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『お婆ちゃんが笑ってる』—認知症介護で見つけた、小さな奇跡

私の「ネオセルプラス」との出会いは、
同居している87歳の祖母が
初めて徘徊した現場を体験した頃でした。 
祖母はH17年にアルツハイマー型認知症を発症し、
事情あり3年前から孫である私の家で同居していました。 
その頃、まだ、少し寒い3月で、
祖母は風邪を引き、咳がひどく喉も腫れていたので
いつもの内科で抗生剤を処方してもらいました。 

いつもなら、「ジスロマック」が出るところですが、
その日は、「オゼックス」が初めて処方され、
飲んだよく朝には、少し昔の話を昨日の事のように話だし、
2日後、やはり、咳がひどく、肺炎が怖いので、
内科の主治医が、追加で「アストラミン」と「ニピラジン」を処方しました。 
すると、飲んだ、朝方5時・・・ 
私の名前を呼びながら、おむつも自分でとってしまい、
歩けないのに、介護用ベットから下りて、 
「昨日は神社の社務所の裏で泊まったが、
 もうすぐ、息子が迎えにくる。あんた今、帰ったんか?」 
とハイテンションで話をはじめてしまい、
すぐに私は、風邪の薬と認知症のお薬の兼ね合いだ!!と思いました。 
その後、内科主治医・脳神経外科主治医と話、
結果、脳の中枢神経に薬が作用してしまい、
医学用語で譫妄(せんもう)いわゆる、徘徊を始めたとの事でした。 

正直、原因が薬だとは分かってはいても、
変わっていく、祖母を見るのがやりきれず、
その体験をフェイスブックにアップしました。 

その私の投稿をみて、
いつも東京でお世話になっているO先生から、 
「もしよければ、騙されたと思って、ネオセルプラス
プレゼントするからおばあちゃんに飲ませてみて」
といってもらい、
それが「ネオセルプラス」との出会いになりました。 

正直、O先生のお気持ちはすごく嬉しかったのですが、
薬系にとても敏感になっていた時期にて、
はじめは少し心配していました。 

ネオセルプラス」の瓶に書かれてある成分を
自分なりに調べ、セントジョーンズワードが
一本に600ミリ入っている事で、
今度は、セントジョーンズワードを調べ、
かかりつけの薬剤師とも相談し、
飲み合わせが少し心配な薬も祖母はクリアしていたので、
飲ませはじめました。
朝と夕、大さじ一杯を水で割り・・
(※ネオセルは発売当時、液体でした) 
「お婆ちゃん、良薬、口に苦しやで~」
といって飲ませました。 

飲ませて、三日後、祖母は、
よしもと新喜劇のテレビをみて、声を出して笑っていたのです。
正直、びっくりしました。 

今までは、耳が遠いだけでなく、
テレビの内容が理解できずに、 
ただ、ぼぉ~と観ていたのですが・・・ 
「声を出して笑うとは、
 脳がテレビの内容を理解しているすごいなぁ~」

と衝撃でした。 

それからまた、一週間後、
いつもきてくれているヘルパーさんが、
4歳の私の娘と祖母の会話が聞こえてきて
びっくりしたといってくれました。 
「3年、こちらに来ていますが、初めてですね・・。」
と。 
今までは、4歳の娘との会話もままならずだったのが、
大人としての対応を祖母がしていたというのです。 

一か月経った頃には、デイケアのスタッフさんが、
「最近、お婆さま、デイケアでも、調子よく、
 神経衰弱のトランプも一位で取られたり、
 ぼぉーとすることも少なくなり、
 進んでレクレーションにも参加されていますが、
 何か家でありましたか?」

と聞かれるほどになりました。 

その後、「ネオセルプラス」の効果に主人も驚き、
「最近、加齢による物忘れがひどいから僕も飲む」
といって飲み始め、
祖母の変化に気付いた隣人の奥さんも、飲み始めました。 

勿論、片頭痛もちの私も飲んでいます(*^_^*) 
色んなサプリメントがありますが、
本当に「ネオセルプラス」に出会えて良かったです。
O先生、ありがとうございました。 

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認知症患者460万人時代~家族を守るために今日からできること

日本には460万人以上の認知症患者がおり、
高齢化に伴いこの数はさらに増加すると予測されています。
世界では少なくとも4,400万人が認知症を抱えており、
対処すべき世界的な健康課題となっています。

アルツハイマー病とは

アルツハイマー病は、重度の記憶障害を引き起こし、
最終的には死に至る慢性型の認知症です。
適切なケアにより20年生存することもありますが、
平均寿命は約8年とされています。

危険因子

アルツハイマー病の危険因子には、遺伝、環境、食事の3つがあります。
特定の疾患もリスクを高め、
例えば糖尿病患者は最大65%もリスクが上昇します。
食事面では、加工食品に含まれる
トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなどの半硬化油)や
神経毒素が主な危険要因です。
また、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12の不足もリスクを高めます。
加工食品は全体的にビタミンやミネラルが不足しています。
環境要因としては、喫煙、肥満、フッ化物
アルミニウム・水銀への暴露が挙げられます。

予防方法

幸いなことに、アルツハイマー病の発症リスクを減らす方法があります。
以下の生活習慣の改善により、
60代を過ぎても脳を最適な状態に保つことができます。

  • 野菜、特に栄養価の高い緑色野菜を積極的に食べる
  • 砂糖を避ける
  • 高品質なオメガ3サプリメント(ネオパックなど)を十分に摂取する。
    魚はオメガ3が豊富ですが、水銀汚染のリスクがあるため過剰摂取は避ける
  • 歯科治療のアマルガム詰め物などの水銀源を取り除き、
    ネオクレンズで体内の水銀を排出する
  • 制汗剤や調理器具からのアルミニウム摂取を避け、
    ネオクレンズで体内のアルミニウムを除去する
  • 高濃度ビタミンBと脳の必須栄養素を含むネオセルプラスで脳に栄養を補給する
  • 週3〜5回運動する。
    研究によると、運動しない人は発症リスクが約4倍になる
  • 水銀とアルミニウムを含むインフルエンザ予防接種を避ける
  • 野生のブルーベリーに含まれるアントシアニンや抗酸化物質を摂取する。
    同様の成分はネオガードプラスネオガードチュアブル
    ネオセルプラスにも含まれている
  • 旅行、楽器演奏、クロスワードパズルなど、精神的な刺激を日常的に取り入れる。
    これらはアルツハイマー病のリスク低下と関連している

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29歳で認知症に? 若い世代を襲う「毒素の蓄積」という恐怖

近年、アルツハイマーや認知症の症状を訴える人が急増しています。
特に若い世代の患者が急激に増えていることに、
医療関係者は危機感を抱いています。
私のクリニックにも最近、29歳の初期認知症患者が来院されました。
最初に異変に気づいたのは患者さんの妹でした。
兄が同じ話を何度も繰り返しているのに、
本人はまったく気づいていなかったのです。
このような患者さんの多くは、環境中の毒素によって
神経系の症状が引き起こされています。
私たちは毎日、食べ物、ボディケア商品、水、空気、
そしてワクチンなどから大量の化学物質を体内に取り込んでいます。
 

まず、その男性患者さんの血液検査と脳の造影検査を行いました。
その結果、脳に病変が見られ、危険なレベルのアルミニウム、水銀、
その他の毒物が蓄積していることが判明しました。
特にアルミニウムの量が懸念されました。
アルミニウムは神経毒であり、
患者さんが示している認知症の症状との関連が指摘されています。
アルミニウムは、免疫反応を強化するためにワクチンや
その他の医薬品に添加される物質です。
少量でも脳にダメージを与えることが証明されており、
また脳に蓄積される性質があるため、
他の化学物質と組み合わさるとさらなるダメージを引き起こします。
アルミニウムは乳がんとの関連も指摘されており、
神経組織の障害、狼瘡(ろうそう)、免疫芽球性肉腫のような自己免疫疾患、
乳幼児突然死症候群、自閉症などとの関連性も報告されています。
 

ワクチンは、一度でも接種すればすべての人にダメージを与えます。
健康な人では症状や病気として現れることは少ないですが、
そうでない人には深刻な問題を引き起こします。
脳は様々な機能を司る複雑な組織であるため、
記憶力、自己免疫、アレルギー、湿疹などの皮膚疾患、がん、
そしてアルツハイマーなど、幅広い疾患に関係しています。
 

私たちはどのような化学物質を使うか選択できますが、
それが体内に入った後、
いつ何がきっかけで生命を脅かす慢性の神経疾患や
自己免疫疾患として現れるかは誰にもわかりません。
毒素にさらされて起こる遺伝子の突然変異は、
変異が起きた時点では何年も変化がないこともありますが、
後にがんやその他の致死性の病気として現れてきます。
 

ご存知のように、私たちの体にはすでに様々な化学物質が
食べ物などを通して入り込んでいます。
口、肺、皮膚から入った化学物質のうち50〜60%は
体の自然なフィルター機能で除去されます。
しかし、ワクチンの場合は注射によって直接体内に入るため、
その全てが脳のような生命維持に不可欠な臓器に影響を与えます。
ワクチンに含まれる化学物質には、アルミニウムだけでなく、
水銀、発がん性のあるホルムアルデヒド、神経毒として知られるMSG、
ポリソルベイト80などがあり、
これらが直接血液に入り込むため、毒性はより高くなります。
 

先に述べた29歳の患者さんは、ネオクレンズによる解毒治療で良好な結果が得られました。
他の患者さんについても、ネオクレンズによってアルミニウムは30日で35.9%、
90日では46.9%減少しました。
その結果、すべての患者さんで体内のアルミニウム量が90日以内に許容範囲内に収まりました。

脳と体から毒素を排除する際、ネオセルプラスも併用すると
脳と神経細胞の回復を助けます。
解毒を行わないでいると、後により大きなダメージが体に起こります。
 

なお、ケイ素入りの水でアルミニウムを解毒するという方法があり、
アルツハイマーを減らすという研究がありました。
しかし、2013年にアルツハイマー病雑誌(J Alzheimer Dis)に発表された研究では、
アルツハイマーの症状が悪化したという報告がされています。
 

アルミニウムのような化学物質が体内にあって良いことは何もありません。
ただ毒となるだけです。
ご自身で知識を得て、ネオクレンズによる解毒で
体内の毒素が減ることをご自身で体感してください。

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【体験談】ジーパンがゆるくなった!? 腸クレンジングで起きた驚きの変化

東京都 T様

腸クレンジングで体の中からより一層キレイになろうと
ワクワクしながら始めました。
なんと、開始第一日目から、
すぐにいつもより多い便が出てすっきり!
この即効性にびっくりでした。

その後も快便が続きましたが、
5日目からはお腹がごろごろ動いているのを感じ始めました。
そのほかは、特に好転反応はありませんでしたが、
9日目から妙に臭う便を排出開始。
翌10日目には、妙にべたべたする黒い便も出てきました。
11日目にも朝に大量の便が出て、
その後は臭いもなくなり快便の連続でした。

クレンジング終了後も、より一層の快便が続いています。
腸の大掃除をしたみたいで、
ドンドン便が出て本当に気持ちがいいです!
また、体重はあまり変わらなかったのですが、
体が引き締まったようで、腰周りがすっきりし、
ジーパンがゆるくなりました!
毎年の恒例にしたいです。

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今日からできる大腸がん予防の最強レシピ

あなたの食事が、大腸がんのリスクを決める

大腸がんの発生率は、国によって10〜20倍もの差があることをご存知ですか。
遺伝的な要因もありますが、専門家によると
発生率の違いの90%は食生活が関係していると言われています。
つまり、大腸がんは自分でコントロールできる病気なのです。

食事の違いで、再発率が3.25倍に

アメリカ医師会雑誌に掲載された研究では、
リンパ節に転移したステージⅢの大腸がん患者1,009人を
5年4ヶ月追跡調査しました。
その結果、加工食品やファストフード中心の食事をしていた人は、
健康的な食事(果物、野菜、全粒穀物、魚、鶏肉など)をしていた人に比べ、
再発率が3.25倍も高い
ことが明らかになりました。

大腸がんを防ぐ食事法はシンプル

難しく考える必要はありません。基本は2つだけです。

  • 添加物入りの加工食品を避ける
  • 果物と野菜をたくさん食べる

この食事法は、大腸がんだけでなく、
すべての病気のリスクを減らすことにつながります。

【注意したい食品】

1. 赤身肉は1日100gまで
赤身肉の摂り過ぎは大腸がんのリスクを高めます。
調理前の重量で1日100g程度に抑えましょう。

2. 加工肉は避ける
ベーコン、ソーセージ、サラミなどの加工肉については、
世界がん研究基金が
「大腸がんのリスクを高めるという強力な証拠がある」
と結論づけています。

3. 砂糖と塩漬け製品の摂り過ぎに注意

4. お酒はほどほどに

【積極的に摂りたい食品】

果物・野菜(有機栽培がおすすめ)
特にリンゴ、クランベリー、ブルーベリー、ぶどう、グレープフルーツには、
抗酸化物質、食物繊維、オメガ3脂肪酸が豊富です。

全粒穀物
食物繊維がたっぷり含まれています。

オメガ3豊富な魚
鮭、ニシン、さば、ヒラメなど。

野菜類

  • タマネギ、ニンニク、長ネギ
  • ブロッコリー、ケール、カラシナなどの緑色の葉物野菜

スパイス・飲み物

  • ウコン、ショウガ
  • 緑茶

食物繊維が大腸がん予防の鍵

食物繊維は、大腸がん予防に最も重要な栄養素の一つです。
以下のような働きがあります。

1. 有害物質の排出
胆汁酸塩と結合し、大腸内の不要な物質を取り除きます。
便が長時間滞ると、がんを引き起こす物質に変化してしまいます。

2. 善玉菌を増やす
有益な腸内細菌の成長を促し、発がん物質の活性化を防ぎます。

3. 短鎖脂肪酸を生成
食物繊維は腸内で自然に発酵し、短鎖脂肪酸という物質に変化します。
これには以下の効果があります。

  • 腸内を弱酸性にして有害菌の増殖を抑制
  • 大腸粘膜を刺激して蠕動運動を促進

残念ながら、多くの人は食物繊維を十分に摂取できていません。
でるミックスにはサイリウムとフラックスシードを原料とした
食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維をたっぷり摂り、腸の動きを活発にしましょう。
食物繊維は便秘に対処し、
それによって腸内の有害な毒素を取り除く最良の方法です。
食物繊維の摂取量を増やすときは、
体内でスムーズに働かせるために水分も多く摂取しましょう。

オメガ3脂肪酸も忘れずに

体内の炎症を抑えるオメガ3脂肪酸も、大腸がんのリスクを減らしてくれます。
以下の食品を積極的に取り入れましょう。

  • 卵黄
  • ナッツ類
  • ベリー類
  • 青魚(鮭、ニシン、さば、ヒラメ)
  • フラックスシードオイル

最後に:健康は自分でコントロールできる

「健康を保つのは難しい」と感じている方もいるかもしれません。
でも、自分でコントロールできることはたくさんあります。

  • 正しい食事
  • 適度な運動
  • 十分な水分補給
  • リラックスする時間(時々外に出て気分転換)

これらを実践するだけで、あなたの大腸がんリスクはかなり低くなるでしょう。
今日から、できることから始めてみませんか。

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体内の重金属を排出する唯一のネオクレンズ

~あなたの体を重金属から守る植物の力~ ネオクレンズ

現代人の体に溜まり続ける「見えない脅威」

私たちの体には、日々、重金属や環境汚染物質が蓄積されています。
その結果、原因不明の疲労感、アレルギー、
慢性疾患のリスクが高まっているのです。
あなたの体は、もう限界かもしれません。

 

植物由来の解毒システム

ネオクレンズ」は、100%オーガニック植物栄養素ブレンドです。

 

厳選された7つのスーパーフード

  • クロレラ
    世界8カ国で研究される、天然の水銀解毒剤
  • スピルリナ
    必須アミノ酸を豊富に含む完全栄養食
  • ブロッコリースプラウト
    抗がん作用で注目のSGS(スルフォラファン)を含有
  • ケルプ・大麦若葉・アルファルファ・ウィートグラス
    豊富なクロロフィルと酵素

これらの成分が相乗効果を発揮し、
あなたの体が本来持つ解毒力を最大限に引き出します。

 

こんな症状に心当たりはありませんか?

重金属の蓄積は、以下のような慢性疾患の原因となることが分かっています

✓ 原因不明の慢性疲労
✓ リウマチ、線維筋痛症などの自己免疫疾患
✓ アルツハイマー病、パーキンソン病などの神経疾患
✓ うつ症状、集中力の低下
✓ クローン病、喘息などの炎症性疾患

これらの症状の背景には、体内に蓄積された重金属があるかもしれません。

 

ネオクレンズ」が、あなたの体を変える10の理由

  1. 重金属を自然に排出 – 水銀、鉛、カドミウムなどを体外へ
  2. 放射性物質の除去をサポート – 現代社会で避けられない放射能リスクに対応
  3. 免疫システムを強化 – 病気に負けない体づくり
  4. 抗酸化作用で細胞を保護 – 老化の原因となるフリーラジカルを除去
  5. 体内pHバランスを最適化 – 酸性に傾いた体を弱アルカリ性に
  6. 血液循環と酸素供給を改善 – 疲れにくい体へ
  7. 栄養吸収率をアップ – 腸内環境を整え、善玉菌を増やす
  8. 神経伝達物質の働きをサポート – 脳機能とメンタルヘルスの向上
  9. 天然ミネラルを補給 – 現代人に不足しがちな微量栄養素を提供
  10. 100%オーガニック – 化学物質フリーで安心

医師推奨の解毒プログラム

ステップ1
ネオクレンズ」で重金属・放射性物質を排出

まず体内に蓄積された重金属と放射性物質を除去します。
 

ステップ2
コロヘルスプラスセットで消化器官をクリーン化

次に腸内環境を整え、肝臓の機能をサポートし、
体本来の解毒システムを復活させます。

 

今こそ、体をリセットする時

添加物だらけの食品、大気汚染、電磁波、ストレス……
現代を生きる私たちの体は、想像以上にダメージを受けています。
 

ネオクレンズ」は、あなたの体が本来持つ「浄化力」を呼び覚まします。
明日のあなたのために、今日から始めませんか?

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【体験談】こんなに溜め込んでたの!?1日目で2回スッキリの腸健康生活

(千葉県在住、MO様) 

最初は知り合いがコロヘルスプラスセットをやって、
10キロ減量できたということを聞いて興味をもち、購入しました。
届いてからすぐ、飲むようにしました。 
 

1日目は、2回スッキリ!自分でもびっくりする量の便がでました^^;
こんなにも毎日腸の中に溜めこんでいたのかとビックリしましたが、
便の切れもよく、気持もスッキリ体重も1週間で1キロ減りました。
食生活も気を付けるようにしました。
そうすると、1週間後には、寝起きがスッキリすることに気づきました。
身体も軽いです。
下っぱらもへこみました。
いまでは、毎日便がでないと気持ち悪いくらいです。
コロヘルスプラスセットの効果を増すポイントはやはり、
水を飲むことだと思いました。
お茶や紅茶ではなく水!ですね。
水を取る日が少ないと便の出が悪かったです。
1日2リットル。
これは鉄則だと思いました。
1カ月のでるもんね生活は終了してしまいましたが、
食生活はこれからも同じように続けて行きます。
今度は半年後くらいにやりたいなと思います。

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第2の脳が教えてくれる、病気にならない体の作り方

腸は免疫システムの要

消化器官は、体内であまり注目されない器官のひとつです。
しかし実は、食べ物から栄養を吸収し、全身に届ける重要な役割を担っています。
腸では消化酵素や酸、ホルモン、バクテリアが作られ、
これらが協力して食べ物を細かく分解し、
体が吸収しやすい栄養素に変えています。
つまり、全身の健康は腸に大きく左右されるということです。
体が不健康なら腸も不健康、腸が不健康なら体も不健康になります。
腸が体全体の免疫システムをコントロールしていると言っても過言ではありません。
実際、慢性的な病気の多くは、腸の健康と深く関わっていると言われています。

腸管神経系は第2の脳

「直感に従う」という言葉を聞いたことがありますか?
この言葉には、意外な真実が隠されています。
実は腸(内臓)は、私たちが思っている以上に多くのことを察知しているのです。
言うなれば「第2の脳」です。
消化器官の内部には「腸管神経系」と呼ばれる神経のネットワークがあり、
1億以上のニューロン(神経細胞)が存在します。
その数は脊髄と同程度です。
腸管神経系は、スムーズな消化を促しながら、
体全体のさまざまな機能に影響を与えています。

善玉菌と悪玉菌

腸内には数兆もの細菌が住んでいます。
一説には、体内の細胞数の10倍以上の細菌がいるとも言われています。
腸内フローラ(細菌などの微生物の集まり)には、
良いもの(善玉菌)と悪いもの(悪玉菌)があります。
残念ながら、悪玉菌を完全に避けることはできません。
悪玉菌は空気や水、食べ物など、私たちの身近なあらゆるものに含まれているからです。
一方、善玉菌は健康的な食生活を送っていれば、体内で自然に増えていきます。
体内では悪玉菌を抑えるために、善玉菌を85%以上に保つ必要があります。
善玉菌が不足して悪玉菌が15%以上になると、腸や大腸にダメージが出始めます。
悪玉菌が増えると、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりやすくなります。
さらに、消化の過程で得られるはずの栄養素も吸収しにくくなります。
その結果、栄養の吸収効率が低下し、免疫システムも弱まって、
体全体の健康が損なわれていくのです。

善玉菌が減る理由

善玉菌は、さまざまな物質によって減少してしまいます。
特に問題なのが、塩素とフッ化ナトリウムです。
この2つは水道水に含まれる成分です。
そのほかにも、抗生物質や抗菌石鹸、環境汚染、お酒、経口避妊薬などの薬、
さらにはストレスが善玉菌と腸の細胞を傷つけてしまいます。
これらの物質やストレスを減らすことはできますが、100%取り除くことは不可能です。
だからこそ、善玉菌を「育てる」ことが大切なのです。
その方法とは:

  • 発酵食品を含む健康的な食生活を心がける
  • どうしても必要な場合以外は、処方された抗生物質を使用しない
  • 濾過された水を飲む
  • ストレスを上手に管理する
  • でるサポート」を毎日摂取する

でるサポート

腸内フローラの健康的なバランスを取り戻す最初のステップは、
お菓子などの甘い食べ物をやめることです。
砂糖や加工食品をやめることで、善玉菌が強化され、
健康に害を及ぼす悪玉菌への抵抗力を取り戻します。
しかし、油断は禁物です。低糖質の食事をしていても、
抗生物質や塩素を含んだ水、抗菌石鹸、環境汚染などが悪影響を及ぼすことがあります。
これらが複合的に作用すると、腸内の善玉菌が弱ってしまうのです。
でるサポート」は腸内の善玉菌をサポートする製品です。
毎日の習慣として「でるサポート」を摂りましょう。
免疫システムを強化することが、減量への大切なステップにもなります。

とても大事な食物繊維

ほとんどの人は、消化器系の健康を維持するために十分な量の食物繊維を摂取できていません。
現代の食生活では、食物繊維がほとんど失われているからです。
食物繊維の摂取量が少ないと、さまざまな健康上の問題を引き起こす可能性があります。
食物繊維の推奨摂取量は、1日あたり20〜27gです。
しかし現在、日本の成人の1日あたりの平均摂取量は
14.2gにとどまっているとの報告もあります。
毎日、食物繊維たっぷりの食事をすることで、便秘が改善されるのはもちろん、
体重管理も容易になります。
さらには心臓病やガン、糖尿病、胆石、腎結石の予防にもつながります。
豆類、ベリー類、発芽穀物、ブロッコリー、あらゆる緑黄色野菜、
ビーツ、ケール、ホウレンソウ、カブの葉などには、食物繊維がたくさん含まれています。
でるミックス」には、1日あたりの推奨摂取量を満たす食物繊維が含まれており、
腸内に残った古い便などもきれいに排出してくれます。
古い便は、体が排出しなければならない毒素の源です。
腸内の古い便が排出されれば、
肝臓やその他の臓器に溜まった毒素を排出するための準備が整います。
これが完全なデトックスの第一歩です。
次のステップは、パラクリーンによる寄生虫の駆除です。

パラクリーンによる寄生虫駆除

寄生虫駆除は「感染しているかもしれない人」だけでなく、
「予防」と「腸内環境の改善」のためにも役立ちます。
寄生虫感染は、自己免疫疾患、神経疾患、
さらにはがんを含むより深刻な状態と関連しています。
積極的に対処することは、
あなたの健康に大きな違いをもたらす可能性があります。
慢性疾患に悩んでいる方や、
単に頭がすっきりせず活力が感じられない方は、
寄生虫クレンジングが活力を取り戻す鍵となるかもしれません。
寄生虫に関する動画をアップしていますので、
そちらもぜひ、参考になさってみてください。

まとめ

消化器官をきれいにしながら大切にいたわると、健康状態が大きく好転します。
それにより、より早く減量できるようになり、
生涯にわたって目標体重を維持することができます。
そして、活力がみなぎり、肌もよみがえるなど、嬉しい変化がたくさん訪れます!

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打つ前に知っておくべき、ワクチンに隠されたリスク

インフルエンザワクチンは、
毎年妊婦や子どもも打つよう奨励されていますが、
皆さんはワクチンとはどういうものかをご存知ですか?

すべての薬について、
そもそも「効くのかどうか」や
「安全なのか」という疑問があるのは当然ですが、
最初の「効くか」という質問については、
実はインフルエンザワクチンには
インフルエンザを予防する効果はありません。
驚くべきことに、本当にないのです。
実際に、ワクチンで
インフルエンザが予防されたということが
証明された科学的研究は1つもありません。

毎年シーズンの終わりにおいて、
ワクチンの有効性は58%以下であると聞いています。
その数字は何を
意味しているのかご存知でしょうか。
報告されているこの「有効性」の割合は、
その年を通じて使用されている
インフルエンザ「抗原」が、
最も流行しているインフルエンザ感染症の種類と
一致しているかどうかという割合です。
ワクチンを推進する側は、
ワクチンが実際に患者に免疫力を与えるかどうかを
テストすることさえしません。
実際、2014年に行われた有名な
コクランレビューでは、
インフルエンザのワクチン接種により
「インフルエンザによる
 欠勤や入院日数において改善がない」
と述べています。

インフルエンザワクチンは実際にインフルエンザを予防するのでしょうか?

米国食品医薬品局(FDA)の
ウイルス検査担当責任者であり、
ウイルス学者のアンソニー・モリス博士は、
インフルエンザウイルスについて
以下のように述べました。

「これまでに開発されたインフルエンザワクチンが、
 インフルエンザの攻撃を
 予防または緩和するのに効果的であるという
 証拠はありません。
 これらのワクチンの生産者は、
 ワクチンが無価値であることを知っていますが、
 とにかくそれらを販売しています。」

つまり、インフルエンザワクチンには
全く効果はありません。
また、インフルエンザワクチンを支持する声は、
すべて実際の医学に基づくものではなく
単なる売るための広告です。

では、ワクチンがインフルエンザから
あなたを守っていないなら、
何をしているのでしょう?
これは、2番目の質問「安全なのか」にあたります。
ワクチンに効果がないという事実は、
接種を避けるのに十分な理由になりますが、
考慮すべきさらに大きな問題があります。
ワクチンが不活性ではないこと、
副作用でインフルエンザ症状や
神経学的な損傷が出現したり、
死に至る場合もあるため非常に危険です。

ワクチンに関連するリスクは、
妊婦にとって特に高くなっています。
最近の3件の研究では、
妊娠3ヶ月以内にインフルエンザワクチンを受けた妊婦は、
自閉症スペクトラム障害(ASD)の子供を産む確率が
25%高いことを示しています。

さらに衝撃的なことに、
アメリカの感染症対策の
総合研究所である疾病管理予防センターは、
インフルエンザの発症を受けた女性の
死産および流産のリスクが
4,250%増加したことを示す調査
(2017年 ワクチン)を発表しました。
妊娠中の女性にとって
流産は大きな悲劇です。
赤ちゃんの死による母親の
精神的、感情的、身体的な傷は
言葉では言い表せません。

インフルエンザワクチンはどうして危険なのでしょうか? 

まずワクチンに含まれる
毒性成分の一つが水銀です。
水銀が微量入ってるだけ、ではありません。
水銀は地球上で最も有毒な物質の一つとして
長い間知られてきました。
毒性アジュバント*や重金属が
高レベルで使用されているため、
ワクチンとは本質的に危険なものなのです。

*アジュバント…薬物の作用を増強する目的で使用される物質・成分の総称

つまり強い毒性があるので、
たとえ25ppmこぼれたとしても、
それを掃除するためには、
本来なら危険物処理の専門家が
対処しなければなりません。
水銀の有害な影響は、
ワクチン接種によって身体に直接入れられるため
より増加しますが、
一部のインフルエンザには
最大50,000ppmの水銀が含まれています。
これは、赤ちゃんの発達中の脳を
恒久的に損傷するのに十分な水銀です。
大人の神経変性障害を引き起こすのにも十分です。
水銀により損傷された成人の脳は、
認知症、アルツハイマー病、ALSなどを
加速する可能性があります。

これらのワクチンの水銀は、
特に日本人にとって厄介なものです。
水俣病が、日本と世界中に衝撃を与えたのは
そんなに昔ではありません。
水俣病は水銀中毒による神経学的損傷です。
症状としては、

  • 運動失調
  • 手足のしびれ
  • 一般的な筋肉の衰弱
  • 周辺視力の喪失、および聴覚および発話の障害
  • その他に精神異常、麻痺、昏睡

さらに、死亡した例もありました。

また、母親が汚染された魚介類を食べることで
子宮の胎児に影響を与えるため
先天性疾患も引き起こし、
生まれた子どもたちに、
チック、会話の遅れ、学習障害、自閉症などの症状が
報告され胎児性水俣病患者と呼ばれています。

日本の厚生労働省も
妊娠中の女性に水銀が多く含まれる
マグロなどの魚を食べないように警告している一方で、
水銀入りのインフルエンザワクチンを
押し付けるのはおかしいとは思いませんか。
チメロサール*に含まれる水銀は、
重金属を解毒するメカニズムがない
胎盤および脳に選択的に蓄積することが確認されています。

*チメロサール…殺菌作用のある水銀化合物

インフルエンザの予防接種は、
特に高齢者にも打つよう促されています。
ワクチンの水銀は、
生涯にわたって脳に取り込まれます。
水銀はごく薄い濃度でも脳に非常に有毒であり、
それを証明する何千もの研究があります。
アルツハイマー病やパーキンソン病などの
神経変性疾患に関連した脳で見られる変化は、
これらワクチンに含まれる量の水銀によって
すべて容易に生成されます。
高齢者の脳への損傷は、
チメロサールにより活性酸素が
産生されることが原因であり、
アルツハイマー病に見られる細胞の
欠陥を引き起こします(2012年 神経科学学会雑誌)。
これらの事実を考えると、
少なくとも神経変性疾患に非常に脆弱な
小児および高齢者では、
ワクチンを禁止する必要があります。

残念ながら、
ワクチンは本当に体にダメージを与えるのです。
すべてのワクチンの被害者に対して
賠償する米国ワクチン被害救済プログラム(VICP)基金は、
インフルエンザワクチンの被害者に最も多く使われ、
現在までに4480億円(1ドル112円時)以上が
ワクチンの被害と死亡者のために支払われてきました。
ワクチン製造者は
自らの製品に対して責任を負うことなく、
納税者がワクチンのために障害を負ったり
死亡した人たちのためにお金を支払っています。
米国ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)のウェブサイトには、
米国政府に報告された
すべてのワクチンの被害が掲載されています。

覚えておいて頂きたいことは、
インフルエンザワクチンは
安全でも有効でもないということです。
体に良いことは一切なく、
健康と人命に重大なリスクをもたらします。

以前、開催したオンラインセミナー
予防接種は安全で有効か?~絶対に知っておきたい予防接種の事実
こちらでも詳しく話をしていますので、
そちらもぜひ、ご覧になってみてください。

すでに、予防接種を打ってしまった方や
免疫力を上げる方法などについても言及していますので、
ぜひ、参考になさってください。

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【体験談】「妊娠できない」医師に告げられた私が奇跡の妊娠!

私は20代後半から、
仕事のストレスにより2年ほど生理が止まっていました。
更年期障害になったのがきっかけでクリニックで受診しました。
そこではホルモン剤を処方されていましたが、
今度はプロラクチン(乳汁の分泌を促すホルモン)の数値が上がり、
妊娠もしていないのに乳汁がでるようになってしまったのです。
驚いて、大学病院で検査を受けることになり、
ここでもホルモン剤、ホルモン注射の治療を受け、
生理は来るようになったものの根本的な改善はありませんでした。

いろいろな検査を受けていく中で卵管が詰まっていること、
手術をしても良くならないということを聞かされました。
もちろん自然妊娠も難しいという宣告にショックを受け、
思わず涙がでてしまいました。
その後、不定期ながら生理は来るようになったので、
病院通いは止めてしまいました。

その頃は子供を持つことも諦めていましたので、
結婚にも興味が無かったのですが今の主人との出会いがあり、
以前から主人がお世話になっていた
整体の先生の施術を受けるようになりました。

もともと冷え性でしたが、
特にお腹が硬くて冷えているということで鍼治療が中心でした。
それと平行してクエスト社のサプリメントを摂り始めていたので、
体調はどんどん良くなってきました。

37歳で結婚しましたが、
その数ヵ月後になんと妊娠したのです!
本当に信じられないことが起こり、
どうして?と考えてみたところ思いつくのは、
クエスト社のサプリと鍼でした。
知らないうちに、根本的な体質改善が成されていたのですね。
長女を出産して、2年後の41歳の時に次女にも恵まれました。
日々、子育てに追われる毎日ですが、
10年前には想像 すらしていなかったこの現実に幸せを感じています。