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Archive for June 19th, 2019

  • 医食同源という考え方


    2度のノーベル賞の受賞経験をもつライナス・ポーリング(Linus Pauling)氏は、ほとんどの病気は私たちが食べたり飲んだりしているものと関係しているという研究をしています。また彼は、病気と闘う、または病気を避ける能力は私たちが食べているものに直接関係していることを発見しました。言い換えれば、食べ物は薬のような効果をもつのです。  病気になるまで待ち、医師からの特別な治療や薬を必要とするよりも、むしろ食品を薬として考えて見てください。もしあなたが日常的に体に悪い食べ物や飲み物を摂っていたら、早かれ遅かれ、あなたの体がダメージを受けるのはあたりまえです。逆に、健康な食べ物を摂っていれば、多くの不必要な被害を受けることはなく、あなたは実に長く健康的な生活を楽しむことができるでしょう。  たとえば、味噌汁は薬としての食べ物の良い一例です。味噌には、抗酸化剤、ビタミンE、ビタミンB12がたくさん含まれています。また味噌に含まれるリノレン酸は肌をやわらかくしますし、具に使われる野菜や海草はとても健康的で美味しいです。さらに、味噌の原料の大豆はイソフラボンや抗がん作用持つ成分を含んでいるのです。  ホールフード (Whole Foods)を摂ろう  ホールフードとは有機栽培などによる自然食品、無添加食品のことです。また、その素材を丸ごと利用してつくる料理のことを言います。果物、野菜、豆、ナッツ、ハーブ、スパイス、他の植物、肉、そして卵やナチュラルチーズなどの動物性食品が含まれます。  何がホールフードなのかを知る明らかな方法は、それが自然由来かどうかです。巧みに加工された食品の原材料は、ラベルを理解するのも難しく、なかなか分かりにくいものですが、もしあなたがバナナを食べたなら、単純に自然のバナナを食べたことになり、それがホールフードなのです。  自然のホールフードは私たちの体に病気に対抗する栄養や滋養を与えてくれます。電子技術や科学が発達した忙しい現代の世界では、私たちはシンプルで伝統的な健康法の価値を簡単に忘れてしまいがちです。昔ながらの良薬としての健康な食べ物にどうぞ気を遣ってみてください。健康で楽しい毎日をおくることができますよ。 

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