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現状をかえるために、今出来ることは?!

日本女性の死因のトップが大腸がんであることを聞いて、私たちはショックでした。日本では、2003年に大腸がんが女性の死因ナンバーワンになって以来、現在もトップを維持しています。しかし、恐れることはありません!大腸がんは予防できる病気なのです。

 

大腸がんの予防の最初のステップは、腸内を綺麗にすることです。毎日排泄されず、宿便が蓄積していくと、腸内で腐敗し、有毒な環境をつくります。これは癌(がん)が育ち始める最適の状態です。当社の腸クレンジング「でるもんね」は、腸内を浄化するプログラムです。腸内の宿便を取り除き、腸が正常に機能するのを助けてくれます。

 

次のステップは、毎日十分な量の食物繊維を摂取することです。食物繊維をしっかり摂取するには、少なくても2サービングの果物と5サービング(※)の野菜を毎日摂り続けることがベストです。もし、十分に摂れないときは、「でるミックス」を活用しましょう。「でるミックス」の高質の食物繊維は腸内をキレイに保つのを助けてくれます。

Eat To Lower Colon Cancer

3番目のステップは、毎日しっかり排泄しているかを確認することです。理想は1日3回の排泄です。十分な量の水を飲むことは便秘解消にも有効です。簡単に便秘を解消する4つの方法については、来週ご紹介します。

 

ぜひ、あなたも女性を大腸がんから守る活動(キャンペーン)にご参加ください! 上記でご紹介したこれらの簡単なステップを、あなたのお母さんや、ご姉妹、叔母さんやお友達にシェアしてください。そうすることで、現状を好転させることができるのです!!

 

 

(※)果物1サービングとは……リンゴやオレンジ、梨などは1個、その他は1/2カップを目安に。野菜1サービングとは……葉物野菜なら1カップ、その他の野菜は1/2カップを目安に。

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現在、40代の人々を襲う認知症

 

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、雑誌the journal Surgical Neurology Internationalに掲載された研究によると、認知症や他の神経学的脳疾患が、だんだんと若い人に起こっていることが分かりました。これらの疾患は「ほぼ大流行」のレベルに達し、環境要因が大いに非難されなければいけないところまで急速に来ています。

「このような短期間の増加率は、単に老化ではなく、環境要因が大きな役割を果たしている静かな流行であることを示唆している。」と研究主任は言っています。「現代の生活には、人間の神経疾患などの罹患率を変える環境汚染がある。」と。
死亡率は2倍以上に

研究者たちは、1989年から2010年までの21の西欧諸国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、1989年より10年早まっていることが分かりました。さらに、55歳から74歳の人々の神経疾患の死亡者は、急激に増加し、75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21カ国の全ての国で見られましたが、アメリカは最悪でした。アメリカでは、74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。現在、アメリカの高齢の女性は、ガンよりも脳疾患で亡くなっています。これは史上初めてのことです。
研究者の分析によると、この事実は、単に他の疾患の治療が改善されたことだけでは説明つかないことが明らかになっています。

「重要なのは、以前は発病するほど長生きしなかった病気になっているのは、人々がただ長生きしているからだけではない。かつてないほどに、高齢者は神経疾患にかかっている。」プリチャードは言っています。

原因は、過去20年間に起こった環境の変化に違いありません。人間を取り巻く最近の20年間の環境の変化には、石油化学製品、航空輸送、自動車の4倍増、殺虫剤、電子磁場の背景の増加などが見られます。
ワクチンとの関係?

ワクチンに含まれる水銀は、早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?2001年までは、水銀を含むチメロサールという防腐剤が多くの子どものワクチンに使われていました。現在でも、この物質はインフルエンザの予防接種や大人のワクチンにまだ使われています。

2010年に雑誌the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、細胞や動物、人間における水銀の影響を見ている過去100件の研究が見直されました。その結果、長期の水銀暴露は、混乱や記憶、認知機能障害などのアルツハイマー病に見られる多くの同様の変化をもたらすことが分かりました。
Dementia

「水銀は、明らかに神経学的問題に貢献しており、その率は水銀量の増加に平行して増加している。」と研究者のリチャード・デスは言っています。「この2つは、大いに関係があるようだ。」と。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、認知症に関連があります。2009年に雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、飲料水中に高濃度のアルミニウムを含む人々も、認知症の高いリスクがあることが分かりました。また、臨床試験でもアルミニウムは直接、脳の損傷に関連しています。
重金属の毒性

アルミニウム、水銀の両方が、他の供給源からの汚染により、環境内に広く存在します。石炭を使う火力発電所は、水銀汚染の一番の原因であり、魚の水銀汚染の主要な原因です。歯科の詰め物もまた、人間の水銀暴露の主な要因です。また、アルミニウムは、制汗剤、個人衛生製品、缶などの食品容器や調理器具などに含まれています。

 

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、現代の最も差し迫った健康被害のひとつになりました。「ネオクレンズ」に含まれているクロレラと他の天然成分が、ここで非常に役に立ちます。これらの成分は、重金属と結合し、安全にカラダの外に排出します。水銀の大部分は、便を介して排出されるため、全体的な水銀の排出には特に重要です。一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動されてきて、そこで、さらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

 

クエストグループの「ネオクレンズ」は、オーガニックな成分、非遺伝子組替えのものを使用しています。毒素の負荷を減らすのを助けたい、特定の病気を防ぎたい、ただ全体の栄養素を高めたいと言ったいずれにもかかわらず、クロレラは健康な食生活への驚異的な補強になります。クロレラは、「ネオクレンズ」の他のすばらしい解毒成分と一緒に完璧に働きます。

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炎症を防ぎ、解消するヒントとは?

体内の炎症は、怪我や感染症に対する正常で健康な反応です。私たちは、炎症部位の熱、赤み、腫れや痛みを、見たり感じたりすることが出来ますが、これは更なる感染症の予防や、回復するために、必要な場所に多くの栄養と免疫活性を得るための体の働きです。

 

しかし、時に炎症は害になることがあります。人々は、低レベルの全身炎症をより多く経験しています。これは慢性的なものであり、腫れや熱などをすぐに認識できません。しかし、この種の全身炎症は、時間とともに関節炎、自己免疫疾患、うつ病や多くの重篤な疾患(心臓病、がん、アルツハイマー病など)に発展する可能性があります。

 

体内の炎症を減少させる素晴らしいサプリメントがたくさんあります。しかし、刺激となる原因が残っては、炎症を沈静化しても意味がありません。炎症を起こす原因には、食物アレルギーやアルコールなどの刺激性物質の場合もありますが、多くは、不健康な習慣が原因となります。

 

  • 炎症を引き起こす大きな原因は以下のとおりです:
  • 白砂糖
  • 精製された穀物
  • 乳製品
  • ストレス
  • 処方薬

全身の炎症を減らす最善の方法は、毎日の食生活から上記の食品を完全に除去し、可能な限りストレスを減らすことです。

ただし、医師と相談することなく処方薬の服用を止めることはしないでください。

Stop Inflammation

有害な炎症を減らすことができる食べ方のヒント:

  • 野菜と果物をたくさん食べましょう。可能な限り、オーガニックの新鮮な季節のものでいろいろな色のものを、生または調理して食べましょう。1日に最低5種類の野菜、3~4種類の果物を食べてください。
  • 豆・豆類を毎日1~2サービング(1サービングの目安は計量カップで半カップ)食べる。
  • ナッツ(クルミやアボカド)や種(ヘンプ、フラックス、チアシードなど)からヘルシーな脂肪分を摂取する。
  • 水銀の含有量が少ない海産物(鮭、黒タラやイワシなど)を食べる。
  • にんにく、ターメリック、シナモンなどの健康なハーブやスパイスを摂る。
  • 緑茶、ウーロン茶などのお茶を1~2杯飲む。
  • ネオパック」のような抗炎症栄養素と、「ネオガード」のような抗酸化物を多く含む、パワフルなサプリメントを飲む。「ネオクレンズ」は、炎症を引き起こす毒素を除去するのに役立ちます。毎日取りましょう。
  • 甘いものが食べたいときは、ヘルシーなものにしましょう。プレーンなダークチョコレートは抗酸化物が多く含まれ、たまに甘いものを食べるときにオススメです。
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たった2か月でヘモグロビン数値など、あらゆる箇所が改善!

和歌山県 伊東アリス 40代

 

ヘモグロビンの数値や中性脂肪も高く、甲状腺機能低下症等、様々な体調不良を抱えていた私は、ドクターギブソンをネットで見つけ、クエストグループを知り、脳の必須健康セットフラックスオイルを開始しました。

 

私はもともと汗かっきで、夏は体がきついのですが、今回開始する前までもきつさを感じていましたが、

開始後すぐに楽な感じがしました。

 

同時に甲状腺の腫れもスッキリし、気分的にも沈まなくなりました。

 

その後、サポートの人に相談しながら、「ネオガード」や「ネオバランス」、「スーパーBプラス」、「でるサポート」も加えました。

 

すると開始後2ヶ月経って、病院に検査に行きましたら開始前は、ヘモグロビンA1cの数値が6.4だったのが、なんと6.1へと変化していました。たった2か月での画期的な変化に驚き、とても嬉しくなりました!

 

栄養補強して良い感じがあったので、実は医師に相談せずに、ある薬も止めてしまっていたのですが、

勝手に止めていたのにも関わらず、中性脂肪も473から351へと変化。

 

更に甲状腺機能低下症も、これまた薬を勝手に半分にしていたのにも関わらず、医師から数値が良くなっていると言われました!

 

全体的にも疲れにくくなり、お腹もスッキリしてきた感じもあります。

 

便秘がちの娘にも、「でるサポート」を飲ませたら翌朝、凄いたくさん便が出たので喜んでいます。

 

他にも良いことをしているのですが、クエストグループの栄養補強食品に出会えて、たった2ヶ月で上記のような凄い体験をすることができ、感謝しています。

 

これからもどんどん良くなるのではと楽しみながら続けたいと思います。