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【体験談】息子の重度喘息が、たった1週間で改善

私の息子ブレントは喘息を患っていました。
赤ちゃんの時は、
慢性偽膜性喉頭炎
慢性的に気道の粘膜が腫れて内腔が狭くなるために、
呼吸困難になったり、
犬の遠吠えやオットセイの鳴き声のような咳が出ることもあり、
常に医師にかかっていました。
3歳の時には、重度の 喘息発作で数日間入院もしました。
クエスト社の「ネオガードチュアブル」を摂りはじめ、
5~13才の間は、喘息もかなりよくなりましたが、
14歳を過ぎた時に、ひどい状態で再発し、
定期的に吸入器を使っていました。
喘息はさらに悪化していき、医者の唯一の解決策は、
彼により強い喘息薬を与えるだけでした。

その年の7月、
ロデオ・カウボーイの競技選手をしているブレントは、
家の乗馬場で練習中にひどい喘息発作を起こしました。
助けに行った時には、かろうじて呼吸をしていたほどで、
急いで病院に連れていき、応急処置を受けました。
その次の週に、小児科の主治医と話し合いをしましたが、
医師の出した解決策は、さらに強い薬物を再び与えることでした。

処方通りに調剤してもらった時、考えられる副作用の1つに、
喘息関連死の危険性の増加があることを知り、
私はショックを受けました。
「彼にこのまま薬を与えることは私には出来ない!」
と、心の中で思いました。

私は、色々調べて、
ホリスティック(心・体・精神の統合)な喘息治療を行う
医師を見つけました。
その医師は、
ブレントの喘息が食物アレルギーに関与している可能性がある
と言ってきました。
血液検査の結果、
小麦と牛乳にアレルギーがあることが判明しました。
その後、ブレントの食事から小麦と牛乳を除去し、
1日に「ネオパック」を半袋加えたら、
彼の喘息はぴたりとなくなったのです。
そして、この1週間に、
ブレントは吸入器を使わなくなりました。

あれから 4年、吸入器のお世話にはなっていません。
もう喘息による応急処置や病院受診も一切なくなりました。
喘息は完全に治ったのです。

私がもっと早くこのことを知っていれば、
ブレントは 病気の子ども時代を過ごさなかったし、
苦しむ必要もありませんでした。
ご家族に喘息がある方がいたら、
ぜひ一度食物アレルギーの検査を受けることをお勧めします。
クエスト社の使命は、最高品質のサプリメントを提供すると共に、
皆様の健康のために役立つ情報を提供することですが、
今回のことでより情報の大切さを感じました。
私たちは、今後もより一層厳選した情報を皆様に提供していきたいと思います。

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