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【体験談】10年以上苦しんだ原因不明の 激痛などすべての症状が改善!

はじめに―10年間の苦しみ

主に関節と筋肉の病気により、
慢性的な痛みを患っていた41歳女性の体験談です。
彼女は不安、うつ、不眠症、そして消化器系の問題も抱えていました。
さらに、乾燥してひび割れ、
かゆみを伴う皮膚症状にも悩まされていました。
この皮膚症状は、痛みがひどくなると悪化するという特徴がありました。
これらの健康問題は10〜15年間も続いていました。
最初は軽かった症状でしたが、第3子出産後に急激に悪化したのです。

産後うつから始まった悪夢

彼女は産後うつにかかり、
自分自身や子供の世話を十分にすることができなくなりました。
病気になる前は、非常に活気があり元気いっぱいだった彼女が、
ベッドから起き上がる気力さえ失ってしまったのです。
この時期に関節痛が始まりました。
様々な医薬品を処方され、歩行器具を使わなければならなくなりました。
基本的な母親の役割を果たすのにも、すごい努力を要しましたが、
子供を愛していたので、彼女は静かに耐え続けました。

失われた日常

以前楽しんでいた趣味や運動は、すべてできなくなりました。
これが彼女の心身の健康にさらなる打撃を与えました。
エネルギーの減少と身体の痛みのため、
彼女と子供たちは加工食品やインスタント食品に
頼るようになっていきました。

医師も分からなかった原因

彼女は長年にわたって、様々な診断を受けました。
医師たちも、
何が彼女に痛みを生じさせているのか分からないと認めざるを得ませんでした。

  • 「線維筋痛症」という医師
  • 「関節リウマチ」という医師
  • 「精神病にかかっているに違いない」と思う医師

異なる医師と診断が来るたびに、
新しい医薬品と新しい副作用がついてきました。

感情のコントロールを失って

彼女はとても感情的になり、
落ち込みから怒りへと急激な気分変動がありました。
孤独感、分離感、絶望感を感じていました。
医薬品の量を増やせば感情を感じなくなるかもしれませんが、
そうすれば全く機能できなくなってしまうでしょう。

治療開始―希望への第一歩

治療への約束

彼女の脆弱な精神状態のため、私たちは簡単なステップから始めました。
彼女は、時期尚早に治療をやめないように、
長期間の治療を固く誓いました。
すべての指示を完全に信頼し、従うことに同意したのです。
この状態の患者は、考え事をさせておくと、しばしば気分が変わり、
理不尽で有害な決断をすることがあります。
そのため、この同意はとても重要です。
患者は、専門家の手によって、段階的に導かれる必要があるのです。

具体的な治療プログラム

基本プロトコル

  • 必須プロトコルとスーパーデトックスを実施
  • 週2回の頸椎調整
  • ポジティブな精神的強化セッション
  • 厳格な抗炎症食事への転換(永久的な生活習慣として)

患者の個々の生活に合わせて調整を行いますが、
患者の活動レベルと身体的要因を考慮します。

使用したサプリメント

食事内容

  • 2/3:葉野菜、スプラウト、野菜(半分は調理、半分は生)
  • 1/3:タンパク質(オーガニックの魚、卵、肉、ナッツ)
  • 調理用:オーガニックのバター、ココナッツオイル、オリーブオイル
  • オーガニックの食肉由来の脂肪(脳と神経に有益)
  • 果物:抗酸化作用を持つベリーのみ
  • 生の漬物とキムチ

最初の30日―小さな奇跡

最初の30日間後、彼女はすでに杖や歩行器なしで短距離を歩いていました。
まだ痛みはあり、すべての症状を深刻に考えていましたが、
多くの小さな変化に気づくと、重症度は十分に下がっていました。
もし彼女自身の判断に委ねていたら、
この時点での格段の進歩にもかかわらず、彼女は諦めていたでしょう。
脳はしばしば進行中の痛みだけに強くフォーカスし、
改善点にはフォーカスしないのです。

継続的な改善

治療を続けると、彼女はあらゆるカテゴリーで改善し続けました。
精神状態は、さらに集中的で楽観的になっていきました。

スムージー置き換え食

彼女は1日の食事の1〜2回を、
以下の材料で作ったスムージーに置き換えました。
このスムージー生活を1年間続けたのです。

スムージーの材料

  • 新鮮な野菜
  • コラーゲンパウダー
  • 野菜パウダー
  • アーモンドミルク
  • ココナッツパウダー
  • 1/4個のアボカド
  • ブルーベリー
  • ステビア

目に見える変化

  • 肌が目に見えて改善
  • 腫れや膨満感が消失
  • 関節痛が消失

私の指導のもとで、彼女はゆっくりと1度に1つずつ、
徐々に薬を減らしていきました。

6ヶ月後―完全なる回復

6ヶ月の終わりには、彼女は完全に医薬品がゼロになりました。

※重要な注意点:ステロイドをやめると、
一時的に症状が悪化することが多くあります。
この患者でも、離脱中に腫れ、痛み、皮膚の炎症が急に起こりました。

運動の継続

初日から、私たちはその時点での能力が許す限り運動を奨励しました。
運動に伴う痛みは、治癒過程では正常なことです。

驚くべき脳スキャン結果

治療前後の脳スキャンの結果は、顕著なものでした。

重金属毒素の変化

  • 重金属毒素が大幅に減少
  • ネオクレンズとスーパーデトックスのおかげで、
    重金属のほとんどが最初の90日間で排出


PLUSテストの結果

  • 脳年齢が79歳から30歳に回復!

かつて薬物中毒者の脳に似ていた彼女の脳機能スキャンは、
今では完全な活動と神経修復を示していました。
すべてのカテゴリーにおいて、彼女は改善していたのです。

今、そしてこれから

今、彼女の生活は再び活気にあふれ、未来は楽観的です。
彼女は自分のような人を助けるという、
人生に意味と目的を見つけました。
私からトレーニングを受け、
現在彼女が住んでいる場所で多くの人を助けています。

最後に

これは治療の要約であることを覚えておいてください。
もし治療が小さなステップで行われ、
患者が最大限に努力したら、
私が今まで見てきた人はすべて改善しています。
あなたが私や他の多くの人と一緒にこの旅に参加するのなら、
あなたも治るという自信を持ち、
すべてのことが可能であると信じてください。

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寄生虫は認知症にも影響を与えるのか?

過去10年にわたる研究で、慢性的な寄生虫感染と、
認知機能の低下(特にアルツハイマー型認知症を含む認知症)との
関連性が明らかになってきました。
寄生虫だけが
認知症の唯一の原因と考えられているわけではありませんが、
いくつかの生物学的メカニズムを通じて、
認知症の発症に寄与したり進行を加速させたりしている可能性があります。

ここでは、脳に影響を与えるいくつかのメカニズムをご紹介します

1. 脳内の慢性的な炎症

多くの寄生虫は長期的な全身性炎症を引き起こし、
慢性炎症は認知症と強く関連しています。
寄生虫は免疫反応を誘発し、
次のような状態を引き起こすことがあります。

  • 神経炎症(脳内炎症)
  • 酸化ストレス
  • 脳細胞の損傷

慢性的な脳の炎症は、
時間とともに記憶力や認知処理能力に悪影響を及ぼす可能性があります。
 

2. 脳組織への直接感染

一部の寄生虫は脳内に侵入し、そこに定着することがあり、
ニューロン(神経細胞)に直接ダメージを与える可能性があります。
 

3. 神経伝達物質の乱れ

一部の寄生虫は以下のような脳内化学物質を変異させます。

  • ドーパミン
  • グルタミン酸
  • GABA(γ-アミノ酪酸)

これらは記憶、気分、認知機能を司る重要な神経伝達物質です。
このバランスの乱れは、アルツハイマー病やパーキンソン病でも見られます。
 

4. 有毒代謝物とアミロイド斑形成

一部の寄生虫は毒素を生成したり、免疫反応を引き起こしたり、
以下を増加させる可能性があります。

  • βアミロイド斑の蓄積
  • タウタンパク質凝集体(タウタンパク質のもつれ)

これらは、アルツハイマー病の主要な病変にみられる特徴です。
新たな理論では、
アミロイド斑は寄生虫を含む感染に対する防御反応として
形成されている可能性が示唆されています。
 

5. 腸–脳相関の乱れ

多くの寄生虫は腸内に生息し、
次のような状態を引き起こす可能性があります。

  • 腸内細菌叢の異常(ディスバイオシス)
  • リーキーガット症候群
  • 免疫の異常活性

腸と脳は迷走神経や免疫シグナルを介してコミュニケーションしているため、
腸内の乱れは以下につながる可能性があります。

  • 認知機能の低下
  • 気分や記憶への影響
  • 神経炎症の増加

認知症の要因の一つが寄生虫である可能性を示すエビデンスは
増え続けています。
研究者たちは、他にも、
寄生虫が下記の要因と組み合わさることで
認知症発症に関与する可能性を疑っています。

  • ウイルス感染(例:単純ヘルペスウイルス HSV-1)
  • 細菌バランスの乱れ
  • 環境毒素
  • 遺伝や生活習慣

アルツハイマー病の「感染仮説」は広く受け入れられつつあり、
寄生虫もその議論の対象となっています。
 

まとめ

寄生虫は次のメカニズムを通じて認知症に関与している可能性があります

  • 慢性炎症
  • 脳への直接的な感染
  • 神経伝達物質の乱れ
  • ベータアミロイドとタウ病理
  • 腸-脳相関の機能障害

まだ主要因であると証明されてはいませんが、
長期間治療されずに放置された感染は、
隠れた悪化要因またはリスク因子となり得ます。
 

パラクリーンの利点

パラクリーンは、寄生虫の排除を助けながら
全身のデトックスと消化器の健康をサポートするよう
特別に設計された天然ハーブブレンドです。
脳を健康で活発に保ち、
豊かな記憶力と共にシニアライフを楽しみましょう。
 

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あなたの体で今、何が起きている? 40代から始める慢性炎症ケア

慢性炎症に注意しましょう
=炎症と疾患との関連について= 

慢性炎症は、
ガン、および心臓病など多くの疾患の原因であり、
死因にもつながっていますが、
慢性炎症とは何でしょうか。
皆さんはどのように理解していますか。

多くの人々は腫れ、
挫傷などの外から見える炎症のことだけを考えています。
それは急性炎症であり治療する必要があります。
炎症が継続する慢性炎症は、
ガン、心臓病、糖尿病、アルツハイマー病、
さらにはうつ病を含むほとんどの主要な疾患に関係しています。

炎症は体が有害な刺激を受けたときに起こります。
炎症は、あなたの体の毒素、
感染症および傷害に対する防御の第一線で出る症状です。
実際に健康を保つためには、
体内にあるレベルの炎症を起こす必要があるのです。

その起点となりやすいのが腸です。
腸が毒物等を認識したとき腸管を守るために炎症を起こしますが、
腸で起こった炎症が全身へ広がり疾患へとつながる場合があります。

残念なことに、
慢性炎症は実際の機能喪失が
どこかで起こるまで症状として現れず、
気がつかないことがよくあります。
これは、慢性炎症は悪性度が低く全身性であり、
しばしば長期間に渡って組織を静かに損傷させるためです。
例えば血管に飛び火すれば動脈硬化が起きやすくなります。
この状態は、病気や状態が現れるまで、
あなたが気づかないうちに何年も続くことがあります。

同様に、脳内の炎症はアルツハイマー病において
役割を演じている可能性があります。
何年もの間、脳は血液脳関門、
つまり一種のセキュリティシステムを内蔵しているために
炎症は及ばないと考えられていました。
しかし、科学者は免疫細胞が弱っている時に
脳にも飛び火することを証明しています。
現代の世界では、私たちの体は
頻繁に高いストレスを感じているため免疫力が落ちると
そういったことも起こりうるのです。

慢性の炎症は病気を引き起こすリスクがありますが、
それを減らす生活を選択することができます。
喫煙、肥満、過剰な砂糖消費、
慢性的なストレス、アルコールの過剰投与など、
多くのライフスタイルが
細胞の炎症に関与していることが示されていますが、
幸いこれらは自分で制御することができ、
小さな改善でも炎症を軽減するのに役立ちます。

食事は、健康的な生活を送れるかどうかを
決定する要因の8割程度を占めています。
炎症を起こすようなものを食べていないか
チェックすることが大切です。
食物成分が炎症を引き起こしたり、
逆に予防することができることを認識することは重要です。
例えばトランス脂肪および糖
特に果糖は、炎症を増加させます。
逆に、オメガ3脂肪などの健康な脂肪を食べたり、
ホウレンソウ、ケール、海草などの野菜を食べると、
炎症を減らすのに役立ちます。
 

慢性炎症を軽減するためのヒントをいくつか紹介します。

  1. ホールフードで栄養豊富な食事を摂り、
    毒素と砂糖の多いジャンクフードを止めましょう。
     
  2. ネオガードプラスのような強力な抗酸化ビタミン剤を補給しましょう。
    ネオガードプラスには強力な抗炎症作用のあるターメリックも含まれています。
  3. デトックスしましょう。
    毒素は炎症応答を増加させます。
    ネオクレンズは効果実証済みのデトックス成分が含まれています。
     
  4. 出来るだけ体を動かし、理想的な体重に近づけ、
    ストレスを軽減するように基本的なライフスタイルの見直しをしましょう。

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『お婆ちゃんが笑ってる』—認知症介護で見つけた、小さな奇跡

私の「ネオセルプラス」との出会いは、
同居している87歳の祖母が
初めて徘徊した現場を体験した頃でした。 
祖母はH17年にアルツハイマー型認知症を発症し、
事情あり3年前から孫である私の家で同居していました。 
その頃、まだ、少し寒い3月で、
祖母は風邪を引き、咳がひどく喉も腫れていたので
いつもの内科で抗生剤を処方してもらいました。 

いつもなら、「ジスロマック」が出るところですが、
その日は、「オゼックス」が初めて処方され、
飲んだよく朝には、少し昔の話を昨日の事のように話だし、
2日後、やはり、咳がひどく、肺炎が怖いので、
内科の主治医が、追加で「アストラミン」と「ニピラジン」を処方しました。 
すると、飲んだ、朝方5時・・・ 
私の名前を呼びながら、おむつも自分でとってしまい、
歩けないのに、介護用ベットから下りて、 
「昨日は神社の社務所の裏で泊まったが、
 もうすぐ、息子が迎えにくる。あんた今、帰ったんか?」 
とハイテンションで話をはじめてしまい、
すぐに私は、風邪の薬と認知症のお薬の兼ね合いだ!!と思いました。 
その後、内科主治医・脳神経外科主治医と話、
結果、脳の中枢神経に薬が作用してしまい、
医学用語で譫妄(せんもう)いわゆる、徘徊を始めたとの事でした。 

正直、原因が薬だとは分かってはいても、
変わっていく、祖母を見るのがやりきれず、
その体験をフェイスブックにアップしました。 

その私の投稿をみて、
いつも東京でお世話になっているO先生から、 
「もしよければ、騙されたと思って、ネオセルプラス
プレゼントするからおばあちゃんに飲ませてみて」
といってもらい、
それが「ネオセルプラス」との出会いになりました。 

正直、O先生のお気持ちはすごく嬉しかったのですが、
薬系にとても敏感になっていた時期にて、
はじめは少し心配していました。 

ネオセルプラス」の瓶に書かれてある成分を
自分なりに調べ、セントジョーンズワードが
一本に600ミリ入っている事で、
今度は、セントジョーンズワードを調べ、
かかりつけの薬剤師とも相談し、
飲み合わせが少し心配な薬も祖母はクリアしていたので、
飲ませはじめました。
朝と夕、大さじ一杯を水で割り・・
(※ネオセルは発売当時、液体でした) 
「お婆ちゃん、良薬、口に苦しやで~」
といって飲ませました。 

飲ませて、三日後、祖母は、
よしもと新喜劇のテレビをみて、声を出して笑っていたのです。
正直、びっくりしました。 

今までは、耳が遠いだけでなく、
テレビの内容が理解できずに、 
ただ、ぼぉ~と観ていたのですが・・・ 
「声を出して笑うとは、
 脳がテレビの内容を理解しているすごいなぁ~」

と衝撃でした。 

それからまた、一週間後、
いつもきてくれているヘルパーさんが、
4歳の私の娘と祖母の会話が聞こえてきて
びっくりしたといってくれました。 
「3年、こちらに来ていますが、初めてですね・・。」
と。 
今までは、4歳の娘との会話もままならずだったのが、
大人としての対応を祖母がしていたというのです。 

一か月経った頃には、デイケアのスタッフさんが、
「最近、お婆さま、デイケアでも、調子よく、
 神経衰弱のトランプも一位で取られたり、
 ぼぉーとすることも少なくなり、
 進んでレクレーションにも参加されていますが、
 何か家でありましたか?」

と聞かれるほどになりました。 

その後、「ネオセルプラス」の効果に主人も驚き、
「最近、加齢による物忘れがひどいから僕も飲む」
といって飲み始め、
祖母の変化に気付いた隣人の奥さんも、飲み始めました。 

勿論、片頭痛もちの私も飲んでいます(*^_^*) 
色んなサプリメントがありますが、
本当に「ネオセルプラス」に出会えて良かったです。
O先生、ありがとうございました。 

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認知症患者460万人時代~家族を守るために今日からできること

日本には460万人以上の認知症患者がおり、
高齢化に伴いこの数はさらに増加すると予測されています。
世界では少なくとも4,400万人が認知症を抱えており、
対処すべき世界的な健康課題となっています。

アルツハイマー病とは

アルツハイマー病は、重度の記憶障害を引き起こし、
最終的には死に至る慢性型の認知症です。
適切なケアにより20年生存することもありますが、
平均寿命は約8年とされています。

危険因子

アルツハイマー病の危険因子には、遺伝、環境、食事の3つがあります。
特定の疾患もリスクを高め、
例えば糖尿病患者は最大65%もリスクが上昇します。
食事面では、加工食品に含まれる
トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなどの半硬化油)や
神経毒素が主な危険要因です。
また、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12の不足もリスクを高めます。
加工食品は全体的にビタミンやミネラルが不足しています。
環境要因としては、喫煙、肥満、フッ化物
アルミニウム・水銀への暴露が挙げられます。

予防方法

幸いなことに、アルツハイマー病の発症リスクを減らす方法があります。
以下の生活習慣の改善により、
60代を過ぎても脳を最適な状態に保つことができます。

  • 野菜、特に栄養価の高い緑色野菜を積極的に食べる
  • 砂糖を避ける
  • 高品質なオメガ3サプリメント(ネオパックなど)を十分に摂取する。
    魚はオメガ3が豊富ですが、水銀汚染のリスクがあるため過剰摂取は避ける
  • 歯科治療のアマルガム詰め物などの水銀源を取り除き、
    ネオクレンズで体内の水銀を排出する
  • 制汗剤や調理器具からのアルミニウム摂取を避け、
    ネオクレンズで体内のアルミニウムを除去する
  • 高濃度ビタミンBと脳の必須栄養素を含むネオセルプラスで脳に栄養を補給する
  • 週3〜5回運動する。
    研究によると、運動しない人は発症リスクが約4倍になる
  • 水銀とアルミニウムを含むインフルエンザ予防接種を避ける
  • 野生のブルーベリーに含まれるアントシアニンや抗酸化物質を摂取する。
    同様の成分はネオガードプラスネオガードチュアブル
    ネオセルプラスにも含まれている
  • 旅行、楽器演奏、クロスワードパズルなど、精神的な刺激を日常的に取り入れる。
    これらはアルツハイマー病のリスク低下と関連している

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29歳で認知症に? 若い世代を襲う「毒素の蓄積」という恐怖

近年、アルツハイマーや認知症の症状を訴える人が急増しています。
特に若い世代の患者が急激に増えていることに、
医療関係者は危機感を抱いています。
私のクリニックにも最近、29歳の初期認知症患者が来院されました。
最初に異変に気づいたのは患者さんの妹でした。
兄が同じ話を何度も繰り返しているのに、
本人はまったく気づいていなかったのです。
このような患者さんの多くは、環境中の毒素によって
神経系の症状が引き起こされています。
私たちは毎日、食べ物、ボディケア商品、水、空気、
そしてワクチンなどから大量の化学物質を体内に取り込んでいます。
 

まず、その男性患者さんの血液検査と脳の造影検査を行いました。
その結果、脳に病変が見られ、危険なレベルのアルミニウム、水銀、
その他の毒物が蓄積していることが判明しました。
特にアルミニウムの量が懸念されました。
アルミニウムは神経毒であり、
患者さんが示している認知症の症状との関連が指摘されています。
アルミニウムは、免疫反応を強化するためにワクチンや
その他の医薬品に添加される物質です。
少量でも脳にダメージを与えることが証明されており、
また脳に蓄積される性質があるため、
他の化学物質と組み合わさるとさらなるダメージを引き起こします。
アルミニウムは乳がんとの関連も指摘されており、
神経組織の障害、狼瘡(ろうそう)、免疫芽球性肉腫のような自己免疫疾患、
乳幼児突然死症候群、自閉症などとの関連性も報告されています。
 

ワクチンは、一度でも接種すればすべての人にダメージを与えます。
健康な人では症状や病気として現れることは少ないですが、
そうでない人には深刻な問題を引き起こします。
脳は様々な機能を司る複雑な組織であるため、
記憶力、自己免疫、アレルギー、湿疹などの皮膚疾患、がん、
そしてアルツハイマーなど、幅広い疾患に関係しています。
 

私たちはどのような化学物質を使うか選択できますが、
それが体内に入った後、
いつ何がきっかけで生命を脅かす慢性の神経疾患や
自己免疫疾患として現れるかは誰にもわかりません。
毒素にさらされて起こる遺伝子の突然変異は、
変異が起きた時点では何年も変化がないこともありますが、
後にがんやその他の致死性の病気として現れてきます。
 

ご存知のように、私たちの体にはすでに様々な化学物質が
食べ物などを通して入り込んでいます。
口、肺、皮膚から入った化学物質のうち50〜60%は
体の自然なフィルター機能で除去されます。
しかし、ワクチンの場合は注射によって直接体内に入るため、
その全てが脳のような生命維持に不可欠な臓器に影響を与えます。
ワクチンに含まれる化学物質には、アルミニウムだけでなく、
水銀、発がん性のあるホルムアルデヒド、神経毒として知られるMSG、
ポリソルベイト80などがあり、
これらが直接血液に入り込むため、毒性はより高くなります。
 

先に述べた29歳の患者さんは、ネオクレンズによる解毒治療で良好な結果が得られました。
他の患者さんについても、ネオクレンズによってアルミニウムは30日で35.9%、
90日では46.9%減少しました。
その結果、すべての患者さんで体内のアルミニウム量が90日以内に許容範囲内に収まりました。

脳と体から毒素を排除する際、ネオセルプラスも併用すると
脳と神経細胞の回復を助けます。
解毒を行わないでいると、後により大きなダメージが体に起こります。
 

なお、ケイ素入りの水でアルミニウムを解毒するという方法があり、
アルツハイマーを減らすという研究がありました。
しかし、2013年にアルツハイマー病雑誌(J Alzheimer Dis)に発表された研究では、
アルツハイマーの症状が悪化したという報告がされています。
 

アルミニウムのような化学物質が体内にあって良いことは何もありません。
ただ毒となるだけです。
ご自身で知識を得て、ネオクレンズによる解毒で
体内の毒素が減ることをご自身で体感してください。

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【体験談】ジーパンがゆるくなった!? 腸クレンジングで起きた驚きの変化

東京都 T様

腸クレンジングで体の中からより一層キレイになろうと
ワクワクしながら始めました。
なんと、開始第一日目から、
すぐにいつもより多い便が出てすっきり!
この即効性にびっくりでした。

その後も快便が続きましたが、
5日目からはお腹がごろごろ動いているのを感じ始めました。
そのほかは、特に好転反応はありませんでしたが、
9日目から妙に臭う便を排出開始。
翌10日目には、妙にべたべたする黒い便も出てきました。
11日目にも朝に大量の便が出て、
その後は臭いもなくなり快便の連続でした。

クレンジング終了後も、より一層の快便が続いています。
腸の大掃除をしたみたいで、
ドンドン便が出て本当に気持ちがいいです!
また、体重はあまり変わらなかったのですが、
体が引き締まったようで、腰周りがすっきりし、
ジーパンがゆるくなりました!
毎年の恒例にしたいです。

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今日からできる大腸がん予防の最強レシピ

あなたの食事が、大腸がんのリスクを決める

大腸がんの発生率は、国によって10〜20倍もの差があることをご存知ですか。
遺伝的な要因もありますが、専門家によると
発生率の違いの90%は食生活が関係していると言われています。
つまり、大腸がんは自分でコントロールできる病気なのです。

食事の違いで、再発率が3.25倍に

アメリカ医師会雑誌に掲載された研究では、
リンパ節に転移したステージⅢの大腸がん患者1,009人を
5年4ヶ月追跡調査しました。
その結果、加工食品やファストフード中心の食事をしていた人は、
健康的な食事(果物、野菜、全粒穀物、魚、鶏肉など)をしていた人に比べ、
再発率が3.25倍も高い
ことが明らかになりました。

大腸がんを防ぐ食事法はシンプル

難しく考える必要はありません。基本は2つだけです。

  • 添加物入りの加工食品を避ける
  • 果物と野菜をたくさん食べる

この食事法は、大腸がんだけでなく、
すべての病気のリスクを減らすことにつながります。

【注意したい食品】

1. 赤身肉は1日100gまで
赤身肉の摂り過ぎは大腸がんのリスクを高めます。
調理前の重量で1日100g程度に抑えましょう。

2. 加工肉は避ける
ベーコン、ソーセージ、サラミなどの加工肉については、
世界がん研究基金が
「大腸がんのリスクを高めるという強力な証拠がある」
と結論づけています。

3. 砂糖と塩漬け製品の摂り過ぎに注意

4. お酒はほどほどに

【積極的に摂りたい食品】

果物・野菜(有機栽培がおすすめ)
特にリンゴ、クランベリー、ブルーベリー、ぶどう、グレープフルーツには、
抗酸化物質、食物繊維、オメガ3脂肪酸が豊富です。

全粒穀物
食物繊維がたっぷり含まれています。

オメガ3豊富な魚
鮭、ニシン、さば、ヒラメなど。

野菜類

  • タマネギ、ニンニク、長ネギ
  • ブロッコリー、ケール、カラシナなどの緑色の葉物野菜

スパイス・飲み物

  • ウコン、ショウガ
  • 緑茶

食物繊維が大腸がん予防の鍵

食物繊維は、大腸がん予防に最も重要な栄養素の一つです。
以下のような働きがあります。

1. 有害物質の排出
胆汁酸塩と結合し、大腸内の不要な物質を取り除きます。
便が長時間滞ると、がんを引き起こす物質に変化してしまいます。

2. 善玉菌を増やす
有益な腸内細菌の成長を促し、発がん物質の活性化を防ぎます。

3. 短鎖脂肪酸を生成
食物繊維は腸内で自然に発酵し、短鎖脂肪酸という物質に変化します。
これには以下の効果があります。

  • 腸内を弱酸性にして有害菌の増殖を抑制
  • 大腸粘膜を刺激して蠕動運動を促進

残念ながら、多くの人は食物繊維を十分に摂取できていません。
でるミックスにはサイリウムとフラックスシードを原料とした
食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維をたっぷり摂り、腸の動きを活発にしましょう。
食物繊維は便秘に対処し、
それによって腸内の有害な毒素を取り除く最良の方法です。
食物繊維の摂取量を増やすときは、
体内でスムーズに働かせるために水分も多く摂取しましょう。

オメガ3脂肪酸も忘れずに

体内の炎症を抑えるオメガ3脂肪酸も、大腸がんのリスクを減らしてくれます。
以下の食品を積極的に取り入れましょう。

  • 卵黄
  • ナッツ類
  • ベリー類
  • 青魚(鮭、ニシン、さば、ヒラメ)
  • フラックスシードオイル

最後に:健康は自分でコントロールできる

「健康を保つのは難しい」と感じている方もいるかもしれません。
でも、自分でコントロールできることはたくさんあります。

  • 正しい食事
  • 適度な運動
  • 十分な水分補給
  • リラックスする時間(時々外に出て気分転換)

これらを実践するだけで、あなたの大腸がんリスクはかなり低くなるでしょう。
今日から、できることから始めてみませんか。

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体内の重金属を排出する唯一のネオクレンズ

~あなたの体を重金属から守る植物の力~ ネオクレンズ

現代人の体に溜まり続ける「見えない脅威」

私たちの体には、日々、重金属や環境汚染物質が蓄積されています。
その結果、原因不明の疲労感、アレルギー、
慢性疾患のリスクが高まっているのです。
あなたの体は、もう限界かもしれません。

 

植物由来の解毒システム

ネオクレンズ」は、100%オーガニック植物栄養素ブレンドです。

 

厳選された7つのスーパーフード

  • クロレラ
    世界8カ国で研究される、天然の水銀解毒剤
  • スピルリナ
    必須アミノ酸を豊富に含む完全栄養食
  • ブロッコリースプラウト
    抗がん作用で注目のSGS(スルフォラファン)を含有
  • ケルプ・大麦若葉・アルファルファ・ウィートグラス
    豊富なクロロフィルと酵素

これらの成分が相乗効果を発揮し、
あなたの体が本来持つ解毒力を最大限に引き出します。

 

こんな症状に心当たりはありませんか?

重金属の蓄積は、以下のような慢性疾患の原因となることが分かっています

✓ 原因不明の慢性疲労
✓ リウマチ、線維筋痛症などの自己免疫疾患
✓ アルツハイマー病、パーキンソン病などの神経疾患
✓ うつ症状、集中力の低下
✓ クローン病、喘息などの炎症性疾患

これらの症状の背景には、体内に蓄積された重金属があるかもしれません。

 

ネオクレンズ」が、あなたの体を変える10の理由

  1. 重金属を自然に排出 – 水銀、鉛、カドミウムなどを体外へ
  2. 放射性物質の除去をサポート – 現代社会で避けられない放射能リスクに対応
  3. 免疫システムを強化 – 病気に負けない体づくり
  4. 抗酸化作用で細胞を保護 – 老化の原因となるフリーラジカルを除去
  5. 体内pHバランスを最適化 – 酸性に傾いた体を弱アルカリ性に
  6. 血液循環と酸素供給を改善 – 疲れにくい体へ
  7. 栄養吸収率をアップ – 腸内環境を整え、善玉菌を増やす
  8. 神経伝達物質の働きをサポート – 脳機能とメンタルヘルスの向上
  9. 天然ミネラルを補給 – 現代人に不足しがちな微量栄養素を提供
  10. 100%オーガニック – 化学物質フリーで安心

医師推奨の解毒プログラム

ステップ1
ネオクレンズ」で重金属・放射性物質を排出

まず体内に蓄積された重金属と放射性物質を除去します。
 

ステップ2
コロヘルスプラスセットで消化器官をクリーン化

次に腸内環境を整え、肝臓の機能をサポートし、
体本来の解毒システムを復活させます。

 

今こそ、体をリセットする時

添加物だらけの食品、大気汚染、電磁波、ストレス……
現代を生きる私たちの体は、想像以上にダメージを受けています。
 

ネオクレンズ」は、あなたの体が本来持つ「浄化力」を呼び覚まします。
明日のあなたのために、今日から始めませんか?

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【体験談】こんなに溜め込んでたの!?1日目で2回スッキリの腸健康生活

(千葉県在住、MO様) 

最初は知り合いがコロヘルスプラスセットをやって、
10キロ減量できたということを聞いて興味をもち、購入しました。
届いてからすぐ、飲むようにしました。 
 

1日目は、2回スッキリ!自分でもびっくりする量の便がでました^^;
こんなにも毎日腸の中に溜めこんでいたのかとビックリしましたが、
便の切れもよく、気持もスッキリ体重も1週間で1キロ減りました。
食生活も気を付けるようにしました。
そうすると、1週間後には、寝起きがスッキリすることに気づきました。
身体も軽いです。
下っぱらもへこみました。
いまでは、毎日便がでないと気持ち悪いくらいです。
コロヘルスプラスセットの効果を増すポイントはやはり、
水を飲むことだと思いました。
お茶や紅茶ではなく水!ですね。
水を取る日が少ないと便の出が悪かったです。
1日2リットル。
これは鉄則だと思いました。
1カ月のでるもんね生活は終了してしまいましたが、
食生活はこれからも同じように続けて行きます。
今度は半年後くらいにやりたいなと思います。