Posted on Leave a comment

小さくて、色の濃い、パワフルなもの 

ブルーベリーやクランベリーの1粒1粒は小さいかもしれませんが、
科学的研究では、多くの濃い色の果物や野菜には、
私たちを守る大きな力を持っていることが示されています。
フィトケミカル(植物栄養素)を多く含むので、
濃い色の果物や野菜は強力な抗酸化作用をもち、
ガンや心臓病、老化と闘うのを助けます。
アメリカ農務省が後援するマサチューセッツ州タフツ大学の研究では、
これらの食物が、アルツハイマー病のような
老化に関連する脳の損傷を減らすのを助けることが示されました。 
 

天然成分由来のフィトケミカルやフラボノイドは、
ネオガードプラスの抗酸化物やビタミンと結合し、
以下に示すような付加的効果を持ちます。 

 

  • 関節炎に関連した炎症を減らす
  • 心臓病、ガン、糖尿病を予防するのを助ける強力な抗酸化作用がある 
  • 血中の高コレステロールや高トリグリセリドの量を減らす 
  • 免疫機能を強化する 
  • よい血液循環を促進する 
  • タンパク質の合成と皮膚病の予防を助ける 
  • 黄斑変性症、網膜の病気、及び65歳以上の失明の主な原因を予防するのを助ける 
  • 慢性疲労症候群を和らげる 

  

ネオガードプラスに使われているビルベリーは、
さらに強力な抗酸化作用をもつアメリカのビルベリーの欧州版です。
ネオガードプラス、及びネオガードチュアブルは、
他の抗酸化物やビタミン、天然成分と結合した
強力なビルベリーエキスが含まれています。
何千人もの人々が、ネオガードプラスネオガードチュアブル
驚くべき結果に喜んでいます。
今では、ビルベリーに含まれるフィトケミカルが
最も強力な抗酸化作用があることが科学的な証拠もあります。 
 

ビルベリーの青色がもつ癒しの力の魅力には、
誰もかないません。
ネオガードプラスが最も人気のあるネオソース製品であることは、
少しも不思議ではないのです。 

Posted on Leave a comment

40代を襲い始めた認知症

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、
国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、
認知症などの神経学的脳疾患が
若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。
こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と
言わざるを得ないレベルに達しているということは
環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、

「このような短期間に増加しているということは、
単なる老化ではなく、環境要因が
大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、
現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる
環境汚染があると思われます。」

と言っています。

死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの
欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。
その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、
1989年時より10年早まっていることが分かりました。
さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、
75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、
アメリカが最悪でした。
アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は
1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。
現在アメリカの高齢の女性は、
ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。
これは史上初めてのことです。

研究者の分析によると、
これは他の疾患の治療成績が改善されたために
神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、
他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに
高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、
かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。
とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、
石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、
自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、
電子磁場が変わって来ている、などがあります。

ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、
早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?
2001年までは、水銀を含むチメロサールという
防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。
現在でも、これはインフルエンザの予防接種など
大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌
the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、
細胞、動物、人間に対する水銀の影響について
それまでに行われた100件の研究が調査されました。
その結果、長い間水銀にさらされることは、
アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと
同様の変化をもたらすことが分かりました。

研究者のリチャード・デス氏は、

「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、
その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、
この2つは大いに関係があると思われます。」

と言っています。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、
認知症に関連があります。
2009年に
疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、
高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も
高い認知症のリスクがあることが分かりました。
また、臨床試験でも、アルミニウムは
脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。

重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。
石炭を使う火力発電所は、
水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。
歯科で使うアマルガムもまた、
人間の体に水銀がたまる主な要因です。
またアルミニウムは、
制汗剤、缶詰めなどの食品容器や
アルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、
現代の最も差し迫った健康問題です。
ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、
ここで非常に役に立ちます。
これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。
水銀の大部分は便として排出されるため、
体全体の水銀の排出には特に重要です。
一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、
体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、
そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

クエストグループの「ネオクレンズ」は、

毒素を体内から減らしたい
病気を防ぎたい
体の栄養状態をより良くしたい

といった願いのいずれにも強い助けになります。

オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、
特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる
他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。

Posted on Leave a comment

解毒(デトックス)の必要性について考えてみましょう

倦怠感、疲労感、膨張感、便秘、あるいはうつ状態? 
ニキビ、吹き出物、乾燥肌、脂症肌? 
髪の毛が薄くなっている? 

免疫力を向上させたい、放射能、
その他の有害物質によるダメージから体を守りたい!

私たちの多くはこのような悩みを持ったり、
改善策を探したいと願っているのではないでしょうか?

体内の解毒をすることは、
有害な物質が多い現代に生きる
私たちにとって重要なことです。

解毒をすると以下の効果が期待できます。

  • 胃腸の動きが良くなる
  • 肌がきれいになる 
  • 痩せる
  • 細胞のダメージを修復する
  • 免疫システムを高める
  • 体が軽く感じる
  • 気分を改善する
  • よりエネルギーがあふれる

私たちは毎日数百もの毒素にさらされています。
恐ろしい事実ですが、家の中でさえ、
毒物を含んだものであふれています。
掃除用の洗剤、食べ物を保存するプラスチック容器、
不燃性の化学薬品で処理された家具、
また塩素などで消毒された水で食器を洗うことや、
お風呂に入ることなどもすべて含まれます。

特に女性の場合は、毒物に触れる機会が増えます。
朝は洗顔料、皮膚に塗るクリーム、
さらにその上に化粧品を重ね、
香水も使う方もいることでしょう。
夜は化粧落し、歯磨き剤、シャンプーや
ボディソープなども必需品なのではないでしょうか。
またヘアカラーをしている方も多いようです。  

また、大気汚染により空気には
何千という化学物質が含まれています。
そして土壌汚染、農薬、除草剤、重金属、
放射能など、挙げたらきりがありません。

最近の米国疾病管理予防センターによる
バイオモニタリング調査で、
米国人の体には212種類の環境化学物質が
蓄積していることがわかりました。
例を挙げると、ヒ素、カドミウムなどの
重金属、農薬、難燃剤、過塩素酸塩
(地下水汚染が問題になっているロケット燃料)などがあります。

有毒物質を含む食べ物は、
私たちの身近にあふれています。
食料品店においてある、箱入り、
缶詰め、袋詰めや包装されている全ての食品です。
ファーストフードや
コンビニエンスストアの食品はさらにひどいものです。

米国の食品会社は、
6000以上の添加物を使用しています。
加工食品を食べると、着色料、安定剤、
乳化剤、漂白剤、柔軟剤、甘味料、香料、
保存料などの化学物質が体内に入るのです。
最も有害な添加物は、
高果糖コーンシロップ(異化性糖)、
トランス脂肪酸、食塩、アミノ酸調味料(化学調味料)、
そして人工着色料、アスパルテームなどの人工甘味料です。

食べ物は私たちに栄養を与えてくれるはずのものですが、
食品添加物など毒性が高いものを摂り続けていると、
知らないうちに健康が蝕まれていきます。
そうならないためにも、
食品ラベルをしっかり読み、
知らない成分があれば食べないようにしましょう。
しかし、もしあなたが
加工食品を毎日食べてしまっているのなら、
体の健康を維持するために解毒が必要です。

このような有毒な物質が体内に溜まると
私たちの体は毒物を排除しようとするため、
肝臓などに余分な負担がかかってしまうのです。

体の内側もきれいにしましょう

皆さんは、歯磨きや入浴など
体の外側のケアを行っていると思いますが、
内側もきれいにしていますか? 
特に胃腸は、大切な働きをしているにもかかわらず
あまり重要視されない器官です。
食物を消化し体が吸収できる栄養素を生みだすために
一緒に働く消化酵素や酸、消化管ホルモン、
微生物も作り出しているのです。

つまり消化器官の健康が、体の健康の基本となります。
胃腸が免疫システム全体を管理しているので、
ここの健康が失われることは、
ほとんどの慢性病に関与しています。

胃腸を健康的に保つためには、
定期的に腸のクレンジングを行うことが有益です。
胃腸の動きが改善し、体が解毒されるにつれ、
肌や髪の毛はきれいになり、
気分までもが改善します。
宿便が原因の体重過多は解決されるでしょう。
腹部膨満感やガス、便秘も解消される方も多くいます。
クエスト・グループの「コロヘルスセット」は
30日間で行う腸内クレンジングプログラムです。
たった2ステップのプログラムで、
体に優しく簡単に行うことができます。

コロヘルスセット」で腸内が綺麗になったら、
ネオクレンズ」で90日のデトックスを
開始することをお勧めします。
ネオクレンズ」は、
重金属、放射線物質、毒素などを細胞から除去してくれます。

Posted on Leave a comment

重金属の危険性

いわゆる「ヘビメタ」と呼ばれる
大音量の暴力的な音楽のジャンルは、
その名がつく理由があります。
つまり、重い(ヘビーな)分子量の金属(メタル)は
非常に破壊的で、環境へ暴力的な影響を及ぼします。

その影響やヘビメタ音楽のリスクに関して、
いくつかの議論があるかもしれませんが、
重金属汚染は身体にとって
良くないということは周知の事実です。 

水銀、鉛、アルミニウムといった
有毒な重金属は年数をかけて体内に蓄積し、
ガンや心臓病、甲状腺疾患、認知症、神経学的疾患、
自閉症、不妊症、出生異常といった
危険な状態を誘発する疑いがあると言われています。  

水銀中毒は、がんや自己免疫疾患、精神疾患など、
さまざまな病気を引き起こすことから、
「偉大なるミミッカー」と呼ばれています。
症状がはっきりしないとき、
努力しても良くならないとき、
銀歯の詰め物や注射、薬、マグロなどの
水銀を含む魚をたくさん食べたことによる
重金属への曝露が疑われるときは、
重金属の検査をしてみましょう。 
*「グレートミミッカー」とは、
モノマネの達人、つまり疑似症状を示すものです。 

急性重金属中毒は、中枢神経機能、
心血管、消化器系、肺、腎臓、肝臓、内分泌器、
骨の損傷を引き起こす可能性があります。
慢性的な重金属の暴露は、
これらと同様のシステムである
いくつかの変性疾患と関連し、
何らかのガンのリスクを高める可能性があります。

重金属はあらゆる環境に存在しています。
人間は自然に発生した環境中の濃度や、
原子力発電のように
人間が作り出した環境中の濃度によって、
過剰にさらされる危険性があります。 

有毒金属への暴露を完全に避けることは不可能です。
職業上暴露されていない人であっても、
食品や飲み物、大気といったその他の原因物質により、
体内に何らかの金属を取り込んでいます。
しかしながら、ホールフードを食べ、
人工化学薬品を避けるといった
有毒な重金属の摂取の可能性を
少なくするライフスタイルを選択することで、
金属毒性のリスクを低減させることが可能です。
ネオクレンズの他、海藻、ブロッコリー、
ブロッコリースプラウトといった
天然の解毒作用をもつ食品を摂り、
日々毒素を排出していきましょう。 

重金属のデトックスを行えば、
これらの汚染物質を体内から取り除き、
健康への影響を最小限に抑えることができます。
幸運なことに、重金属のキレート*を促す
ハーブと栄養のシンプルな組み合わせである
ネオクレンズ」があります。
ネオクレンズにより、
体内での重金属の循環を止めることができるのです。
*キレートとは、ギリシャ語で「カニのハサミ」という意味で、
吸収されにくい養分をアミノ酸有機酸によって
カニバサミのようにはさみ込んで吸収されやすい形に変えたり、
反対に有害物質を無害化したりすること。 

ネオクレンズ」は天然キレート剤で、
重金属の毒素イオンと結合し、
私たちの通常の排泄経路を通じて体内から除去します。
ネオクレンズは、
数多くの重金属に対応する強力なキレート剤です。 

ネオクレンズの効果は実証されています。 

ネオクレンズを90日間摂取した解毒結果 

解毒血液検査により
毒素の低減と栄養素の増加がみられました。 

ネオクレンズの90日間の解毒プロトコルは、
体内の毒を減らすために開発されました。
解毒だけでなく、
毒素が減ることで身体はより多くの栄養を吸収します。
ネオクレンズは2倍の健康効果を示しています。 

90日間の解毒プロトコルの威力が
解毒を証明する図表で示されています。
ドクターギブソンはこのプログラムの開始前、
開始後30日、そして90日終了後に
患者から血液サンプルを採取しました。
この血液サンプルから毒素と栄誉素を検査し、
その平均値を1から100までの評点で図表に示しています。 

ちょうど30日目の血液検査で
明らかに血液中の有毒な毒素が減り、
有益な栄養素が増加していることが示されています。
全ての患者で毒素が低減し、栄養素が増加しました。 

血液中の有毒物質は、
平均的な血液検査では48.6%がその危険水域となります。
開始後30日で有毒物質の数値は35%改善し、
17.3ポイントに向上、
その平均値は安全な数値に近くなりました。 

90日後、ほとんどの患者は毒素が
通常もしくはそれ以下のレベルとなりました。
また、重要栄養素は通常のレベル以上となりました。
ネオクレンズは強力な実証結果を示しています。 

<毒素と栄養素の図表説明文> 

この図表では血液検査により作成された、
それぞれの毒素と栄養素の特定のレベルを記載しています。 

血液中の栄養素は、血液検査の平均値は
ほぼ欠乏症のレベルだったものが、
90日後には24%になり望ましい範囲にまで改善しました。 

Posted on Leave a comment

【体験談】NeoCell+で、長年の睡眠障害が劇的に改善しました

東京都 60代の男性より体験談をいただきました。
 

昔から睡眠中の寝言が多く結婚当初より家内からも指摘されておりました。 
あまり気にも留めなかったのですが50歳を過ぎたあたりから英語での寝言、
60歳を過ぎたあたりから説教、暴言、言い争いが増えたようです。 
仕事上のストレスかとも思いましたが退職後の64歳を過ぎたあたりからは 
寝言のみならず殴る蹴るの暴力行為が頻繁に表れるようになりました。 
例えば壁を蹴る(穴をあけました)、床を殴る、壁や椅子を殴る等々です。 
友人と旅行に行ったときは睡眠中の隣の友人を蹴ろうとしたり、
罵声を浴びせたりした様です。

特に直近の2年は過激になりました。 

少し度が過ぎると感じて調べてみたところ
睡眠障害に当たるのではないかと思いました。 
普通は睡眠中交感神経と副交感神経の働きによって
夢に見ても体を動かさないように コントロールされている様です。
難しいことはわかりませんが特定のタンパク質が 
このコントロールを阻害するようです。
アルツハイマー型認知症に発展する可能性も高いようです。 

NeoCell+を朝晩2錠の摂取を始めてから約40日、寝言は多少減ったかな? 
暴力的な夢はかなり減り暴れることもかなり減った気がします。 
その後も朝晩2錠摂取していましたが暴力的な夢を見なくなりました。 
例えば蹴るとか殴るとか・・・ 
争いごとにも相手を説得するような夢に変わりました。 
寝言は相変わらずなようです。 
 

状況がかなり落ち着きましたので
興味半分でNeoCell + 開始4カ月ぐらいしてから朝晩1錠ずつに変更しました。 
すると5日程度過ぎたあたりから暴力的な夢を再び見るようになり 
椅子を殴ったようです!実際に腕を怪我しました、直した壁は無事でした・・・ 
現在朝晩2錠ずつに戻しました。 
 

朝晩2錠に戻してからは落ち着いていますが
もう少し様子を見ようかと思います。 
朝2錠夜3錠でも良いかもしれません。 
多少なりとも平和な睡眠を手にした半年です。 
個人差がありますので私の改善がすべての方の改善になるとは思いませんが 
悩まれている方の参考になれば幸いです。 

Posted on Leave a comment

体を癒す微量ミネラル

たとえ、健康でオーガニックな
食生活をしようとしていても、
気づかないうちに
栄養不足の危機に陥る可能性があります。
実際、アメリカ国立衛生研究所は

「裕福な国、および新興先進国の両方の、
圧倒的多数の人々は、多くの微量ミネラルが、
1日あたりの推奨摂取量の75%にも達していない」

と結論つけました。 

栄養状態(および栄養不足)の重要性は、
大げさに言うことができません。
たとえば、マグネシウム不足は蔓延しています。
国立衛生研究所に後援されるある研究では、
アメリカ人の68%が
マグネシウム不足であることが示されました。 

微量ミネラルの重要性は何ですか? 

カルシウム、カリウム、リンなどの
いくつかのミネラルは、
食べ物や体において多く見られます。
一方で、微量ミネラルは、
微量しか必要としない必須ミネラルです。 

特定のミネラルと、
その体内での目的の要約を以下に示します。 

  • クロムは、血糖値の適切な調整に必要であり、
    インスリン感受性を改善します。 
  • コバルトは、ビタミンB12と存在し、
    健康な赤血球を生成するのに必要です。 

  • 亜鉛は、適切な免疫応答、
    成長、抗酸化機能、および傷の修復を可能にします。 
  • セレンは、適切な抗酸化機能と肝臓の解毒に必要です。
    また、健康な筋肉と髪の毛に必要不可欠です。 
  • ヨウ素は体が甲状腺ホルモンを作るのに必要です。
    甲状腺ホルモンは、エネルギー代謝や温度調整など、
    体内のほとんど全てのプロセスに関与しています。 

結果的に、微量ミネラルは、
心臓病、糖尿病、認知機能低下など、
一般的な健康問題を防ぐのに必要です。
また、十分な微量ミネラルがないと、
ヒ素、水銀、鉛などの重金属による
汚染も受けやすくなります。 

人類を救うために現代の農業技術を変えなければいけない理由 

なぜ食べ物から、
十分な量の微量ミネラルを得ることが
できないのでしょうか?
明らかに、土壌含有量を調べる必要があります。
過去1世紀の間に、土の質は85 %劣化しました。
主な原因は現代の農法です。
農業部門は、生産高によって駆動しており、
収穫量を増やすために
あらゆる可能性のある方法を使います。
これを集約農業と言いますが、
集約農業は土壌浸食と合わせて、
土壌のミネラル含有量の低下という結果をもたらしました。
さらに悪いことに、
化学肥料は最適な健康に必要な
ミネラルを元に戻すのに不十分であり、
環境を汚染します。 

農産物の収量に焦点を当てることは、
栄養価の高い食品と栄養状態と
健康の犠牲の上で成り立ちます。
現在、果物や野菜は、
過去より栄養分の少ない土壌で育てられています。
カナダの研究によると、
トマト、ほうれん草、キャベツやレタスは、
20世紀の初めに比べ、
ミネラル含有量は平均1/8になっています。 

海がミネラル不足を正す自然な方法を提供する 

スーパーマーケットの農産物セクションに
頼ることができないのなら、
あなたはどうやって体を癒すのに
必要な栄養素を与えることができるでしょうか?
答えは、海にあるかもしれません。
海はミネラルが豊富にあります。 

海のミネラルは、完璧な非変性型であり、
人体に最も有益な(認識しやすい)形になっています。 

他の食品では、
食物に含まれている毒性の化学物質の摂取の
危険性を最低限にするために、
供給元を知ることが重要です。 

ミネラル不足を防ぐために、
オーガニックのホールフードを食べて、
毎日ネオパックを摂りましよう。
ネオパックには、体が必要とする、
すべての必須ミネラルと
微量ミネラルが含まれています。
さらに、ネオソース製品には、
独自の海草ブレンドに由来する、
約74の植物ベースの、
自然にキレートされた、
微量ミネラルが含まれています。
海草ブレンドは、水深が浅いところ、
中くらいのところ、
そして深いところのそれぞれで収穫された、
新鮮な8種類の海草からできています。 

Posted on Leave a comment

毒素を除去し、病気を予防し健康的な人生を送りましょう

病気や疾患のほとんどすべてには共通の原因があります。
自己免疫疾患、がん、糖尿病、自閉症、心臓病、
アルツハイマー病、甲状腺疾患、うつ病など何であれ、
共通の原因は体内に蓄積される毒素と化学物質です。
これらの毒素が細胞の損傷、炎症を引き起こし、
やがては病気になってしまいます。 
 

重金属に一度触れただけで、
毒への曝露を止めた後も長期的な自己免疫疾患を引き起こす場合があります。
過剰な毒素は、
健康状態の全ての側面に影響を与える原因の一つであるにもかかわらず、
ほとんどの人はまったく毒素について気にしていません。
毒素はあるいくつかの必須ミネラルを体に吸収し
活用することを阻害してしまいます。 

 
私たちがこれらの害がある毒素に曝される経路として
最も一般的なものは、加工食品や加工飲料、汚染水や空気、
市販薬や処方薬、ワクチン接種です。
私たちの体は驚異的で、
このダメージをある程度は修復できるようにできています。
しかし、ここ数十年で、これらの毒素への曝露は急激に増え、
体が毒素を処理できず、最終的には病気になってしまうのです。 
 

アスパルテーム(ダイエットソーダ、チューインガム、スポーツドリンク、
キャンディーによく入っている)などの毒素は、
時間とともに体内に蓄積されます。
一定量を超えると、低量では見られなかった副作用が
急激に表れることがあります。
何年もの間、目立つ症状もなく摂取してきたため、
新しく発症した症状はダイエット飲料とは無関係だという
誤った印象を与える可能性があります。 
 

これは、アルミニウムへの曝露でもよく起こります。
アルミニウムは簡単には体外へ排出できません。
徐々に蓄積すると脳損傷を引き起こします。
アルミニウム中毒による一般的な疾患には、
自閉症、認知症、パーキンソン病、アルツハイマー病があります。 
 

2つ以上の毒素が細胞レベルで相互作用する場合、
さらに複雑になります。
個別の場合よりも組み合わさった方が、危険が増す場合が多くなります。
単体でもすでに有害ですが、
組み合わさるとさらに強力な毒素となるのです。 
 

体にはさまざまな自然免疫、濾過、解毒の機能が備わっていますが、
容易には排出されない重金属もあります。
アルミニウムや水銀などが血液に直接注入され、
腸内の門番的機能をすり抜けた場合が、まさに当てはまります。
多くの薬や食品添加物にも、
血流にたどり着くさまざまな重金属が含まれています。
一度血液に入ると、頑丈な血脳関門を突破する力を持ちます。
脳内に入ると、閉じ込められ、
自然免疫で体外に排出することはほとんど不可能になります。
まったく不自然な方法で体内に入り込んだため、
私たちの体はそれに対処するようにできていません。
そのため、ずっとそこに留まり、脳細胞の機能を常に変化させるのです。 

また避けられない毒素もあります。
それらは、私たちが吸っている空気、飲んでいる水、
食べ物などに含まれています。
さまざまな種類、起源の毒素がすべて蓄積され、
脳、肝臓、腎臓、免疫システムに過度な負担をかけます。
すると体は通常よりも早く老化が進み、DNAは変異し、
常に病み、短く楽しくない人生を送ることになります。 
 

私はこのような理由から、「ネオクレンズ」を開発しました。
ネオクレンズ」は、
自然のキレート作用と解毒作用がある有機成分をブレンドしたものです。
ネオクレンズ」は、水銀、鉛、アルミニウム、
放射性物質などの一般的な環境下の重金属の曝露に対して、
体の自然な解毒作用をサポートします。 
 

食品に含まれるさまざまな化学物質をすでに避けていても、
私たちの体は日々、これらの毒素に攻撃されています。
私たちはみな、曝されているのです。
ワクチン、抗生物質、その他の薬で
腸内の善玉菌が殺されてしまった状態で、
オーガニックの食べ物を食べたとしてもほとんど役立ちません。
そのため、年に2回、腸内、重金属、毒素をデトックスし、
維持するようお薦めしています。
デトックスの目的が、健康の回復であれ、維持であれ、
この手法でみなさんの休眠幹細胞は刺激を受け、
臓器の修復が始まります。
生涯、修復不可能と思われていたダメージでさえも
修復してしまうことがあります。 
 

正しいデトックスの基本的な手順は以下の通りです。 

  • 人工的に作られた食品、遺伝子を組み換えた食品、薬などを排除する。 
  • 環境毒素と放射性物質への曝露を制限する。 
  • 避けられない毒素や放射性物質については、
    毎日「ネオクレンズ」やブロッコリーのような体を守る野菜を取り入れ、
    毒素を除去できるように継続的に体を助ける。 
  • 有機の自然食品の材料を使って、できる限り食事は自炊する。
    腸をより健康にするため3に自家製のキムチ、漬け物などの
    発酵野菜を多く摂取する。 
  • 『スーパーデトックスマニュアル』に記載されている
    90日間のスーパーデトックスの手順に従う。(アマゾンで販売中)

Posted on Leave a comment

脳は変えることができる~生活を向上させる脳機能の強化のヒント

脳は、何の指令を出さなくても、
肝臓の動きや睡眠、
食べものの消化などの
全く異なる働きをすべて制御して
問題なく生きられるようにしてくれています。
呼吸さえしていれば、
こうした驚異的な働きをしてくれる大切な器官です。
それ以外にも、免疫系のコントロール、
感情の動き、活力、遺伝情報を担う物質である
DNAまでもつかさどっています。 
 
 
このように重要な働きを担っている脳ですが、
医師にも、
脳の健康は生まれつきでどうしようもないもので、
また外傷を受けたら
脳低体温療法などの特殊な方法でないと
回復しないと信じている人も多いようです。 
 
 
私の臨床での基本的な考え方は、
「神経には適応性がある」ということで、
脳の回復と再構成の可能性について
いつも考えています。
脳と神経の治療をするとき、
この考え方に基づいて行います。
これは「健康増進の神経学」です。
これにより脳の構造に劇的な変化が起こることが、
MRIとCTで確かめられています。
その様子をこの後見ていきましょう。 
 
 
加齢による脳の衰えは、
避けることができないことはわかっていますが、
アルツハイマー病、多発性硬化症、パーキンソン病は、
急激に増えています。
こうした、様々な原因により
脳内の様々な部位で神経細胞が
病的に死滅してしまうために生じる
神経変性疾患の危険性は、
ストレス、環境汚染、睡眠不足、
ジャンクフードの摂取、薬物、
ワクチン、栄養失調などにより、劇的に増加します。  

脳の健康のために 

脳に損傷を受けてしまってから
こうした神経変性疾患を治療するより、
予防した方がはるかに賢いことは
皆さんご存じでしょう。
誰もが脳を健康にし、
神経障害を予防するには、
ライフスタイルを少し変え、
取り入れやすい自然な治療法を始めるだけで
良いことを学びました。
もちろんこれは、
すでに損傷を受けた脳を治療し、
回復させることもできます。
この予防法は、
あなたの精神状態やエネルギー、集中力、
記憶力を改善する助けにもなります。
年をとっても、あなたは精神的に健康なままでいられ、
パーキンソン病やアルツハイマー病などの
病気にも縁がなくなります。
もう遅いからと諦めないで、
基本的なライフスタイルを変えることから始めてください。  

毒性のある物質や合成添加物を避けましょう

薬物、アルコール、タバコも同様です。
こうした化学物質は、
体内や脳内の細胞と反応し、
機能異常を引き起こします。
こうしたものを長く摂取していると、
深刻な障害を受けますが、
たいていは体内で起こるため、
目には見えません。
標準的な健康診断で発見される頃には、
深刻な状態になっています。  

水をきちんと飲みましょう

必要な量は、その方がどのくらい体を動かすかによって、
また気温によって異なります。
しかし、水が足りなくなると
脳の機能が急激に衰えることは覚えておいてください。
また、体に入った毒物を解毒するためにも、
水はたくさん必要です。  

脳の機能を最適な状態にするために、ネオセルプラスを摂りましょう

脳の組織の構築や修復に
必要な栄養素を全て含んでいます。
また、脳内の化学物質である
神経伝達物質の原料となる栄養もすべて含んでいます。 

この3つを実行するだけで、
より健康な脳と健康な体で過ごせるでしょう。 

Posted on Leave a comment

コエンザイムQ10の効果
うつ病からアルツハイマー、心臓疾患まで

食事に含まれる栄養素が
気分に影響を与える可能性があることをご存知ですか?
うつ病は栄養不足が原因ともいわれています。

コエンザイムQ10については
最近よく耳にすることがあるのではないでしょうか。
コエンザイムQ10は体内で自然に生成される強力な抗酸化物質ですが、
年齢を重ねるにつれて生成される量が減り、
必要量とされる量を得るのが難しくなっています。
コエンザイムQ10はサーモンにも含まれていますが、
少量のため、人が必要とする量を食事から摂ることは
ほぼ不可能といえるでしょう。

コエンザイムQ10はうつ病など、
たくさんの病気に効果があることは聞いたことがあると思います。
うつ病には様々な状態があり、
誰にでも起こりうるような軽い症状、
たとえば、ちょっと気分が落ち込んでしまったり、
弱気になったり、引きこもったり、
人に会いたくないなどといったことを経験したことがあるかもしれません。

興味深いことに、コエンザイムQ10はコエンザイムQ10単体では、
それほどの効果を発揮することができません。
コエンザイムQ10の働きは車のエンジンのように、
体内で処理されたエネルギーの生成を開始し、
それを続けることから、細胞の「スパークプラグ」と呼ばれています。
しかし、車やスパークプラグと同様に、
コエンザイムQ10が実際にその効果を発揮するには他の要素が必要です。
たとえばコエンザイムQ10とビタミンEと組み合わせると、
脳細胞を若返らせ、うつ病と闘い、
アルツハイマー病の進行を遅らせることができるようになります。

また、オメガ3が不足することにより、
うつ病になる可能性が高まります。
脳は60%が脂肪組織で構成されています。
オメガ3は必須脂肪酸で、
脳が正しく機能するためには必要不可欠の栄養素です。
現代の食生活にはオメガ 3 が不足しており、
うつ病の驚くほど大きな原因の一つとなっています。

ビタミンEとオメガ3はネオパックに含まれており、
コエンザイムQ10 はネオスプリングに含まれています。
両方を合わせて摂ることにより、
うつ病により効果が期待できます。

コエンザイムQ10は1957年ウイスコンシン大学の
クレイン博士により最初に発見されました。
彼は、牛の心臓のミトコンドリアから、
この未知の物体を単離させることに成功しました。
のちにコエンザイムQ10を抽出する方法が確立され、
ある日本企業にその技術が譲渡されました。
この会社が自然のCoQ10を発酵させ、
より低コストで製造する方法を開発しました。
1965年、ある日本人の医師が
コエンザイムQ10を心臓疾患の治療に用い、
治療を成功させたことで、コエンザイムQ10は
今日、世界的に、鬱病やアルツハイマーを含む、
様々な病気や症状の治療に使用されるようになりました。 

Posted on Leave a comment

重金属が身体に及ぼす影響とは

鉛、カドミウム、水銀などの重金属は、
人間の健康に悪影響を与えます。
これらの重金属は、一旦土壌、空気、水などに入ると
持続性があるため、深刻な問題を引き起こします。 

重金属中毒は、中枢神経機能、
心血管系および胃腸系、肺、腎臓、肝臓、
内分泌腺と骨にダメージを与えます。
慢性的に重金属にさらされることは、
いくつかの変性疾患
(アルツハイマー型認知症、筋萎縮性側索硬化症など)や
自己免疫疾患に関係しています。
また、いくつかのガンになるリスクを上げる可能性があります。  

有毒な金属にさらされるのを
完璧に回避することは不可能です。
これらの毒物は、食べ物や飲み物、
または空気などの供給源を介して
あなたの体に侵入するからです。
重金属の摂取の可能性を減らす
ライフスタイルを選択することにより、
重金属を減らすのは可能です。
食生活の改善とサプリメントの摂取が、
安全な代謝、または摂取した
重金属の排泄を促進することができます。 

慢性毒性は、長時間かけて、
比較的低濃度に毒素にさらされたことが
原因となる症状です。
重金属への慢性毒性の症状は、
他の健康状態同様、
すぐに中毒と認められないかもしれません。
長期間の毒素にさらされることで起こる一般的な疾患は、
パーキンソン病、リウマチ、アルツハイマー病、
多発性硬化症、うつ病、心血管疾患と腎不全です。 

Mercury水銀

水銀は、他の重金属を体内に運び、
保持させる能力を持っています。
これが、最も危険な毒性重金属の理由です。
水銀の毒性は、経口摂取または
水銀蒸気の吸入により発生する可能性があります。
水銀にさらされる1つの供給源は、
石炭火力発電所から来ています。
この水銀汚染が、空気中に分散され、
海中に沈殿し、そこで魚や貝に生物濃縮します。
もう一つの水銀の供給源は、
ワクチンと歯科用のアマルガムの詰め物です。 

人間は、少量の水銀は排泄することができますが、
水銀排泄のための積極的な強いメカニズムは
持っていません。
水銀にさらされ続けると、
体内に水銀が蓄積します。
水銀は、臓器に分布し、
主に脳と心臓に集中する傾向があります。
また、胎盤を通過し胎児に移行しますし、
母乳内にも存在します。 

水銀は、エネルギー産生に関与する
酵素の活性部位の鉄と銅を置換させることにより、
その毒性の効果を発揮します。
また、水銀は直接、細胞膜や
LDLコレステロール粒子の酸化的破壊を
促進するだけでなく、
細胞の抗酸化物と結合し不活性化します。
その細胞防御とエネルギー産生への影響のため、
水銀はいくつかの臓器系に、
幅広い毒性と症状を引き起こします。
水銀は甲状腺に蓄積し、
自己免疫疾患のリスクを増加したり、
認知症を含む脳の損傷や神経変性疾患に関与したりしています。 

Lead鉛

鉛の毒性は、最も頻繁に報告される、
意図しない有害重金属中毒の一つです。
人間の環境からの暴露は、
しばしば鉛含有塗料や
内側に鉛を使った缶詰に保存された食品、
陶器の入れ物に保存された食品や
汚染された水を介して起こります。
酢酸鉛が、
いくつかの化粧品に含まれていますが、
鉛は皮膚からも吸収されます。
子どもは大人より、
最大8倍も鉛を吸収しやすいです。
劣化してはがれた鉛ベースの塗料のかけらやほこりが、
子どもの主な鉛暴露の供給源です。
鉛はカルシウムに似ているため、
子どもと大人の骨に蓄積され、
何十年も残ることができます。
骨からのカルシウム放出を引き起こす状態もまた、
骨に蓄積した鉛を放出し、
血中や他の臓器内に入るのを許します。 

慢性の、低レベルの鉛中毒は、
高血圧のリスクの増加と、
腎機能の低下に関係しています。
高いレベルの急性鉛中毒は、
甲状腺、脳を含む内分泌腺に影響を与え、
貧血を引き起こします。
子どもでは、低レベルの鉛中毒は
いくつかの発達障害をもたらします。 

Aluminumアルミニウム 

アルミニウムは自然界の至る所にあり、
たいていの食品や水に自然に入ります。
最近、アルミニウムの毒性が急激に増加しています。
金属毒性の試験を受けた80%近くが、
髪の毛のアルミニウムのレベルが
極端に高いことが明らかになりました。
また、アルミニウムは、
ワクチンで直接体内に注射されます。
アルミニウムは、
主に肺、肝臓、甲状腺、骨、脳に蓄積されます。
たいていの臓器のアルミニウム量は
年齢によって増加しませんが、
肺と脳のアルミニウム量は、
年齢とともにかなりの蓄積を示します。
現在、アルミニウムは調理器具、
サニタリー製品、缶など食品の容器に使われるようになり、
ますます毒性が増加しています。
アルミニウムは既知の神経毒で、
神経学的疾患に関与しています。
アルツハイマー病患者は、
脳内のアルミニウム量が高いことは周知の事実です。 

Cadmiumカドミウム 

カドミウムの慢性中毒は、
人間の健康を犯すものと考えられています。
カドミウムは、土壌や海洋水に存在します。
また、食品や水の中でも見つかる可能性があります。
タバコの煙の吸入を介して容易に吸収されたり、
皮膚から吸収されたりします。
カドミウムは赤血球と結合し、
体全体に輸送され、特に肝臓と腎臓に蓄積します。
カドミウムはゆっくり排泄されるので、
20〜30年は体内に残る可能性があります。
カドミウムは亜鉛に似ているため、
亜鉛の代謝を阻害して毒性活性を
発揮すると考えられています。
人間の代謝系には、
亜鉛がその活性に必要であり、
カドミウムの毒性の標的の可能性になる、
約3000の異なる酵素と構造タンパク質があります。 

Arsenicヒ素

この半金属性(金属と非金属の両方の性質を持つ)のヒ素は、
明らかに健康に害を及ぼす可能性があります。
多くの人が気づかないうつに中毒になる、
最も一般的なものです。
ヒ素は、無機ヒ素、有機ヒ素の両方の形で、
環境に自然に存在します。
魚介類は、高い濃度の有機ヒ素を含んでいます。
穀物や家禽もまた有機ヒ素の供給源です。
ヒ素は、吸入または皮膚から吸収されます。
無機ヒ素は、赤血球のヘモグロビンと結合し、
急速に肝臓、腎臓、心臓、肺に分布します。
またはるかに少ない量ですが、
神経系、消化管、脾臓にもいきます。
たいていの無機及び、有機ヒ素化合物は、
腎臓で排泄されます。 

ヒ素は、細胞内でリポ酸と結合し、
枯渇させます。
ATPに直接結合してATPを不活性化して、
化学エネルギーの産生を阻害します。
無機ヒ素の急性の暴露は、
吐き気、嘔吐、多量の下痢、不整脈、
赤血球と白血球産生の減少、血液量の低下、
四肢の炎症やしびれ、脳症を引き起こします。
無機ヒ素の慢性中毒は、
数週間から数ヶ月以内で、
貧血、神経障害、または肝臓毒性を引き起こします。
慢性ヒ素中毒は
いくつかのタイプのガンになる可能性もあります。 

Iron 鉄 

鉄の毒性は、最も一般的な世界の金属毒性です。
鉄過剰の一般的な症状は、
特に鉄過剰症のヘモクロマトーシスとの関連で、
皮膚の色素沈着過剰です。
特に肝臓が過剰になり、
関連する破壊を引き起こしやすいです。
鉄の毒性は、関節疾患、
不整脈、心不全、アテローム性動脈硬化症の
リスクの増加に関連しています。
また、肝臓ガン、肺ガン、胃腸のガン、
及び血液のガンのリスクを増加させます。 

「ネオクレンズ」には、
自然のキレート作用及び解毒の特性のある
オーガニック野菜の成分がブレンドされています。 

このフォーミュラは、
当社の医学顧問ギブソン医師とともに開発されました。
抗酸化作用と免疫による防御機能を高めながら
環境からの重金属汚染や放射能汚染に対して
体が持つ本来の解毒能力を高めるようにデザインされています。 

「ネオクレンズ」は、
様々な効果的な成分で作られていますが、
特にクロレラは解毒剤として古くから知られ、
水銀の解毒の有効性から、
アメリカ、ロシア、ドイツ、日本、
フランス、イギリス、そしてイスラエルなどの
広い地域で研究されています。
ギブソン医師の協力を得て、
クエストグループは、クロレラと
他のオーガニックの「スーパーフード」
(栄養バランスに優れ、
一般的な食品より栄養価が高い食品。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が
突出して多く含まれる食品)を組み合わせて
効果的な解毒製品を作りました。