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あらゆる感染症に備え、免疫システムを強化しよう!

ここ最近の日本では、
コロナウイルスによる新たな変異株??とされる「ニンバス」の流行が
ニュースになっています。
カミソリを飲み込んだような強烈な喉の痛みが特徴で、
感染力は過去最高レベルとのことで、
不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

でも、安心してください。
それがウイルスだろうとその他の感染症だろうと、
自己免疫システムを強化することで対抗できます。

私たちは自分の体を防御する驚異的な能力をもっています。
免疫システムは、毎日身体に侵入する、
数百万というバクテリア、微生物、ウイルス、寄生虫などを
体外に撃墜しているのです。
これらの侵入については、ほとんどの場合、私たちは意識していないものです。
毎回、何かを食べる、飲む、触る、吸い込むことにより、
私たちはこれらが体内に侵入するという危険に犯されるのです。
あなたが意識しなくても、体はこれらが体内に侵入しても、
しっかりと自動的に防いでくれているのです。

私たちの免疫システムの仕事は、これらの侵入者(物)から体を守ることです。
免疫システムは、特に以下の3つのことをして体を守ってくれます。

バリアを張る

体に入ってきたバクテリアやウイルスなどから体を守るよう、バリアを張る。
外側のバリアは、皮膚や粘膜です。

除去する

もし、バクテリアやウイルスなどが体内に侵入してしまった場合、
免疫システムはそれらを認識し、体内で増殖する前に除去します。
これは、腸内でおこります。
私たちの免疫物質の80%以上が腸内でつくられているのです。

戦う

バクテリアやウイルスが体内で増殖し、問題を起こし始めると
免疫システムは防御に入り、それらと戦う物質を送る。

免疫システムをどのようにサポートしますか?

強力な防御をとりましょう。

ネオガードプラスは、すばらしい抗酸化物質のフォーミュラです。
抗酸化物質は、細胞がフリーラジカルの影響を受けるのを防御し、
感染と闘う能力を改善します。
ネオガードプラスはあなたの免疫力を高める
スーパーブースターと言えるでしょう。

ビタミンC

ビタミンCは、肌に強さを与え、細菌と接触するどんな傷も治す、
結合組織のコラーゲンを作ることで肌を守ります。
ビタミンCは白血球の産生の増加を助け、感染と闘う鍵になります。
また、ビタミンCは体の主要な抗酸化物質である
グルタチオンの産生に必要です。
ネオガードプラスには、
ビタミンCが1日の摂取推奨量の500%含まれています。
私たちの体は、ビタミンCを作ることも貯蓄することもできないので、
毎日ビタミンCを摂取することは健康維持に必須なのです。

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚と気管を覆う粘膜細胞を含む
幾つかのタイプの細胞の成長を調節することによって、
免疫システムをサポートします。
皮膚や粘膜細胞は、細菌が体内に広がる前に、
細菌を捕らえる役割を果たします。
また、ビタミンAは、免疫反応を調節し、抗体を作り病原体を殺す、
白血球の正常な発達を促します。

ビタミンE

ビタミンEは、抗酸化物質の一つであり、
あなたの免疫システムをサポートします。
ビタミンEは、免疫システムを含む、全身の細胞壁を構築する脂肪の、
フリーラジカルによるダメージを防ぎます。
ビタミンEが不足していると、免疫システムの細胞は適切に機能しません。
年をとるにつれて、
免疫システムは細菌と闘う細胞の産生を減らしますが、
ビタミンEのサプリメントを摂取することで高齢者の免疫機能が改善されます。

緑茶エキス

緑茶エキスには、特別な抗酸化物質であるエピガロカテキンが含まれています。

ターメリック

ターメリックは解毒剤とみなすべきです。
自然に肝臓を浄化し、殺菌、抗菌作用があります。
免疫の質を高めるのに加えて、
このスパイスは全てのがんのリスクを減らします。
また、抗炎症作用を保持し、体重管理を助けます。
ターメリックは、アルツハイマー病、うつ、関節炎にも効果的です。

ビルベリー

ビルベリーには、フラボノイドのアントシアニンが含まれています。
アントシアニンの強力な抗酸化作用が、
体の組織(特に血管)を、血中をまわっている酸化剤から守ります。
実際、ビルベリーはベリー類の中で最高の抗酸化物質量を含んでいます。

ネオガードプラスで、免疫システムをさらに強化しましょう。

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コエンザイムQ10の効果
うつ病からアルツハイマー、心臓疾患まで

食事に含まれる栄養素が
気分に影響を与える可能性があることをご存知ですか?
うつ病は栄養不足が原因ともいわれています。

コエンザイムQ10については
最近よく耳にすることがあるのではないでしょうか。
コエンザイムQ10は体内で自然に生成される強力な抗酸化物質ですが、
年齢を重ねるにつれて生成される量が減り、
必要量とされる量を得るのが難しくなっています。
コエンザイムQ10はサーモンにも含まれていますが、
少量のため、人が必要とする量を食事から摂ることは
ほぼ不可能といえるでしょう。

コエンザイムQ10はうつ病など、
たくさんの病気に効果があることは聞いたことがあると思います。
うつ病には様々な状態があり、
誰にでも起こりうるような軽い症状、
たとえば、ちょっと気分が落ち込んでしまったり、
弱気になったり、引きこもったり、
人に会いたくないなどといったことを経験したことがあるかもしれません。

興味深いことに、コエンザイムQ10はコエンザイムQ10単体では、
それほどの効果を発揮することができません。
コエンザイムQ10の働きは車のエンジンのように、
体内で処理されたエネルギーの生成を開始し、
それを続けることから、細胞の「スパークプラグ」と呼ばれています。
しかし、車やスパークプラグと同様に、
コエンザイムQ10が実際にその効果を発揮するには他の要素が必要です。
たとえばコエンザイムQ10とビタミンEと組み合わせると、
脳細胞を若返らせ、うつ病と闘い、
アルツハイマー病の進行を遅らせることができるようになります。

また、オメガ3が不足することにより、
うつ病になる可能性が高まります。
脳は60%が脂肪組織で構成されています。
オメガ3は必須脂肪酸で、
脳が正しく機能するためには必要不可欠の栄養素です。
現代の食生活にはオメガ 3 が不足しており、
うつ病の驚くほど大きな原因の一つとなっています。

ビタミンEとオメガ3はネオパックに含まれており、
コエンザイムQ10 はネオスプリングに含まれています。
両方を合わせて摂ることにより、
うつ病により効果が期待できます。

コエンザイムQ10は1957年ウイスコンシン大学の
クレイン博士により最初に発見されました。
彼は、牛の心臓のミトコンドリアから、
この未知の物体を単離させることに成功しました。
のちにコエンザイムQ10を抽出する方法が確立され、
ある日本企業にその技術が譲渡されました。
この会社が自然のCoQ10を発酵させ、
より低コストで製造する方法を開発しました。
1965年、ある日本人の医師が
コエンザイムQ10を心臓疾患の治療に用い、
治療を成功させたことで、コエンザイムQ10は
今日、世界的に、鬱病やアルツハイマーを含む、
様々な病気や症状の治療に使用されるようになりました。