Posted on Leave a comment

40代を襲い始めた認知症

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、
国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、
認知症などの神経学的脳疾患が
若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。
こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と
言わざるを得ないレベルに達しているということは
環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、

「このような短期間に増加しているということは、
単なる老化ではなく、環境要因が
大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、
現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる
環境汚染があると思われます。」

と言っています。

死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの
欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。
その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、
1989年時より10年早まっていることが分かりました。
さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、
75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、
アメリカが最悪でした。
アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は
1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。
現在アメリカの高齢の女性は、
ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。
これは史上初めてのことです。

研究者の分析によると、
これは他の疾患の治療成績が改善されたために
神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、
他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに
高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、
かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。
とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、
石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、
自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、
電子磁場が変わって来ている、などがあります。

ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、
早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?
2001年までは、水銀を含むチメロサールという
防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。
現在でも、これはインフルエンザの予防接種など
大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌
the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、
細胞、動物、人間に対する水銀の影響について
それまでに行われた100件の研究が調査されました。
その結果、長い間水銀にさらされることは、
アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと
同様の変化をもたらすことが分かりました。

研究者のリチャード・デス氏は、

「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、
その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、
この2つは大いに関係があると思われます。」

と言っています。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、
認知症に関連があります。
2009年に
疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、
高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も
高い認知症のリスクがあることが分かりました。
また、臨床試験でも、アルミニウムは
脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。

重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。
石炭を使う火力発電所は、
水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。
歯科で使うアマルガムもまた、
人間の体に水銀がたまる主な要因です。
またアルミニウムは、
制汗剤、缶詰めなどの食品容器や
アルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、
現代の最も差し迫った健康問題です。
ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、
ここで非常に役に立ちます。
これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。
水銀の大部分は便として排出されるため、
体全体の水銀の排出には特に重要です。
一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、
体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、
そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

クエストグループの「ネオクレンズ」は、

毒素を体内から減らしたい
病気を防ぎたい
体の栄養状態をより良くしたい

といった願いのいずれにも強い助けになります。

オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、
特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる
他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。

Posted on Leave a comment

脳は変えることができる~生活を向上させる脳機能の強化のヒント

脳は、何の指令を出さなくても、
肝臓の動きや睡眠、
食べものの消化などの
全く異なる働きをすべて制御して
問題なく生きられるようにしてくれています。
呼吸さえしていれば、
こうした驚異的な働きをしてくれる大切な器官です。
それ以外にも、免疫系のコントロール、
感情の動き、活力、遺伝情報を担う物質である
DNAまでもつかさどっています。 
 
 
このように重要な働きを担っている脳ですが、
医師にも、
脳の健康は生まれつきでどうしようもないもので、
また外傷を受けたら
脳低体温療法などの特殊な方法でないと
回復しないと信じている人も多いようです。 
 
 
私の臨床での基本的な考え方は、
「神経には適応性がある」ということで、
脳の回復と再構成の可能性について
いつも考えています。
脳と神経の治療をするとき、
この考え方に基づいて行います。
これは「健康増進の神経学」です。
これにより脳の構造に劇的な変化が起こることが、
MRIとCTで確かめられています。
その様子をこの後見ていきましょう。 
 
 
加齢による脳の衰えは、
避けることができないことはわかっていますが、
アルツハイマー病、多発性硬化症、パーキンソン病は、
急激に増えています。
こうした、様々な原因により
脳内の様々な部位で神経細胞が
病的に死滅してしまうために生じる
神経変性疾患の危険性は、
ストレス、環境汚染、睡眠不足、
ジャンクフードの摂取、薬物、
ワクチン、栄養失調などにより、劇的に増加します。  

脳の健康のために 

脳に損傷を受けてしまってから
こうした神経変性疾患を治療するより、
予防した方がはるかに賢いことは
皆さんご存じでしょう。
誰もが脳を健康にし、
神経障害を予防するには、
ライフスタイルを少し変え、
取り入れやすい自然な治療法を始めるだけで
良いことを学びました。
もちろんこれは、
すでに損傷を受けた脳を治療し、
回復させることもできます。
この予防法は、
あなたの精神状態やエネルギー、集中力、
記憶力を改善する助けにもなります。
年をとっても、あなたは精神的に健康なままでいられ、
パーキンソン病やアルツハイマー病などの
病気にも縁がなくなります。
もう遅いからと諦めないで、
基本的なライフスタイルを変えることから始めてください。  

毒性のある物質や合成添加物を避けましょう

薬物、アルコール、タバコも同様です。
こうした化学物質は、
体内や脳内の細胞と反応し、
機能異常を引き起こします。
こうしたものを長く摂取していると、
深刻な障害を受けますが、
たいていは体内で起こるため、
目には見えません。
標準的な健康診断で発見される頃には、
深刻な状態になっています。  

水をきちんと飲みましょう

必要な量は、その方がどのくらい体を動かすかによって、
また気温によって異なります。
しかし、水が足りなくなると
脳の機能が急激に衰えることは覚えておいてください。
また、体に入った毒物を解毒するためにも、
水はたくさん必要です。  

脳の機能を最適な状態にするために、ネオセルプラスを摂りましょう

脳の組織の構築や修復に
必要な栄養素を全て含んでいます。
また、脳内の化学物質である
神経伝達物質の原料となる栄養もすべて含んでいます。 

この3つを実行するだけで、
より健康な脳と健康な体で過ごせるでしょう。 

Posted on Leave a comment

祖母のアルツハイマー型認知症が驚くほど改善!

京都府 はなちゃんよりいただいた体験談です。

私の「ネオセルプラス」との出会いは、
同居している87歳の祖母が
初めて徘徊した現場を体験した頃でした。 

祖母はH17年にアルツハイマー型認知症を発症し、
事情あり3年前から孫である私の家で同居していました。 

その頃、まだ、少し寒い3月で、
祖母は風邪を引き、咳がひどく喉も腫れていたので
いつもの内科で抗生剤を処方してもらいました。 

いつもなら、「ジスロマック」が出るところですが、
その日は、「オゼックス」が初めて処方され、
飲んだよく朝には、少し昔の話を昨日の事のように話だし、
2日後、やはり、咳がひどく、肺炎が怖いので、
内科の主治医が、追加で「アストラミン」と「ニピラジン」を処方しました。 

すると、飲んだ、朝方5時・・・ 
私の名前を呼びながら、おむつも自分でとってしまい、
歩けないのに、介護用ベットから下りて、 
「昨日は神社の社務所の裏で泊まったが、
 もうすぐ、息子が迎えにくる。あんた今、帰ったんか?」 
とハイテンションで話をはじめてしまい、
すぐに私は、風邪の薬と認知症のお薬の兼ね合いだ!!と思いました。 

その後、内科主治医・脳神経外科主治医と話、
結果、脳の中枢神経に薬が作用してしまい、
医学用語で譫妄(せんもう)いわゆる、徘徊を始めたとの事でした。 

正直、原因が薬だとは分かってはいても、
変わっていく、祖母を見るのがやりきれず、
その体験をフェイスブックにアップしました。 

その私の投稿をみて、
いつも東京でお世話になっているO先生から、 
「もしよければ、騙されたと思って、ネオセルプラス
プレゼントするからおばあちゃんに飲ませてみて」
といってもらい、
それが「ネオセルプラス」との出会いになりました。 

正直、O先生のお気持ちはすごく嬉しかったのですが、
薬系にとても敏感になっていた時期にて、
はじめは少し心配していました。 

ネオセルプラス」の瓶に書かれてある成分を
自分なりに調べ、セントジョーンズワードが
一本に600ミリ入っている事で、
今度は、セントジョーンズワードを調べ、
かかりつけの薬剤師とも相談し、
飲み合わせが少し心配な薬も祖母はクリアしていたので、
飲ませはじめました。
朝と夕、大さじ一杯を水で割り・・
(※ネオセルは発売当時、液体でした) 
「お婆ちゃん、良薬、口に苦しやで~」
といって飲ませました。 

飲ませて、三日後、祖母は、
よしもと新喜劇のテレビをみて、声を出して笑っていたのです。
正直、びっくりしました。 

今までは、耳が遠いだけでなく、
テレビの内容が理解できずに、 
ただ、ぼぉ~と観ていたのですが・・・ 
「声を出して笑うとは、
 脳がテレビの内容を理解しているすごいなぁ~」
と衝撃でした。 

それからまた、一週間後、
いつもきてくれているヘルパーさんが、
4歳の私の娘と祖母の会話が聞こえてきて
びっくりしたといってくれました。 
「3年、こちらに来ていますが、初めてですね・・。」
と。 
今までは、4歳の娘との会話もままならずだったのが、
大人としての対応を祖母がしていたというのです。 

一か月経った頃には、デイケアのスタッフさんが、
「最近、お婆さま、デイケアでも、調子よく、
 神経衰弱のトランプも一位で取られたり、
 ぼぉーとすることも少なくなり、
 進んでレクレーションにも参加されていますが、
 何か家でありましたか?」
と聞かれるほどになりました。 

その後、「ネオセルプラス」の効果に主人も驚き、
「最近、加齢による物忘れがひどいから僕も飲む」
といって飲み始め、
祖母の変化に気付いた隣人の奥さんも、飲み始めました。 

勿論、片頭痛もちの私も飲んでいます(*^_^*) 
色んなサプリメントがありますが、
本当に「ネオセルプラス」に出会えて良かったです。
O先生、ありがとうございました。 

Posted on Leave a comment

認知症は防ぐことが出来る病気です!

今や「認知症」は世界中で大きな問題になりつつあります。
特に日本は、高齢者の割合が世界で最も高く、
65歳以上の高齢者の約9%以上が
認知症患者であると言われており、
この率は年々増加しています。 

そのため、将来的な長期介護の必要性や、
多額の医療コストが懸念されており、
これは大きな社会問題となっています。 

ですが、認知症は防ぐことが出来る病気です!

まずは是非、クエスト・グループの
メディカルアドバイザーである
脳神経科医・自然治癒医師のロバート・ギブソン医師の
プロトコル」を実践してみてください。
また、ドクター・ギブソンのブログ
フェイスブックの記事も参考にしてください。 

認知症予防には、バランスの良い栄養補強と
食生活が非常に大切ですが、
数ある栄養素の中でも特に「ビタミンB12」は
脳機能のために重要な役割を果たす栄養素です。
しかし、年齢を重ねるにつれて、
B12の吸収は減少していき、
60歳以上の高齢者では不足しているのが一般的です。 

体内のビタミンB12の量を増加させることが、
アルツハイマー病や認知症の減少につながります。
ベジタリアンの方は、
食生活で不足しがちなB12の補給が特に重要となります。 

ビタミンB12は以下の食品に多く含まれています。
これらを日々の食生活に取り入れてみましょう。 

イワシ 

サーモン 

マグロ、 

ホタテ 

エビ 

牛肉 

当社の「ネオセルプラス」には
脳の機能に最適なビタミンB12量が豊富に含まれています。
当製品に関する詳しい情報はコチラをご覧ください。 

www.newbraincell.com 

Posted on Leave a comment

【動画】解毒への3つの簡単なステップ

こんな悩み、ありませんか?

● 気分が優れない
● 膨張感がある
● 気力がない
● 便秘
● 鬱
● 痛み、消化器官の問題、頭痛、関節炎、認知症、喘息など慢性の症状
● ついつい暴飲暴食をしてしまう
● クリスマス、年末年始に暴飲暴食をした

このような症状で困っていませんか?

これらの症状というのは、
実は体内に蓄積している毒素が原因となることが多々あります。

鉛、カドミウム、水銀などの重金属は、
人間の健康に悪影響を与えます。
これらの重金属は、一旦土壌、空気、水などに入ると
持続性があるため、深刻な問題を引き起こします。
またいくつかのガンになるリスクを上げる可能性があります。

長期間の毒素にさらされることで起こる一般的な疾患は、
パーキンソン病、リウマチ、アルツハイマー病、
多発性硬化症、うつ病、心血管疾患と腎不全です。
毒素があふれている現代人の私たちは皆解毒が必要です。

解毒をすると、以下のような健康上の利点があります。

◎活力が沸く
◎腸の働きが活発になる
◎免疫力が上がる
◎気分が向上する
◎慢性の症状が改善する

このオンラインセミナーで、
ドクター・ギブソンが、身体をきれいにして、
解毒して、健全にする3つの簡単なステップをお知らせします。

2022年、体を浄化して、真の健康状態を得て、
最高の年にしましょう。

Posted on Leave a comment

認知症の兆候と症状

あなた自身または愛する人のために見るべきもの 

認知症は、私たちみんなが知る必要のある病気です。
認知症は、異なる形で現れ、最も一般的なものは、
アルツハイマー病、前頭側頭型認知症、
レビー小体認知症、血管性認知症です。 
  

初期の症状を知ることで、
適切な対応を素早く取ることを助けることができます。 

以下の徴候と症状が出ている場合は、
あなたはすでに主要な病気が進行しています。
そういうわけで、私は、そもそも病気が起こるのを防ぐために、
いつもあなたを危険にさらすものを知るように勧めています。
しかし、「私には決して起こらない」と
信じている頑固な人が大抵います。
そんな人のために、ここに初期の証拠をあげます。
あなたにも起こる可能性があることを忘れないでください! 

 
1.嗅覚の低下

これは、記憶障害に気づく10年も前から出る可能性があります。 

 
2. 食欲の変化

この問題の一部は、嗅覚の喪失に関連しています。
食べ物の香りや味の大部分は舌ではなく、
鼻や嗅覚で感じます。
認知症は、食べ物の好みを変え、
これらは嗅覚が減少した場合でさえ、
まだ味わうことができます(通常、甘い、塩辛い、または酸っぱい)。
そのほかの食べ物は、
味気なくなるかつまらなくなるかもしれません。
もし、甘いものや糖質を食べ過ぎ始めた場合、
特に砂糖を欲しがるのは脳に有害です。 

 
3. 記憶の問題 

しばしば、認知症患者は古い記憶は覚えていますが、
短期記憶を覚えるのが難しいです。
時々彼らは、同じストーリーを繰り返すか、
鍵を置いた場所を繰り返し忘れます。 

 
4. 集中力の低下 

彼らは会話の流れを途中で忘れたり、
話していたことを忘れたりするかもしれません。
指示に従うことや、複雑な仕事をするのが困難です。 

5. 判断能力、編成能力、計画能力の低下

予約の時間と日にちが、
混乱したり切り替わったりします。
彼らは、時間管理が難しかったり、
混乱したり、雑然としていたりします。   

 
6. 行動と気分の変化 

感情、短気、無関心、または
社会的に厄介な行動を制御する能力が低下し始めるのは、
すべて認知症の兆候である可能性があります。  
 

 
7. 人格の変化

先ほどのものととても似ていますが、
患者はとても親切で思いやりのある人から、
怒ったり、引きこもったり、
非協力的になるかもしれません。
また、不安になったり、
落ち込んだりするかもしれません。

 
 
8. 会話やコミュニケーションが困難になる 

彼らは、正しい言葉を見つけることや、
名前をつけたり、
文章を完成させたりすることに問題がでるかもしれません。 

 
9. 迷子になる 

頻繁に放浪したり道に迷ったりします。
慣れない環境が困難です。 

10.数字、財務、またはお金を持つのが難しい

購入品の代金を支払う際に正しい金額を払ったり、
見分けたりするのが困難です。
請求書の支払いや、記録をつけることや、
正常な財務が間違いだらけになるかもしれません。 

 
11.  レビー小体認知症の人は、
幻覚をみたり、アンバランスになったり、
頻繁に倒れたり、睡眠障害になったりするかもしれません。
 
  

これらの兆候や症状が気になるなら、
あなたは何をするべきでしょうか?
いっそのこと、あなたは完全にこれらを予防したくありませんか? 

  

あなた、もしくはあなたの愛する人が、
通常の機能からこれらの変化を経験していたら、
あなたはすぐに行動を起こすべきです。
昔はこれらの兆候や症状は
「初期の危険因子」とみなされました。
しかし、現在私たちは、
これらの危険因子が適切に処置されない場合は、
永続的になる可能性のある、
重大な神経変性変化を示すことを知っています。
これは、時間(大抵、何ヶ月あるいは何年か)とともに、
だんだん悪化する症状を含みます。 

脳のためのどんな治療にも、
以下の重要な部分が含まれます:

ギブソン医師の必須プロトコル、解毒、
ネオセルプラス、ネオクレンズ。
これらは、必須のステップです。
一部の患者には、さらに追加の治療が必要な場合があります。 

 
医師が認知症を見落とす原因となるその他の状態には、
うつ、せん妄、ビタミンB12欠乏症、
甲状腺疾患、感染や血管疾患が含まれます。 

  

患者は以下からの恩恵も受けるでしょう

  • 毒素のスクリーニングテスト−血液サンプルを採取して、神経毒性レベルか治療可能な問題がある人かどうかを評価します。早期発見と、治療することで、現れた認知症の兆候と症状のいくつかをなくすことができるでしょう。http://www.questgrp.net/jp/pod/ 
  • 詳細な病歴と家族歴の聴取 もし、患者を良く知る人が医師と話したり、問題が何であるかを手紙で説明できたりすると、役に立ちます。 
  •  「精神状態に関する検査」または、「認識力テスト」といった認知能力のテスト 
  •  脳の物理的構造を調べるMRIスキャンやCT 

 一部の人にとっては、
なぜ記憶や行動、気分が変わるのか知ることは
安堵になります。
もし彼らが脳の修復のために
ガイドラインに厳密に従うならば、
助けがあることを知ることは、
さらに励みにもなります。 
  

また診断も家族のためになり、
状況を理解し、将来のために計画をたてることができます。
これは、介護や資金管理、
そして法的な問題に関しての決断を含みます。 

Posted on Leave a comment

物忘れを防ぎ、記憶力を高める最強メソッド!

OECD(経済協力開発機構)によると、
日本の2017年度の認知症有病率は
OECD諸国の中で最も高く、
人口の2.3%となりました。
そして、これは2037年には
3.8%に達すると予測されており、
問題は拡大しています。
しかし、生活習慣や食生活が、
病気のリスクや進行速度に
大きく影響することが明らかになってきました。

もし既にあなた、
あるいは大切なご家族 が、
認知症やアルツハイマー病と
診断されていたとしても、
あきらめる必要はありません。
そんな方にも望みがあります。

これらの病気は予防することができます!
あなたのライフスタイルに
簡単な変更を加えるだけで、
発症の可能性を劇的に減らすことができるのです。
ドクター・ギブソンは、
今まで何千人もの患者さんと
一緒に認知症の予防と治療に取り組んできました。

● 認知症・アルツハイマー病治療の素晴らしい効果
● これらの症状を未然に防ぐ方法
● 最新の効果的な自然療法のプロトコル

オンライン・セミナーでは
上記についてドクター・ギブソンから
直接ご指導いただきます。
ぜひ、当セミナーに参加して、
これらの病気を作り出す
毒素や食品について学びましょう。
これらを学ぶことで、
多くの人々を助けることができます。
そして、あなたの愛する人や
あなた自身を助けることにもつながります。

ドクター・ギブソンの
オンライン・セミナー
「物忘れを防ぎ、記憶力を高める最強メソッド!」

Posted on Leave a comment

ドクターギブソンのプロトコルでアルツハイマーが劇的改善

夫のジョンは、
2017年7月から認知症の症状を改善するために
ギブソン先生のクリニックに通い始めました。

ある時、
ジョン自身は、あまりよく覚えていないらしいのですが、
私がキャンピングカーを時速96キロで走行中に
なんと、いきなり外に出ようとしたのです。
ですから、その後、
私たちはキャンピングカーを売り払い、
旅行をするのをやめました。

私が頼んだ本当に簡単なことも
覚えられなくなり、
夫はすっかり落ち込んでいました。
彼を取り巻く環境から
まるで切り離されたようになってしまい、
自分の殻に閉じこもるようになったのです。

私にとっては
彼の面倒を見るのが大変難しくなりました。
5分と一人にしておくことができませんでした。
私には彼がいつさまよい歩くのか、
何をするのかわからず、
心配でたまりませんでした。
そこで私たちはここセントジョージ市にある
施設に移ってきたのです。

その間に
彼は認知症の薬を含む
4つの異なる薬を服用していました。
彼は極度の低血圧で、
常にめまいがしているので、
立ち上がろうとする度に
倒れるのではないかと心配でした。
それに約一年半の間認知症の薬を服用していたので、
実際に彼の精神的な錯乱状態が
さらに悪化しているようでした。
彼の状態が薬が原因で悪化したのは明白でした。

私は薬の副作用で苦しんでいた夫の薬の量が
増え続けていることが気になっていました。
彼が落ち込み、自分自身を傷つけてしまうのではないかと
常に心配していました。
そこで私はこれ以上薬を増やすことは
できないと決心したのです。

そのため、私たちは
その代わりとなるものを探さなければなりませんでした。
それでギブソン先生を紹介していただき、
治療をお願いすることになったのです。
それが2017年の7月1日でした。

ギブソン先生から、
夫の行動の変化で気付いたことを
書き留める日記を付けるようアドバイスをもらいました。
ギブソン先生の治療を始めた時には
既に夫とはあまり意思の疎通ができなかったためです。
夫は自分の気持ちを表現できず、
表情は固まったままでした。
何が起きているのかも分からないようでした。

そして、ギブソン先生の治療を受け始めて
ちょうど6週間が過ぎた時、
私は小さな変化に気付き始めたのですが、
それは本当に驚くべきものでした。
そしてその後6か月、
夫がより上手くできる
たくさんの小さなことが続いていったのです。
ほんの少し自分の身の回りのことが
できるようになりました。
そして自分の周りで起きていることに
少しずつ注意を払うようになってきたのです。

ギブソン先生のプログラムを始めて
6か月経ったクリスマスには、
「僕は目が覚め始めた」とジョンが言ったのです。
確かに夫は目が覚めたのです。

私たちが暮らしている介護施設の皆さんは
夫の行動の変化に気付き始めたのです。
少しずつ他の人に話しかけるようになり、
表情がでてくるようになりました。
それは素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました!

もう一年になりますが、
彼はまだ改善の途中です。
本当に一歩ずつ。
ギブソン先生は少しずつ
徐々に薬の量を減らしています。
今ではこの3か月薬を飲んでいませんが、
とても良い状態です。
副作用もなく、今までとは全く違った世界のようです。

これは奇跡です。
なぜなら医療産業では
認知症の治療方法はないとされていますから。

夫はそれが間違いだという生きた証人です!

ギブソン先生には本当に感謝しています。
夫を取り戻すことができたのですから!

本人も、
「本当に戻って来ることができて嬉しい!」
と笑顔で語っています。

(追記)
ジョンさんは認知症が最もひどい時、
脳がいかなる記憶も保存しなかったと説明しています。
奥様のジャンさんによると、
これはおよそ5年から8年のギャップでした。
脳があまりにもひどく損傷しており、
彼の身の回りで何が起きているのかを
理解することすらできなかったそうです。

上述のキャンピングカーから出ようとしたという
過去のちょっとした話も、
その他のことも思い出すことができないそうです。
その前のこともあまり思い出せないとのことです。
記憶を作り出しているのは新しい経験ということです。

*ジャンさんとジョンさんの体験談のビデオは、
こちらからご覧ください
https://youtu.be/kEtrcQQRa5M 

Posted on Leave a comment

アルミニウムによるダメージを元に戻す方法

あなたも重金属は有害であることを聞いたことがあるでしょう。

アルミニウムはその中で最悪です。

アルミニウムは内分泌系にダメージを与えて、
広範囲におけるホルモンのアンバランスを起こします。

特に、リンパ系を介して吸収されたときには、
注意が必要です。

また、乳がん、肺がん、前立腺がんに関連しています。

アルミニウムは、
強力な神経毒であり、
認知症やアルツハイマー病への関与が明らかです。

以前の記事でお伝えしましたが、
日本の認知症の発症率は上昇しており、
すでに400万人以上の患者がいます
日本が直面しているアルツハイマー病の大流行はこちらのリンクをご覧ください。)

これらは、反応性がとても高い金属であるアルミニウムの、
より直接的なリスクです。

この毒性を考えると、
多くの人々が日常的にアルミニウムを使っているのは、
むしろ衝撃的です。

私たちは、
アルミニウムのフライパンや鍋を使って、
高温で食品を調理しますし、
アルミニウム缶の飲料を飲みます。

また、リンパ系に直接アクセスを可能にする
脇の下にアルミニウム混入デオドラントをつけたり、
制酸剤やアルミニウムが含まれている他の薬(アスピリンなど)を
飲んだりしています。

アルミニウムは一般的な工業汚染物質です。

私たちは歯科用薬剤と
ワクチンの保存剤としてアルミニウムを使っていますが、
この2つの医学的適用は、
毒素が私たちの血流に直接入ってくるのを許しています!

アルミニウムは事実上どこにでもあります。

そして、最も健康志向が高い、
オーガニック食品や自然製品の消費者でさえ、
体内にその量が上昇している可能性があります。

アルミニウムは解毒するのがとても難しいので、
体内に蓄積されていきます。

これが、
・免疫不全
・気分障害
・骨粗しょう症
・慢性疲労
・炎症
・呼吸器疾患
・認知症

などの深刻な機能不全の原因になる可能性があるのです。

アルミニウムは、
全身の重要な酵素やたんぱく質の生産を阻害します。

これが、
早期老化
細胞の機能不全
脳の構造が変わることによる行動障害
DNAの変異さえ引き起こす可能性があります。

要するに、もしあなたが最適な健康を望むなら、
アルミニウムは体から除去されなければいけません。

ネオクレンズは、アルミニウムを除去する、
自然で効果的な方法です。

私たちの解毒プログロムでは、
参加者は45%のアルミニウムを減らしました。

アルミニウムを体から解毒するのを助ける、
さらなる方法があります。

もっとも強力なもののひとつが、
ネオガードの成分で入っており、
今回ネオセルプラスの成分にも新しく入ったものです。

 

ターメリック(ウコン):あらゆるレベルで毒素と戦う


もし最適な健康と栄養に興味があるのなら、
あなたはおそらくターメリックが持つ有益な効果の条件が、
とても長いリストになることを気づいているでしょう。

アルミニウムの毒性も例外ではありません。

すでに一握りの研究が、
このエネルギッシュな根が、
あなたの体を重金属から守り、
重金属のダメージを元に戻すことさえできることを示しています。

 

ターメリックがどのように効くのか?


ターメリックの抗炎症作用と抗酸化作用はよく知られています。

慢性炎症と酸化ストレスは、
体の自然の解毒機能を強力に抑制しますが、
この2つを中和することによって、
ターメリックはアルミニウムや他の重金属の悪影響を防ぐのを助けます。

ターメリックは、
グルタチオンやスーパーオキシドジスムターゼのような、
体内の抗酸化剤の産生を増やすことによって、
アルミニウムにより引き起こされるストレスを、
体が中和するのを支援します。

また、ターメリックは、
腎臓などの、
アルミニウムの毒性によく関与している特別な臓器を守ります。

また、肝臓をアルミニウムによるダメージから保護するのを助けます。

脳の退化を防止するのを助けます。

脳の退化は、アルミニウムの蓄積によって簡単に起こります。

このすばらしい根が、体から直接アルミニウムをキレートします。

医薬品より効果的に働き、体に有益な副作用ももたらします。

 

 

無料オンラインセミナーのご案内

2017年2月:アルツハイマーを予防し、改善する方法

2017年4月:自閉症を克服するには?

2017年6月:テロメアとエピジネティクス

 

今月のキャンペーンの詳細は以下よりどうぞ。

dec2016-promo

 

 

 

 

 

サプリメントの購入またはお問い合わせは下記よりどうぞ
メール問い合わせフォーム
電話0120-676-601
電話03-3969-9070
メールpost@questgrp.jp

メルマガ

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted on Leave a comment

アルツハイマー型認知症が驚くほど改善!

発売以来大好評で、うつ、自閉症、ストレス、認知症、アルツハイマー病などに劇的な改善をしている方からの嬉しいお知らせが続々と届いている、脳への必須栄養素「ネオセル」。

今日は、京都にお住まいのはなちゃんからのおばあさまの認知症が、短期間で、大きく好転した体験談を、クエスト・グループのニュースレター「ナチュラル ヘルス ニュース」秋号よりご紹介いたします。

****************************

87歳の祖母はアルツハイマー型認知症を発症し、3年前から孫である私の家で同居していました。

その頃、まだ少し寒い時で、祖母は風邪を引き、咳がひどく喉も腫れていたのでいつもの内科で抗生剤を処方してもらいました。その薬を飲んだよく朝には、少し昔の話を昨日の事のように話だし、2日後、やはり咳がひどく、肺炎が怖いので、内科の主治医が追加で別の2つの薬を処方しました。

すると飲んだ朝方5時・・・私の名前を呼びながら、おむつも自分でとってしまい、歩けないのに、介護用ベットから下りて、ハイテンションで話をはじめました。すぐに私は、「風邪の薬と認知症の薬の兼ね合いだ!!」と思いました。

その後、内科主治医・脳神経外科主治医と話、結果、脳の中枢神経に薬が作用してしまい、医学用語で譫妄(せんもう)いわゆる、徘徊を始めたとの事でした。

その祖母の様子を知った友人が、「ネオセル」をプレゼントしてくれました。朝と夕に、「ネオセル」を大さじ一杯を水で割り、祖母に飲ませました。すると、三日後、祖母は新喜劇のテレビをみて、声を出して笑っていたのです。今までは、耳が遠いだけでなく、テレビの内容が理解できずに、ただ、ぼぉ〜と観ていたのですが・・・「声を出して笑うとは、脳がテレビの内容を理解している。すごいなぁ〜」と衝撃でした。

それからまた、一週間後、いつもきてくれているヘルパーさんが、4歳の私の娘と祖母の会話が聞こえてきてびっくりしたといってくれました。「3年、こちらに来ていますが、初めてですね・・。」と。今までは、4歳の娘との会話もままならずだったのが、大人としての対応を祖母がしていたというのです。

一か月経った頃には、デイケアのスタッフさんが、「最近、お婆さま、デイケアでも調子よく、神経衰弱のトランプも一位を取られたり、ぼぉーとすることも少なくなり、進んでレクレーションにも参加されていますが、何か家でありましたか?」と聞かれるほどになりました。

色んなサプリメントがありますが、「ネオセル」に出会えて本当に良かったです。(京都府 はなちゃん)

neocell-6-save

脳に必要な栄養素がぎっしり詰まった「ネオセル」。詳細とご注文は、こちらからどうぞ。⇒www.newbraincell.com

????????????????????????????????