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毒素を除去し、病気を予防し健康的な人生を送りましょう

病気や疾患のほとんどすべてには共通の原因があります。
自己免疫疾患、がん、糖尿病、自閉症、心臓病、
アルツハイマー病、甲状腺疾患、うつ病など何であれ、
共通の原因は体内に蓄積される毒素と化学物質です。
これらの毒素が細胞の損傷、炎症を引き起こし、
やがては病気になってしまいます。 
 

重金属に一度触れただけで、
毒への曝露を止めた後も長期的な自己免疫疾患を引き起こす場合があります。
過剰な毒素は、
健康状態の全ての側面に影響を与える原因の一つであるにもかかわらず、
ほとんどの人はまったく毒素について気にしていません。
毒素はあるいくつかの必須ミネラルを体に吸収し
活用することを阻害してしまいます。 

 
私たちがこれらの害がある毒素に曝される経路として
最も一般的なものは、加工食品や加工飲料、汚染水や空気、
市販薬や処方薬、ワクチン接種です。
私たちの体は驚異的で、
このダメージをある程度は修復できるようにできています。
しかし、ここ数十年で、これらの毒素への曝露は急激に増え、
体が毒素を処理できず、最終的には病気になってしまうのです。 
 

アスパルテーム(ダイエットソーダ、チューインガム、スポーツドリンク、
キャンディーによく入っている)などの毒素は、
時間とともに体内に蓄積されます。
一定量を超えると、低量では見られなかった副作用が
急激に表れることがあります。
何年もの間、目立つ症状もなく摂取してきたため、
新しく発症した症状はダイエット飲料とは無関係だという
誤った印象を与える可能性があります。 
 

これは、アルミニウムへの曝露でもよく起こります。
アルミニウムは簡単には体外へ排出できません。
徐々に蓄積すると脳損傷を引き起こします。
アルミニウム中毒による一般的な疾患には、
自閉症、認知症、パーキンソン病、アルツハイマー病があります。 
 

2つ以上の毒素が細胞レベルで相互作用する場合、
さらに複雑になります。
個別の場合よりも組み合わさった方が、危険が増す場合が多くなります。
単体でもすでに有害ですが、
組み合わさるとさらに強力な毒素となるのです。 
 

体にはさまざまな自然免疫、濾過、解毒の機能が備わっていますが、
容易には排出されない重金属もあります。
アルミニウムや水銀などが血液に直接注入され、
腸内の門番的機能をすり抜けた場合が、まさに当てはまります。
多くの薬や食品添加物にも、
血流にたどり着くさまざまな重金属が含まれています。
一度血液に入ると、頑丈な血脳関門を突破する力を持ちます。
脳内に入ると、閉じ込められ、
自然免疫で体外に排出することはほとんど不可能になります。
まったく不自然な方法で体内に入り込んだため、
私たちの体はそれに対処するようにできていません。
そのため、ずっとそこに留まり、脳細胞の機能を常に変化させるのです。 

また避けられない毒素もあります。
それらは、私たちが吸っている空気、飲んでいる水、
食べ物などに含まれています。
さまざまな種類、起源の毒素がすべて蓄積され、
脳、肝臓、腎臓、免疫システムに過度な負担をかけます。
すると体は通常よりも早く老化が進み、DNAは変異し、
常に病み、短く楽しくない人生を送ることになります。 
 

私はこのような理由から、「ネオクレンズ」を開発しました。
ネオクレンズ」は、
自然のキレート作用と解毒作用がある有機成分をブレンドしたものです。
ネオクレンズ」は、水銀、鉛、アルミニウム、
放射性物質などの一般的な環境下の重金属の曝露に対して、
体の自然な解毒作用をサポートします。 
 

食品に含まれるさまざまな化学物質をすでに避けていても、
私たちの体は日々、これらの毒素に攻撃されています。
私たちはみな、曝されているのです。
ワクチン、抗生物質、その他の薬で
腸内の善玉菌が殺されてしまった状態で、
オーガニックの食べ物を食べたとしてもほとんど役立ちません。
そのため、年に2回、腸内、重金属、毒素をデトックスし、
維持するようお薦めしています。
デトックスの目的が、健康の回復であれ、維持であれ、
この手法でみなさんの休眠幹細胞は刺激を受け、
臓器の修復が始まります。
生涯、修復不可能と思われていたダメージでさえも
修復してしまうことがあります。 
 

正しいデトックスの基本的な手順は以下の通りです。 

  • 人工的に作られた食品、遺伝子を組み換えた食品、薬などを排除する。 
  • 環境毒素と放射性物質への曝露を制限する。 
  • 避けられない毒素や放射性物質については、
    毎日「ネオクレンズ」やブロッコリーのような体を守る野菜を取り入れ、
    毒素を除去できるように継続的に体を助ける。 
  • 有機の自然食品の材料を使って、できる限り食事は自炊する。
    腸をより健康にするため3に自家製のキムチ、漬け物などの
    発酵野菜を多く摂取する。 
  • 『スーパーデトックスマニュアル』に記載されている
    90日間のスーパーデトックスの手順に従う。(アマゾンで販売中)

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脳は変えることができる~生活を向上させる脳機能の強化のヒント

脳は、何の指令を出さなくても、
肝臓の動きや睡眠、
食べものの消化などの
全く異なる働きをすべて制御して
問題なく生きられるようにしてくれています。
呼吸さえしていれば、
こうした驚異的な働きをしてくれる大切な器官です。
それ以外にも、免疫系のコントロール、
感情の動き、活力、遺伝情報を担う物質である
DNAまでもつかさどっています。 
 
 
このように重要な働きを担っている脳ですが、
医師にも、
脳の健康は生まれつきでどうしようもないもので、
また外傷を受けたら
脳低体温療法などの特殊な方法でないと
回復しないと信じている人も多いようです。 
 
 
私の臨床での基本的な考え方は、
「神経には適応性がある」ということで、
脳の回復と再構成の可能性について
いつも考えています。
脳と神経の治療をするとき、
この考え方に基づいて行います。
これは「健康増進の神経学」です。
これにより脳の構造に劇的な変化が起こることが、
MRIとCTで確かめられています。
その様子をこの後見ていきましょう。 
 
 
加齢による脳の衰えは、
避けることができないことはわかっていますが、
アルツハイマー病、多発性硬化症、パーキンソン病は、
急激に増えています。
こうした、様々な原因により
脳内の様々な部位で神経細胞が
病的に死滅してしまうために生じる
神経変性疾患の危険性は、
ストレス、環境汚染、睡眠不足、
ジャンクフードの摂取、薬物、
ワクチン、栄養失調などにより、劇的に増加します。  

脳の健康のために 

脳に損傷を受けてしまってから
こうした神経変性疾患を治療するより、
予防した方がはるかに賢いことは
皆さんご存じでしょう。
誰もが脳を健康にし、
神経障害を予防するには、
ライフスタイルを少し変え、
取り入れやすい自然な治療法を始めるだけで
良いことを学びました。
もちろんこれは、
すでに損傷を受けた脳を治療し、
回復させることもできます。
この予防法は、
あなたの精神状態やエネルギー、集中力、
記憶力を改善する助けにもなります。
年をとっても、あなたは精神的に健康なままでいられ、
パーキンソン病やアルツハイマー病などの
病気にも縁がなくなります。
もう遅いからと諦めないで、
基本的なライフスタイルを変えることから始めてください。  

毒性のある物質や合成添加物を避けましょう

薬物、アルコール、タバコも同様です。
こうした化学物質は、
体内や脳内の細胞と反応し、
機能異常を引き起こします。
こうしたものを長く摂取していると、
深刻な障害を受けますが、
たいていは体内で起こるため、
目には見えません。
標準的な健康診断で発見される頃には、
深刻な状態になっています。  

水をきちんと飲みましょう

必要な量は、その方がどのくらい体を動かすかによって、
また気温によって異なります。
しかし、水が足りなくなると
脳の機能が急激に衰えることは覚えておいてください。
また、体に入った毒物を解毒するためにも、
水はたくさん必要です。  

脳の機能を最適な状態にするために、ネオセルプラスを摂りましょう

脳の組織の構築や修復に
必要な栄養素を全て含んでいます。
また、脳内の化学物質である
神経伝達物質の原料となる栄養もすべて含んでいます。 

この3つを実行するだけで、
より健康な脳と健康な体で過ごせるでしょう。 

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脳のパワーのための栄養素

車がきちんと走るために、

  • ガソリン
  • エンジンオイル
  • ブレーキオイル

が必要なように、
あなたの脳も、
適切に働くためには特定の材料が必要です。

  • グルコース
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 他の必須栄養素

が大切なのです。

あなたの脳の燃料はグルコースです。

あなたの脳が最高の状態で働くためには、
食生活で多くの良い糖質(炭水化物)を
確実にとらなければいけません。

糖質は食生活の「悪者」であるかのように
仕立てられてきましたが、
それは真実ではありません。

重要なのは、
良い糖質と悪い糖質の違い
を知ることです。

悪い糖質とは、

  • 精製された(白い)小麦粉
  • 精製された穀物
  • 砂糖

です。

良い糖質は、
野菜や果物といった
植物由来の食べ物です。

あなたの食生活に、

野菜や果物を多く取り入れるようにしてください。

良い糖質が不足すると、
すぐに思考に霧がかかったような
ブレインフォッグといわれる状態や、
記憶力の悪さを引き起こします。

また、燃え尽きたように感じや、
午後はつねに昼寝が必要な状態の原因にもなります。

糖質に加えて、
脳は
ビタミン
ビネラル
そして特に脂質を必要としています。

脂質は悪い評判を与えられているもう一つの栄養素です。

しかし、正しい種類の脂質は
あなたを太らせないだけではなく、
脳と体のバランスを助ける
ということを忘れてはいけません。

十分なオメガ3とオメガ6脂肪酸がなければ、
あなたはうつ病の兆候や、
よりひどいブレインフォッグを経験し始めるでしょう。

脳の健康に最適な食品を以下に紹介します

アボカド

オレイン酸が豊富。
オレイン酸はミエリンと呼ばれる
脳の絶縁性の層を構築するのを助けます。
十分なミエリンがないと、
あなたの脳は、情報の処理が遅くなるでしょう。 

紫色のブドウ

紫色のブドウに含まれる
ポリフェノールの一種であるレスベラトロールは、
血管とコレステロール値を健康に保つことで、
循環障害の予防に役立ちます。

タマゴ

ビタミンB群のすばらしい供給源です。
ミトコンドリアと脳を守るコリンを増やすことにより、
脳細胞のエネルギーの産生を助けます。

レンズ豆、豆類

学習するのに重要なミネラルである、
鉄のすばらしい供給源です。
鉄は、脳に酸素を配達する赤血球が
健康に形成するのを助けます。
また、鉄はドーパミンの生成にも使われます。
ドーパミンは、行動や気分の鍵となる脳の神経伝達物質です。

フラックスシード(亜麻仁)

健康なニューロンの構築や、
脳の環境の調節に必要な、
脳に健康な脂質がとても豊富に含まれています。
フラックスシードの最大限の恩恵を受けるために、
フラックスシードのスプラウトを見つけましょう。
二番目に最適な選択は、
フラックスシードミールや粉末のフラックスです。
サラダに振りかけるか、
スムージーに入れて飲むといいでしょう。
ご自身のフラックスシードを発芽させる場合は、
一晩水に浸し、その後、
健康的なサラダのドレッシングに加えるといいでしょう。
適量は、1日に大さじ1〜2杯です。

ゴマ

記憶力と脳の発達に重要なミネラルである
亜鉛が含まれています。
亜鉛は、脳の防御システムの一部であり、
脳の微量金属の健康なバランスを保つ手助けをします。

ほうれん草

ちょうど一握りのほうれん草が、
あなたの脳に驚くほどの効果をもたらします!
ほうれん草は、葉酸のすばらしい供給源です。
葉酸はプラーク形成を防ぐことによって
健康な脳の循環を維持します。
また、全ての思考や学習に必要な
神経伝達物質の形成も助けます。
さらに、葉酸はニューロンのDNAを
ダメージから保護するのに役立ちます。

その他の脳のためのすばらしい食物には、

  • 野生の鮭
  • ブルーベリー
  • 生のナッツ(特にアーモンドとくるみ)
  • トマト
  • ブロッコリー
  • 緑茶
  • りんご

があります。

そして、「ネオセルプラス」
脳のための優れた栄養です。
毎日摂取するようにしましょう。

食生活に、
健康的に脳のための食品を多くとり入れるのに加えて、
脳にダメージを与える食品は排除するようにしましょう。

人工甘味料や着色料などは、
適切な脳の機能を妨げ、
気分や集中力を変え、
発作やガンに関連があることが分かってきました。

加工食品を避け、
自然のものを多く食事に取り入れましょう。
そうすれば、心の明瞭さ、記憶力、気分、
そしてあなたのエネルギーが
より良いものになることを経験できるでしょう!

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細胞から健康になる

細胞の解毒をするのは健康になるために重要なだけでなく、
脳の機能を十分発揮したり、様々な病気や健康問題、
たとえば自閉症、アルツハイマー病、慢性疼痛などを予防したり、
治療するために必須です。
今回はその理由についてお伝えします。
皆さんは現代人が危険なレベルの毒素に囲まれて暮らしていること
そして解毒をするのは良いことと理解していると思います。
しかし、毒素がどのように私たちの細胞やDNAを破壊しているのか、
病気や健康問題を引き起こしているのかについて正確に理解しているでしょうか。

毒素によって悪化しない健康問題はありません。
健康的な生活習慣を続けていても、
毒素が体の回復を妨げることもあります。
毒素に汚染された細胞環境はDNAの複製を妨げ、
染色体の末端を保護するテロメアを短くするので寿命も縮みます。
つまり栄養を摂っているだけでは健康と長寿は手に入らない
ということなのです。
体内のゴミ(毒素)を除去する必要があるのです。
細胞は、与えられた環境でしか生きることができません。
また、私たちが体内に入れたものは全て体内に取り入れられるか、
排出されるかのどちらかだけです。
つまり食べ物を摂れば健康を維持、成長させる栄養となり、
エネルギーとなり、必要なら治癒のために使いますが、
不必要なものは体から効率よく排出しなければいけません。

ところが、体内に入る毒にはその排出の過程を邪魔するもの、
周りの全てを破壊し傷つけるもの、
体に必要な生化学物質のように見えて実は細胞に残るもの、
さらに特定の細胞を傷つけたり殺したりするものもあります。
例えば慢性疼痛は、
外傷以外に細胞内の毒素が過剰なことが関係している場合が多いものです。
毒素が過剰になると炎症を引き起こしますが、
この症状は多くの病気に関係してきます。
炎症が神経の末端と周辺の結合組織を刺激するため脳に信号を送りますが、
これが人によりさまざまな種類の痛みと受け止められます。
毒による汚染が解決されない場合は、
この脳の反応がより状況を悪化させ、
これが長く続くと、痛みで消耗するだけでなく脳が退化し縮み始めます。
また影響は脳だけにとどまらず、血管や消化システムにも及びます。

毒に汚染された細胞についてもう一つ知っておいて頂きたい事実は
これは体の一部だけの問題ではないということです。
人体の内部は循環していますので、
毒素がいったん体内に入れば体中に運ばれます。
脳には危険な物質を入れないための防御システムがありますが、
多くの問題はこの血液脳関門の外で起こり、
これが脳への栄養供給やエネルギー補給に影響を与えます。
毒の中には、直接脳の機能や修復に悪影響を与える神経毒もあります。
こうしたダメージを受けないためには、
真剣な対策が必要です。
毒は一度入ると体内に広がり蓄積して炎症反応を起こし、
栄養の運搬と細胞間の情報伝達も阻害しますので
傷ついた細胞の修復も不可能になります。

血管が詰まったり、炎症を起こして閉ざされると
細胞は生成物を効率的に排出することができません。
こうした老廃物が適切に除去されずに組織の周辺に残ると毒となり
細胞は老廃物に埋もれ生理機能すべてに誤作動を起こし始めます。
幸い私たちの体には
皮膚、肝臓、腎臓、大腸、胆のう、リンパ節、血液といった
解毒システムがあります。
肝臓は解毒作用の中心となるものであり、
毒物が血流に入るのを防ぎます。
一方腎臓は、常に血液を濾過して毒素を取り除き、
大腸は、こうした毒物を体外に出す役割があります。
しかし、こうした大切な器官さえ毒素に大きな影響を受けているため、
自分で何らかの手段を用い解毒を促すことが必要なのです。

解毒を行えば、細胞レベルで健康になるので、
体にも脳の機能にも良い影響があります。
私たちの体は細胞で出来ています。
つまり、細胞が健康なら私たちも健康なのです。
逆に細胞が不健康ならあらゆる問題が起きると言って間違いありません。
解毒をすることで、細胞が健康になり免疫機能が正常化し、
消化管の働きや代謝機能、関節なども健康になります。
それは、あなたに明晰な思考や、
体力レベルの上昇など様々な変化をもたらすでしょう。
今の健康状態がどうであれ、
体から毒素がなくなり本来の機能を果たすようになれば回復するものなのです。

Healthy Cells

解毒に取り組むメリットを挙げてみましょう。

テロメアがその働きを長く続けDNA複製が正しく行えるようにします。

●エピジェネティック・コントロール(後成的制御*脚注)を改善し、
傷ついた遺伝子を修復したり、ガン遺伝子を抑制します。

●アルツハイマー病、自閉症、多発性硬化症、パーキンソン病、
線維筋痛症などからの回復を助けます。

●消化システムが効率的になり栄養の吸収率が向上し、
便通が改善するため老廃物の除去が進みます。

●腸がきれいになると、水およびビタミンなどの栄養素だけを吸収して
血流に入れ毒素をブロックすることができます。

●新陳代謝を上げ、体重減少がし易くなります。

●体内のpHバランスを適切に保ち、炎症レベルを健康に保ちます。

●肝臓、腎臓、大腸など体内の解毒システムを助けます。

●集中力、記憶力および学習能力が向上します。

私はこうした解毒の利点を考慮しながら細胞の解毒のサポートとなり、
より健康になるために「ネオクレンズを開発するのをお手伝しました。
皆様の健康的な生活の第一歩として、ぜひ解毒を取り入れてください。
今や、「健康は偶然手に入るものではなく、意識して手に入れるもの」なのです。

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体を癒す微量ミネラル

たとえ、健康でオーガニックな
食生活をしようとしていても、
気づかないうちに
栄養不足の危機に陥る可能性があります。
実際、アメリカ国立衛生研究所は

「裕福な国、および新興先進国の両方の、
圧倒的多数の人々は、多くの微量ミネラルが、
1日あたりの推奨摂取量の75%にも達していない」

と結論つけました。 

栄養状態(および栄養不足)の重要性は、
大げさに言うことができません。
たとえば、マグネシウム不足は蔓延しています。
国立衛生研究所に後援されるある研究では、
アメリカ人の68%が
マグネシウム不足であることが示されました。 

微量ミネラルの重要性は何ですか? 

カルシウム、カリウム、リンなどの
いくつかのミネラルは、
食べ物や体において多く見られます。
一方で、微量ミネラルは、
微量しか必要としない必須ミネラルです。 

特定のミネラルと、
その体内での目的の要約を以下に示します。 

  • クロムは、血糖値の適切な調整に必要であり、
    インスリン感受性を改善します。 
  • コバルトは、ビタミンB12と存在し、
    健康な赤血球を生成するのに必要です。 

  • 亜鉛は、適切な免疫応答、
    成長、抗酸化機能、および傷の修復を可能にします。 
  • セレンは、適切な抗酸化機能と肝臓の解毒に必要です。
    また、健康な筋肉と髪の毛に必要不可欠です。 
  • ヨウ素は体が甲状腺ホルモンを作るのに必要です。
    甲状腺ホルモンは、エネルギー代謝や温度調整など、
    体内のほとんど全てのプロセスに関与しています。 

結果的に、微量ミネラルは、
心臓病、糖尿病、認知機能低下など、
一般的な健康問題を防ぐのに必要です。
また、十分な微量ミネラルがないと、
ヒ素、水銀、鉛などの重金属による
汚染も受けやすくなります。 

人類を救うために現代の農業技術を変えなければいけない理由 

なぜ食べ物から、
十分な量の微量ミネラルを得ることが
できないのでしょうか?
明らかに、土壌含有量を調べる必要があります。
過去1世紀の間に、土の質は85 %劣化しました。
主な原因は現代の農法です。
農業部門は、生産高によって駆動しており、
収穫量を増やすために
あらゆる可能性のある方法を使います。
これを集約農業と言いますが、
集約農業は土壌浸食と合わせて、
土壌のミネラル含有量の低下という結果をもたらしました。
さらに悪いことに、
化学肥料は最適な健康に必要な
ミネラルを元に戻すのに不十分であり、
環境を汚染します。 

農産物の収量に焦点を当てることは、
栄養価の高い食品と栄養状態と
健康の犠牲の上で成り立ちます。
現在、果物や野菜は、
過去より栄養分の少ない土壌で育てられています。
カナダの研究によると、
トマト、ほうれん草、キャベツやレタスは、
20世紀の初めに比べ、
ミネラル含有量は平均1/8になっています。 

海がミネラル不足を正す自然な方法を提供する 

スーパーマーケットの農産物セクションに
頼ることができないのなら、
あなたはどうやって体を癒すのに
必要な栄養素を与えることができるでしょうか?
答えは、海にあるかもしれません。
海はミネラルが豊富にあります。 

海のミネラルは、完璧な非変性型であり、
人体に最も有益な(認識しやすい)形になっています。 

他の食品では、
食物に含まれている毒性の化学物質の摂取の
危険性を最低限にするために、
供給元を知ることが重要です。 

ミネラル不足を防ぐために、
オーガニックのホールフードを食べて、
毎日ネオパックを摂りましよう。
ネオパックには、体が必要とする、
すべての必須ミネラルと
微量ミネラルが含まれています。
さらに、ネオソース製品には、
独自の海草ブレンドに由来する、
約74の植物ベースの、
自然にキレートされた、
微量ミネラルが含まれています。
海草ブレンドは、水深が浅いところ、
中くらいのところ、
そして深いところのそれぞれで収穫された、
新鮮な8種類の海草からできています。 

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小麦若葉の効能とは?

多くの代替医療の健康専門家は、
小麦若葉が健康な体を保つために非常に有益であることを信じています。
小麦若葉の効能はたくさんありますが、その一部を以下に示します。

  • 肝臓と血液を解毒し、環境汚染物質を化学的に中和する
  • 抗炎症化合物の酵素SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が、放射線の有害な影響を減らす
  • 赤血球の数を増やす;血液、臓器、消化管を浄化する;代謝を促す
  • 甲状腺を刺激する
  • 血液の過度の酸化を減らし、消化性潰瘍、潰瘍性大腸炎、便秘、下痢や他の胃腸の不調を和らげる
  • クロロフィルの高い含有量が血液に酸素を送るのを助ける

当社の高品質穀物の草は、
主要な医学雑誌で発表される多くの研究で、
科学者たちが使用している
北東カンザスの豊かな氷河土壌で生育しています。
そして、栄養価のピークを守って収穫されます。
小麦若葉や大麦若葉のような若い草は、
どの野菜にも存在するビタミンやミネラルが多く含まれている他、
さらなる栄養素も含まれています。
「母なる自然の多重性」とも言える、
ホールフードの栄養素の長所を発見してください。

小麦若葉は小麦の草ですが、
若い植物でありグルテンは含まれておりません。
そして、驚異的な解毒の特性をもつ
ネオクレンズ」のすばらしい成分のひとつです。

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離乳食からホールフードを取り入れましょう

小さいときからホールフードを食べ、
それが美味しいと思えるのは
子どもの健康にとってとても大切なことです。
新生児の最高の栄養は母乳ですが、
6ヶ月くらいになって離乳食を始める時に
栄養が十分なホールフードを取り入れれば、
子どもが好んで食べるようにするようになります。

このとき大事なことは、
砂糖などの甘いものや
人工的な食べ物は2歳までは食べさせないことです。
そうすれば自然な食べ物への嗜好が形成され、
砂糖やその他の危険な食品添加物の中毒になることが避けられます。

離乳食はいつ始めたら良いでしょう

子どもはそれぞれ異なった発達をします。
子どもをよく観察していれば、
始める時期が分かります。
月齢で判断せず、
母乳を飲んでいたら
1歳くらいまでは離乳食は必要ないか、
子どもも興味を示さないでしょう。
でも、もっと早い時期から
離乳食を始めた方が良い子どももいます。
一般的には4ヶ月から8ヶ月の間に様子を見て始めることが多いようです。

離乳食開始のサイン

1 スプーンを口に入れても押し出さなくなった

赤ちゃんは、固形物を口に入れると
窒息を恐れて吐き出すのが普通です。
4−6ヶ月でこれがなくなってきたら、離乳食が食べられます。

2 満腹になったことが自分でわかるようになった

母乳やミルクを飲んでいても
満腹を感じて自分から止められるようになったら、
離乳食を開始できます。

3 首が据わってお座りが出来るようになった

4 出生児の体重の2倍になった

5 食べ物に興味が出て、注意を向けるようになった

赤ちゃんはものを口に入れることが好きですが、
これは食べ物を欲しているということではありません。

最初の離乳食として一番良いもの

赤ちゃんが最初に食べる離乳食は、
月齢に合った食材から始めることをお勧めします。
次に挙げるような食べ物は、
健康的で消化が良く、
またビタミン、ミネラル、脂肪
その他の成長に必要な栄養素が十分に含まれています。

卵黄

母乳の成分に似ています
コリン、コレステロール
その他の脳の発達に良い栄養

アボカド

理想的な離乳食
香りが良くなめらかで果肉がクリーミーです
ビタミンB1、B2、ナイアシン、カリウム、マグネシウムが
同じ量の他の果物や野菜よりも多く含まれます
脳に良い良質な脂肪も多く含まれています

サツマイモ

消化が良く、ミネラルが豊富に含まれます

4日ルール

新しい食材を食べさせ始めたら4日間は続けましょう。
赤ちゃんには消化し吸収する時間が必要です。
新しく食べ始めた食材の消化が悪い場合は、
30日待ってもう一度食べさせてみて下さい。

避けて欲しい食材

砂糖、穀類(麦などを使ったシリアル)、乳製品、加工されたスナック

シリアルを食べさせることから離乳食を始めないのは、
赤ちゃんは1歳になるまで穀類を消化するために必要な
膵臓アミラーゼを分泌することができないためです。
2歳まで分泌できない子もいます。
ではいつから穀類を食べさせても良いのでしょうか。
臼歯が生え始めたら良いでしょう。
赤ちゃんの消化システムは未熟で、
そのため母乳の栄養が直接栄養となる訳ですが
早期に穀類を食べさせると
未消化のまま体内に入ってしまうこともあり得ます。
その場合炎症が起きたり、
そのほかの健康問題が生じることがあります。

自分で食べさせましょう

スプーンを使うことについてはよく考えましょう。
成長したら、
小さく切った食べ物を食器に入れて
手で食べさせた方が手先が器用になり、
目と手の協応が発達します。
最初は口に入れられない方が多いかもしれませんが、
目的は自分で新しい味の食べ物を味わうことです。

自分で判断させましょう

赤ちゃんは、満腹かどうか自分で分かります。
自分から飢えようとは思っていません。
健康な赤ちゃんは自分が必要な量だけ食べます。
もうお腹いっぱいという様子の赤ちゃんに
「もう一口食べて」
と言うのは止めましょう。
親が多く食べさせようとして、
自分で判断して食べるという成長過程を無視しないようにしましょう。
また赤ちゃんは日々違う食べ方をしますので、
よく赤ちゃんの様子を見てあげることが大切です。

ベビーフードは自分で作れます

ベビーフードをあらかじめ調理して
冷凍しておくと便利ですが、
親の食事を柔らかくして上げれば簡単です。
簡単につぶせる果物には以下のようなものがあります

・ バナナ
・ メロン
・ 洋梨・・・柔らかい種類を選びましょう
・ いちじく・・・皮などを取ってから上げます
・ 桃・・・皮を剥いて切ってからつぶします
・ マンゴー・・・繊維の多い部分は取ってから切ります
・ プラム
・ ブルーベリー・・・半分に切ってからつぶします
・ いちご・・・1歳以降
・ キウイ・・・1歳以降
・ パパイヤ
・ アボカド
・ ぶどう・・・小さく切ってからつぶします

野菜は赤ちゃんの健康のためにとても大切です。
つぶして上げるのに適した野菜をご紹介します。
皮と種を取ってからつぶしてあげて下さい。

• さつまいも
• ズッキーニ
• 人参
• カブ
• ナス
• かぼちゃ
• カリフラワー

たんぱく質は筋肉や骨の発達に大切です。
柔らかくて栄養豊富なものを挙げました。
たんぱく質は質の高いものを選びましょう。

• 魚、卵、鶏肉

その他


ベビーフードの味を薄める場合、
4−6ヶ月から1歳までは母乳を少量加えましょう。
赤ちゃんにとって慣れた味が入っているので
離乳食へと移行しやすくなり、栄養も加わります。


脳の発達のために、
良い油をベビーフードに足しましょう。
ココナツオイルやアボカドオイル、
質の良いバターなどがお勧めです。

3 
十分な栄養を子どもに与えるには、
七色の食物が大切です。
色が栄養を供給します。
人参の赤、ブロッコリーの緑、さつまいもの黄色など、
様々な色の野菜を食べさせましょう。

以上のように、
加工された市販のベビーフードは
使わないようにして離乳食をあげましょう。
お子さんが2歳になるまでは
ホールフードの野菜や果物をつぶしたりして上げ、
砂糖や穀類を避ければ太り過ぎや
食べ物アレルギーを避けられ
健康的な食べ物で満足できる人生が送れます。
お子さんのいらっしゃる方にご参考になれば幸いです。
もし身近にこれから母親になる人がいたらお知らせください。
より幸せでより健康な子どもに育つことでしょう。

ホールフード、子ども、健康についてのより詳しい情報は、
クエストグループのブログFacebookページをご参考ください。

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大腸がんを予防する食事法

大腸がんの発生率は国によって大きな差があり、
他の国より発生率が10~20倍高い国もあります。
大腸がんの発生には遺伝もある程度関係していますが、
専門家はこの発生率の違いの90%は
食生活で説明できるとしています。
大腸がんは恐ろしい病気ですが、
その危険性は自分でコントロールできるのです。

リンパ節に転移しているステージⅢの大腸がん患者1,009人について
5年4ヶ月追跡調査した結果、
主に加工食品やファストフードなどを食べていた人は、
健康的な食事(果物、野菜、全粒の穀類、魚、鶏肉など)をしていた人に比べ、
再発率が3.25倍高いことが明らかになりました
(米国医師会雑誌 Vol297, No.7 2007年8月15日 掲載の論文より)。

大腸がんのリスクを減らす食事は、
全ての病気のリスクを減らす食事法にもなります。
その方法はとても簡単で、
添加物の入った加工食品を避け、
果物と野菜をたくさん食べることです。

その要点を以下にまとめてみました。

注意したいこと


● 赤身肉を摂り過ぎると大腸がんになる可能性が高くなります。
赤身肉の摂取は1日100g 程度(調理前の重量)までにしましょう

● 加工された肉(ベーコン、ソーセージ、サラミや保存処理された肉)は
避けましょう。
世界がん研究基金は、
「加工された肉は、大腸がんになる可能性を上げるという強力な証拠がある」
という結論に達しました。

● 砂糖と塩漬け製品の摂り過ぎは避けましょう

● お酒はほどほどにしましょう

お勧め食品


● 有機栽培の果物や野菜

特にリンゴ、クランベリー、ブルーベリー、ぶどう、グレープフルーツは
抗酸化物、食物繊維、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています

● 全粒の穀物・・・食物繊維が豊富に含まれています

● 鮭、ニシン、さば、ヒラメなどのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれている魚

● タマネギ、ニンニク、長ネギ

● ブロッコリー、ケール、カラシナなどの緑色の葉物野菜

● ウコン、ショウガ

● 緑茶


食物繊維は、
大腸がんを予防するために最も重要な栄養素の一つです。
胆汁酸塩と結合し大腸内の不要な物質を取り除きますが、
これが行われず便がいつまでも滞ると、
がんを引き起こす物質に変化します。
また、大腸においては有益な腸内細菌の成長を促し、
発がん物質の活性化を妨げます。
さらに、食物繊維は腸内で自然に発酵して
短鎖脂肪酸と呼ばれる物質に変化しますが、
これには腸内を弱酸性の環境にすることで有害な菌の増殖を抑制したり、
大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促進するなど
健康を維持するための様々な機能があります。

残念なことに、多くの人々は繊維を十分摂取していませんし、
加工食品に添加された人工の食物繊維(例:ポリデキストロース)など、
体にあまりよくないものを摂っている場合もあります。
繊維質は上記のリストにある自然の食品から摂るようにしてください。
また、クエストグループの「でるミックス」を定期的に摂取して、
食物繊維を十分に補給するよう、心がけましょう。

また、体内の炎症を抑えるオメガ3脂肪酸も
大腸がんのリスクを減らしてくれます。
卵黄、ナッツ類、ベリー類、上記のお勧め食品で挙げた魚、
フラックスシードオイルなどを食事に取り入れ、
十分な量のオメガ3脂肪酸を摂取していきましょう。
クエストグループの「ネオパック」は、
500mgのオメガ3必須脂肪酸を含んでいます。

ネオクレンズ」は、
がんの原因となりうる体内に蓄積されている毒物を除去するのを助けます。
また自然のがん予防食品として知られるブロッコリースプラウトも含んでいます。
ブロッコリースプラウトとスルフォラファン
(SGS、ブロッコリーに含まれるファイトケミカルの一種)は、
がんを予防するという700以上の研究結果が出ています。
スルフォラファンは解毒酵素で、
消費後最低でも72時間、体内の抗酸化力を高める効果があります。
さらに、スルフォラファンは、
他の抗酸化物質である、ビタミンC、E、ベータカロチンなどより活性化させます。

ネオガード」は、その他数種の抗酸化物質を含み、
細胞を修復し、がんを防ぎます。
ターメリックは、肝臓のデトックスや消化促進、
免疫力向上を助けるパワーがあると言われています。

自分自身の健康を保つことは難しいと感じている方もいるかもしれませんが、
自分でコントロールできることはたくさんあります。
正しい食事、運動、水をたくさん飲むこと、
そして、時々外に出て気分転換をするなどして、
リラックスする時間をもちましょう。
そうすることで、あなたの大腸がんのリスクはかなり低くなるでしょう。

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40年来の喘息やアレルギー症状が改善し、いつも元気いっぱいでいられます。

東京都在住 太田みほ子様

私は小さいときからかなり不健康でした。
3歳から喘息で、風邪も引きやすく、
幼稚園は半分くらいしか行っていません。
アレルギー性鼻炎、目や喉の痒み、
今でいう花粉症もひどくてティッシュを手放したことなく、
鼻が詰まって、いつも頭がボ〜ッとしている感じでした。

便秘もひどく、3日に一度出ればいいほうで、
下手をすると一週間に1〜2回の排便。
便が硬くなってしまって、お恥ずかしい話ですが、
ひどいときは指でかきだしていました。
また、切れ痔でしょっちゅう出血もしていました。

物心がついた頃には、
喘息の発作が起きるのは風邪を引いているときが多いとわかって、
風邪を引かないために、予防として
毎日のように風邪薬を飲んでいました。
また、ステロイドの吸入薬も発作が起きれば、
医師の指示の規定量をはるかに超えて使用。

今考えるとなんと恐ろしいことをしていたか!
膀胱炎にもよくなっていて、
生理は出血量が半端ではなく、ナプキンは2枚重ね。
高校時代には、なんと脇毛の一本一本の周囲に、
黄色い膿みのような塊がついていて、
爪で剥がそうと思ってもとれず、
まるでツララのようになっていたこともありました。

そして、22歳のとき、卵巣嚢腫になりました。
摘出した嚢腫は2,300gありました。
産婦人科の医師が「子どもを産んだのと同じですね」と…。
実際、私は2,400gで生まれています(笑)。
なぜ、これほどまでにひどい身体だったのか?
その原因は3歳のときに虫垂炎になったことです。
熱が出て、泣き続けている私を母が
一週間あちこちの病院を回ったけれど、
こんなに小さい子どもが盲腸になるわけがないと、
お医者さんが気づかず、腹膜炎を起こしてしまったからです。
母は、救急病院で
「あと一日手術が遅れていたら、死んでいましたよ」
と言われたそうです。

術後、膿を出すために傷口にチューブを入れていました。
そのとき、抗生物質を大量に投与されて、
今考えると常在菌や腸内細菌が
ほとんど死んでしまったのだと思います。
そのため、免疫力が落ちてしまい、
喘息、便秘、アレルギー症状などが次々と起きました。
脇毛の周囲の黄色のツララも卵巣嚢腫も
アレルギー性鼻炎も
身体が毒素を一生懸命出してくれていたのでしょう。
身体はなんと健気なことか。

それが、病気の両親のために始めた
クエスト社のサプリメントを自分も飲んでいたら、
思いがけず、喘息が治ってしまい、
同時に、便秘やアレルギー、花粉症もなくなりました!
そのほか病気とは言えませんが、
胸やけ、胃痙攣、サメ肌、巻き爪、フケ症、脂性の手足、
毛深さ、ひどい冷え症、口内炎、ヘルペスなど、
普段あまり意識していなかった
体の不調や不具合も次々と治っていました。
特に、喘息は発作が怖くて、
常にステロイドの吸入器を持ち歩いていて、
旅行などで忘れると取りに帰るほどでした。

それがクエスト社の理想健康セットで、
40年手放せなかった吸入器を捨てられたとき、
「栄養って、凄い!!」と心の底から感動しました。
そして、9年間愛用していましたが、
「もう十分健康になったし、サプリがなくても大丈夫!」
と摂取しなくなりました。

そして、7年後、美容師さんに
「髪の毛の前のほうが薄くなってきていますよ」
と言われました。
髪の毛は多いほうだったので、ショックでした。
また、同じ頃に、ホチキスを爪で取ろうとすると、
爪が割れるようになったのです。
「あれ?これって、もしかして栄養不足かも!」
と感じました。

一人暮らしで外食が多かったり、
同じ食材ばかりの料理でパターン化していたからです。
そこで、7年ぶりにクエスト社の理想健康セットを購入しました。
私は昔のひどい便秘だった頃とは違って、
サプリをやめても1日に3〜5回排便していました。
それもちゃんとした形の物が出ていました。
それなのに、理想健康セットを再開した翌日、
すごい量の便が一息で快感を伴ってど〜んと出たとき、
「栄養って、凄すぎる!」
と再び感動しました。

そして、一週間も経つと、
ホチキスの針を爪で取っても、
割れなくなり、強くなりました。
美容師さんからも前髪のことを言われなくなり、
抜け毛も減りました。
7年間、クエスト社のサプリをやめていたからこそ、
栄養で健康度がいかにアップするかがよくわかりました。
特に食材が限られる一人暮らしの方には、
クエスト社の理想健康セットはおすすめです!

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【動画】解毒への3つの簡単なステップ

こんな悩み、ありませんか?

● 気分が優れない
● 膨張感がある
● 気力がない
● 便秘
● 鬱
● 痛み、消化器官の問題、頭痛、関節炎、認知症、喘息など慢性の症状
● ついつい暴飲暴食をしてしまう
● クリスマス、年末年始に暴飲暴食をした

このような症状で困っていませんか?

これらの症状というのは、
実は体内に蓄積している毒素が原因となることが多々あります。

鉛、カドミウム、水銀などの重金属は、
人間の健康に悪影響を与えます。
これらの重金属は、一旦土壌、空気、水などに入ると
持続性があるため、深刻な問題を引き起こします。
またいくつかのガンになるリスクを上げる可能性があります。

長期間の毒素にさらされることで起こる一般的な疾患は、
パーキンソン病、リウマチ、アルツハイマー病、
多発性硬化症、うつ病、心血管疾患と腎不全です。
毒素があふれている現代人の私たちは皆解毒が必要です。

解毒をすると、以下のような健康上の利点があります。

◎活力が沸く
◎腸の働きが活発になる
◎免疫力が上がる
◎気分が向上する
◎慢性の症状が改善する

このオンラインセミナーで、
ドクター・ギブソンが、身体をきれいにして、
解毒して、健全にする3つの簡単なステップをお知らせします。

2022年、体を浄化して、真の健康状態を得て、
最高の年にしましょう。