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放射能の防御に有効なスピルリナ 

チェルノブイリによる放射能被害を受けた子どもたちが
毎日スピルリナを摂ることで回復しています

スピルリナが放射能被害から体を守る効果があることについては、
多くの研究がなされています。
スピルリナは実際にチェルノブイリの原発事故で
低レベルの放射線に慢性的にさらされた子どもたちに使われました。

スピルリナの利点について科学的な調査をした結果、
次のようなことが判明し、
Journal of Applied Phycology(応用藻類学雑誌)に掲載されました。
「最近までスピルリナへの関心はその栄養学的側面でしたが、
現在は治療的な面に多くの人の関心が集まっています。

多くの前臨床試験といくつかの臨床試験では、
コレステロールの低減、ガンへの効果から、
免疫機能の向上、腸の乳酸菌の増加、重金属や薬による腎臓毒性の軽減、
放射能からの防御まで様々な治療的効果が報告されています。

スピルリナは健康のあらゆる面に利点があります
スピルリナは、ビタミンB12を含む多種類のビタミンB群、
ベータカロテンなどのカロチノイドを含み、
カルシウム、鉄、マグネシウム、セレン、マンガン、カリウム、
亜鉛などのミネラルを含みます。
心臓や関節に良い必須脂肪酸であるガンマリノール酸(GLA)の供給源でもあります。

スピルリナに強い抗酸化効果があり、
毒を除いたり病気と闘う助けとなることは以前から知られていましたが、
重金属の排出に効果があり、自然にガンと戦ってくれるなど、
スピルリナの研究で広い範囲の健康問題に利点があるということがわかってきています。

しかし、スピルリナが放射能によるダメージから
あなたをどのように守ってくれるのでしょう。
そのひとつはシアノバクテリアの特徴的な青い色素フィコシアニンです。
スピルリナの重さの16%はフィコシアニンで、
スピルリナの皮膜に含まれ、そのため独特な青い色になっています。

色素として以外に、フィコシアニンは窒素を蓄積する分子で、
窒素の原子は、放射性セシウム137、ストロンチウム90、
カリウム40のような重金属と結びつきます。
こうした放射性金属と結びつくと、
体の自然なろ過作用により体から外へと排出してくれます。

チェルノブイリの悲劇が私たちに教えた多くのこと

「チェルノブイリの原発がメルトダウンして
ヨーロッパ中に放射性物質がまき散らされたとき、
私はオランダで学んでいました。
すぐに、牛乳などの食べ物を摂るのを避け、
放射性物質にさらされないように言われました。
私はネバダ州の核実験施設の近くで育ったので、
放射能については前からよく知っていました。
私の両親は「風下の人」だったので不安ではありましたが、
解決策を見つけたいと思いました。」

とドクターギブソンは言っています。

1985年にウクライナとの国境ベラルーシに近いチェルノブイリで悲劇が起きたすぐ後に、
スピルリナは放射能による健康被害の治療に効果があることが脚光を浴びました。
チェルノブイリの原子炉がメルトダウンしたとき、
134人の労働者と、消防士が800-16.000ミリシーベルトという
高濃度の放射能にさらされ急性放射線症を起こしました。
3ヶ月以内に134人中28人が亡くなりました。

全体では、160.000人の子どもと
146,000人の清掃作業員が放射能に汚染された環境に住み、
働くことで被害者となり、
出生異常の増加、白血病、貧血、ガン、甲状腺疾患、
肝臓、骨髄の変性、免疫機能の不全が見られました。

チェルノブイリ事故の後、英国の会社が、
ベラルーシのクリニックに放射能障害を起こした
子どもたちの治療のためにスピルリナを送り、
ミンスクの放射腺医学研究所の医者は、
放射能にさらされた子どもに45日間継続して
5ミリのスピルリナを摂らせました。
すると、スピルリナを摂っていた子どもたちは、
摂っていない子どもたちに比べて次のような驚異的な回復を示しました。

  • 骨髄、髄液、血球、肝の再生を示した
  • 白血病の典型である白血球1000 以下の危険な低値の子どもが、
    20日で3,000まで回復した
  • 尿に表れる放射能レベルが20日で半減した

このミンスクでの結果を受けて、
ベラルーシの厚生省は副作用なしにスピルリナは
放射性核種の排出を促進すると結論づけ、
スピルリナは体内から放射性セシウムを非活性化することにも
特に効果的であることがわかりました。

その後のロシアでの目覚ましい研究結果

1993年のL.P.Loseva 氏の報告によると、
放射能障害のある子どもへのスピルリナの効果について
1991件もの症例があります。
1999年9月の第8回世界応用藻類学学会では
「スピルリナは、放射性セシウム137、ストロンチウム90、
カリウム40の自然の吸着剤となり、子どもの放射能汚染を低減できる」
としています。

チェルノブイリの放射能汚染と
近隣のガラス工場のために鉛汚染を受けたロシアのベリョーゾフカという街の
小さい子どもたちについての研究では、
45日間スピルリナで治療を受けることで改善が見られたということです。

スピルリナは、放射能による造血症候群にも効果的で、
医師は、治療を受けた子どもの83%でサプレッサーT細胞と有益なホルモンが増加し、
尿に表れる放射能レベルが低下しています。

「放射能シールド」としてのスピルリナの研究

  • スピルリナは、放射能のダメージから体を守り、
    その機序により解毒を助けることができます。
  • スピルリナは、自然のヨウ素の働きをし、
    甲状腺を守るだけではなく、体中の腺組織を守ります。
  • スピルリナは、トータルで免疫機構を癒し
    強化するように働くビタミン、ミネラル、
    抗酸化物質が十分に含まれており、
    感光色素(フィコシアニン、クロロフィル、
    ベータカロテンなどのカロチノイド)は、
    抗酸化作用を強め、汚染物質、薬物等の環境毒素同様、
    放射能によるフリーラジカルのダメージを軽減します。
    こうした色素はスピルリナの抗炎症性を説明するものです。
  • スピルリナは、重い放射性同位元素を結びつき
    体から除去する金属結合性たんぱく質化合物(金属と結合したたんぱく質)を
    多く含んでいます。
  • スピルリナは、体内に吸収され利用され得る鉄に富むため
    貧血を予防します。
    2011年1月の分子生物学における研究で、
    貧血の治療と、高齢者の加齢に伴う
    免疫の機能不全に効果があることが判明しています。
  • スピルリナは血液を強化する成分に富んでいて、
    ガンの化学的予防と放射線防御の可能性があると結論づけています。
    血液中の免疫細胞はとても放射線感受性が高く、
    細胞レベルで生物学的効果があったかどうかを判断する
    良い基準となると考えられています。
  • スピルリナは、ガンマ線から細胞を防御します。
  • スピルリナは、放射能にさらされると
    最初に影響を受ける臓器である腎臓を守り、
    抗ガン剤、抗生物質、鎮痛剤の腎臓毒性からも守ります。
  • スピルリナは、ネオクレンズに含まれるスーパーフードのひとつです。
    スピルリナ、クロレラ、ブロッコリースプラウトは
    放射能障害から体を守ってくれます。
    放射能障害は特に子どもの場合は、軽んじてはいけません。
    ネオクレンズは、放射能および毒素からあなたや
    あなたのご家族を守る強力で効果のある方法の秘湯であることが証明されています。
    放射能にさらされたら最初に摂るべき、また最高の方法がネオクレンズです。

ネオクレンズ」の詳細はこちらからどうぞ。

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40代を襲い始めた認知症

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、
国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、
認知症などの神経学的脳疾患が
若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。
こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と
言わざるを得ないレベルに達しているということは
環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、

「このような短期間に増加しているということは、
単なる老化ではなく、環境要因が
大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、
現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる
環境汚染があると思われます。」

と言っています。

死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの
欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。
その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、
1989年時より10年早まっていることが分かりました。
さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、
75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、
アメリカが最悪でした。
アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は
1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。
現在アメリカの高齢の女性は、
ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。
これは史上初めてのことです。

研究者の分析によると、
これは他の疾患の治療成績が改善されたために
神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、
他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに
高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、
かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。
とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、
石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、
自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、
電子磁場が変わって来ている、などがあります。

ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、
早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?
2001年までは、水銀を含むチメロサールという
防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。
現在でも、これはインフルエンザの予防接種など
大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌
the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、
細胞、動物、人間に対する水銀の影響について
それまでに行われた100件の研究が調査されました。
その結果、長い間水銀にさらされることは、
アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと
同様の変化をもたらすことが分かりました。

研究者のリチャード・デス氏は、

「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、
その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、
この2つは大いに関係があると思われます。」

と言っています。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、
認知症に関連があります。
2009年に
疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、
高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も
高い認知症のリスクがあることが分かりました。
また、臨床試験でも、アルミニウムは
脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。

重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。
石炭を使う火力発電所は、
水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。
歯科で使うアマルガムもまた、
人間の体に水銀がたまる主な要因です。
またアルミニウムは、
制汗剤、缶詰めなどの食品容器や
アルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、
現代の最も差し迫った健康問題です。
ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、
ここで非常に役に立ちます。
これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。
水銀の大部分は便として排出されるため、
体全体の水銀の排出には特に重要です。
一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、
体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、
そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

クエストグループの「ネオクレンズ」は、

毒素を体内から減らしたい
病気を防ぎたい
体の栄養状態をより良くしたい

といった願いのいずれにも強い助けになります。

オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、
特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる
他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。

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解毒(デトックス)の必要性について考えてみましょう

倦怠感、疲労感、膨張感、便秘、あるいはうつ状態? 
ニキビ、吹き出物、乾燥肌、脂症肌? 
髪の毛が薄くなっている? 

免疫力を向上させたい、放射能、
その他の有害物質によるダメージから体を守りたい!

私たちの多くはこのような悩みを持ったり、
改善策を探したいと願っているのではないでしょうか?

体内の解毒をすることは、
有害な物質が多い現代に生きる
私たちにとって重要なことです。

解毒をすると以下の効果が期待できます。

  • 胃腸の動きが良くなる
  • 肌がきれいになる 
  • 痩せる
  • 細胞のダメージを修復する
  • 免疫システムを高める
  • 体が軽く感じる
  • 気分を改善する
  • よりエネルギーがあふれる

私たちは毎日数百もの毒素にさらされています。
恐ろしい事実ですが、家の中でさえ、
毒物を含んだものであふれています。
掃除用の洗剤、食べ物を保存するプラスチック容器、
不燃性の化学薬品で処理された家具、
また塩素などで消毒された水で食器を洗うことや、
お風呂に入ることなどもすべて含まれます。

特に女性の場合は、毒物に触れる機会が増えます。
朝は洗顔料、皮膚に塗るクリーム、
さらにその上に化粧品を重ね、
香水も使う方もいることでしょう。
夜は化粧落し、歯磨き剤、シャンプーや
ボディソープなども必需品なのではないでしょうか。
またヘアカラーをしている方も多いようです。  

また、大気汚染により空気には
何千という化学物質が含まれています。
そして土壌汚染、農薬、除草剤、重金属、
放射能など、挙げたらきりがありません。

最近の米国疾病管理予防センターによる
バイオモニタリング調査で、
米国人の体には212種類の環境化学物質が
蓄積していることがわかりました。
例を挙げると、ヒ素、カドミウムなどの
重金属、農薬、難燃剤、過塩素酸塩
(地下水汚染が問題になっているロケット燃料)などがあります。

有毒物質を含む食べ物は、
私たちの身近にあふれています。
食料品店においてある、箱入り、
缶詰め、袋詰めや包装されている全ての食品です。
ファーストフードや
コンビニエンスストアの食品はさらにひどいものです。

米国の食品会社は、
6000以上の添加物を使用しています。
加工食品を食べると、着色料、安定剤、
乳化剤、漂白剤、柔軟剤、甘味料、香料、
保存料などの化学物質が体内に入るのです。
最も有害な添加物は、
高果糖コーンシロップ(異化性糖)、
トランス脂肪酸、食塩、アミノ酸調味料(化学調味料)、
そして人工着色料、アスパルテームなどの人工甘味料です。

食べ物は私たちに栄養を与えてくれるはずのものですが、
食品添加物など毒性が高いものを摂り続けていると、
知らないうちに健康が蝕まれていきます。
そうならないためにも、
食品ラベルをしっかり読み、
知らない成分があれば食べないようにしましょう。
しかし、もしあなたが
加工食品を毎日食べてしまっているのなら、
体の健康を維持するために解毒が必要です。

このような有毒な物質が体内に溜まると
私たちの体は毒物を排除しようとするため、
肝臓などに余分な負担がかかってしまうのです。

体の内側もきれいにしましょう

皆さんは、歯磨きや入浴など
体の外側のケアを行っていると思いますが、
内側もきれいにしていますか? 
特に胃腸は、大切な働きをしているにもかかわらず
あまり重要視されない器官です。
食物を消化し体が吸収できる栄養素を生みだすために
一緒に働く消化酵素や酸、消化管ホルモン、
微生物も作り出しているのです。

つまり消化器官の健康が、体の健康の基本となります。
胃腸が免疫システム全体を管理しているので、
ここの健康が失われることは、
ほとんどの慢性病に関与しています。

胃腸を健康的に保つためには、
定期的に腸のクレンジングを行うことが有益です。
胃腸の動きが改善し、体が解毒されるにつれ、
肌や髪の毛はきれいになり、
気分までもが改善します。
宿便が原因の体重過多は解決されるでしょう。
腹部膨満感やガス、便秘も解消される方も多くいます。
クエスト・グループの「コロヘルスセット」は
30日間で行う腸内クレンジングプログラムです。
たった2ステップのプログラムで、
体に優しく簡単に行うことができます。

コロヘルスセット」で腸内が綺麗になったら、
ネオクレンズ」で90日のデトックスを
開始することをお勧めします。
ネオクレンズ」は、
重金属、放射線物質、毒素などを細胞から除去してくれます。

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重金属の危険性

いわゆる「ヘビメタ」と呼ばれる
大音量の暴力的な音楽のジャンルは、
その名がつく理由があります。
つまり、重い(ヘビーな)分子量の金属(メタル)は
非常に破壊的で、環境へ暴力的な影響を及ぼします。

その影響やヘビメタ音楽のリスクに関して、
いくつかの議論があるかもしれませんが、
重金属汚染は身体にとって
良くないということは周知の事実です。 

水銀、鉛、アルミニウムといった
有毒な重金属は年数をかけて体内に蓄積し、
ガンや心臓病、甲状腺疾患、認知症、神経学的疾患、
自閉症、不妊症、出生異常といった
危険な状態を誘発する疑いがあると言われています。  

水銀中毒は、がんや自己免疫疾患、精神疾患など、
さまざまな病気を引き起こすことから、
「偉大なるミミッカー」と呼ばれています。
症状がはっきりしないとき、
努力しても良くならないとき、
銀歯の詰め物や注射、薬、マグロなどの
水銀を含む魚をたくさん食べたことによる
重金属への曝露が疑われるときは、
重金属の検査をしてみましょう。 
*「グレートミミッカー」とは、
モノマネの達人、つまり疑似症状を示すものです。 

急性重金属中毒は、中枢神経機能、
心血管、消化器系、肺、腎臓、肝臓、内分泌器、
骨の損傷を引き起こす可能性があります。
慢性的な重金属の暴露は、
これらと同様のシステムである
いくつかの変性疾患と関連し、
何らかのガンのリスクを高める可能性があります。

重金属はあらゆる環境に存在しています。
人間は自然に発生した環境中の濃度や、
原子力発電のように
人間が作り出した環境中の濃度によって、
過剰にさらされる危険性があります。 

有毒金属への暴露を完全に避けることは不可能です。
職業上暴露されていない人であっても、
食品や飲み物、大気といったその他の原因物質により、
体内に何らかの金属を取り込んでいます。
しかしながら、ホールフードを食べ、
人工化学薬品を避けるといった
有毒な重金属の摂取の可能性を
少なくするライフスタイルを選択することで、
金属毒性のリスクを低減させることが可能です。
ネオクレンズの他、海藻、ブロッコリー、
ブロッコリースプラウトといった
天然の解毒作用をもつ食品を摂り、
日々毒素を排出していきましょう。 

重金属のデトックスを行えば、
これらの汚染物質を体内から取り除き、
健康への影響を最小限に抑えることができます。
幸運なことに、重金属のキレート*を促す
ハーブと栄養のシンプルな組み合わせである
ネオクレンズ」があります。
ネオクレンズにより、
体内での重金属の循環を止めることができるのです。
*キレートとは、ギリシャ語で「カニのハサミ」という意味で、
吸収されにくい養分をアミノ酸有機酸によって
カニバサミのようにはさみ込んで吸収されやすい形に変えたり、
反対に有害物質を無害化したりすること。 

ネオクレンズ」は天然キレート剤で、
重金属の毒素イオンと結合し、
私たちの通常の排泄経路を通じて体内から除去します。
ネオクレンズは、
数多くの重金属に対応する強力なキレート剤です。 

ネオクレンズの効果は実証されています。 

ネオクレンズを90日間摂取した解毒結果 

解毒血液検査により
毒素の低減と栄養素の増加がみられました。 

ネオクレンズの90日間の解毒プロトコルは、
体内の毒を減らすために開発されました。
解毒だけでなく、
毒素が減ることで身体はより多くの栄養を吸収します。
ネオクレンズは2倍の健康効果を示しています。 

90日間の解毒プロトコルの威力が
解毒を証明する図表で示されています。
ドクターギブソンはこのプログラムの開始前、
開始後30日、そして90日終了後に
患者から血液サンプルを採取しました。
この血液サンプルから毒素と栄誉素を検査し、
その平均値を1から100までの評点で図表に示しています。 

ちょうど30日目の血液検査で
明らかに血液中の有毒な毒素が減り、
有益な栄養素が増加していることが示されています。
全ての患者で毒素が低減し、栄養素が増加しました。 

血液中の有毒物質は、
平均的な血液検査では48.6%がその危険水域となります。
開始後30日で有毒物質の数値は35%改善し、
17.3ポイントに向上、
その平均値は安全な数値に近くなりました。 

90日後、ほとんどの患者は毒素が
通常もしくはそれ以下のレベルとなりました。
また、重要栄養素は通常のレベル以上となりました。
ネオクレンズは強力な実証結果を示しています。 

<毒素と栄養素の図表説明文> 

この図表では血液検査により作成された、
それぞれの毒素と栄養素の特定のレベルを記載しています。 

血液中の栄養素は、血液検査の平均値は
ほぼ欠乏症のレベルだったものが、
90日後には24%になり望ましい範囲にまで改善しました。 

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【体験談】発作を克服し、妊娠・出産した、レイチェルのストーリー

クエスト・グループの副社長テレサ・ファクレルの娘レイチェルは、
2014年8月9日に、とっても健康な男児を出産しました。 
しかし、ここまでに至るのに、
レイチェルはある深刻な健康問題を克服したのです。
テレサとレイチェル親子で
どのようにレイチェルの問題を克服したのか、
その感動のストーリーをご紹介します。 


ドクター・ギブソンへ 

先生のおかげで、無事に3240グラムの健康で
ハッピーな男児を出産できたことを心からお礼を申し上げます。 
発作の薬を止めることができ、妊娠でき、そして、
妊娠中も問題なく過ごせたのも先生が助けてくださったからです。 
先生と出会い、先生が助けてくださったことで、
私たち家族の人生が劇的に変わりました。
言葉では表現し尽くせないほど感謝しています。 

レイチェル・ポール 


2010年11月、19歳だった娘のレイチェルは、
何度か気絶し、典型的な「てんかん性の発作」と診断されました。
当時、大学に通い、仕事もしていましたが、
いつ発作が起こるか分からないため、
大学も休学し、仕事もやめなければなりませんでした。
そして、運転免許も取り上げられました。
主治医の薦める神経科医にかかったところ、
その先生は発作をとめる薬を処方しただけでした。 

最初の薬は、うつ症状や心配性になるという
恐ろしい副作用がありました。
レイチェルは、その薬を飲み出してから、
すべての物事におびえ、心配していました。
いつも幸せそうで、社交的でアクティブだった娘は、
いつもびくびくして、引きこもりになってしまったのです。
そして、1日のうち何時間も自分の部屋に鍵をかけて、
閉じこもるようになってしまいました。
そこで、私が医者に連絡し、薬を変えてもらいました。 

次の薬を服用し始めてから2週間以内に、
レイチェルに酷い反応が出しました。
全身に湿疹が出て数日入院しなければなりませんでした。
この薬で湿疹が出ると、命が危ぶまれる可能性があるのです。 

その後、医者は、レイチェルにさらに別の薬を処方しましたが、
その薬で、娘はすっかり無気力になり、
そして、吐き気をもよおすようになりました。
あんなに明るく、活発だった娘はすっかり別人となり、
廃人のようになってしまったのです。 

2つ目の薬での湿疹反応以来、
私は代替医療での治療についてのリサーチを始めました。
そして、発作の原因には、数千という原因があることが分かりました。
少しずつ違うことを試し、どれが効果的かを見てみることにしました。
ある自然治癒医師をみつけて、診断してもらったところ、
その医者はレイチェルのいくつかのホルモンバランスが
乱れていることを見つけました。 
サプリメントを加え、食事を改善することで、
娘のホルモンは正常になりました。 

その後、30日間の消化システムの「コロヘルスプログラム」を行いました。
さらに彼女の医者は食生活での有毒物質をすべて除去するよう、
アドバイスしました。
娘は、まずは重金属の毒素を除去しました。
さらに加工食品を一切食べるのをやめて、
ホールフーズ(なるべく自然の状態に近い食品)のみを食べるようになりました。
これが彼女の状態を非常に改善するのに役立ちました。
発作が少なくなり、気分が向上しました。 

彼女の状態が安定し、
日常生活を問題なく送れるための薬を見つけるのに1年ぐらいかかりました。
それから、私は、
娘が発作の薬を取らなくてもよくなる方法を模索し始めました。 

2012年8月、自然治癒医師を探している時に、
私の住む町で開業していた、ドクター・ギブソンを見つけました。 

ドクター・ギブソンは、まずは「ネオセルプラス」で、
レイチェルの脳を修復することから始めました。
さらに、レントゲンを撮って、
上から3番目の頚椎の位置がずれていることが、
発作の原因であることと断定しました。
彼女の頚椎がねじれていたのです。 

それから、ドクター・ギブソンによるカイロプラクティックの調整、
ホールフーズの食事、「ネオパック」と「ネオセルプラス」を摂って、
レイチェルは、2012年11月に発作の薬をやめることができたのです。
2013年1月の彼女の結婚式の時には、すっかり元気になっていました。 

その後、レイチェルは妊娠し、
妊娠中も「ネオパック」、「ネオガードプラス」、
でるサポート」を毎日摂ることで、必要な栄養を補い、
健康な赤ちゃんを産めるように準備していました。
そして嬉しいことに、2014年8月9日に
健康で可愛いベビー・ヘイゲンが誕生したのです。
レイチェルは、それから全く発作を起さず、とても健康に生活しています。 

ヘイゲンは、誕生時に、
今まで見たベビーの中で最高に綺麗な肌をしていました。
彼の肌は、健康で輝いていたのです。
母親が妊娠時に良い栄養をしっかり摂っていると、
こんなにも他の赤ちゃんと違うというのが顕著であるのに感激しました。 

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重金属と必須ミネラルの関係

誰もが鉛、水銀、カドミウムなどの重金属にさらされています。
これらの毒素は私たちの環境により広く存在するようになり、深刻な懸念につながっています。
誰もが血液中に毒素を持っており、それが健康を破壊しますが、毒素を安全なレベルに減らす簡単な方法があります。

鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、およびアルミニウムは、体に有毒な主要なミネラルです。
ベリリウム、ビスマス、臭素も同様に考慮する必要があります。
これらの鉱物のほとんどは、最近の数世紀まで私たちの環境に比較的小さく安全な量でしか存在していませんでした。
しかし、私たちの多くの技術的進歩をもたらした工業化と生産には、その負の副作用がないわけではありません。
これらの金属を地球から採掘し、一般的な家庭用品や食品容器で使用すると、曝露が大幅に増加しました。
これらの有毒金属は、大気、水、土壌、食物連鎖を汚染しています。

これらの重金属は、身体機能に必要なミネラルを置き換えることで、問題を引き起こします。
これが起こると、置き換えられたミネラルは機能を実行できません。
毒素レベルが高いと、実際には健康と長寿に必要な、健康に不可欠なミネラルの細胞吸収が妨げられます。

カドミウム

カドミウムに慢性的に触れることは、健康に害を及ぼします。
カドミウムは土や海水に含まれ、食べ物、飲み水を汚染していることもあります。
煙草の煙を吸うことで吸収されますが、肌からも吸収されることがあります。
赤血球と結びついて体中に周り、肝臓と腎臓で濃縮されます。
ゆっくり排出されますが20−30年もの間、体に残ることがあります。
カドミウムは、亜鉛で置き換えることができます。
亜鉛は必須ミネラルで、免疫システムをサポートし、たんぱく質を合成し、脳の健康と生殖機能に関する役割がありますが、カドミウムは酵素、とくに亜鉛、銅、セレンなどを含む酵素の機能を阻害します。これは高血圧を招き、腎臓、肝臓にダメージを与えます。

鉛は、含まれていることを知らずに触れたり口に入れることで健康被害がよく報告される毒物の一つです。
鉛が含まれたペンキ、鉛で塗装された缶、鉛を使った焼き物に保存した食べ物、鉛で汚染された水などが環境中に見られます。
また、鉛は肌からも吸収されます。
化粧品に入っていることもあり、子どもの場合吸収率は大人の8倍になります。
鉛の入った塗料片やホコリを吸い込むことが、子どもの体内汚染の主な原因です。
鉛はカルシウムと置き換わるので、吸収された鉛は骨にたまり、何十年もとどまります。
体からその分カルシウムが減るので、カルシウムが果たすべき大切な役割が十分に果たせなくなります。

水銀

水銀は、他の重金属の体内での分布と滞留に影響を与えます。
このことが、最も危険な重金属である理由です。
また水銀は、口から摂取することも危険ですが、蒸気を吸い込む場合の方がより毒性が強くなります。
石炭を用いる火力発電所も水銀の発生源であり、大気が汚染され空気中に広がり、やがて海水に入り魚や貝に生物濃縮していきます。
その他の汚染源にはワクチンと歯科のアマルガムがあります。

人間は少量の水銀なら排出できますが、そのために有効な健全な体内機構が欠損している人が多いようです。
体に蓄積すると水銀は内臓に影響し、脳と腎臓で濃縮される傾向があります。
また胎盤を通じて胎児に影響し、母乳にも含まれることがあります。
水銀は、エネルギーを生み出すための酵素が活発に働くために必要な鉄と銅と置き換わり有害な影響を与えます。
マグネシウム、亜鉛、ヨウ素とも置き換わります。

アルミニウム

アルミニウムは自然にも至る所で見られ食べ物にも水にも含まれていますが、その毒性について注目が高まっています。
ワクチンの添加物に使われているため直接体内に入り、主に肺、肝臓、甲状腺、骨、脳にたまります。
また、調理器具、衛生用品、缶詰のような食物保存用品に含まれています。
アルミニウムは吸収率が高く、健康な人なら通常は排出できますが、約80%の人の髪に高濃度のアルミニウムが検出されています。
アルツハイマー、パーキンソン病、認知症の発症に関与していることは今や周知の事実です。
アルミニウムは、マグネシウム、カルシウムと置き換わりますが、マグネシウムは脳の健康に不可欠であり、また300もの酵素系の補助因子となっていますのでマグネシウム不足は深刻な問題となります。

現代社会では毒素を避けては生きられませんが、クエストグループのデトックスプログラムでカドミウム、鉛、水銀、アルミニウム、ヒ素などの毒を体外に排出できるのです。
デトックスプログラムを行った人の血液を検査したところ、デトックスを始める前と後では毒素の量が下がり、必須栄養素のレベルが上がりました。
被験者全員のカルシウム、亜鉛、マグネシウム、セレンの量が特に増えていました。

ネオクレンズの解毒プログラム(POD)は、血液中の重金属と必須栄養素を測定する血液分析から始まります。
参加者はネオクレンズを3か月間服用し、最後に2回目の血液検査を行います。
解毒プログラムに参加したすべての人が、血中毒素を安全なレベルまで減らし、また、必須の栄養素のレベルが増加しました。
PODテスト結果についてはネオクレンズのサイトを参照してください。

ネオクレンズは、毒素である重金属を減少させ、体が必要とする必須のミネラルを吸収する事を補助します。
これらのミネラルは、健康、保護、予防に不可欠なものです。

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体を癒す微量ミネラル

たとえ、健康でオーガニックな
食生活をしようとしていても、
気づかないうちに
栄養不足の危機に陥る可能性があります。
実際、アメリカ国立衛生研究所は

「裕福な国、および新興先進国の両方の、
圧倒的多数の人々は、多くの微量ミネラルが、
1日あたりの推奨摂取量の75%にも達していない」

と結論つけました。 

栄養状態(および栄養不足)の重要性は、
大げさに言うことができません。
たとえば、マグネシウム不足は蔓延しています。
国立衛生研究所に後援されるある研究では、
アメリカ人の68%が
マグネシウム不足であることが示されました。 

微量ミネラルの重要性は何ですか? 

カルシウム、カリウム、リンなどの
いくつかのミネラルは、
食べ物や体において多く見られます。
一方で、微量ミネラルは、
微量しか必要としない必須ミネラルです。 

特定のミネラルと、
その体内での目的の要約を以下に示します。 

  • クロムは、血糖値の適切な調整に必要であり、
    インスリン感受性を改善します。 
  • コバルトは、ビタミンB12と存在し、
    健康な赤血球を生成するのに必要です。 

  • 亜鉛は、適切な免疫応答、
    成長、抗酸化機能、および傷の修復を可能にします。 
  • セレンは、適切な抗酸化機能と肝臓の解毒に必要です。
    また、健康な筋肉と髪の毛に必要不可欠です。 
  • ヨウ素は体が甲状腺ホルモンを作るのに必要です。
    甲状腺ホルモンは、エネルギー代謝や温度調整など、
    体内のほとんど全てのプロセスに関与しています。 

結果的に、微量ミネラルは、
心臓病、糖尿病、認知機能低下など、
一般的な健康問題を防ぐのに必要です。
また、十分な微量ミネラルがないと、
ヒ素、水銀、鉛などの重金属による
汚染も受けやすくなります。 

人類を救うために現代の農業技術を変えなければいけない理由 

なぜ食べ物から、
十分な量の微量ミネラルを得ることが
できないのでしょうか?
明らかに、土壌含有量を調べる必要があります。
過去1世紀の間に、土の質は85 %劣化しました。
主な原因は現代の農法です。
農業部門は、生産高によって駆動しており、
収穫量を増やすために
あらゆる可能性のある方法を使います。
これを集約農業と言いますが、
集約農業は土壌浸食と合わせて、
土壌のミネラル含有量の低下という結果をもたらしました。
さらに悪いことに、
化学肥料は最適な健康に必要な
ミネラルを元に戻すのに不十分であり、
環境を汚染します。 

農産物の収量に焦点を当てることは、
栄養価の高い食品と栄養状態と
健康の犠牲の上で成り立ちます。
現在、果物や野菜は、
過去より栄養分の少ない土壌で育てられています。
カナダの研究によると、
トマト、ほうれん草、キャベツやレタスは、
20世紀の初めに比べ、
ミネラル含有量は平均1/8になっています。 

海がミネラル不足を正す自然な方法を提供する 

スーパーマーケットの農産物セクションに
頼ることができないのなら、
あなたはどうやって体を癒すのに
必要な栄養素を与えることができるでしょうか?
答えは、海にあるかもしれません。
海はミネラルが豊富にあります。 

海のミネラルは、完璧な非変性型であり、
人体に最も有益な(認識しやすい)形になっています。 

他の食品では、
食物に含まれている毒性の化学物質の摂取の
危険性を最低限にするために、
供給元を知ることが重要です。 

ミネラル不足を防ぐために、
オーガニックのホールフードを食べて、
毎日ネオパックを摂りましよう。
ネオパックには、体が必要とする、
すべての必須ミネラルと
微量ミネラルが含まれています。
さらに、ネオソース製品には、
独自の海草ブレンドに由来する、
約74の植物ベースの、
自然にキレートされた、
微量ミネラルが含まれています。
海草ブレンドは、水深が浅いところ、
中くらいのところ、
そして深いところのそれぞれで収穫された、
新鮮な8種類の海草からできています。 

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毒素を除去し、病気を予防し健康的な人生を送りましょう

病気や疾患のほとんどすべてには共通の原因があります。
自己免疫疾患、がん、糖尿病、自閉症、心臓病、
アルツハイマー病、甲状腺疾患、うつ病など何であれ、
共通の原因は体内に蓄積される毒素と化学物質です。
これらの毒素が細胞の損傷、炎症を引き起こし、
やがては病気になってしまいます。 
 

重金属に一度触れただけで、
毒への曝露を止めた後も長期的な自己免疫疾患を引き起こす場合があります。
過剰な毒素は、
健康状態の全ての側面に影響を与える原因の一つであるにもかかわらず、
ほとんどの人はまったく毒素について気にしていません。
毒素はあるいくつかの必須ミネラルを体に吸収し
活用することを阻害してしまいます。 

 
私たちがこれらの害がある毒素に曝される経路として
最も一般的なものは、加工食品や加工飲料、汚染水や空気、
市販薬や処方薬、ワクチン接種です。
私たちの体は驚異的で、
このダメージをある程度は修復できるようにできています。
しかし、ここ数十年で、これらの毒素への曝露は急激に増え、
体が毒素を処理できず、最終的には病気になってしまうのです。 
 

アスパルテーム(ダイエットソーダ、チューインガム、スポーツドリンク、
キャンディーによく入っている)などの毒素は、
時間とともに体内に蓄積されます。
一定量を超えると、低量では見られなかった副作用が
急激に表れることがあります。
何年もの間、目立つ症状もなく摂取してきたため、
新しく発症した症状はダイエット飲料とは無関係だという
誤った印象を与える可能性があります。 
 

これは、アルミニウムへの曝露でもよく起こります。
アルミニウムは簡単には体外へ排出できません。
徐々に蓄積すると脳損傷を引き起こします。
アルミニウム中毒による一般的な疾患には、
自閉症、認知症、パーキンソン病、アルツハイマー病があります。 
 

2つ以上の毒素が細胞レベルで相互作用する場合、
さらに複雑になります。
個別の場合よりも組み合わさった方が、危険が増す場合が多くなります。
単体でもすでに有害ですが、
組み合わさるとさらに強力な毒素となるのです。 
 

体にはさまざまな自然免疫、濾過、解毒の機能が備わっていますが、
容易には排出されない重金属もあります。
アルミニウムや水銀などが血液に直接注入され、
腸内の門番的機能をすり抜けた場合が、まさに当てはまります。
多くの薬や食品添加物にも、
血流にたどり着くさまざまな重金属が含まれています。
一度血液に入ると、頑丈な血脳関門を突破する力を持ちます。
脳内に入ると、閉じ込められ、
自然免疫で体外に排出することはほとんど不可能になります。
まったく不自然な方法で体内に入り込んだため、
私たちの体はそれに対処するようにできていません。
そのため、ずっとそこに留まり、脳細胞の機能を常に変化させるのです。 

また避けられない毒素もあります。
それらは、私たちが吸っている空気、飲んでいる水、
食べ物などに含まれています。
さまざまな種類、起源の毒素がすべて蓄積され、
脳、肝臓、腎臓、免疫システムに過度な負担をかけます。
すると体は通常よりも早く老化が進み、DNAは変異し、
常に病み、短く楽しくない人生を送ることになります。 
 

私はこのような理由から、「ネオクレンズ」を開発しました。
ネオクレンズ」は、
自然のキレート作用と解毒作用がある有機成分をブレンドしたものです。
ネオクレンズ」は、水銀、鉛、アルミニウム、
放射性物質などの一般的な環境下の重金属の曝露に対して、
体の自然な解毒作用をサポートします。 
 

食品に含まれるさまざまな化学物質をすでに避けていても、
私たちの体は日々、これらの毒素に攻撃されています。
私たちはみな、曝されているのです。
ワクチン、抗生物質、その他の薬で
腸内の善玉菌が殺されてしまった状態で、
オーガニックの食べ物を食べたとしてもほとんど役立ちません。
そのため、年に2回、腸内、重金属、毒素をデトックスし、
維持するようお薦めしています。
デトックスの目的が、健康の回復であれ、維持であれ、
この手法でみなさんの休眠幹細胞は刺激を受け、
臓器の修復が始まります。
生涯、修復不可能と思われていたダメージでさえも
修復してしまうことがあります。 
 

正しいデトックスの基本的な手順は以下の通りです。 

  • 人工的に作られた食品、遺伝子を組み換えた食品、薬などを排除する。 
  • 環境毒素と放射性物質への曝露を制限する。 
  • 避けられない毒素や放射性物質については、
    毎日「ネオクレンズ」やブロッコリーのような体を守る野菜を取り入れ、
    毒素を除去できるように継続的に体を助ける。 
  • 有機の自然食品の材料を使って、できる限り食事は自炊する。
    腸をより健康にするため3に自家製のキムチ、漬け物などの
    発酵野菜を多く摂取する。 
  • 『スーパーデトックスマニュアル』に記載されている
    90日間のスーパーデトックスの手順に従う。(アマゾンで販売中)

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【動画】ワクチンの隠された危険性

遺伝子組み換え薬と優生学

  • 科学者たちがいまだに理解していない真実とは
  • ワクチンは本当に感染を防げるのか?
  • ワクチンは本当に病気を防げるのか?
  • ワクチンは本当に危険ではないのか?
  • 従来のワクチンと本当に同じものなのか?
  • あなたのDNAに影響を与えるのは本当か?
  • それって悪いことなの?
  • ワクチンに含まれる補助剤とは?
  • それらが健康に与える影響とは?
  • すでにワクチンを接種してしまったら?

オンラインセミナーでは、ドクター・ギブソンが
これらの疑問にお答えします。

それ以外にも皆さんの健康を守るために役立つ情報がいっぱいです!



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細胞から健康になる

細胞の解毒をするのは健康になるために重要なだけでなく、
脳の機能を十分発揮したり、様々な病気や健康問題、
たとえば自閉症、アルツハイマー病、慢性疼痛などを予防したり、
治療するために必須です。
今回はその理由についてお伝えします。
皆さんは現代人が危険なレベルの毒素に囲まれて暮らしていること
そして解毒をするのは良いことと理解していると思います。
しかし、毒素がどのように私たちの細胞やDNAを破壊しているのか、
病気や健康問題を引き起こしているのかについて正確に理解しているでしょうか。

毒素によって悪化しない健康問題はありません。
健康的な生活習慣を続けていても、
毒素が体の回復を妨げることもあります。
毒素に汚染された細胞環境はDNAの複製を妨げ、
染色体の末端を保護するテロメアを短くするので寿命も縮みます。
つまり栄養を摂っているだけでは健康と長寿は手に入らない
ということなのです。
体内のゴミ(毒素)を除去する必要があるのです。
細胞は、与えられた環境でしか生きることができません。
また、私たちが体内に入れたものは全て体内に取り入れられるか、
排出されるかのどちらかだけです。
つまり食べ物を摂れば健康を維持、成長させる栄養となり、
エネルギーとなり、必要なら治癒のために使いますが、
不必要なものは体から効率よく排出しなければいけません。

ところが、体内に入る毒にはその排出の過程を邪魔するもの、
周りの全てを破壊し傷つけるもの、
体に必要な生化学物質のように見えて実は細胞に残るもの、
さらに特定の細胞を傷つけたり殺したりするものもあります。
例えば慢性疼痛は、
外傷以外に細胞内の毒素が過剰なことが関係している場合が多いものです。
毒素が過剰になると炎症を引き起こしますが、
この症状は多くの病気に関係してきます。
炎症が神経の末端と周辺の結合組織を刺激するため脳に信号を送りますが、
これが人によりさまざまな種類の痛みと受け止められます。
毒による汚染が解決されない場合は、
この脳の反応がより状況を悪化させ、
これが長く続くと、痛みで消耗するだけでなく脳が退化し縮み始めます。
また影響は脳だけにとどまらず、血管や消化システムにも及びます。

毒に汚染された細胞についてもう一つ知っておいて頂きたい事実は
これは体の一部だけの問題ではないということです。
人体の内部は循環していますので、
毒素がいったん体内に入れば体中に運ばれます。
脳には危険な物質を入れないための防御システムがありますが、
多くの問題はこの血液脳関門の外で起こり、
これが脳への栄養供給やエネルギー補給に影響を与えます。
毒の中には、直接脳の機能や修復に悪影響を与える神経毒もあります。
こうしたダメージを受けないためには、
真剣な対策が必要です。
毒は一度入ると体内に広がり蓄積して炎症反応を起こし、
栄養の運搬と細胞間の情報伝達も阻害しますので
傷ついた細胞の修復も不可能になります。

血管が詰まったり、炎症を起こして閉ざされると
細胞は生成物を効率的に排出することができません。
こうした老廃物が適切に除去されずに組織の周辺に残ると毒となり
細胞は老廃物に埋もれ生理機能すべてに誤作動を起こし始めます。
幸い私たちの体には
皮膚、肝臓、腎臓、大腸、胆のう、リンパ節、血液といった
解毒システムがあります。
肝臓は解毒作用の中心となるものであり、
毒物が血流に入るのを防ぎます。
一方腎臓は、常に血液を濾過して毒素を取り除き、
大腸は、こうした毒物を体外に出す役割があります。
しかし、こうした大切な器官さえ毒素に大きな影響を受けているため、
自分で何らかの手段を用い解毒を促すことが必要なのです。

解毒を行えば、細胞レベルで健康になるので、
体にも脳の機能にも良い影響があります。
私たちの体は細胞で出来ています。
つまり、細胞が健康なら私たちも健康なのです。
逆に細胞が不健康ならあらゆる問題が起きると言って間違いありません。
解毒をすることで、細胞が健康になり免疫機能が正常化し、
消化管の働きや代謝機能、関節なども健康になります。
それは、あなたに明晰な思考や、
体力レベルの上昇など様々な変化をもたらすでしょう。
今の健康状態がどうであれ、
体から毒素がなくなり本来の機能を果たすようになれば回復するものなのです。

Healthy Cells

解毒に取り組むメリットを挙げてみましょう。

テロメアがその働きを長く続けDNA複製が正しく行えるようにします。

●エピジェネティック・コントロール(後成的制御*脚注)を改善し、
傷ついた遺伝子を修復したり、ガン遺伝子を抑制します。

●アルツハイマー病、自閉症、多発性硬化症、パーキンソン病、
線維筋痛症などからの回復を助けます。

●消化システムが効率的になり栄養の吸収率が向上し、
便通が改善するため老廃物の除去が進みます。

●腸がきれいになると、水およびビタミンなどの栄養素だけを吸収して
血流に入れ毒素をブロックすることができます。

●新陳代謝を上げ、体重減少がし易くなります。

●体内のpHバランスを適切に保ち、炎症レベルを健康に保ちます。

●肝臓、腎臓、大腸など体内の解毒システムを助けます。

●集中力、記憶力および学習能力が向上します。

私はこうした解毒の利点を考慮しながら細胞の解毒のサポートとなり、
より健康になるために「ネオクレンズを開発するのをお手伝しました。
皆様の健康的な生活の第一歩として、ぜひ解毒を取り入れてください。
今や、「健康は偶然手に入るものではなく、意識して手に入れるもの」なのです。