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ダイエットが生活の一部

6月23日の「国際ヘルスシンポジウム」のために、
昨日、アメリカからドクター・ギブソンが来日しました。

一緒に、今回のシンポジウムのプレゼンターの1人である
クエストグループの副社長テレサ・ファクレルも来日。

彼女は自身も体験したダイエットプログラム「スーパースレンダー8」で、
およそ15キロもの減量に成功。

現在もその体重を維持するどころか、さらにスリムに、
もっと健康に活力に満ちているテレサ。

彼女の体験談をあらためてご紹介しますね。

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私がダイエットを始めたのはもう10年以上も前のことです。

わたしの以前の体重はもっとも多いときで90キロもあり、
もうこれ以上は増やせない……そんな思いから
ダイエットすることを決意しました。

速効ダイエットを行い24キロやせましたが、長続きせずリバウンド。

このダイエットは「やせる方法」だけ教えて、
それを維持する方法を教えてはくれなかったのです。

ですからまた以前のような食べ方に戻り、すぐに体重も増え始め、
以前の大きな洋服をまた着なければならなくなりました。
そのときは74キロまでリバウンドしました。

それから3年後、米国の医師から奨められたあるダイエットを始めました。

そのプログラムは8週間の減量期と4週間の安定期で構成されており、
トレーナーがプログラムの期間中ずっと指導をしてくれるものでした。

それがのちの「スーパスレンダー8」です。
私はプログラムを信じてこれをやりきりました。

結果は驚くほどで、8週間で15キロもやせました。

その後3年以上リバウンドがないことが、このプログラムの一番良いところです。

そして最終的には、何を食べるべきか、
そしてどのようにより健康な生活を送るべきかを教えられました。

今は自然に近い食物を摂ることで、ダイエットが生活の一部になっています。
現在は高校卒業の時よりも軽い体重になりました。

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アンチエイジング効果もある、ダイエットプログラム「スーパースレンダー8」。

彼女は今、その食事法だけで体重を維持、活力に満ちた生活を送っています。

「スーパースレンダー8」をやったことがないあなたにも、
今から実践できる美と健康の秘訣を
今回のシンポジウムで聴くことができます。

いよいよ開催は明後日、6月23日です。
ぜひ、お友達やご家族をお誘いあわせの上、ご参加ください。

皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

teresa

 

 

 

 

 

 

 

 

クエスト・グループ副社長テレサ・ファクレル

 

●国際ヘルスシンポジウム(こちらから直接お申込みください)

・日時:6/23(日) 10:30-16:30 (10:15受付開始)
・会場:日比谷図書文化館
・定員:200名さま 残りわずかです

3,800円(1名さま)
5,000円(2名さま)ペア割引き

*クエスト会員の方は「ショッピングポイント」でも、お支払いが可能です
*【懇親会も受付中です】 4,980円(1名さま)5時半より日比谷にて開催

◆◆◆当日の緊急連絡先:090-3109-2773◆◆◆

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背骨は健康の源

6月23日に開催が迫った「国際ヘルスシンポジウム」。

日米から素晴らしいプレゼンターの先生方が
ご参加くださいます。

本日ご紹介するのは、
カイロプラクターの飯田朋秀先生。

「自分は本当に体を根本から変えることをしたい」

との思いから、世界最古のカイロプラクティックを
学ぶため、アメリカのパーマー大学へ入学。

ガンステッド・テクニックという
きわめて正確な検査法と、精密なアジャスト(矯正)法を
持つカイロプラクティックの技術を習得されています。

そのきっかけは、
じつは、飯田先生ご自身も、
小さな頃からさまざまな不調があったから……。

【 背骨は健康の源 】

『 カイロプラクティックの目的は、
脳から出て背骨の中に伸びる神経の流れを正し、
自然な流れを作ること。

そして、 あなたが本来持っている、
バランスを保つ力、治す力、
元気になる力が最大限発揮できる状態にすることです。』

そう語る飯田先生が、

”生命力を高めて、健康的に生きるコツ”を

お話くださいますよ。お楽しみに^^*

 

●国際ヘルスシンポジウムこちらから直接お申込みください)

・日時:6/23(日) 10:30-16:30 (10:15受付開始)
・会場:日比谷図書文化館
・定員:200名さま 残りわずかです

3,800円(1名さま)
5,000円(2名さま)ペア割引き

*クエスト会員の方は「ショッピングポイント」でも、お支払いが可能です
*【懇親会も受付中です】 4,980円(1名さま)5時半より日比谷にて開催

 

Dr Ida Rev

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国政府公認カイロプラクター・飯田朋秀先生

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薬を使わない治療法 

今週はまもなく開催の「国際ヘルスシンポジウム」に参加くださる

プレゼンターの先生方のご紹介をさせていただいています。

 

本日ご紹介するのは、姫野友美先生。

 

現在、テレビなどでもご活躍中のアンチエイジング、精神疾患など、

栄養療法のエキスパートです。

 

栄養療法とは、自然療法の一つで、

食事の摂り方と栄養素、糖質コントロールを用いて、

わたしたちの身体を構成する細胞

約60兆個のはたらきを向上させる方法です。

 

え、薬は使わないのかって??

 

はい。毎日摂る栄養こそが

わたしたちの身体を創っていますから、

薬に頼らない、健康増進法なのです。

 

そんな、健康のコツをお話下さいます。

シンポジウム、楽しみですよね!

Dr Himeno

 

 

 

 

 

 

姫野友美先生(医学博士・診療内科医)

 

●国際ヘルスシンポジウム ⇒詳細とお申し込みはこちら

・日時:6/23(日) 10:30-16:30 (10:15受付開始)
・会場:日比谷図書文化館
・定員:200名さま 残りわずかです

3,800円(1名さま)
5,000円(2名さま)ペア割引き

*クエスト会員の方は、「ショッピングポイント」でも、お支払いが可能です

*【懇親会も受付中です】 4,980円(1名さま)5時半より日比谷にて開催

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おやじダイエットの軌跡

「おやじダイエットの軌跡」

昨年一気にブレイクした、ダイエット本です。

 

今回、その最新刊「外食編」が発売されました。

そちらを監修されているのが、今回「国際ヘルスシンポジウム」で講演頂く、

大柳珠美(おおやなぎ たまみ)先生。

 

●『 糖質をコントロールして、3食しっかり、たんぱく質を食べる 』

これが、糖質制限食の基本です

 

…………………….

 

大柳先生が糖質制限を学び始めたのは、

ご家族が糖尿病を、発症されたから……。

 

いわゆる一般的な管理栄養士とは、

違った観点の糖質制限を推奨する彼女は、

立場上、日本栄養士会を退会され、

お一人で活動を始めます。

 

最初は管理栄養士の仲間もなくなり、

孤立無援、孤軍奮闘だったそうです。

 

いまやその糖質制限も、開発者の江部康二先生や

彼女の地道な努力で、世の中にきちんと広まりつつあります。

 

そんな、大柳珠美先生のお話下さる

●「糖質と血糖値」のお話

●「食後の高血糖」が、身体に何をもたらすか?

●それを防ぐ「食べ方」とは?

聞くだけで、健康になれる方法が学べます^^*

 

⇒「国際シンポジウム」の詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。

 

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大柳珠美(おおやなぎ たまみ)先生

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自分の治療法は正しいのか?

今日は、このシンポジウムのために来日される

ドクター・ギブソンについてご紹介しますね。

 

彼はアメリカの脳神経科医です。

これまでの彼の治療は、手術や薬による科学的な治療法でした。

それは普通のドクターなら、当たり前の療法です。

 

ところが、来る日も来る日も

それらの科学療法をくり返し続ける度に、

彼の患者の状態はどんどん悪化していきます。

 

そして彼は、改善を望めない自分の療法に、絶望感を感じていきます。

『じぶんの治療法は、正しいのだろうか……』

この時彼は、大きな方向転換を選択します。

 

栄養学、自然療法、伝統的な東洋医学、

カイロプラクティックなどを学び、

患者が脳をフルに活性化できる方法の追求に情熱を燃やし、

それら全てを治療に取り入れ始めます。

 

そしてついに彼は、独自の統合医療を築き上げるのです。

これまでの脳神経科医の知識と、数々の自然療法が融合し、

食事、栄養、生活習慣、身体へと総合的なアプローチが盛り込まれ、

難病、治癒が困難といわれる病状の患者達が、

次々と目覚しい回復を見せて行きます。

 

彼のその真摯な姿勢は、

【 もっとも自分が行いたかった治療法の道 】へと、

彼を導きます。

 

そんな彼のお話が日本で聞けるのは、

このシンポジウムが初めてです。みなさま楽しみにされていて下さいね!

 

「国際シンポジウム」の詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。

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ロバート・ギブソン医師