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ビタミンD3:生命、健康、脳、そして免疫に欠かせない栄養素

あなたの脳は、ビタミンD3なしでは機能しません。
免疫システムもそうです。
あなたの免疫システムは、
ただ感染に対して闘うだけでなく、
はるかに多くのことをしていることを、
覚えておいてください。

免疫システムは、
癌の予防、傷の修復、環境の監視、
他の免疫システムとの通信、細胞活動の調節、
プロバイオティクスの調節を行っているのです。
この記事では、
ウィルスや細菌、真菌などから体を守る、
ビタミンD3の不可欠や役割について紹介します。

 

ビタミンD3は、ビタミンCに次いで、
あらゆるタイプの病気や
感染の予防や治療に優先される栄養素です。
病気を予防するのに役立つだけではなく、
地球上の命に関わるような病気に対する、
強力な治療法の一つでもあります。
そして、もちろん
新型コロナウィルス(CV19)のような
弱い感染症も予防し、闘ってくれます。 

ビタミンCとDは、
どちらも個々で強力な栄養素ですが、
組み合わせると、
それらの強さは倍増することを忘れてはいけません。
そして、これらのパワーは、
追加の免疫栄養素により、さらに増加します。
ビタミンC、D3、亜鉛、ビタミンA、E、
そしてK2は主要な免疫サポート栄養素です。

これらの栄養素は全て、
病気の予防と体の修復に重要な役割を果たしますが、
健康な習慣を全て実践すると、
さらにより効果的に機能します。

健康な習慣とは、

運動
十分な睡眠、

オーガニックのホールフーズ
ポジティブなメンタル

などです。

これらのシンプルな習慣は、
とても強力であり、
体はいつも症状が出る前に
病気に対する闘いに勝利するでしょう。

これらの栄養素及び健康習慣を
一斉にとってください。
そうするとあなたの免疫力は最強になります。
1つか2つ欠けるだけで、
免疫力は大幅に弱くなる可能性があるのです。

 

さて、ビタミンDの欠乏が、
鬱や統合失調症などの
精神状態に関係していることを、
科学は長いこと知っていました。
特にビタミンD3の低下が、
脳の発達障害に見られます。
幼小児期のビタミンD欠乏症は、
神経の分化、軸索の接続性、ドーパミン、
そして脳の構造や機能に影響を及ぼします。
またビタミンDの欠乏は、
ほとんどの慢性疾患、自己免疫疾患、
うつやアルツハイマー病にもみられます。
脳疾患や精神疾患の
ビタミンDの低下に対する効果的な治療は、
患者の長期の医療効果と生活の質を改善する、
簡単で費用対効果の良い治療法です。 

また、体内のビタミンD量は、
病気の深刻度を予測します。
集中治療を必要とする人々は
ビタミンD量が不足していました。
ビタミンD受容体は、
B細胞とT細胞に高く発現しており、
先天性免疫応答と
適応免疫応答を調節する役割を示しています。
ビタミンDの低レベルは、
冬の急性の呼吸器感染症のリスクを増やし、
逆に、ビタミンDの補給によって
リスクは軽減されます。 

コロナウィルスはどうでしょう?
過去20年の何百もの研究により、
SARSコロナウィルス-1、
SARSコロナウィルス-2(CV19:新型コロナウィルス)、
MERSコロナウィルスや
他の全てのコロナウィルスの感染を阻止する、
すばらしい能力があることが示されています。
新型コロナウィルス感染症(Covid-19)患者に
接する医師など、
日々多くのウィルスに晒されている人でさえ、
ビタミンD量が正常ならば、感染は無きに等しいです。
最低限の摂取でも、感染はほとんど稀でした。
検査で陽性となった稀な人は、
ほとんどもしくは全く症状がありませんでした
(言い換えれば、彼らは病気ではなかった)。
同様の奇跡の結果が、
病気の患者に
ビタミンD、C、亜鉛で治療した時も見られました。
唯一の医療介入が薬品ではなく
自然なものの時、死亡者は0でした。 

死亡した少数の人は、
抗ウィルス薬を投与され、
その薬に対する副作用で亡くなりました。
一般に抗ウィルス薬は、
長期的な肺のダメージを引き起こし、
時には死に至ります。
考えるまでもありません。
ビタミンCとD3をとりましょう。 

外に出て定期的に少し日光を浴びると、
気分が良くなります。
その理由は、
天然のビタミンDが体内で産生されるからです。
ビタミンDは鬱を予防、治療します。
肌に日光が当たると、
ビタミンDの完全なタイプの生成が促されます。
日光が最も多い州に住む人々は、
がんや鬱、自殺、炎症性の腸の病気の発症率が
最も低いのです。
定期的に日光を浴びることは、
より使用可能なビタミンD3を
とることと同等であることを覚えておいてください。
だから、しっかり外出するようにしましょう。 

毎日のスケジュールで
日光を浴びる時間を取るのが簡単ではない時は、
サプリメントでビタミンDを毎日補給してください。
また、ビタミンDのプロセスの供給源である、
たくさんの良質なコレステロールの元を、
確実に摂取していきましょう。
冷水魚(ニジマスな鮎など)、
放し飼いの鶏卵、
牧草で育てられた牛や豚、
アボカド、
オーガニックバター
などを食べましょう。
魚や卵にはビタミンD3が含まれています。
他のヘルシーな脂肪とコレステロールは、
肉体がビタミンD3を作る時に使われます。

 

もし定期的に日光を浴び、
望む量に達するまでサプリメントを摂取していたら、
一般的にビタミンD3量の
検査をすることは不必要です。
少なくても毎日15〜20分、
顔や腕に日光を浴びるようにしてください。
寒すぎる場合や曇りの時は、
もしくは、インドアでの仕事に従事する人は、
サプリメントが違いを生むでしょう。
また、今はビタミンDが
豊富な食品をとるのにいい時期です。
もっとサーモン、ニシン、イワシ、マグロ、
タラ肝油など脂肪の多い魚や、
卵黄なキノコなどの食品を食べましょう。 

キーポイント

ビタミンDは、
現在のワクチンや薬よりも、
リスクなしでコロナウィルスの感染を
予防、治療します。 

ビタミンDシグナル伝達の障害は、
脳の発達に悪影響を及ぼします。 

ビタミンDは、
気持ちよさを感じる神経伝達物質である
ドーパミンの増加と密接に関連しています。 

低レベルのビタミンDは、
さまざまな精神状態、
特にうつ病や脳疾患に関連しています。

 

ビタミンDは、
自閉症、アルツハイマー病、うつ病、
その他の脳や精神の問題の治療に重要です。 

ビタミンDレベルは病気の重症度を予測します。

 

ビタミンDは、自己免疫疾患、
炎症性腸疾患であるクローン病に、
プラスの効果をもたらします。 

ビタミンDは腸内細菌の組成を調節し、
有益な菌株を増やします。 

ビタミンDは、
健康な骨とカルシウムとリン酸塩の
代謝を調節するために不可欠です。  

ビタミンDレベルが高いほど、
あらゆる種類の癌のリスクが低くなります。 

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インフルエンザを早く治す秘訣とは?

すでにインフルエンザになってしまったあなた……

以前開催した
免疫力を高め、病気を防ぐ、3つのステップ
のウェビナー・ビデオを見忘れてしまってはいませんか?

もしくは、ストレスが溜まっていたり、お疲れ気味で、
体がインフルエンザと戦う準備ができていなかったのかもしれませんね。
それでは、早くインフルエンザを治して、
体を回復させるには何をしたらいいのでしょう?

今すぐ実践できる「インフルエンザを早く治す秘訣」をご紹介しましょう。

休息をとりましょう

これには、やるべきことがいっぱいありすぎて、
素直に「はい」と言えない状況かもしれませんね。
しかし、私たちの体は、休めば休むほど早く回復します。
眠ることで体のバランスと免疫機能が復活するのです。

水分補給をしましょう

あなたも聞いたことがあると思いますが、これは絶対に必要です! 
病気になった時は、たくさんの水分を摂りましょう。
レモン入りの水、野菜スープ、お茶など、水分を補給し続けることで、
体はウィルスをより早く取り除くことが出来ます。

免疫力を高める食品をたくさん食べましょう

レモン、ライム、オレンジや柿などの
柑橘類の果物をたくさん食べてみてください。
ニンニク、タマネギ、オレガノ、バジルなどのスパイスを使って
調理するのもいいでしょう。
また、ほうれん草、海藻、ブロッコリー、
キャベツなどの野菜もたくさん食べてください。
これらはみな、あなたの体が病気と闘う手助けをしてくれます。
免疫力を高める食べ物として「ベジタブル・ブロス」(スープ)がお勧めです。
作り方は下記をご覧ください。

ネオガードプラス」と「でるサポート」を倍量飲みましょう

インフルエンザにかかったら、
免疫機能を支える抗酸化物をたくさん摂る必要があります。
また、プロバイオティックスで腸内の防御力を高めなければいけません。
そのためには、自然の抗酸化剤「ネオガードプラス」と
10種類のプロバイオティックスが
豊富に含まれている「でるサポート」がお勧めです。
これらの最良の効果を得るために、
1日を通して摂取するようにしてください。

 



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食物繊維の多い食事が、原因を問わない全ての死亡率を減らす

食物繊維が多い食事は、
たくさんの慢性疾患の危険性を減らすだけでなく、
早死にのリスクを減らすことが、多くの研究で示唆されています。
慢性疾患とは、2型糖尿病、心臓病、脳卒中、がんなどです。
また、食物繊維の多い食事は、
心臓病患者が長生きするのを助けるという報告もあります。

食物繊維の多い食事が、
コレステロールや血圧の有益な減少、
インスリン感受性の改善、
炎症の減少といった、
死亡リスクに影響する
すべてのものと関連しているという研究結果が出ています。
食物繊維の多い食事の死亡率に対する影響を評価する、
最近のメタ分析で、
100万人近くの欧米人を追跡した17の異なる調査のデータが集積されました。
雑誌Scientific Americanでは、次のように報告されています。

 

「一番多くの量の食物繊維を毎日食べた上位5人は、
毎日少量の食物繊維を食べている
下位5人より16%死ぬ可能性が低い。
加えて、8つの研究から、
1日10gの食物繊維の摂取を増やすごとに、
あらゆる死の危険性が10%下がることが示されました」

 

最近の別の研究でも、似たような結果が出ました。
この研究では、食物繊維の摂取が10g増えるごとに、
死亡率が15%下がることと関連していました。
食物繊維の摂取量が多い上位25%の人たちは、
摂取が不足している人たちに比べ、
今後9年以内のあらゆる原因の死のリスクを25%も下げていました。

 

2013年に発表された研究によると、
日常的に7g以上の食物繊維を摂るたびに、
脳卒中のリスクが7%低くなることがわかりました。
これは、1日につき約2個の野菜や果物を追加で消費を増やす量に相当します。

 

一般的な推奨は、1日に20〜30gの食物繊維をしっかり摂ることです。
1日に約32gが理想です。
残念ながら、ほとんどの人たちは、
半分か、それより少ない量しかとれていません。
食物繊維のベストなソースは野菜なのですが、
ほとんどの人は単純に十分な量の野菜を食べていないのが問題の一つなのです。

 

健康な食物繊維は有益な腸微生物群の栄養になる


食物繊維の効果は、腸内の微生物に対するその有益な影響によって、
ある程度説明することができます。
でるミックスに含まれるオオバコのような可溶性食物繊維は、
有益な微生物の栄養になるプレバイオティクスです。
これらの有益な微生物は、
食べ物の消化吸収を助け、
免疫機能に重要な役割を果たしています。

 

健康増進のために、食物繊維の摂取を増やしましょう


高品質で、オーガニックの野菜由来の食物繊維には多くの利点があります。
食物繊維は間違いなく全体の良好な健康と長寿に貢献しており、
健康な腸微生物の餌となり、
増殖を促進することによって、
病気のリスクに良い影響をもたらします。
特に、不溶性の食物繊維は、
強力にお通じを正常化させる働きがあります。
もし、あなたが便秘だったとしたら、
お通じは柔らかくなり、逆に緩すぎる便は、適度な形になるでしょう。

 

地元で育ったオーガニックの野菜、
ナッツ、シード由来の食物繊維を摂るようにしましょう。
もし、推奨される1日30〜32gに満たない場合は、
でるミックスを摂取することで、
理想の量に近づけるのを助けてくれるでしょう。

 

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アトピーや、花粉症などのアレルギー症状の改善にも関係する●●とは?

おなかサポートチュアブル

噛めておいしい、ラムネタイプの
プロバイオティクス(善玉菌)(90粒入り)

でるサポートを水なしで
食べられるラムネタイプにしました。

 

さわやかなアップル味。
乳児から年配の方まで、
手軽においしくプロバイオティクスを補給していただくことができます。

 

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に含まれている乳酸菌やビフィズス菌など10種類の善玉菌は、
腸内環境を整え、
食べ物の消化吸収を助けるため、
便秘・下痢などの胃腸のトラブルや皮膚のトラブルに効果があり、
免疫力を向上させ、
アトピーや、花粉症などのアレルギー症状の改善にも関係すると言われています。

 

また、妊娠中、授乳中の女性がプロバイオティクスを摂ることで、
お子さんにアレルギーが減るという研究結果が出ています。

 

プロバイオティクスって何?

おなかサポートチュアブル
プロバイオティクスはどこが特別なの?

プロバイオティクスは、
日本語では“ 善玉菌”と呼ばれ、
人間の腸内に生息し、
食物を消化するために必要な、
生きている微生物やバクテリアのことで、
ビタミン類も生成しています。
善玉菌の代表格が、
ビフィズス菌やラクトバチルス菌などの乳酸菌です。

 

腸内では善玉菌と、
大腸菌やブドウ球菌など、
健康に有害な働きをする悪玉菌が戦っていて、
そのバランスが、私たちの健康状態を左右している
と言われています。
善玉菌が不足すると免疫機能がうまく働かなくなり、
さまざまな症状を引き起こします。
そこで登場したのが“プロバイオティクス”による予防医学の考え方です。
体内の善玉菌を増やして
腸内細菌のバランスを保ち、病気になりにくい体を作りましょう。

 

善玉菌は
ヨーグルトやチーズなどの発酵乳製品や
発酵食品に含まれています。
味噌、ぬか漬けなどに含まれている植物性乳酸菌は、
特に酸に強く、生きて腸まで届くので、
効果の高いプロバイオティクス食品です。
しかし、食品に含まれる善玉菌を、
体に良い効果をもたらすのに十分な量を摂るのは難しく、
実際は善玉菌が不足している人がほとんどです。

 

最近では
日本でも薬局などでプロバイオティクス製品を
いくつも扱っていますが、
含まれている乳酸菌の種類があまり多くありません。
プロバイオティクスの効果を得るには、
様々な種類の善玉菌を、
腸のすみずみまで送り込む必要があるのです。

 

おなかサポートチュアブルのプロバイオティクスは、
長時間生き残るよう安定化させる
フリーズドライ製法で作られています。
また、胃酸を自然に中和するために、
イオン化した植物由来の成分をブレンドしています。
この特別なブレンドにより、
おなかサポートチュアブルの善玉菌は、
胃酸の中でも生き残り、腸の奥まで届くのです。

 

ご家族の毎日の食事にプラスして、
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たくさんの種類の善玉菌をしっかり補給することをおすすめします

 

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