきます。
体内に留まった便は、次第に腐敗していき、
大腸にとっては長期的なダメージとなりかねません。

便秘は非常に大きな問題にもかかわらず、
相談しづらく、黙って苦しんでいる人々が数多くいます。
便秘解消といえるのは、毎日少なくとも1回は排便することです。
理想は毎日2回~3回の排便があること。
そのため、便秘の原因とその解消法を4つ、
お伝えしていくので、ぜひ、試してみてください。

①脱水状態

ほとんどの人は、自分が脱水状態だということに気づいていません。
毎日2ℓの水を飲むことで、脱水状態は改善し、
便秘も解消されていくでしょう。
水は毒素を排出するのを助けるだけでなく、
肝臓や腎臓、大腸の働きも改善してくれます。
また、水分により便が柔らかくなり、
体外に排出しやすくなることで、便秘解消につながります。

②食物繊維不足

人は、毎日少なくとも25~30グラムの食物繊維を摂取する必要があります。
その量の食物繊維というのは、山盛りの果物と野菜を毎食摂るということ。
一食すべてを野菜で摂ることを想像してみてください。
現実的には難しいということがわかるのではないでしょうか。
食物繊維が多い食べ物は、
りんご、なし、セロリ、キュウリ、ベリー類、ホウレンソウです。
また、リンゴやベリー類、キャベツ、ブロッコリー、
生のナッツには自然にお通じを促す作用があります。
毎日の食生活に良質の繊維質を簡単に加えることのできる
でるミックス」を摂るのもお勧めです。

③マグネシウム不足

マグネシウム不足は便の水分不足につながり、
硬い便の原因と言われています。
マグネシウムを豊富に含む食品は、
亜麻、ごま、ひまわり、かぼちゃの種、生のナッツ、
枝豆、豆、バナナ、ほうれん草です。
寝る前に500gのクエン酸マグネシウムを
摂るようにしてみてください。
便が柔らかくなり、翌朝の便意につながるでしょう。
マグネシウムは体に不可欠なミネラルであり、
毎日摂っても安全な栄養素です。
でるミックス」にはマグネシウムも入っているので、
食物繊維不足とマグネシウム不足の解消に役立ちます。

④プロバイオティクス不足

プロバイオティクスが豊富な納豆、味噌、ぬか漬け、
キムチなどの発酵食品を摂るようにしましょう。
発酵食品は、腸内の善玉菌を増やし、
善玉菌が増えることにより、
腸の働きがよくなり便秘解消につながります。
また、クエスト社の「でるサポート」にも
良質で豊富なプロバイオティクスが含まれているのでお勧めです。

忙しい日々の中、ついついおろそかにしてしまいがちな排便ですが、
我慢せずに排便に時間をしっかりととることは、
便秘解消にとっても重要なことです。
無理に押し出そうとしたり、
いきんだりすることは切れ痔の原因だけでなく、
体のストレスにもつながります。
便意を催したらトイレに行く、
そしてトイレに行ったら時間を気にしないこと。
こうして体が自然と動き出せる環境をしっかりと作っていき
便秘を解消していきましょう。

Posted on Leave a comment

【体験談】発作を克服し、妊娠・出産した、レイチェルのストーリー

クエスト・グループの副社長テレサ・ファクレルの娘レイチェルは、
2014年8月9日に、とっても健康な男児を出産しました。 
しかし、ここまでに至るのに、
レイチェルはある深刻な健康問題を克服したのです。
テレサとレイチェル親子で
どのようにレイチェルの問題を克服したのか、
その感動のストーリーをご紹介します。 


ドクター・ギブソンへ 

先生のおかげで、無事に3240グラムの健康で
ハッピーな男児を出産できたことを心からお礼を申し上げます。 
発作の薬を止めることができ、妊娠でき、そして、
妊娠中も問題なく過ごせたのも先生が助けてくださったからです。 
先生と出会い、先生が助けてくださったことで、
私たち家族の人生が劇的に変わりました。
言葉では表現し尽くせないほど感謝しています。 

レイチェル・ポール 


2010年11月、19歳だった娘のレイチェルは、
何度か気絶し、典型的な「てんかん性の発作」と診断されました。
当時、大学に通い、仕事もしていましたが、
いつ発作が起こるか分からないため、
大学も休学し、仕事もやめなければなりませんでした。
そして、運転免許も取り上げられました。
主治医の薦める神経科医にかかったところ、
その先生は発作をとめる薬を処方しただけでした。 

最初の薬は、うつ症状や心配性になるという
恐ろしい副作用がありました。
レイチェルは、その薬を飲み出してから、
すべての物事におびえ、心配していました。
いつも幸せそうで、社交的でアクティブだった娘は、
いつもびくびくして、引きこもりになってしまったのです。
そして、1日のうち何時間も自分の部屋に鍵をかけて、
閉じこもるようになってしまいました。
そこで、私が医者に連絡し、薬を変えてもらいました。 

次の薬を服用し始めてから2週間以内に、
レイチェルに酷い反応が出しました。
全身に湿疹が出て数日入院しなければなりませんでした。
この薬で湿疹が出ると、命が危ぶまれる可能性があるのです。 

その後、医者は、レイチェルにさらに別の薬を処方しましたが、
その薬で、娘はすっかり無気力になり、
そして、吐き気をもよおすようになりました。
あんなに明るく、活発だった娘はすっかり別人となり、
廃人のようになってしまったのです。 

2つ目の薬での湿疹反応以来、
私は代替医療での治療についてのリサーチを始めました。
そして、発作の原因には、数千という原因があることが分かりました。
少しずつ違うことを試し、どれが効果的かを見てみることにしました。
ある自然治癒医師をみつけて、診断してもらったところ、
その医者はレイチェルのいくつかのホルモンバランスが
乱れていることを見つけました。 
サプリメントを加え、食事を改善することで、
娘のホルモンは正常になりました。 

その後、30日間の消化システムの「コロヘルスプログラム」を行いました。
さらに彼女の医者は食生活での有毒物質をすべて除去するよう、
アドバイスしました。
娘は、まずは重金属の毒素を除去しました。
さらに加工食品を一切食べるのをやめて、
ホールフーズ(なるべく自然の状態に近い食品)のみを食べるようになりました。
これが彼女の状態を非常に改善するのに役立ちました。
発作が少なくなり、気分が向上しました。 

彼女の状態が安定し、
日常生活を問題なく送れるための薬を見つけるのに1年ぐらいかかりました。
それから、私は、
娘が発作の薬を取らなくてもよくなる方法を模索し始めました。 

2012年8月、自然治癒医師を探している時に、
私の住む町で開業していた、ドクター・ギブソンを見つけました。 

ドクター・ギブソンは、まずは「ネオセルプラス」で、
レイチェルの脳を修復することから始めました。
さらに、レントゲンを撮って、
上から3番目の頚椎の位置がずれていることが、
発作の原因であることと断定しました。
彼女の頚椎がねじれていたのです。 

それから、ドクター・ギブソンによるカイロプラクティックの調整、
ホールフーズの食事、「ネオパック」と「ネオセルプラス」を摂って、
レイチェルは、2012年11月に発作の薬をやめることができたのです。
2013年1月の彼女の結婚式の時には、すっかり元気になっていました。 

その後、レイチェルは妊娠し、
妊娠中も「ネオパック」、「ネオガードプラス」、
でるサポート」を毎日摂ることで、必要な栄養を補い、
健康な赤ちゃんを産めるように準備していました。
そして嬉しいことに、2014年8月9日に
健康で可愛いベビー・ヘイゲンが誕生したのです。
レイチェルは、それから全く発作を起さず、とても健康に生活しています。 

ヘイゲンは、誕生時に、
今まで見たベビーの中で最高に綺麗な肌をしていました。
彼の肌は、健康で輝いていたのです。
母親が妊娠時に良い栄養をしっかり摂っていると、
こんなにも他の赤ちゃんと違うというのが顕著であるのに感激しました。 

Posted on Leave a comment

健康なお肌のために摂りたい食べ物

食生活は健康と直結しています。
食卓に何を乗せるかは、
美肌化粧品を選ぶことよりも大切なのです。

「食べた物はすべて体の内側、
つまり健康に影響するだけではなく、
体の表面にも関係しています。
健康的な物を食べるようになれば、
肌も良くなっていくでしょう」

とニューヨーク大学医学センターの栄養士は言っています。

この言葉の逆をしてみたらどうなるでしょう。
そうです。
何を食べているかに関心を払わなければ、
皮膚に問題が出てくるということです。
1回の食事に栄養が足りなくても、
すぐ肌が悪化することはありませんが、
肌に必要な栄養素が足りない「肌の飢餓状態」が続けば、
それはだんだと肌に現れてきます。

さらに専門家は、
健康な肌のために必要な食べ物を摂らないでいると、
もっと深刻な問題が出てくると言っています。
慢性の皮膚病の中には、
食べ物に関係が深い症状もあるということを、
化粧品会社の共同経営者でもある
生化学者のエレーン・リンカー博士は述べています。

健康な肌をつくる食べ物とは?

皮膚のためには、バランスの取れた食事が一番必要です。
その中でも、重要なものをご紹介しましょう。

・ 低脂肪ヨーグルト
・ 銀ダラ
・ 鮭
・ うなぎ
・ ほたるイカ
・ レバー(鶏、豚、牛)
・ さつまいも
・ にんじん
・ ほうれん草、からし菜、春菊、小松菜、アーティチョーク
・ ピーマン、唐辛子
・ 豆類(黒豆、小豆、インゲン豆)

このリストを見て何かお気づきになりませんか?
銀ダラ、鮭、イカといった魚介類、
にんじん、さつまいもなどの根菜、
ほうれん草などの緑黄色野菜、豆類など、
伝統的な日本食に使う食材がたくさん含まれています。
日本食は、実は体だけでなく、お肌にも大変良いものなのです。

低脂肪ヨーグルトにはビタミンAのほかに、
腸の健康だけでなく肌にも良い「生きている」細菌
プロバイオティクスであるアシドフィルス菌も多く含まれています。
消化を正常に保つのに役立ち、
生きている細菌や酵素は健康な肌にも反映されます。
「でるサポート」でプロバイオティクスを補給しましょう。

お料理の際には、
エクストラバージン・オリーブオイルのような
質の良い油をお使いください。
オリーブオイルは、
サラダのドレッシングなどにもお勧めです。
他には、キャノーラオイル、フラックスオイルも
肌に大変良いものです。
こうした油は、肌に関係ないと思われるかもしれませんが、
必須脂肪酸が含まれているので、
健康な肌のための鍵となる食べ物です。
必須脂肪酸は、健康な細胞膜と深い関係があります。
細胞膜は、有害な物質のバリアとなり、
また栄養を取り入れ、老廃物を排出する場所でもあります。
水分も蓄えるので、良い細胞膜は、
よりしっとりとして、柔らかく、
つややかな肌のために大切な組織です。
フラックスオイルは、酸化しやすいので、
液体タイプのものよりもカプセルに入った
サプリメントで摂ることをお勧めします。
「ネオパック」には500mgのオメガ3が含まれています。

朝がパン食の方は、
全粒粉のパン、マフィン、シリアルが良いでしょう。
セレニウムは、必須ミネラルのひとつですが、
健康な肌のために良いこうした食べ物すべてに含まれています。
肌の細胞を健康にするために鍵となる働きをし、
セレニウムを多く摂っていると、
日焼けなどによる肌のダメージも少ないという
研究結果が出ています。

果物を摂るときは、
ブラックベリー、ブルーベリー、イチゴ、プラムなど、
カロチノイド、ビタミン、ミネラルなどの
抗酸化栄養素が豊富な果物を選びましょう。
アメリカで最近出版された食物化学の専門誌でも、
この4つの果物は、
総合的に高い抗酸化力があると認められています。
季節にはぜひ取り入れたい果物ですね。

また、クルミなどのナッツ、
干あんず、プルーンは、
ミネラルも豊富で高い抗酸化力があり、
間食、お子様のおやつとしてもお勧めです。

日本人の生活に欠かせないお茶が
肌の健康のために良いという説は、
誰もが認めることでしょう。
お茶に含まれるポリフェノールは、
抗炎症作用があり、皮膚ガンを予防し、
肌のためにとても良い成分なのです。
抹茶は、特に茶葉をそのまま摂るものなので、
ポリフェノールも多く摂れます。
(無農薬栽培のものをお選びください)

最後に、水の重要性を忘れないでください。
皮膚の専門家は、良い水は
肌を健康かつ若く見せる働きがあることを皆認めています。
適切な量の水を摂ることで、
効率よく汗をかくことができ、
肌をきれいに保つことができます。
清涼飲料水や砂糖の添加されたジュースではなく、
浄水された安全な水を飲むと、
あなたの肌も喜ぶことでしょう。
季節やその方の体格、また体調にもよりますが、
毎日1.5から2リットルの人肌の温度の水を摂ることをお勧めします。

「ネオガードプラス」
高レベルのビタミンA、酸化防止剤、緑茶、
およびセレンを含んでおり、
皮膚の栄養素の大きな源となります。

この記事に取り上げた食べ物を
できるだけ食事に取り入れてみて、
肌、髪、体全体の健康がどのように変わるかをお試しください。
おそらく、肌が良くなるだけではなく
デトックス効果で、体が以前より
エネルギーに満ちあふれてくるのではないでしょうか。

Posted on Leave a comment

【体験談】いくつになっても輝き続ける健康の秘訣 

千葉県在住のA.K様より体験談をいただきました。 

数年前の夏、娘の住むアメリカのワシントン州に1ヶ月間滞在しました。 
毎日、「ネオパック」、「ネオガードプラス」、「ネオスプリング」、
ネオセルプラス」をしっかりと摂りました。 
すると、1週間くらいしてから、
約30年前に交通事故で痛めた手首の痛みが無くなっているのに気付きました。
肌もつるつるになって、とても体調もよくなりました。 

娘がクエスト社の減量・健康増進プログラムでの
お勧めの食事を実践しているため、私も同じものを食べました。
1日3回の食事と2回の間食を摂り、
良質のたんぱく質、野菜、果物、ナッツ類などを食べました。
毎食、美味しいものをしっかりと食べていたので、
減量は難しいかと思ったのですが、
結果的には1ヶ月で3キロも減量できました。 

私は有り難いことに今も仕事をしており、
私と同年代の方々の介護をさせていただいています。
日本に戻ってからも、夏の暑い中、
時差ぼけもなく、元気に仕事をしながら過ごせています。 
まわりから、「きれいになって帰ってきたね」と褒められ、
とても嬉しいです。 
この1ヶ月で、食生活を変えること、
足りないものをサプリメントとして補給すること、
お水をしっかりと飲むことの重要性を学びました。 

これからも、これらの健康的な習慣を継続して、
元気で過ごしたいと思っております。