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打つ前に知っておくべき、ワクチンに隠されたリスク

インフルエンザワクチンは、
毎年妊婦や子どもも打つよう奨励されていますが、
皆さんはワクチンとはどういうものかをご存知ですか?

すべての薬について、
そもそも「効くのかどうか」や
「安全なのか」という疑問があるのは当然ですが、
最初の「効くか」という質問については、
実はインフルエンザワクチンには
インフルエンザを予防する効果はありません。
驚くべきことに、本当にないのです。
実際に、ワクチンで
インフルエンザが予防されたということが
証明された科学的研究は1つもありません。

毎年シーズンの終わりにおいて、
ワクチンの有効性は58%以下であると聞いています。
その数字は何を
意味しているのかご存知でしょうか。
報告されているこの「有効性」の割合は、
その年を通じて使用されている
インフルエンザ「抗原」が、
最も流行しているインフルエンザ感染症の種類と
一致しているかどうかという割合です。
ワクチンを推進する側は、
ワクチンが実際に患者に免疫力を与えるかどうかを
テストすることさえしません。
実際、2014年に行われた有名な
コクランレビューでは、
インフルエンザのワクチン接種により
「インフルエンザによる
 欠勤や入院日数において改善がない」
と述べています。

インフルエンザワクチンは実際にインフルエンザを予防するのでしょうか?

米国食品医薬品局(FDA)の
ウイルス検査担当責任者であり、
ウイルス学者のアンソニー・モリス博士は、
インフルエンザウイルスについて
以下のように述べました。

「これまでに開発されたインフルエンザワクチンが、
 インフルエンザの攻撃を
 予防または緩和するのに効果的であるという
 証拠はありません。
 これらのワクチンの生産者は、
 ワクチンが無価値であることを知っていますが、
 とにかくそれらを販売しています。」

つまり、インフルエンザワクチンには
全く効果はありません。
また、インフルエンザワクチンを支持する声は、
すべて実際の医学に基づくものではなく
単なる売るための広告です。

では、ワクチンがインフルエンザから
あなたを守っていないなら、
何をしているのでしょう?
これは、2番目の質問「安全なのか」にあたります。
ワクチンに効果がないという事実は、
接種を避けるのに十分な理由になりますが、
考慮すべきさらに大きな問題があります。
ワクチンが不活性ではないこと、
副作用でインフルエンザ症状や
神経学的な損傷が出現したり、
死に至る場合もあるため非常に危険です。

ワクチンに関連するリスクは、
妊婦にとって特に高くなっています。
最近の3件の研究では、
妊娠3ヶ月以内にインフルエンザワクチンを受けた妊婦は、
自閉症スペクトラム障害(ASD)の子供を産む確率が
25%高いことを示しています。

さらに衝撃的なことに、
アメリカの感染症対策の
総合研究所である疾病管理予防センターは、
インフルエンザの発症を受けた女性の
死産および流産のリスクが
4,250%増加したことを示す調査
(2017年 ワクチン)を発表しました。
妊娠中の女性にとって
流産は大きな悲劇です。
赤ちゃんの死による母親の
精神的、感情的、身体的な傷は
言葉では言い表せません。

インフルエンザワクチンはどうして危険なのでしょうか? 

まずワクチンに含まれる
毒性成分の一つが水銀です。
水銀が微量入ってるだけ、ではありません。
水銀は地球上で最も有毒な物質の一つとして
長い間知られてきました。
毒性アジュバント*や重金属が
高レベルで使用されているため、
ワクチンとは本質的に危険なものなのです。

*アジュバント…薬物の作用を増強する目的で使用される物質・成分の総称

つまり強い毒性があるので、
たとえ25ppmこぼれたとしても、
それを掃除するためには、
本来なら危険物処理の専門家が
対処しなければなりません。
水銀の有害な影響は、
ワクチン接種によって身体に直接入れられるため
より増加しますが、
一部のインフルエンザには
最大50,000ppmの水銀が含まれています。
これは、赤ちゃんの発達中の脳を
恒久的に損傷するのに十分な水銀です。
大人の神経変性障害を引き起こすのにも十分です。
水銀により損傷された成人の脳は、
認知症、アルツハイマー病、ALSなどを
加速する可能性があります。

これらのワクチンの水銀は、
特に日本人にとって厄介なものです。
水俣病が、日本と世界中に衝撃を与えたのは
そんなに昔ではありません。
水俣病は水銀中毒による神経学的損傷です。
症状としては、

  • 運動失調
  • 手足のしびれ
  • 一般的な筋肉の衰弱
  • 周辺視力の喪失、および聴覚および発話の障害
  • その他に精神異常、麻痺、昏睡

さらに、死亡した例もありました。

また、母親が汚染された魚介類を食べることで
子宮の胎児に影響を与えるため
先天性疾患も引き起こし、
生まれた子どもたちに、
チック、会話の遅れ、学習障害、自閉症などの症状が
報告され胎児性水俣病患者と呼ばれています。

日本の厚生労働省も
妊娠中の女性に水銀が多く含まれる
マグロなどの魚を食べないように警告している一方で、
水銀入りのインフルエンザワクチンを
押し付けるのはおかしいとは思いませんか。
チメロサール*に含まれる水銀は、
重金属を解毒するメカニズムがない
胎盤および脳に選択的に蓄積することが確認されています。

*チメロサール…殺菌作用のある水銀化合物

インフルエンザの予防接種は、
特に高齢者にも打つよう促されています。
ワクチンの水銀は、
生涯にわたって脳に取り込まれます。
水銀はごく薄い濃度でも脳に非常に有毒であり、
それを証明する何千もの研究があります。
アルツハイマー病やパーキンソン病などの
神経変性疾患に関連した脳で見られる変化は、
これらワクチンに含まれる量の水銀によって
すべて容易に生成されます。
高齢者の脳への損傷は、
チメロサールにより活性酸素が
産生されることが原因であり、
アルツハイマー病に見られる細胞の
欠陥を引き起こします(2012年 神経科学学会雑誌)。
これらの事実を考えると、
少なくとも神経変性疾患に非常に脆弱な
小児および高齢者では、
ワクチンを禁止する必要があります。

残念ながら、
ワクチンは本当に体にダメージを与えるのです。
すべてのワクチンの被害者に対して
賠償する米国ワクチン被害救済プログラム(VICP)基金は、
インフルエンザワクチンの被害者に最も多く使われ、
現在までに4480億円(1ドル112円時)以上が
ワクチンの被害と死亡者のために支払われてきました。
ワクチン製造者は
自らの製品に対して責任を負うことなく、
納税者がワクチンのために障害を負ったり
死亡した人たちのためにお金を支払っています。
米国ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)のウェブサイトには、
米国政府に報告された
すべてのワクチンの被害が掲載されています。

覚えておいて頂きたいことは、
インフルエンザワクチンは
安全でも有効でもないということです。
体に良いことは一切なく、
健康と人命に重大なリスクをもたらします。

以前、開催したオンラインセミナー
予防接種は安全で有効か?~絶対に知っておきたい予防接種の事実
こちらでも詳しく話をしていますので、
そちらもぜひ、ご覧になってみてください。

すでに、予防接種を打ってしまった方や
免疫力を上げる方法などについても言及していますので、
ぜひ、参考になさってください。

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【動画】免疫力を高め、病気を防ぐ、3つのステップ

誰もが自分と家族を守る方法を探しています。
多くの人が政府や医療制度にその答えを求めています。
しかし、自分の身を守る鍵は、すでに自分の中にあるのです。

自分の身を守るためには、
免疫力を高めて強い体を作ることが一番です。
ウイルスは強い体には侵入できません!

このオンラインセミナーを視聴して、
あなたの免疫力を高める3つの鍵を学びましょう!
ここでは、ウイルスを避ける方法だけではなく、
同様に心臓病、関節炎、糖尿病、癌などの
長期的な病気を避ける方法を学ぶこともできます。

健康をコントロールしましょう。

病気にならないように家族を助けましょう。

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サプリメントの救世主「ネオガードプラス」

いまだに続くコロナウイルスの流行により、
多くの専門家が有効な対処療法を探り、
この命を脅かすウイルスによる重症化を防ぐために
懸命に取り組んでいます。 
 

この感染率が高いウイルスは、
若くて健康な人にとっても命を脅かすものになります。
特に、呼吸器系疾患や心臓病、糖尿病、
またとりわけ免疫不全といった疾患を抱える高齢者にとっては
とても危険なものです。 
 

最適な免疫システム防御の必要性は、
かつてないほど緊急性を帯びています。
 

ワクチンの乱用、新たな変異体の絶え間ない出現、
そしてすでに毒素に溢れたこの世界では、
私たち自身を守るために
強固な免疫システムを構築することが不可欠です。 
 

人の体は、ガンの治療や喫煙、骨髄・細胞移植、
自己免疫疾患、副腎皮質ステロイドの長期使用、
また、その他免疫を低下させる投薬といった多くの条件により、
免疫不全に陥ります。 
 

人間の免疫システムの働きは、
微量栄養素、とりわけ抗酸化物質の摂取にかかっています。
年齢や状態に関わらず、強く健康な免疫システムが、
一般的な風邪やインフルエンザ、
さらに感染力の強いウイルスから守ってくれます。
適切な栄養と抗酸化物質の摂取により活性酸素の上昇を抑え、
細胞組織の構造的完全性を守ります。 
 

抗酸化物質は、活性酸素から細胞を守る手助けをすることから
非常に重要で、多くの健康問題において重要な役割を果たしています。
おそらく皆様は、抗酸化物質が緑茶や
ビタミンC、ビタミンE、CoQ10、ターメリックなどといった食品や
サプリメントに含まれていると聞いたことがあるかと思います。 
 

でも実は、世界で最も優れた抗酸化物質とされているのは、
聞いたことがない方もいるかもしれないこの2つ、
アスタキサンチンとヒドロキシチロソールという成分なのです。
これらの成分が、抗酸化サプリメントの
ネオガードプラスの小さなタブレットに含まれています。
 

アスタキサンチンとは 

藻類を培養して抽出されたこの物質は、
ビタミンCの6,000倍、CoQ10の800倍、
ビタミンEの550倍とも言われるとても強い抗酸化作用があり、
活性酸素の除去力、免疫力アップ、発ガン抑制など、
色々と優れた特長が明らかになってきました。 
 

アスタキサンチンは鮭の身の赤み成分が身近なところですが、
動物は体内でアスタキサンチンを合成できません。
藻などが作り出したアスタキサンチンが食物連鎖によって体に蓄積し、
それが鮭の身を赤くしているのです。
広い海を回遊し、産卵のために力強く川を遡上する
鮭の原動力の支えになっていると言われています。 
 

ヒドロキシチロソールとは 

オリーブから抽出されたヒドロキシチロソールは、
オリーブオイルの抗炎症効果を担っています。
活性酸素を吸収し、細胞やミトコンドリアを損傷から守る
その能力には目を見張るものがあります。 
 

血流や細胞に即座に吸収され、
血液脳関門を通過できる唯一のフェノールであり、
中枢神経系のあらゆる場所で活性酸素を吸収できます。
このオリーブからの抽出成分は、
ビタミンCの吸収を助け、科学者からは
その抗炎、抗菌、抗酸、心臓保護といった特性により、
最も汎用性の高い抗酸化物質として広く認識されています。 
 

今、誰もがコロナウイルスの世界的な流行を懸念し、
自分自身を加齢や免疫不全による疾病から
どうやって守るかに関心を持っています。
毎日摂るべきサプリメントがあるとすれば、
それは間違いなく、
このサプリメントの救世主、「ネオガードプラス」です! 

ビタミンA(ベータカロチン)
活性酸素を抑制し、感染症から細胞を保護し、
血管内のコレステロールの蓄積を減らします。
 

ビルベリーパウダー
目に関係する動脈や毛細血管の内壁を特に強化します
(第二次世界大戦中、パイロットは夜間飛行の前に
 これを摂取しなければなりませんでした)。 
 

ビタミンC(アスコルビン酸)
健康な結合組織/歯茎、切り傷からの迅速な回復、
強力な副腎機能と免疫システムに不可欠な抗酸化物質です。 
 

ビタミンE
健康な心臓、心臓血管、生殖器系に必要です。
ビタミンCと組み合わせることで回復速度を高め、
アスリートの持久力を高めます。 
 

松の樹皮
テスト結果によると、ビタミンEの50倍、
ビタミンCの20倍の効果があり、85~95%が体内に吸収され、
ビタミンCと一緒に摂取することで毛細血管を強化し回復を促進します。
 

イチョウ葉
この非常に強力な抗酸化物質は、
血管を拡張し毛細血管のより良い血行を促進し、
脳を活性化し集中力を助けます。 
 

緑茶エキス
カテキンが豊富で、多くの種類の癌を予防し心血管の健康を改善し、
老化のプロセスを遅らせることで知られています。 
 

ウコン
免疫システムを強化するクルクミンが含まれており、
抗炎症作用を持っており
中性脂肪とコレステロールの低下を支援します。 
 

亜鉛
最も吸収性の高い亜鉛は、
免疫機能とタンパク質合成を強化し、肌の修復効率を高めます。 
 

セレン
最も広く使われている抗酸化物質のひとつです。
ビタミンEと組み合わせることで、効果的に活性酸素を吸収します。
セレンはまた、強力な免疫活性力もあり、
ウイルスに対する抵抗力を強力に後押ししてくれます。 
 

ニンニク
抗菌、去痰、発汗を促進し、
血圧や血糖値を下げる抗ヒスタミン作用があります。
防虫剤、抗凝固剤として働きます。 
 

シーライフブレンド
8種類の海藻が新陳代謝の促進、滋養強壮、
甲状腺機能の改善、抗リウマチ、抗炎症の効果があります。 
 

感染症から自分自身を守るためにできるあらゆることを行いましょう。
衛生管理を徹底し、
たくさんの果物や野菜を含む
健康的な食生活をこれまで以上に心がけましょう。 

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抗ウイルス作用を有するオリーブの葉

強力な抗菌・抗ウイルス成分含有の「ネオガードプラス」  

オリーブの葉は古代より薬として用いられてきました。
様々な研究において、
特にオリーブ葉エキスに含まれる
ヒドロキシチロソール(HXT)には、
抗菌、抗炎症、抗酸化の特性があることが立証されています。  

 「ネオガードプラス」に含まれるHXTはさらに、
広範囲の抗ウイルス物質であることが分かっており、
次のようなあらゆるウイルスへの有効性が実証されています

  • ライノウイルス 
  • ミクソウイルス 
  • 単純ヘルペスウイルス1型及び2型 
  • 帯状疱疹ウイルス 
  • 脳心筋炎ウイルス 
  • ポリオウイルス1型、2型及び3型 
  • 2種類の白血病ウイルス株 
  • 多種のインフルエンザ及びパラインフルエンザウイルス株 

Antiviral Research(抗ウイルス研究)ジャーナル(2005年発行)に
掲載されている研究では、
安全で自然な抗ウイルス剤としての
HXTの使用が示されています。
風邪やインフルエンザ、
さらにイースト菌感染症、
治療が困難とされるEBウイルス感染症、
帯状疱疹ウイルス、ヘルペスウイルスといった
ウイルス感染症に対処する生薬の世界において、
一般的な抗ウイルス剤として用いられています。
COVID-19についても、
HXTには重要な有効性があると考えられます。 

インビトロ研究(試験管内で、
動物やヒトと同じ状態を作って行われる研究)では、
HXTは以下のような腸内感染、
呼吸器感染を引き起こす病原菌に対する
有効な抗菌物質であることも証明されています

  • チフス菌 
  • 腸炎ビブリオ 
  • ペニシリン耐性株を含む黄色ブドウ球菌 
  • 肺炎桿菌 
  • 大腸菌  

HXTは病原菌の複製を阻害することで作用し、
それにより免疫システムが病原菌を排除するまで感染を無効にし、
病原菌の拡散を防ぎます。  

それだけでも十分ですが、
加えてオリーブの葉は、
抗酸化、抗炎症、抗真菌、抗糖尿病の特性を有していることから、
甲状腺に対しても有益な効果があり、
がん増殖を抑制することができます。  

そんなうまい話があるわけがないと
思われる方もいらっしゃるかも知れません。 

しかし自然界には、間違いなく、
多くの疾病に対する強力な予防薬、
あるいは、治療薬になりうる植物が
豊富に生存しているのです。
このパワフルな抗酸化成分HXTを「ネオガード」に追加し、
さらに幾つかの強力な新成分共に
ネオガードプラス」が誕生しました。
ネオガードプラス」に含まれる成分のメリットは、
あなたの身体を強力に守ってくれます。

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3/25 ドクター・ギブソンの4年ぶりの来日講演が決定!

ドクター・ギブソンの4年ぶりの来日講演が決定! 

「これからやってくる健康クライシス(危機)に備えよう!」 

〜大切な人たちを守るために今私たちにできること〜 

コロナワクチンの弊害や
そのデトックス方法などを詳しくまとめた、
ドクター・ギブソン著「コロナによる死と毒された免疫システム」と
スーパー解毒マニュアル」が大好評発売中です。 

これを記念して、ドクター・ギブソンが
来日講演をしてくださることになりました。
翻訳を担当してくださった渡邊千春さんとのジョイントセミナーです。 

本セミナーでは、
コロナ後に起こりうる様々な健康危機についての予測と見解、
また、それらから自身や大切な人々を守るために、
私達に今からできる準備などについて、
ドクター・ギブソンから詳しくお話をお聞きします。 

これからの時代を乗り越えるために必要な、
他では手に入らない貴重な情報をお伝えします! 

ご家族やお友達と一緒に申し込まれると割引がありますので、
この機会にぜひ、みなさまお誘い合わせのうえご参加ください。 

日 時:2023年3月25日(土) 14:00-16:30 

場 所:エッサム神田ホール2号館 Room number is 2-301  

    〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-5
 

受講費:1名:3,500円
    2名:6,000円
    3名:8,000円 

※オンライン参加も可能/後日動画視聴も選べます 

【東京リアル受講は下記の特典付き!】 

1)ギブソン先生と勝負してプレゼントをもらおう!  

セミナー終了後に、ネオセルプラスやネオクレンズ、
90日間のデトックスフルセットなどがもらえる
「じゃんけん大会」を開催します。 

2)書籍購入者限定 特別サイン会 

書籍を会場で購入するか、
購入済みの書籍をお持ちいただいた方限定!
セミナー終了後にギブソン先生のサイン会を行います。 

3)先着40名様限定!懇親会に参加可能(有料) 

セミナー終了後に、ギブソン先生を囲んでの懇親会を行います。
限定40名様(先着順)ですので、
ご希望の方は今すぐお席を確保してください。 

※いずれも、東京会場でご受講くださった方限定の特典となります。
ぜひ東京会場まで足をお運びください♪ 

申し込みと詳細は下記URLより
https://resast.jp/events/792881 

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亜鉛不足を防ぐ重要性

日本でもCOVID-19のパンデミック(大流行)が起こり、
最適な免疫システムによる防御の必要性は、
かつてないほど緊急になっています! 
今回は、亜鉛が免疫機能を改善する能力と同時に、
C型肝炎、HIVなどを含む
さまざまな危険なウィルスに対して
作用することをご説明しましょう。 

科学者たちは、
亜鉛が風邪の症状の重症度や
期間を軽減させることができると、
長きにわたり認識しています。
しかし現在、亜鉛はより深刻なウィルス性疾患に対しても、
同様に作用する可能性があることがわかってきました。 

亜鉛の異なる2つのレベルでの抗ウィルス作用 

亜鉛は、細胞の分裂、成長、発達に不可欠なミネラルです。
また、亜鉛はホルモンの産生、
食物の炭水化物の分解、
免疫システムの維持を助けます。 

強力な抗炎症剤である亜鉛は、
抗酸化物質でもあります。
なので、私たちの抗酸化フォーミュラである
ネオガード」には、亜鉛が含まれています。
研究では、亜鉛は2通りの方法で
ウィルスと闘うことが示されました。
それは、直接ウィルスに作用する方法と、
私たちの体の抗ウィルス活性を刺激する方法です。 

高齢者に広がる栄養問題

全アメリカ人の12パーセントは
十分な亜鉛を得ることができていません。
気がかりなことに、65歳以上では、
その数が40%に跳ね上がります。
これは、COVID-19の結果不良と
重度の合併症の影響を最も受けやすい年齢層です。 

亜鉛欠乏症の人は、
ウィルス感染症を発症するリスクが最も高いことが、
研究により示されています。
これはいかなる時でも悪いニュースですが、
現在の世界的なコロナウィルスのパンデミックを踏まえると、
特に危険です。 

亜鉛欠乏症のリスクが最も高い人々には、
高齢者、炎症性腸疾患(IBD)や
その他の消化器疾患のある人々が含まれます。
さらに、過度のアルコールの摂取や特定の薬物療法も、
亜鉛レベルを低下させる可能性があります。 

研究者は、ウィルス複製を阻止する自然な方法を発見した

亜鉛の補給が免疫状態を高める能力があることが、
研究で明らかになりました。
さらに感心なのは、
特定のウィルスに対する亜鉛の作用です。
亜鉛が持つ、ウィルスの複製サイクルと
ゲノムの転写を妨害する能力です。
言い換えれば、亜鉛は、
ウィルスが増殖してまん延する能力を阻害します。 

雑誌『Advances in Nutrition』で発表された研究では、
著者らは、RSウィルスのケースにおいて、
亜鉛がウィルス量の減少を引き起こしたことを報告しました。 

ちなみに、亜鉛は、COVID-19と
大いに関係があるウィルスであるSARSも
阻害することが示されています。 

様々な試験で、亜鉛は風邪の症状の重症度、
頻度、期間も軽減させました。 

高齢者における免疫防御を高める強力な方法

年齢とともに、免疫系の強度は低下していきますが、
亜鉛の補給は体の防御力を「再び強める」のに
役立つ可能性があることが研究により示されています。
科学者たちは、
「亜鉛補給は、
免疫力の向上と高齢者の肺炎などの
感染症の予防に重要な役割を果たす可能性がある」
と述べています。 

亜鉛は、牧草飼育の牛肉(グラスフェッドビーフ)、
放し飼い(フリーレンジ)の家禽、
有機ひよこ豆、平飼い卵(ケージフリーエッグ)、
カシューナッツ、カボチャの種を食べることにより、
食事からの摂取量を増やすことができます。 

亜鉛は、「ネオパック」および「ネオガード」の必須成分です。
これらのサプリメントはどちらも免疫力向上セットに含まれています。 

https://www.questgrp.net/jp/product-sets#3020

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【動画】 ウイルス、毒素、放射性物質の関連性 ウイルスって何? ウイルスがもたらすメッセージとは?

ウイルスってなんでしょうか?
ウイルスから身を守る方法は?
ウイルスへの反応はどんな環境が起こすのでしょうか? 

私たちの体と免疫システムは驚異的です。
私たちの体は、危険が身の回りに迫っていると
たくさんの合図をしてくれます。
毒素のある環境にも反応します。 

ウイルスは、細胞がダメージすることで、
体内で作られるのです。
細胞のダメージは、毒素、放射性物質などによって起こります。
ウイルス自体は、病気の原因にはなりません。
ウイルス自体は無機質で、生きておらず、伝染しないのです。 

ウイルスというのは、
DNA,RNAの一部とその他のたんぱく質でできています。
全ては細胞から出ます。
細胞に毒素があることで起こります。
それ以外の原因はありません。
体内に毒素が蓄積されていればいるほど、
ストレスや放射性物質などが、
ウイルスの生成を増やしてしまうのです。
それは、細胞があなたを守ろうとして起こることなのです。
体はあなたに警告を出し、
しっかりとその警告を聞いて欲しいと訴えているのです。 

ではウイルスはどのように働き、
どのように作られるのでしょうか? 

このオンラインセミナーでは、
ドクター・ギブソンが、ウイルスの重要性、
放射性物質や毒素によるダメージから
どのように身を守るかをシェアします。