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【体験談】過眠症が劇的改善!薬に頼らない新しい選択肢とは?

私はH25年春にナルコレプシー(過眠症)と診断され、
モディオダールという薬を飲むようになりました。
ナルコレプシーは耐え難い眠気に襲われ、
日常生活に支障をきたしてしまう辛い症状です。
私のこの症状は中学生の頃から始まりました。
しかし、病気とは思わず、
30年以上も苦しみ続けて来たのです。

薬を飲むようになり、
眠くないとはこういうことなのか、
と生活が大分楽になり、
1年半前から始めたエクササイズで更に爽快になって、
薬も半分に減っていたのです。
が、「薬など飲みたくない!」
そんな思いから、
薬に代わるものはないかと探していました。
ギブソン先生なら私を何とかしてくださるかもしれない、
そんな思いで参加したセミナー。
そこで出会ったネオセルプラス
直ぐには購入しませんでしたが、
それ以来気になっていました。
そして、その年12月に行われた無料オンラインセミナー。
真剣にメモを取りながら視聴しました。
そこに参加していた事で、ネオセルプラスが当たったのです!
感謝致します。

幸運に感謝し、12/23より取り始めました。
目が霞むと嘆いている夫も一緒に始めました。
その日、モディオダールを飲まずに試してみました。
すると、薬を飲んでいる時よりも
頭の中がクリアで眠気が全くありません。
夫も小さい文字も読めると言います。
その日から全く薬を飲んでいません。
画期的です。

認知症の二人の母にも4日間だけ飲んでもらったところ、
それぞれ症状の違う母ですが、
どちらも自発的に意欲的になってきました。
驚きました。
実家の母は編み物をしたいと言い出しました。
そして、どちらの母ももっと飲みたいと言います。
実家の父も飲みたいと言いました。
夫も良さを実感し購入しようと言い出しました。
すっかり飲み終えてからの注文になりました。

届くまでの1週間あまり、
モディオダールも飲まずに過ごしてみましたが、
眠気を感じること無く過ごすことができ、
驚きと嬉しさで一杯です。
注文していたネオセルプラスが届き、
また再開し、快適に過ごしています。
実家へ届けに行くと、父も母も待っていました。
母は、
「これを飲んで元気になるよ」
と素敵な笑顔を見せてくれました。
家族皆で元気に過ごせるために、
楽しんで続けて行きたいと思っています。
素晴らしいサプリをありがとうございます。

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新学期スタート!なぜあの子は授業に集中できるのか?

まだまだ暑い日が続きますが、
子どもたちは学校が始まる時期を迎えました。
中にはすでに新学期が始まっているところも
あるのではないでしょうか?
皆さんは新学期を迎えるお子様たちを
どのようにサポートしていますか?
今日はそのサポートのヒントになればと思っています。

新学期をむかえる子どもたちにとって、
バランスよい食生活で十分な栄養を摂取することは
大変重要なことです。
子どもたちが学校でちゃんと授業に集中して学べるように、
今から始められるお勧めの健康法がありますので、
ご紹介しましょう!

(1) 脳に必要な栄養素をしっかり与えましょう!! 

脳の健康に必須な栄養素がバランスよく入っている
ネオセルプラス」がお勧めです。
ネオセルプラス」は集中力と記憶力アップをサポートします。

(2) これからの風邪・インフルエンザシーズンが来る前に
免疫力を強化しましょう!! 

特に子供向けの「ネオガード・チュアブル」といった
自然の抗酸化剤をしっかり摂取することが大切です。
また、健全な腸内環境をつくることは
免疫力強化と深い関係性があります。
でるサポート」には10種類の乳酸菌とビフィズス菌が含まれており、
腸内環境を整え、食べ物の消化吸収を助けますので
こちらもお勧めです。
これらの2つのサプリメントは
特に子どもたちが健全な学校生活をおくるのに欠かせない必需品です!

(3) 脳の働きを良くする食べ物を与えましょう!! 

お子さんが学校へお弁当を持っていく場合は、
健康的な食材を選んでお弁当を作りましょう。
例えば、ベリー類、りんご、なし、柑橘系果物などの
フルーツを入れておくのもお勧め。
さらに、チキン(鶏肉)や魚、牛肉などの
良質のたんぱく質も必要です。
たんぱく質は、子どもたちの集中力の持続をサポートします。
さらに、ナッツや種類などから
ミネラルや脂肪分を摂ることも重要です。
もちろん、野菜もお忘れなく! 
野菜には、健全な心身に必要なビタミン、ミネラル、
ファイトケミカル(植物栄養素)が豊富に含まれています。

(4) 運動をさせましょう!! 

運動のみならずアクティブ(行動的)に体を動かすことは
脳の働きを活発化させ、心身の健康バランスを整えてくれます。
できるだけ体を使える状況をつくってあげましょう。

これらはどれも普段の生活で
簡単に実践出来るちょっとしたヒントばかりです。
ぜひあなたもご自身とご家族の生活の中に取り入れて、
より健康で賢く強い元気な子どもたちを育てましょう!

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【体験談】化学物質過敏症?!誰も理解してくれなかった症状が改善!

私には息子二人と娘がおりますが、
現在23歳の長男は発達障害の症状や、てんかんの疑いがあります。
次男はアスペルガーと診断されました。
長男は子供の頃はアトピーがあり、
小5のときに、原因不明の寝たきり状態になったことがあり、
いろいろ病院をめぐり、
化学物質過敏症ではないかとわかり、
よりよい食事にかえたり、岩盤浴をしたり、
健康食品や、サプリメントもいろいろ試しましたが
あまりよくなりませんでした。

家のまわりが畑で農薬散布が酷かったことも
大きな原因だと思っております。
また、新築で、建材や家具にはかなり気を使いましたが
知らないうちに床下のシロアリ駆除剤がまかれており、
シックハウスもあったと思います。
そのころから、字が二重に見えたり、
血圧が下がり、不正脈にもなりました。
めまいや不定愁訴、疲れやすさ、感覚過敏、
記憶の混乱、鬱っぽさ、朝起きられない。
まっすぐ歩けない。
思考力判断力の低下。
イライラ、無気力。
喘息の悪化などの症状がでました。
もちろん学校には、いけません。
特に、農薬散布時期は、昏睡状態のようになりました。

私と息子二人、娘に同じ様な症状が出ましたが
主人は、ピンピンしていました。
主人を含め、学校や周りには全く理解してもらえず
神経症、甘やかしの不登校児だとおもわれ、悲しかったです。

また長男のてんかんは、
18歳から一年半から2年に一度、発作が起き意識を失い、倒れます。
ですが「ネオセルプラス」を数年前から飲み始めたら、
完治はしていませんが、悪化はしておらず、
もうしばらく発作がなければ、薬もいらないでしょうとのことです。
ネオセルプラス」を飲んでいると、安心のようです。
長男は「ネオセルプラス」や、「ネオクレンズ」をのみはじめて、
自分から続けたいと言って飲んでいます。
はじめはかなり飲みづらかったようでしたが、
効果を感じているから続けたいと言ってくるのだと思います。
長男は私から見ても、
鬱っぽさがかなり改善されたように思います。
前向きになり持続力も出て、集中力もついてきました。
疲れやすさもなくなり、対人関係もひろがり、
バイタリティーがついてきました。
目の下のクマもなくなりました。

18歳の次男もアスペルガーの診断がでています。
最近「ネオセルプラス」を飲みはじめました。
飲んでいると、頭がすっきりし、集中力が増すとのことで、
自分から買って欲しいと言ってきます。
それまでは学校を休みがちでしたが、
学校を休むこともかなり減ってきました。

私自身も化学物質過敏症のため、
仕事がフルタイムできつく、
寝込んでしまった時期もありましたが、
現在ネオクレンズの90日の解毒プロトコルを3回目をやっておりますが、
鬱っぽいのもなくなり、
今まで生きていた中で一番体調が良い感じがあり、
鬱っぽいのもかなり良くなっています。
ネオセルプラス」も飲んでいますが、
飲んでいると思考の混乱や、物忘れ、不定愁訴、
マイナス思考がかなり減り、仕事にも集中できています。

三年前に長男長女は、専門学校、大学生になり、
東京へ引っ越したことも、よかったようです。
住環境がかわり、農薬散布の被害からも免れました。
もともと、化学物質に敏感な体質だったのだだと私は思います。

こどもたちには、「ネオセルプラス」、「ネオクレンズ」にを
これからも飲ませてやりたいと頑張って働いています。
が、彼らは今3年生なので、就職したら、自分で買うように言います。
そして周りで悩んでいるお母さん達にも伝えていきたいと思います。
ネオセルプラス」、「ネオクレンズ」に出会えたことに、
とても感謝してます。

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あなたの脳は大丈夫?~若者の認知症が急増中

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、
国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、
認知症などの神経学的脳疾患が
若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。
こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と
言わざるを得ないレベルに達しているということは
環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、

「このような短期間に増加しているということは、
 単なる老化ではなく、環境要因が
 大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、
 現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる
 環境汚染があると思われます。」

と言っています。

死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの
欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。
その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、
1989年時より10年早まっていることが分かりました。
さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、
75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、
アメリカが最悪でした。
アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は
1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。
現在アメリカの高齢の女性は、
ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。
これは史上初めてのことです。

研究者の分析によると、
これは他の疾患の治療成績が改善されたために
神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、
他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに
高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、
かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。
とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、
石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、
自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、
電子磁場が変わって来ている、などがあります。

ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、
早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?
2001年までは、水銀を含むチメロサールという
防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。
現在でも、これはインフルエンザの予防接種など
大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌
the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、
細胞、動物、人間に対する水銀の影響について
それまでに行われた100件の研究が調査されました。
その結果、長い間水銀にさらされることは、
アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと
同様の変化をもたらすことが分かりました。

研究者のリチャード・デス氏は、

「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、
 その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、
 この2つは大いに関係があると思われます。」

と言っています。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、
認知症に関連があります。
2009年に
疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、
高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も
高い認知症のリスクがあることが分かりました。
また、臨床試験でも、アルミニウムは
脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。

重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。
石炭を使う火力発電所は、
水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。
歯科で使うアマルガムもまた、
人間の体に水銀がたまる主な要因です。
またアルミニウムは、
制汗剤、缶詰めなどの食品容器や
アルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、
現代の最も差し迫った健康問題です。
ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、
ここで非常に役に立ちます。
これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。
水銀の大部分は便として排出されるため、
体全体の水銀の排出には特に重要です。
一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、
体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、
そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

クエストグループの「ネオクレンズ」は、

  • 毒素を体内から減らしたい
  • 病気を防ぎたい
  • 体の栄養状態をより良くしたい

といった願いのいずれにも強い助けになります。

オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、
特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる
他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。

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【体験談】広汎性発達障害の息子に起きた驚きの変化とは?

名古屋市 檜山知佐様

広汎性発達障害のある息子は、
この春、小学校を卒業し、中学生になりました。
卒業式の翌日、スタジオで記念写真を撮りましたが、
こうした記念写真を撮るのは11年ぶりのことです。
なぜなら、息子はじっとして
写真を撮られることに耐えられなかったからです。

息子は小学校一年生のとき、
二次障害から学校不適応になりました。
「死にたい!」
と言い続ける息子を前に、
当時の私は先が見えず不安でいっぱいでした。
それでも「息子をなんとかしなくては」
と、私がまず取り組んだのは、
食生活を改善することでした。

発達障害の治療は、薬によるものが主流ですが、
毒性の強い薬を使い続けたくなかった私は、
発達障害の改善に効果のあるサプリメントがないかと探しました。
いろいろなサプリメントを試しながら二年近くが過ぎたころ、
ようやく「ネオセルプラス」に出会えたとき
「これだ!」
とうれしくなったのを覚えています。

息子がネオセルプラスを飲み始めて三カ月目。
一年間飲み続けた薬を完全にやめることができました。
学校での息子は、特別支援級でサポートを受けていましたが、
薬をやめた後の方が、飲んでいた時よりも気持ちが安定し、
心身の成長に加速がついたように感じました。

その後、
学年が上がるにつれて順調にできることが増えていった息子は、
5年生の後半には
支援級にいることが不自然に感じられるほどになったので、
6年生から普通級に戻ることにしました。
普通級での生活になじめるか、
親としては少し心配したものの、
修学旅行をはじめ、その他の行事もすべて、
ほかの子どもたちと変わりなくこなしていく息子の様子を見て、
見えない部分でも確実に成長していたことを感じました。
なかでもよかったことは、
息子に友だちができたことです。
このことは本人にとって、大きな自信となりました。

ところで息子は、普段からあまり病気をしません。
たとえなったとしても、症状が軽く回復が早いのです。
発達障害の子は、少し体調が悪いと極端に集中力が下がり、
気力に直接影響します。
そのため、毎日、いかに良い健康状態を保つかが、
重要になってきます。
ネオセルプラス」、「ネオクレンズ」、
そして「ネオガードチュアブル」が、
自分の体にとって必要だということを、
息子は実感としてわかるのでしょう。
私がサプリメントを用意し忘れても、
自分から気付いて毎日欠かさず飲んでいます。
そのおかげもあるのか、
6年生の一年間は一日も欠席することなく登校できました。

卒業式を二カ月後に控えた息子がとつぜん、
「卒業記念に写真を撮りに行きたい」と言いだしました。
以前は嫌だったことを自分から希望したことに少し驚きましたが、
もちろんすぐに予約を入れました。
かつて二次障害に陥った息子が、
こうして自信や積極性を持ち、
健康を維持できるようになったのは、
ネオセルプラス」に出会えたおかげだと思っています。

よい製品をつくっていただき、
本当にどうもありがとうございます。

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匂いでわかる?10年後の認知症リスク

アルツハイマー病は、私たち誰もが直面する可能性のある疾患です。
現在、この病気は北米における死因の第6位となっています。
最近の科学研究により、嗅覚が脳の健康状態について
多くのことを教えてくれることが証明されました。

現在の医療現場では、
アルツハイマー患者への適切な治療が困難な状況にあります。
どれほど早期に発見されても、
病院は十分な対応ができずにいるのが実情です。
薬物療法の実績は悲惨で、
アルツハイマーや認知症患者の症状を改善するどころか、
むしろ悪化させることが多いのです。

製薬会社は、典型的な利益追求の姿勢で、
偽の宣伝や効果のない治療法を用いて、
死に瀕した患者からお金を搾取しています。
彼らには患者を治す意図はなく、ただ薬の利益を増やすために、
悪化した状態の生活を延ばそうとしているだけです。
悲しいことに、このプロセスで患者とその家族の生活の質は破壊されてしまいます。
さらに悪いのは、彼らに偽りの希望を与えていることです。

明確にしておきたいのは、アルツハイマーの治療が効果的であるためには、
神経変性の予防や修復を助けることができなければならないということです。
それによって、患者がより完全に機能し、
生活の質が改善されなければなりません。
残念ながら、ほとんどの病院では真の治療は使用されず、
提案もされていません。
彼らが売るのは嘘だけで、医師は無関係な基準を使って成功を主張する一方、
患者とその家族は悪化と喪失のみを経験しているのです。

私の臨床研究では長年にわたり、嗅覚の衰えが通常、
記憶障害の前に現れることを示してきました。
私がアルツハイマーのリスクを評価する際に使用するツールの一つが、
匂いを識別し記憶する能力です。
これらの嗅覚テストは、
嗅覚の低下が疾患の高いリスクを示す決定的な証拠を提供します。
実際、私は記憶喪失が現れる
10年前に精神的な衰退を正確に予測することができています。
これらの患者は全員、病気を予防する機会を与えられましたが、
それを断ったということを覚えておいてください。
一方で、私の予防ガイドラインに従った患者たちは、
完全な精神的能力を維持することができました。

適切に実施されれば、この簡単で安価、非侵襲的なテストは、
神経変性が広範囲になり不可逆的になる前に、
高リスク患者を特定するのに役立ちます。
一度特定されれば、私のエッセンシャル・プロトコル、
ネオセルプラスネオクレンズを含む治療を直ちに開始しなければなりません。
悲劇を避けるために、私の脳修復ガイドライン全体を厳密に守る必要があります。

この恐ろしい病気の測定可能な神経変性は
記憶障害の発症約10年前から始まりますが、
私は他の重要なリスク要因も特定しています。
この心を破壊する病気を避けたい方は、私の他の記事もお読みください。

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【体験談】薬には頼らない!「パーキンソン疑い」からの復活

福島県 K.T様

脳に良いことをいろいろ調べているうちに、
偶然、クエスト・フォー・ライフ社の動画を拝見しました。
そこで「ネオセルプラス」という脳に良いサプリメントの話を知り
「これは我が家に必要かもしれない!」
とすぐに購入しました。

母の様子が今までと違うと感じた私は、
無理やり脳外科へ連れていきMRを撮りました。
脳に7か所の黒点が見つかり
「パーキンソンの疑い」と診断されました。
今まで華やかな表情だった母が、あまり笑わなくなり、
言いたいことも言葉が出てこなくなり、
滑舌が悪く、足は歩幅が狭くなりちょこちょこ歩き、
座っていても後ろに引っ張られているような感じでした。

ところが「ネオセルプラス」を摂るようになって1年たち
同じ病院の先生に検査してもらうと、
「進行していない」というのです。
驚きました!
病院から処方された薬は一切飲ませませんでした。
今では社交ダンスを復帰し、カラオケやおしゃべりを楽しんでいます。

また、ちょうど同じころ
娘は学校で嫌がらせやイジメを受けいつも情緒不安定でした。
クエスト社のサーポートの方にアドバイスをいただき、
自分なりにいろいろな飲ませ方を試し、
最終的には緑色の野菜ジュースにネオセルプラスを混ぜて
内緒で飲ませることにしました。

それまでの娘は(当時中学2年生)、
過呼吸で毎日倒れたりして、そのため、
廊下で試験を受けるようになり
皆と一緒の受験は無理と言われていました。
成績は急降下、救急車を呼ばれることもあり、
学校の担任の先生からは、
「親は何をしているのか?」
「精神科に連れていくように」
「こんな生徒高校が欲しがらない」
と言われました。
なんと言われようと私は、娘を信じました。

総合病院を6か所、
頭からつま先まで全部見てもらいましたが、
強い安定剤を処方されるだけでした。
娘に薬は一切飲ませず、「ネオセルプラス」だけに願いをたくし、
受験まで、運動、リラックス、栄養、楽しむことに集中しました。

ネオセルプラス」を飲むようになってから、
過呼吸の症状が次第におさまり、高校も無事受験でき合格できました。
そして、どんどん考え方が前向きになって、
行動、言動にも自信が満ち溢れ以前とはまるっきり変わって、
ポジティブ思考で明るくなったのです。
ネオセルプラス」のおかげで、
考え方が安定し自信を取り戻したのではないかと思います。
今では、陸上部に入部し、毎月合宿があり、
生徒会活動、フラダンスと、
毎日アクティブに学生生活を楽しんでいます。
将来は「福島のために笑顔を届けたい」とっても前向きです。

これもサポートの方が、母のことをテレサ社長さんに質問を聞いてくれたり、
テレサ社長さんが素晴らしいアドバイスをくださったり、
ネオセルプラス」を発売してくれたからだと感謝しています。
いつかお会いできたら本当に嬉しいです!
クエスト・フォー・ライフ社に心より感謝しています!!

※液体タイプの「ネオセル」は、「ネオセルプラス」カプセル状になって、
さらにパワフルな6つの成分がプラスされ、より効果的になりました。

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あなたの大切な人を守る!認知症の早期発見チェックリスト

あなた自身または愛する人のために見るべきもの 

認知症は、私たちみんなが知る必要のある病気です。
認知症は、異なる形で現れ、最も一般的なものは、
アルツハイマー病、前頭側頭型認知症、
レビー小体認知症、血管性認知症です。 
 初期の症状を知ることで、
適切な対応を素早く取ることを助けることができます。 

以下の徴候と症状が出ている場合は、
あなたはすでに主要な病気が進行しています。
そういうわけで、私は、そもそも病気が起こるのを防ぐために、
いつもあなたを危険にさらすものを知るように勧めています。
しかし、「私には決して起こらない」と
信じている頑固な人が大抵います。
そんな人のために、ここに初期の症状をあげます。
あなたにも起こる可能性があることを忘れないでください! 

1.嗅覚の低下

これは、記憶障害に気づく10年も前から出る可能性があります。 

2. 食欲の変化 

この問題の一部は、嗅覚の喪失に関連しています。
食べ物の香りや味の大部分は舌ではなく、
鼻や嗅覚で感じます。
認知症は、食べ物の好みを変え、
これらは嗅覚が減少した場合でさえ、
まだ味わうことができます(通常、甘い、塩辛い、または酸っぱい)。
そのほかの食べ物は、
味気なくなるかつまらなくなるかもしれません。
もし、甘いものや糖質を食べ過ぎ始めた場合、
特に砂糖を欲しがるのは脳に有害です。 

3. 記憶の問題 

しばしば、認知症患者は古い記憶は覚えていますが、
短期記憶を覚えるのが難しいです。
時々彼らは、同じストーリーを繰り返すか、
鍵を置いた場所を繰り返し忘れます。 

4. 集中力の低下 

彼らは会話の流れを途中で忘れたり、
話していたことを忘れたりするかもしれません。
指示に従うことや、複雑な仕事をするのが困難です。 

5. 判断能力、編成能力、計画能力の低下 

予約の時間と日にちが、
混乱したり切り替わったりします。
彼らは、時間管理が難しかったり、
混乱したり、雑然としていたりします。   

6. 行動と気分の変化 

感情、短気、無関心、または
社会的に厄介な行動を制御する能力が低下し始めるのは、
すべて認知症の兆候である可能性があります。  

7. 人格の変化 

先ほどのものととても似ていますが、
患者はとても親切で思いやりのある人から、
怒ったり、引きこもったり、
非協力的になるかもしれません。
また、不安になったり、
落ち込んだりするかもしれません。

8. 会話やコミュニケーションが困難になる 

彼らは、正しい言葉を見つけることや、
名前をつけたり、
文章を完成させたりすることに問題がでるかもしれません。 

9. 迷子になる 

頻繁に放浪したり道に迷ったりします。
慣れない環境が困難です。 

10.数字、財務、またはお金を持つのが難しい 

購入品の代金を支払う際に正しい金額を払ったり、
見分けたりするのが困難です。
請求書の支払いや、記録をつけることや、
正常な財務が間違いだらけになるかもしれません。 

11.  レビー小体認知症の人

幻覚をみたり、アンバランスになったり、
頻繁に倒れたり、睡眠障害になったりするかもしれません。 
  

これらの兆候や症状が気になるなら、
あなたは何をするべきでしょうか?
いっそのこと、あなたは完全にこれらを予防したくありませんか? 

  

あなた、もしくはあなたの愛する人が、
通常の機能からこれらの変化を経験していたら、
あなたはすぐに行動を起こすべきです。
昔はこれらの兆候や症状は
「初期の危険因子」とみなされました。
しかし、現在私たちは、
これらの危険因子が適切に処置されない場合は、
永続的になる可能性のある、
重大な神経変性変化を示すことを知っています。
これは、時間(大抵、何ヶ月あるいは何年か)とともに、
だんだん悪化する症状を含みます。 

脳のためのどんな治療にも、以下の重要な部分が含まれます:

ネオセルプラスネオクレンズ
これらは、必須のステップです。
一部の患者には、さらに追加の治療が必要な場合があります。 

 
医師が認知症を見落とす原因となるその他の状態には、
うつ、せん妄、ビタミンB12欠乏症、
甲状腺疾患、感染や血管疾患が含まれます。   

患者は以下からの恩恵も受けるでしょう

  • 毒素のスクリーニングテスト−血液サンプルを採取して、
    神経毒性レベルか治療可能な問題がある人かどうかを評価します。
    早期発見と、治療することで、
    現れた認知症の兆候と症状のいくつかをなくすことができるでしょう。
  • 詳細な病歴と家族歴の聴取 もし、患者を良く知る人が医師と話したり、
    問題が何であるかを手紙で説明できたりすると、役に立ちます。 
  •  「精神状態に関する検査」または、
    「認識力テスト」といった認知能力のテスト 
  •  脳の物理的構造を調べるMRIスキャンやCT 

 一部の人にとっては、
なぜ記憶や行動、気分が変わるのか知ることは
安堵になります。
もし彼らが脳の修復のために
ガイドラインに厳密に従うならば、
助けがあることを知ることは、
さらに励みにもなります。 
  

また診断も家族のためになり、
状況を理解し、将来のために計画をたてることができます。
これは、介護や資金管理、
そして法的な問題に関しての決断を含みます。 

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【体験談】午後のだるさが消えた!栄養補強3日目で感じた体と心の劇的変化

本日で 3 日目を迎えた栄養補強!
簡単に途中経過を報告します。  
お話には聞いていましたが、早速変化が見られました。  
初日は、とにかく喉が渇きました。
トイレの回数も増えました。
なんとなく頭がボーっとした感じがありました。
これはハーブ系のサプリメントを取ったときに以前にもありました。  
2 日目もさらに喉が渇きました。
一日中何か飲んでいました。
水も合計で2リットルは飲みました。
休みでしたので、のんびりしていました。  
今日3日目は、相変わらず水ばかり飲んでいます。
が・・・、変化も見られました。  
私はコーヒーが好きで、家でもコーヒー、
会社でも缶コーヒーを毎日飲んでいます。
ただ、朝、会社で缶コーヒーを飲んだとき、
今日は違和感を感じました。
普段は帰宅後もコーヒーばかり飲んでいるのですが、
今はミネラルウォーターばかり飲んでいます。  
水がうまい!と感じています。  
鼻炎に関しては、花粉症の薬は止めていますが、落ち着いています。
ネオスプリングも効果が出ているようです。
私のいる部署では、毎週月曜日は打ち合わせがあり、
上司から厳しい突っ込みを受けるのですが、
今日もそれはありました(笑)。
ただ、何を言われても、気分は落ち着いていました。
いつもはカーッときって、
心のなかで「ふざけるな〜!」と叫んでいたのですが(笑)、
今日は冷静に対処できました。
今日も連休の中日で忙しい一日でしたが、
落ち着いて仕事ができたと思います。
午後になると、背中に疲れとだるさがたまっていましたが、  
今日は特に感じませんでした。  
ネオスプリングすごいですね。
ボーッとした感じはなくなっているように思います。  
花粉症の薬も止めています。
自然の栄養補給一本で行きます! 

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【動画】アトピーに悩むあなたへ

「自然の力」で肌も心も変わったリアルな体験談を初公開!

薬を使ってもなかなか改善しない、
赤みやかゆみに悩まされる日々…。

そんなつらいアトピーの症状に、
自然なアプローチで向き合い、
改善へと導かれたリアルな体験談をお届けする
オンラインセミナーの録画です。

ゲストは、出版社ヒカルランドの編集者であり、
ドクター・ギブソンの書籍にも関わった志田 恵里さん。

自身の長年のアトピーとの向き合いと、
自然療法・クエスト製品との出会いによる変化を
率直に語ってくださっています。

インタビュアーは、リウマチを克服し、
ギブソン博士の書籍を翻訳した渡邊 千春さん。

自然治癒力の可能性を信じる二人の温かく深い対話は、
同じ悩みを抱える方にとって、希望と気づきを与えてくれるはずです。
ご自身のために、また大切な誰かのために。
ぜひご覧ください。