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にきび、疲労、頭痛?あなたに足りないミネラルは亜鉛かも?

免疫システムなどについて 

亜鉛の健康上の利点で、最も顕著なのは、免疫力の強化です。
ネオガードプラス」には、亜鉛が含まれています。
ですから、風邪やインフルエンザの予防や、
実際にかかったときに、私たちの多くが最初に手に取るものが、
ネオガードプラス」です。
亜鉛は、免疫力を高めるのに必要なミネラルです。
今や、最適な免疫システムでの防御の必要性は、
より緊急なものとなっています。

しかし、この重要なミネラルの効果は、
風邪やウイルス予防だけにとどまりません。

亜鉛は、あなたの脳にも不可欠なミネラルです。
学習したり、記憶を強化したり、
気分を調節するのを助けるために必要なのです。
その他にも、心臓の健康度を高めたり、
糖尿病やガンのリスクを下げたり、
胃腸の機能を助けたり、
リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)を減らしたり、
運動能力を向上させたり、
ホルモンの機能や生殖能力をサポートすることまで明らかになっています。

しかし残念ながら、ほとんどの人が、
この重要な栄養素が十分に摂れていません。
世界保健機構によると、世界の人口の1/3にあたる
約20億人以上が亜鉛不足であると言われています。

亜鉛不足の主な原因の一つは、穀物が豊富な食生活です。

穀物に含まれる亜鉛結合体が亜鉛不足を引き起こす

反論する化学的証拠が出ているのも関わらず、
穀物を基本とした食品が健康な食生活の基盤として推奨されています。
残念なことに、穀物を基本とした食生活は、銅やリグナン、
フィチン酸を多く含んでいて、
亜鉛の吸収や生物学的利用能を劇的に減らしてしまうのです。

また、穀物を基本とした多くの食品が、
表記上の栄養価を改善するために、亜鉛が配合されています。
しかし、亜鉛を配合した食品は、
血清中の亜鉛の濃度を上昇させない(体内に吸収されない)ことが
研究で明らかになりました。

配合に使われる亜鉛は無機ミネラルであり、
これは吸収が悪いのです。

また、生活習慣の要因やあなた自身の健康状態によって、
体内の亜鉛の量が変わってくる可能性があります。

亜鉛不足になる生活習慣を送っていませんか? 

砂糖、アルコール、カフェインや、
他の競合するミネラル(カルシウム、鉄、銅などを含む)の過剰摂取は、
全て体内の亜鉛の量を減らすと共に
体内の亜鉛の消費量を増やしてしまいます。
ストレス、感染症、胃酸の低下や特定の医薬品も同様です。

妊婦や授乳中のお母さんは、
亜鉛の量を特に気をつける必要があります。
亜鉛不足は、一般的に妊娠後の体の変化に関連しています。
また、妊娠中の亜鉛不足は流産や出生体重の低下に、
授乳中の亜鉛不足は子どもの発育不良につながるため、
亜鉛が非常に重要なのです。

もしあなたがベジタリアンなら、
あなたの亜鉛不足のリスクは劇的に増加します(ビーガンだとさらに悪い)。
アメリカ人の食生活において、
亜鉛の44%は肉、魚や鳥の肉から得られています。
農業研究実業団(ARS)で行われた調査によると、
よく考慮しているベジタリアンの食事でさえ亜鉛が不足しているそうです。
また菜食は雑食に比べ亜鉛の吸収が21%少ないことが、
ARSの調査で分かりました。

この吸収率の減少分を、
亜鉛の含有量が少ないベジタリアンの食事に加えてください。
そうすると、亜鉛不足の解消法が分かります。

亜鉛はどのくらいの量が十分量なのか?

亜鉛の一日所要量は 、現在8〜11mgです。
しかし、栄養の専門家は、
この量は最小限の許容できる量だと考えています。

実際、穀物、豆類がないホールフーズを食べていた、
私たちの祖先は1日に亜鉛を平均43mg摂取していたことが
調査で分かっています。

日本人の食事摂取基準(2020年版)では
1日の摂取の推奨量は18~74歳の男性で11㎎、
75歳以上の男性で10㎎、18歳以上の女性で8㎎となっています。
しかし、重要なのは吸収量だということを忘れないでください。
もし亜鉛の吸収率が(一般的な)15〜35%しかなかったら、
あなたはおそらく亜鉛不足でしょう。

ネオガードプラス」にはちょうど2粒で15mgの亜鉛が含まれています。
ネオパック」にも15mgの亜鉛が含まれています。
また、「ネオガードプラス」に含まれている亜鉛の形態は、
ピコリン酸と結合しているので、
キレート効果により、吸収率が大幅に高いのが特徴です。

亜鉛の代謝に影響する要因と、
多くの人が消費する加工度の高い食品により、
重要な栄養素である亜鉛の不足が
どれほど流行になっているかが簡単に分かります。
それに値する出版物はありませんが、亜鉛の不足が、
何百人もの健康と生活の質に
マイナスの影響を与えていると確信することができるでしょう。
「Archives of Toxicology」の著者は、
亜鉛と人間の健康について次のように言っています。

「亜鉛は、その健康への重要性が
ますます認められている必要不可欠な元素である。
また、その欠乏が病気の発症に
重要な役割を担っている可能性がある。」 

亜鉛不足の症状 

亜鉛不足の流行が気づかれずに進む1つの理由は、
亜鉛不足の症状が多様で、
多数の他の要因に起因している可能性があるからです。
症状には以下のものがあります。

  • にきび
  • 不安、うつ、行動の変化
  • 喘息
  • 慢性の下痢
  • フケや脱け毛
  • 頻繁に生じる感染症や、創傷の治癒の遅れ
  • 疲労
  • 頭痛
  • 記憶障害や学習障害
  • 病気
  • 関節痛
  • 食欲不信や味覚障害
  • 敏感肌
  • 重度な月経前症候群(PMS)
  • 皮膚や呼吸器のアレルギー
  • 性の成熟の遅延
  • 視力の問題
  • 爪の上の白い斑点

体内に吸収されやすい亜鉛が多く含まれる食品

亜鉛のよい供給源は、
私たちの祖先がよく食べたのと同じ食品です。
草を与えられて育った家畜の肉や、野生の魚介類、
放牧されて育った鳥の肉などです。
オススメの食品やサプリメントは以下のとおりです。

タンパク質は亜鉛の吸収を高めてくれます。
ネオガードプラス」や「ネオパック」、「ネオセルプラス」は
良質のタンパク質を含んだ昼食や夕食の後に摂るようにしましょう。

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解毒(デトックス)の必要性について考えてみましょう

倦怠感、疲労感、膨張感、便秘、あるいはうつ状態? 
ニキビ、吹き出物、乾燥肌、脂症肌? 
髪の毛が薄くなっている? 

免疫力を向上させたい、放射能、
その他の有害物質によるダメージから体を守りたい!

私たちの多くはこのような悩みを持ったり、
改善策を探したいと願っているのではないでしょうか?

体内の解毒をすることは、
有害な物質が多い現代に生きる
私たちにとって重要なことです。

解毒をすると以下の効果が期待できます。

  • 胃腸の動きが良くなる
  • 肌がきれいになる 
  • 痩せる
  • 細胞のダメージを修復する
  • 免疫システムを高める
  • 体が軽く感じる
  • 気分を改善する
  • よりエネルギーがあふれる

私たちは毎日数百もの毒素にさらされています。
恐ろしい事実ですが、家の中でさえ、
毒物を含んだものであふれています。
掃除用の洗剤、食べ物を保存するプラスチック容器、
不燃性の化学薬品で処理された家具、
また塩素などで消毒された水で食器を洗うことや、
お風呂に入ることなどもすべて含まれます。

特に女性の場合は、毒物に触れる機会が増えます。
朝は洗顔料、皮膚に塗るクリーム、
さらにその上に化粧品を重ね、
香水も使う方もいることでしょう。
夜は化粧落し、歯磨き剤、シャンプーや
ボディソープなども必需品なのではないでしょうか。
またヘアカラーをしている方も多いようです。  

また、大気汚染により空気には
何千という化学物質が含まれています。
そして土壌汚染、農薬、除草剤、重金属、
放射能など、挙げたらきりがありません。

最近の米国疾病管理予防センターによる
バイオモニタリング調査で、
米国人の体には212種類の環境化学物質が
蓄積していることがわかりました。
例を挙げると、ヒ素、カドミウムなどの
重金属、農薬、難燃剤、過塩素酸塩
(地下水汚染が問題になっているロケット燃料)などがあります。

有毒物質を含む食べ物は、
私たちの身近にあふれています。
食料品店においてある、箱入り、
缶詰め、袋詰めや包装されている全ての食品です。
ファーストフードや
コンビニエンスストアの食品はさらにひどいものです。

米国の食品会社は、
6000以上の添加物を使用しています。
加工食品を食べると、着色料、安定剤、
乳化剤、漂白剤、柔軟剤、甘味料、香料、
保存料などの化学物質が体内に入るのです。
最も有害な添加物は、
高果糖コーンシロップ(異化性糖)、
トランス脂肪酸、食塩、アミノ酸調味料(化学調味料)、
そして人工着色料、アスパルテームなどの人工甘味料です。

食べ物は私たちに栄養を与えてくれるはずのものですが、
食品添加物など毒性が高いものを摂り続けていると、
知らないうちに健康が蝕まれていきます。
そうならないためにも、
食品ラベルをしっかり読み、
知らない成分があれば食べないようにしましょう。
しかし、もしあなたが
加工食品を毎日食べてしまっているのなら、
体の健康を維持するために解毒が必要です。

このような有毒な物質が体内に溜まると
私たちの体は毒物を排除しようとするため、
肝臓などに余分な負担がかかってしまうのです。

体の内側もきれいにしましょう

皆さんは、歯磨きや入浴など
体の外側のケアを行っていると思いますが、
内側もきれいにしていますか? 
特に胃腸は、大切な働きをしているにもかかわらず
あまり重要視されない器官です。
食物を消化し体が吸収できる栄養素を生みだすために
一緒に働く消化酵素や酸、消化管ホルモン、
微生物も作り出しているのです。

つまり消化器官の健康が、体の健康の基本となります。
胃腸が免疫システム全体を管理しているので、
ここの健康が失われることは、
ほとんどの慢性病に関与しています。

胃腸を健康的に保つためには、
定期的に腸のクレンジングを行うことが有益です。
胃腸の動きが改善し、体が解毒されるにつれ、
肌や髪の毛はきれいになり、
気分までもが改善します。
宿便が原因の体重過多は解決されるでしょう。
腹部膨満感やガス、便秘も解消される方も多くいます。
クエスト・グループの「コロヘルスセット」は
30日間で行う腸内クレンジングプログラムです。
たった2ステップのプログラムで、
体に優しく簡単に行うことができます。

コロヘルスセット」で腸内が綺麗になったら、
ネオクレンズ」で90日のデトックスを
開始することをお勧めします。
ネオクレンズ」は、
重金属、放射線物質、毒素などを細胞から除去してくれます。

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プロバイオティクスとは?

プロバイオティクスって何でしょうか?
定期的に摂取してもいいものでしょうか?
 

プロバイオティクスは人間の腸内に生息し、
食物を消化するために必要な、生きている微生物、
つまりバクテリアです。
また、それらは“善玉菌”と呼ばれています。
 

誰でも胃腸内に善玉菌を持っていますが、
ほとんどの人にとって、
その量は十分ではありません。
大腸は、少なくとも85%のプロバイオティクス(善玉菌)がいれば、
15%の悪玉菌がいても、
健康を保つことができます。
しかし、ほとんどの人が、
この善玉菌と悪玉菌のバランスが逆になっているのです。
 

私たちは、日々の食生活を通して
プロバイオティクスを摂取することができますが、
ほとんどの人が十分に摂ることができていないのが現状です。
プロバイオティクスは100%自然食品です。
そして、どの年齢層にも安全で、
毎日摂ってもまったく副作用がありません。
世界保健機関は、プロバイオティクスを健康に有益であると認めています。
 

それでは、あなたがプロバイオティクスのサプリメントを必要としているか、
どうしたら分かるのでしょうか?
もし、以下のような症状に一つでも当てはまる場合、
プロバイオティック製品を摂ることによって、
症状の緩和のみならず、症状に改善がみられるかもしれません。
 

  • ガスが溜まりやすく、お腹のはり、胃のむかつきがある
  • 過敏性腸症候群
  • 便秘がちである
  • 子供がよく下痢をする
  • 旅行時によく下痢をする
  • 乳糖不耐症
  • 胃食道逆流性疾患
  • 免疫機能が弱い(風邪やインフルエンザのような症状になりやすい)
  • イースト菌感染症
  • クローン病(炎症性腸疾患)
  • 潰瘍性大腸炎
  • アトピー性皮膚炎{せい ひふえん}

とても長いリストですが、
いかに沢山の病気や疾患が、
消化不良と便秘に関連しているかに驚かされます。
あなたがこれから摂ろうと考えているビタミンやサプリメントの中で、
高品質で変質しにくいプロバイオティクス製品は
あなたの買い物リストのトップに入るべきでしょう。

 

“善玉菌”は、通常人間の消化管に生息しています。
そこで、それらの善い腸内細菌が食物の消化を助けており、
実際そこでビタミン類も生成しています。
しかも、善玉菌無しでは、免疫機能がうまく働かず、
感染症への耐性を下げるという証拠さえあるのです。
善玉菌はヨーグルトや乳酸菌牛乳などの発酵乳製品、
また味噌汁、ナチュラルピクルスや、
ザワークラウト(塩漬け発酵{しおづけ はっこう}キャベツ)などに
自然に発生します。
しかし、それらの食物に含まれる善玉菌の量は、
体によい効果をもたらすほど十分ではありません。
 

日本でプロバイオティクサプリメントを
お近くの薬局で手に入れることはできます。
しかし、日本の薬局で売られている製品は、
たった一種の乳酸菌しか含んでいません。
乳酸菌はミルクの副産物で、胃で消化を助けますが、
乳酸菌の効果はそれだけなのです。
プロバイオティクスの効果を得るには、
他の種類の善玉菌を腸のすみずみまで送り込まないといけません。
 

でるサポート」は10種の善玉菌を含んでいます。
それらの善玉菌は胃酸の中でも生き残り、
腸の奥まで届くように作られています。
そこで、特に子供に多い
急性下痢の予防と症状の緩和に効果を発揮します。
ビヒダス菌は{えんしょう せい だいちょうえん}、
炎症性腸疾患や潰瘍性大腸炎の予防または治療に役立ちます。
また、ビヒダス菌は{えんしょう せい だいちょうえん}、、
尿路感染症や、興味深いことに、
子供のアトピー性皮膚炎を緩和するために使われてきました。
 

病気や疾患の治療には必ず医療専門家に相談されることをお勧めします。
しかし、体に処方薬をとり入れる前に、
私たちは皆、安全で自然な製品により
健康を維持できるということを忘れてはなりません。
プロバイオティクスは毎日摂っても安全な食品です。
プロバイオティクスが欠乏すると、
多くの重大な健康問題を引き起こします。
 

でるサポート」は
市販されている最高品質のプロバイオティック製品です。
フリーズドライ抽出により保護され、
保存されたナチュラルバクテリアは、
頑丈で変質を防ぐコーティングを施された錠剤に加工されます。
我々の特別な製造技術が、それを可能にしました。
10種のプロバイオティクスに加え、大麦の葉、
オート麦にミネラルを天然の消化酵素として含みます。
 

消化管に生息する乳酸菌とビヒダス菌は
善玉菌の健康的なバランスを保ち、消化器系の健康を保証します。
このバランスが崩れると、アレルギー、ホルモン異常、
クローン病や胃腸障害など、様々な健康問題が引き起こされます。

クエストグループでは、今月のキャンペーンとして、
100ドル以上の製品ご購入の方に「おなかサポートチュアブル
1本を無料でプレゼントしています!

おなかサポートチュアブル」は
でるサポートを水なしで食べられるラムネタイプ。
大人も子供も食べやすい自然なリンゴ風味です!

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抗ウイルス作用を有するオリーブの葉

強力な抗菌・抗ウイルス成分含有の「ネオガードプラス」  

オリーブの葉は古代より薬として用いられてきました。
様々な研究において、
特にオリーブ葉エキスに含まれる
ヒドロキシチロソール(HXT)には、
抗菌、抗炎症、抗酸化の特性があることが立証されています。  

 「ネオガードプラス」に含まれるHXTはさらに、
広範囲の抗ウイルス物質であることが分かっており、
次のようなあらゆるウイルスへの有効性が実証されています

  • ライノウイルス 
  • ミクソウイルス 
  • 単純ヘルペスウイルス1型及び2型 
  • 帯状疱疹ウイルス 
  • 脳心筋炎ウイルス 
  • ポリオウイルス1型、2型及び3型 
  • 2種類の白血病ウイルス株 
  • 多種のインフルエンザ及びパラインフルエンザウイルス株 

Antiviral Research(抗ウイルス研究)ジャーナル(2005年発行)に
掲載されている研究では、
安全で自然な抗ウイルス剤としての
HXTの使用が示されています。
風邪やインフルエンザ、
さらにイースト菌感染症、
治療が困難とされるEBウイルス感染症、
帯状疱疹ウイルス、ヘルペスウイルスといった
ウイルス感染症に対処する生薬の世界において、
一般的な抗ウイルス剤として用いられています。
COVID-19についても、
HXTには重要な有効性があると考えられます。 

インビトロ研究(試験管内で、
動物やヒトと同じ状態を作って行われる研究)では、
HXTは以下のような腸内感染、
呼吸器感染を引き起こす病原菌に対する
有効な抗菌物質であることも証明されています

  • チフス菌 
  • 腸炎ビブリオ 
  • ペニシリン耐性株を含む黄色ブドウ球菌 
  • 肺炎桿菌 
  • 大腸菌  

HXTは病原菌の複製を阻害することで作用し、
それにより免疫システムが病原菌を排除するまで感染を無効にし、
病原菌の拡散を防ぎます。  

それだけでも十分ですが、
加えてオリーブの葉は、
抗酸化、抗炎症、抗真菌、抗糖尿病の特性を有していることから、
甲状腺に対しても有益な効果があり、
がん増殖を抑制することができます。  

そんなうまい話があるわけがないと
思われる方もいらっしゃるかも知れません。 

しかし自然界には、間違いなく、
多くの疾病に対する強力な予防薬、
あるいは、治療薬になりうる植物が
豊富に生存しているのです。
このパワフルな抗酸化成分HXTを「ネオガード」に追加し、
さらに幾つかの強力な新成分共に
ネオガードプラス」が誕生しました。
ネオガードプラス」に含まれる成分のメリットは、
あなたの身体を強力に守ってくれます。

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免疫力を上げる食べ物とは?

最近、風邪をひきやすくなり、
免疫力が下がっているのかも・・・
そんな時は下記の食材を積極的に取り入れてみてください。

柑橘系

ビタミンCが豊富に配合されています。
ビタミンCは、免疫システムを100%機能させる、
ナンバーワンの食べ物であることをご存知でしたか?
ビタミンCは、白血球の生成を増やし、炎症と戦うのに鍵となります。

緑茶

フラボノイドという抗酸化剤の一種を非常に多く含んでいます。
また、EGCGというパワフルな抗酸化剤も含んでいます。
アミノ酸「Lテアニン」のよい源ともなっており、
これは、リンパ球の一種であるT細胞が、
ばい菌などと戦う物質を生成するのを助けます。

にんにく

自然の抗生物質と抗ウイルス剤。
にんにくは、新鮮なものを細かくくだいて使用するのが
最善の方法である。

玉ねぎ

ビタミンCを豊富に配合。
善玉菌の材料となる、
プレバイオティックを豊富に含んでいる。
デトックスに役立つ硫黄分も豊富に含んでいる。

マッシュルーム(キノコ類)

白血球を生成するのを助け、免疫システムを刺激する。

細胞の粘膜に物質が入り込まないように防ぐ
コリンを多く含んでいる。

ほうれん草

ビタミンCが豊富に含まれている。
抗酸化剤とベータカロチンも豊富に含まれており、
免疫システムの中の炎症と戦う細胞を増やすことが証明されている。

緑黄色野菜

これらは栄養素がもっとも多く配合されている食べ物です。
免疫システムに必要な全ての必須栄養素が含まれています。

赤ピーマン

ビタミンC, Aなど
健全な免疫システムをサポートする幾つかの栄養素が
豊富に含まれている。

シラントロ(香菜)コリアンダー

葉は、ケルセチンなどの幾つかの抗酸化剤を豊富に含む。
デトックスをするのに素晴らしいハーブ。
ビタミンKなど、ビタミンを豊富に含んでいる。

オレガノ

非常にレベルの高い抗酸化剤と抗菌物質を含む。
伝統的に、消化器官、呼吸器系を良好にし、
免疫を高めるに使用されていた。

バジル

ベータカロチン、ビタミンB6、マグネシウム、鉄、
カルシウム、ビタミンCなど
抗酸化剤がたくさん含まれている。
また、抗菌作用、抗炎作用などもあり、
これらは、風邪、インフルエンザの季節に非常に重要である。

タイム

抗菌作用があるものを多く含んでいる。

ターメリック

明るい黄色の苦いこのスパイスは、
クルクミンを非常に多く含んでいる。
クルクミンには、インフルエンザや風邪と戦う物質が含まれている。

風邪をひいたときや免疫力が下がっていると感じた時には
スパイスをたくさん活用してお料理しましょう。
玉ねぎ、ガーリック、ペッパー、オレガノなど、
風味のある食べ物を食べて、免疫システムを向上させましょう。

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サプリメントの救世主「ネオガードプラス」

いまだに続くコロナウイルスの流行により、
多くの専門家が有効な対処療法を探り、
この命を脅かすウイルスによる重症化を防ぐために
懸命に取り組んでいます。 
 

この感染率が高いウイルスは、
若くて健康な人にとっても命を脅かすものになります。
特に、呼吸器系疾患や心臓病、糖尿病、
またとりわけ免疫不全といった疾患を抱える高齢者にとっては
とても危険なものです。 
 

最適な免疫システム防御の必要性は、
かつてないほど緊急性を帯びています。
 

ワクチンの乱用、新たな変異体の絶え間ない出現、
そしてすでに毒素に溢れたこの世界では、
私たち自身を守るために
強固な免疫システムを構築することが不可欠です。 
 

人の体は、ガンの治療や喫煙、骨髄・細胞移植、
自己免疫疾患、副腎皮質ステロイドの長期使用、
また、その他免疫を低下させる投薬といった多くの条件により、
免疫不全に陥ります。 
 

人間の免疫システムの働きは、
微量栄養素、とりわけ抗酸化物質の摂取にかかっています。
年齢や状態に関わらず、強く健康な免疫システムが、
一般的な風邪やインフルエンザ、
さらに感染力の強いウイルスから守ってくれます。
適切な栄養と抗酸化物質の摂取により活性酸素の上昇を抑え、
細胞組織の構造的完全性を守ります。 
 

抗酸化物質は、活性酸素から細胞を守る手助けをすることから
非常に重要で、多くの健康問題において重要な役割を果たしています。
おそらく皆様は、抗酸化物質が緑茶や
ビタミンC、ビタミンE、CoQ10、ターメリックなどといった食品や
サプリメントに含まれていると聞いたことがあるかと思います。 
 

でも実は、世界で最も優れた抗酸化物質とされているのは、
聞いたことがない方もいるかもしれないこの2つ、
アスタキサンチンとヒドロキシチロソールという成分なのです。
これらの成分が、抗酸化サプリメントの
ネオガードプラスの小さなタブレットに含まれています。
 

アスタキサンチンとは 

藻類を培養して抽出されたこの物質は、
ビタミンCの6,000倍、CoQ10の800倍、
ビタミンEの550倍とも言われるとても強い抗酸化作用があり、
活性酸素の除去力、免疫力アップ、発ガン抑制など、
色々と優れた特長が明らかになってきました。 
 

アスタキサンチンは鮭の身の赤み成分が身近なところですが、
動物は体内でアスタキサンチンを合成できません。
藻などが作り出したアスタキサンチンが食物連鎖によって体に蓄積し、
それが鮭の身を赤くしているのです。
広い海を回遊し、産卵のために力強く川を遡上する
鮭の原動力の支えになっていると言われています。 
 

ヒドロキシチロソールとは 

オリーブから抽出されたヒドロキシチロソールは、
オリーブオイルの抗炎症効果を担っています。
活性酸素を吸収し、細胞やミトコンドリアを損傷から守る
その能力には目を見張るものがあります。 
 

血流や細胞に即座に吸収され、
血液脳関門を通過できる唯一のフェノールであり、
中枢神経系のあらゆる場所で活性酸素を吸収できます。
このオリーブからの抽出成分は、
ビタミンCの吸収を助け、科学者からは
その抗炎、抗菌、抗酸、心臓保護といった特性により、
最も汎用性の高い抗酸化物質として広く認識されています。 
 

今、誰もがコロナウイルスの世界的な流行を懸念し、
自分自身を加齢や免疫不全による疾病から
どうやって守るかに関心を持っています。
毎日摂るべきサプリメントがあるとすれば、
それは間違いなく、
このサプリメントの救世主、「ネオガードプラス」です! 

ビタミンA(ベータカロチン)
活性酸素を抑制し、感染症から細胞を保護し、
血管内のコレステロールの蓄積を減らします。
 

ビルベリーパウダー
目に関係する動脈や毛細血管の内壁を特に強化します
(第二次世界大戦中、パイロットは夜間飛行の前に
 これを摂取しなければなりませんでした)。 
 

ビタミンC(アスコルビン酸)
健康な結合組織/歯茎、切り傷からの迅速な回復、
強力な副腎機能と免疫システムに不可欠な抗酸化物質です。 
 

ビタミンE
健康な心臓、心臓血管、生殖器系に必要です。
ビタミンCと組み合わせることで回復速度を高め、
アスリートの持久力を高めます。 
 

松の樹皮
テスト結果によると、ビタミンEの50倍、
ビタミンCの20倍の効果があり、85~95%が体内に吸収され、
ビタミンCと一緒に摂取することで毛細血管を強化し回復を促進します。
 

イチョウ葉
この非常に強力な抗酸化物質は、
血管を拡張し毛細血管のより良い血行を促進し、
脳を活性化し集中力を助けます。 
 

緑茶エキス
カテキンが豊富で、多くの種類の癌を予防し心血管の健康を改善し、
老化のプロセスを遅らせることで知られています。 
 

ウコン
免疫システムを強化するクルクミンが含まれており、
抗炎症作用を持っており
中性脂肪とコレステロールの低下を支援します。 
 

亜鉛
最も吸収性の高い亜鉛は、
免疫機能とタンパク質合成を強化し、肌の修復効率を高めます。 
 

セレン
最も広く使われている抗酸化物質のひとつです。
ビタミンEと組み合わせることで、効果的に活性酸素を吸収します。
セレンはまた、強力な免疫活性力もあり、
ウイルスに対する抵抗力を強力に後押ししてくれます。 
 

ニンニク
抗菌、去痰、発汗を促進し、
血圧や血糖値を下げる抗ヒスタミン作用があります。
防虫剤、抗凝固剤として働きます。 
 

シーライフブレンド
8種類の海藻が新陳代謝の促進、滋養強壮、
甲状腺機能の改善、抗リウマチ、抗炎症の効果があります。 
 

感染症から自分自身を守るためにできるあらゆることを行いましょう。
衛生管理を徹底し、
たくさんの果物や野菜を含む
健康的な食生活をこれまで以上に心がけましょう。 

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ホルモン欠乏症で呼吸器感染症の危険性が高くなる!

ビタミンD不足は、
この数年の世界的な関心事項になっています。
世界中で、10億人もの人がビタミンD、
特にコレカルシフェロール(ビタミンD3)が
欠乏しているという調査結果があります。 

アメリカ国内でも、成人の半数以上において、
実際にはホルモンである、
この大事なビタミンの量が少ないと報告されています。
これはただでさえ心配ですが、
以前推奨されていたビタミンDの摂取量は
低すぎるという研究者の発見により、
実際の数はこれよりさらに多いと思われます。 

ビタミンDは、健康な体において
多くの役割を担っているため、
この広範囲にわたる欠乏はとても懸念されています。
心臓の健康や骨の強化を行う役割については
みんな知っていますが、
多くの人は、このビタミンが健康な免疫システムに
どれほど必要であるかわかっていません。
実際、ビタミンD不足は
インフルエンザと呼吸器感染症の危険性を増やすという
研究結果があります。
これは、世界がCOVID-19と戦い続けている現在、
とても心配なことです。 

多くの研究が、
ビタミンDと免疫システムの強い関連性を示している 

多くの研究が、
健康な免疫機能における
コレカルシフェロール(ビタミンD3)の
重要性を示しています。
また、研究者はコレカルシフェロール不足が、
インフルエンザや呼吸器感染と
関連もあることを発見しました。 

ある研究では、
コレカルシフェロール不足の子供達は、
呼吸器感染に寄りかかりやすいことが明らかになりました。
また、ビタミンDの欠乏は、
インフルエンザの季節性の要因になる可能性があります。
もう一つの研究では、
コレカルシフェロール欠乏と
上気道ウィルス感染症との関連がわかりました。
研究者たちは、
すでに呼吸器疾患を持っている人では
さらにこの関連性が強まると信じています。 

私たちは現在、COVID-19と闘っていますが、
このコレカルシフェロール欠乏と
呼吸器感染の関係性は、重要な意味を持ちます。
ウィルスは、多くの人たちに深刻な呼吸器感染を起こし、
さらには肺に損傷を与えることさえあるのです。 

免疫機能とビタミンDの関係性は反論できません! 

コレカルシフェロールの不足を引き起こす共通の要因 

人口の大多数がビタミンD不足になっている理由は何でしょうか? 

いくつかの理由により、
現代のライフスタイルと食事では、
健康的なビタミンDレベルを維持することは、
容易ではありません。
まず、ほとんどの人は十分な日光を浴びていません。
日光浴は、このビタミンを
より多く摂取するための主要な方法です。
今日、私たちは屋外で過ごす時間がはるかに少なくなっています。
そしてほとんどの人は、
コレカルシフェロールを吸収する
体の能力を低下させてしまう毒素が
入ってる日焼け止めを塗っているのです。 

コレカルシフェロールが
豊富な食品はあまりありません。
例えば、卵黄、魚の肝油、内臓肉、
サーモンなどですが、現在の食生活、
食習慣ではあまり人気がありません。 

ただし、コレカルシフェロールの
レベルを上げることは不可能ではありません。
統合医療機関は、
健康な成人がビタミンD欠乏症を予防するために、
毎日5,000 IUを摂取することを推奨しています。
サプリメントにビタミンK2や
ホウ素、亜鉛、マグネシウムなどの
その他の補因子が含まれていることを確認することも重要です。
これらは一緒に作用して吸収率を向上させます。
 「ネオパック」には、
コレカルシフェロール・ビタミンDの
1日あたりの推奨摂取量の100%と、
体がビタミンDを吸収するために必須な
その他のミネラルが含まれています

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免疫力を高め、病気を防ぐ、3つのステップ

冬にインフルエンザや風邪などにかからない方法は
と尋ねると、多くの人が以下の3つの回答をします。

①インフルエンザの予防接種をする
②公共の場でマスクをする
③頻繁に手を洗う

正解は?

①インフルエンザの予防接種は効果がありません。
効果があるどころか体をダメージします。

②マスクをする、③手を洗うというのはよい回答ですが、
風邪やインフルエンザへの最善の防御法は先のリストにはありません。

私たちは自分の体を防御する驚異的な能力をもっています。
免疫システムは、毎日身体に侵入する、
数百万というバクテリア、微生物、ウイルス、寄生虫などを
体から守っているのです。
これらの侵入については、
ほとんどの場合意識していないものです。
毎回、何かを食べる、飲む、触る、吸い込むことにより、
私たちはこれらが体内に侵入するという危険に犯されるのです。
あなたが意識しなくても、体はこれらが体内に侵入しても、
しっかりと未然に防いでくれているのです。

私たちの免疫システムの仕事は、
これらの侵入者(物)から体を守ることです。
免疫システムは、
特に以下の3つのことをして体を守ってくれます。

①体に入ってきたバクテリアやウイルスなどから
体を守るよう、バリアを張る。
外側のバリアは、皮膚や粘膜です。

②バクテリアやウイルスなどが体内に侵入してしまった場合、
免疫システムはそれらを認識し、
体内で増殖する前に除去する。
これは、腸内でおこります。
私たちの免疫物質の80%以上が腸内でつくられているのです。

③バクテリアやウイルスが体内で増殖し、
問題を起こし始めると免疫システムは防御に入り、
それらと戦う物質を送りだします。

私たちは以下の時に病気になります


・皮膚や粘膜が乾燥し、弱くなった時
・体が疲れて、あなたを守る免疫システムも疲れている時
・体が免疫システムを再生できる栄養素が不足している時
・腸内の悪玉菌が、善玉菌より多くなった時

体に免疫システムを作るのに必要な必須栄養素が揃った時に、
体は最高の武器を持つことができるのです。
これは、軍隊に例えると分かりやすいかも知れません。
また十分な睡眠を取った時に、
最高の状態で外敵と戦うことができるようになります。

しかし、もしあなたがジャンクフードばかり食べていたとしたら、
あなたの軍隊はまるでパチンコで戦うようなものです。
さらに睡眠不足の時には、あなたの軍隊は非常に弱くなり、
水が足りないとあなたの軍隊は枯渇してしまいます。

以下の3つのステップが、
あなたの体内を守る最高の軍隊に必要となります。

①ホールフーズを食べる(できるだけ自然の状態の食べ物)
②サプリメントで栄養を補強する
③消化システムを健全にする


①ホールフーズ


ホールフーズとは、
新鮮な果物、野菜、低脂肪のたんぱく質、タネ類、豆類です。
これらの食べ物は、免疫システムをサポートし、
体が健全に機能するための必須栄養素を含んでいます。
加工食品を食べると、あなたの免疫システムは低下します。
詳しくはこちらをご覧ください

免疫システムを破壊する以下のものを避けましょう。

・白砂糖
・精製された小麦粉
・ソーダ類
・揚げ物
・人工の成分入りの食べ物
(特に、人工着色料、調味料、香料、甘味料など)

いくつかの食物やスパイスには免疫力を向上させるものがあります。
ブログ中にあるスーパーフードスパイスについての記事をご覧下さい。
さらに免疫力を向上させるスープのレシピもありますので、
ぜひこの冬に作ってみてください。

②サプリメント


近代の生活においてエネルギーレベルが適切で、
しかも健全でいられる食生活をすることは
ほぼ不可能となっています。
過去100年間で慢性のストレス、喫煙、処方箋の使用、
環境的汚染などが増えたことにより、
私たちにはもっとたくさんの栄養素が必要となっています。
しかし、食べ物に含まれている栄養は減っています。
ですから、適切な栄養素を摂取するには
サプリメントで補う必要があるのです。

ネオパックにはよりよい健康状態を得るのに必須です。
外敵から体を守り、
免疫力を高めるためにもネオパックを毎日摂取しましょう。

ネオガードは、最高品質の抗酸化剤フォーミュラです。
抗酸化剤は、炎症などと戦う能力を高め、
あなたの細胞を活性酸素による
細胞のダメージから体を守ってくれます。

ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE,
緑茶エキス、ターメリック、ビルベリーが配合されています。

ネオクレンズはとても安全な解毒用サプリメントです。
ネオクレンズは免疫システムを
阻害する毒素を除去するお手伝いをします。

③消化システムを健全にする


免疫物質の80%以上は、腸内で生成されています。
悪い細菌や病原菌などの侵入者を
ここで防御して体内に入らないようにガードします。
消化システムは主に酸性であるため、
多くの侵入物は唾液や胃液で分解されます。
しかし、ある侵入物は
これらの防御ラインを通過してしまうこともあるのです。

あなたの腸内には、
バクテリア、イーストなどの何兆個という
生物が生息しています。
つまり、私たちの体内には、
細胞の10倍以上もの生物が生息していることになります。

ある生物は、腸に良く働き、
あるものは悪い影響を与えます。
私たちが吸っている空気、水、食べ物などには、
悪玉菌もたくさん存在します。
健康によい食べ物を食べ、腸内の働きをサポートしていると、
善玉菌が体内で自然に育っていきます。

善玉菌が最低でも85%あると、
体内の良いバランスが保たれます。
善玉菌が足りず、悪玉菌が15%以上増えると、
腸内でダメージが起こり始めます。
悪玉菌が増えることで、病気になり、
風邪やインフルエンザにもかなりやすくなります。
また、せっかく良い栄養を補給しても、
しっかりと消化器官がこれらを吸収できなくなってしまうのです。
免疫力の低下、そして、栄養を補給できないということが、
体全体に悪い影響を与えてしまうのです。

私たちの身の回りあるたくさんの物質が、
善玉菌を殺してしまいます。

それらは、

・水道水に含まれている、塩素やフッ化ナトリウム
・抗生物質、殺菌用の石鹸
・公害
・アルコール飲料
・薬品
・ストレス

などです。

これらを100%避けることは不可能ですが、
できるだけ避け、腸内の善玉菌を失わないようにしましょう。

体が善玉菌をしっかりと作れるようにするには?

・味噌、納豆などの発酵食品をしっかりと食べ、健康的な食事をすること
・抗生物質の摂取を必要最低限にすること
・ストレスを管理すること
・「でるサポート」を毎日摂取すること

でるサポート

でるサポート」に含まれる
10種類のプロバイオティクス
(体に良い働きをする生菌とそれを含む食品)は
消化器官に働き、2種類のプレバイオテックは
腸内フローラを改善します。善玉菌を増やすことで、
悪玉菌の勢力を弱め腸内細菌のバランスを良くし、
腸内環境を健康に保ちます。
免疫システムを強化し、
ビタミンやミネラルの消化吸収も改善します。

免疫力を高める、その他の方法


①太陽光線は、ビタミンDを生成するのを助ける。
1日20分は日光を浴びましょう。

②十分な睡眠を取ると、
体が外敵と十分戦うことができるようになります。
1日7~8時間の睡眠が必要です。

③運動は免疫システムを刺激します。
1日30分は体を動かしましょう。

④水は、皮膚や粘膜に必要な水分を補給します。
1日2リットルの水を飲みましょう。

ご家族や友達もこの風邪と
インフルエンザの時期に元気でいられるよう、
上記の簡単なステップをぜひシェアしてください。
病気にならないよう、家族や大切な人を守りましょう。

お子さんには、

ネオガードチュアブル
おなかサポート

がありますのでこちらもお忘れなく!

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【動画】免疫力を高め、病気を防ぐ、3つのステップ

誰もが自分と家族を守る方法を探しています。
多くの人が政府や医療制度にその答えを求めています。
しかし、自分の身を守る鍵は、すでに自分の中にあるのです。

自分の身を守るためには、
免疫力を高めて強い体を作ることが一番です。
ウイルスは強い体には侵入できません!

このオンラインセミナーを視聴して、
あなたの免疫力を高める3つの鍵を学びましょう!
ここでは、ウイルスを避ける方法だけではなく、
同様に心臓病、関節炎、糖尿病、癌などの
長期的な病気を避ける方法を学ぶこともできます。

健康をコントロールしましょう。

病気にならないように家族を助けましょう。

冬の活動や年末年始の休日を楽しみましょう。

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インフルエンザワクチン 健康への重大なリスクを知っていますか ?

インフルエンザワクチンは、
毎年妊婦や子どもも打つよう奨励されていますが、
皆さんはワクチンとはどういうものかをご存知ですか?

すべての薬について、
そもそも「効くのかどうか」や
「安全なのか」という疑問があるのは当然ですが、
最初の「効くか」という質問については、
実はインフルエンザワクチンには
インフルエンザを予防する効果はありません。
驚くべきことに、本当にないのです。
実際に、ワクチンで
インフルエンザが予防されたということが
証明された科学的研究は1つもありません。

毎年シーズンの終わりにおいて、
ワクチンの有効性は58%以下であると聞いています。
その数字は何を
意味しているのかご存知でしょうか。
報告されているこの「有効性」の割合は、
その年を通じて使用されている
インフルエンザ「抗原」が、
最も流行しているインフルエンザ感染症の種類と
一致しているかどうかという割合です。
ワクチンを推進する側は、
ワクチンが実際に患者に免疫力を与えるかどうかを
テストすることさえしません。
実際、2014年に行われた有名な
コクランレビュー*では、
インフルエンザのワクチン接種により
「インフルエンザによる
欠勤や入院日数において改善がない」

と述べています。

注:*コクランレビュー
1992年にイギリスの国民保健サービス (NHS) により、
根拠に基づく医療政策と実践、
またその定量的な評価の一環として始まり、
現在は国際NPOとして
治療と予防に関する医療情報を検証している。
http://www.cochrane.org/ja/evidence 

インフルエンザワクチンは
実際にインフルエンザを予防するのでしょうか?
米国食品医薬品局(FDA)の
ウイルス検査担当責任者であり、
ウイルス学者のアンソニー・モリス博士は、
インフルエンザウイルスについて
以下のように述べました。

「これまでに開発されたインフルエンザワクチンが、
インフルエンザの攻撃を
予防または緩和するのに効果的であるという
証拠はありません。
これらのワクチンの生産者は、
ワクチンが無価値であることを知っていますが、
とにかくそれらを販売しています。」

つまり、インフルエンザワクチンには
全く効果はありません。
また、インフルエンザワクチンを支持する声は、
すべて実際の医学に基づくものではなく
単なる売るための広告です。

では、ワクチンがインフルエンザから
あなたを守っていないなら、
何をしているのでしょう?
これは、2番目の質問「安全なのか」にあたります。
ワクチンに効果がないという事実は、
接種を避けるのに十分な理由になりますが、
考慮すべきさらに大きな問題があります。
ワクチンが不活性ではないこと、
副作用でインフルエンザ症状や
神経学的な損傷が出現したり、
死に至る場合もあるため非常に危険です。

ワクチンに関連するリスクは、
妊婦にとって特に高くなっています。

最近の3件の研究では、
妊娠3ヶ月以内にインフルエンザワクチンを受けた妊婦は、
自閉症スペクトラム障害(ASD)の子供を産む確率が
25%高いことを示しています。
(2017年 米国医師会雑誌小児科雑誌) 

さらに衝撃的なことに、
アメリカの感染症対策の
総合研究所である疾病管理予防センターは、
インフルエンザの発症を受けた女性の
死産および流産のリスクが
4,250%増加したことを示す調査
(2017年 ワクチン)を発表しました。
妊娠中の女性にとって
流産は大きな悲劇です。
赤ちゃんの死による母親の
精神的、感情的、身体的な傷は
言葉では言い表せません。

インフルエンザワクチンは
どうして危険なのでしょうか? 

まずワクチンに含まれる
毒性成分の一つが水銀です。
水銀が微量入ってるだけ、ではありません。
水銀は地球上で最も有毒な物質の一つとして
長い間知られてきました。
毒性アジュバント*や重金属が
高レベルで使用されているため、
ワクチンとは本質的に危険なものなのです。

注:*アジュバント
薬物の作用を増強する目的で使用される物質・成分の総称。

つまり強い毒性があるので、
たとえ25ppmこぼれたとしても、
それを掃除するためには、
本来なら危険物処理の専門家が
対処しなければなりません。
水銀の有害な影響は、
ワクチン接種によって身体に直接入れられるため
より増加しますが、
一部のインフルエンザには
最大50,000ppmの水銀が含まれています。
これは、赤ちゃんの発達中の脳を
恒久的に損傷するのに十分な水銀です。
大人の神経変性障害を引き起こすのにも十分です。
水銀により損傷された成人の脳は、
認知症、アルツハイマー病、ALSなどを
加速する可能性があります。

これらのワクチンの水銀は、
特に日本人にとって厄介なものです。
水俣病が、日本と世界中に衝撃を与えたのは
そんなに昔ではありません。
水俣病は水銀中毒による神経学的損傷です。
症状としては、

✅運動失調
✅手足のしびれ
✅一般的な筋肉の衰弱
✅周辺視力の喪失、および聴覚および発話の障害
✅その他に精神異常、麻痺、昏睡

さらに、死亡した例もありました。

また、母親が汚染された魚介類を食べることで
子宮の胎児に影響を与えるため
先天性疾患も引き起こし、
生まれた子どもたちに、
チック、会話の遅れ、学習障害、自閉症などの症状が
報告され胎児性水俣病患者と呼ばれています。

日本の厚生労働省も
妊娠中の女性に水銀が多く含まれる
マグロなどの魚を食べないように警告している一方で、
水銀入りのインフルエンザワクチンを
押し付けるのはおかしいとは思いませんか。
チメロサール*に含まれる水銀は、
重金属を解毒するメカニズムがない
胎盤および脳に選択的に蓄積することが確認されています。

注:*チメロサール
殺菌作用のある水銀化合物。

インフルエンザの予防接種は、
特に高齢者にも打つよう促されています。
ワクチンの水銀は、
生涯にわたって脳に取り込まれます。
水銀はごく薄い濃度でも脳に非常に有毒であり、
それを証明する何千もの研究があります。
アルツハイマー病やパーキンソン病などの
神経変性疾患に関連した脳で見られる変化は、
これらワクチンに含まれる量の水銀によって
すべて容易に生成されます。
高齢者の脳への損傷は、
チメロサールにより活性酸素が
産生されることが原因であり、
アルツハイマー病に見られる細胞の
欠陥を引き起こします(2012年 神経科学学会雑誌)。
これらの事実を考えると、
少なくとも神経変性疾患に非常に脆弱な
小児および高齢者では、
ワクチンを禁止する必要があります。

残念ながら、
ワクチンは本当に体にダメージを与えるのです。
すべてのワクチンの被害者に対して
賠償する米国ワクチン被害救済プログラム(VICP)基金は、
インフルエンザワクチンの被害者に最も多く使われ、
現在までに4480億円(1ドル112円時)以上が
ワクチンの被害と死亡者のために支払われてきました。
ワクチン製造者は
自らの製品に対して責任を負うことなく、
納税者がワクチンのために障害を負ったり
死亡した人たちのためにお金を支払っています。
米国ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)のウェブサイトには、
米国政府に報告された
すべてのワクチンの被害が掲載されています。

覚えておいて頂きたいことは、
インフルエンザワクチンは
安全でも有効でもないということです。
体に良いことは一切なく、
健康と人命に重大なリスクをもたらします。

先日開催したオンラインセミナー
【予防接種は安全で有効か?~
絶対に知っておきたい予防接種の事実】
こちらでも詳しく話をしていますので、
そちらもぜひ、ご覧になってみてください。

すでに、予防接種を打ってしまった方や
免疫力を上げる方法などについても、
言及していますので、
ぜひ、参考になさってください。